ありふれたRTAでラスボス撃破 タンクチャート   作:エチレン

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初投稿が出来るのは 今を生きてる人間だけだよ…………!!


神山攻略~王都出発

 トータス観光ツアーなRTA、はーじまーるよー!

 

 今回は神山をパパっと駆け抜けて神代魔法を手に入れる所からです。前回は実質神山のボスであるノイント姉貴を撃破したので、これからは特に戦闘は殆ど起こりません。

 

 一応、入り口の近くにイシュタル兄貴が居ますが、話しかけない限りは戦闘になりませんのでスルーしましょう。弱いし経験値は無いしアイテムは落とさないしでまず味です。イシュタル兄貴生存ルート。

 

 では、無駄に豪華な教会を駆け抜けましょう。

 神山の大迷宮への入り口は大聖堂にあります。原作では畑山姉貴がニコニコ本社してしまったのでカットされてしまいましたが、今回はそう言ったことは無いのでちゃんとしたルートで進みます。

 

 なお、中村姉貴の裏切りイベントがあれば神山の大迷宮はスキップ出来ますが、それに付随するもろもろのイベントを加味すると普通に攻略した方が速いです。

 

 教会内部は迷路のように入り組んでいますが、あらかじめマップを調査してありますので迷う事はありません。最短距離で進みましょう。また、道中に置いてある宝箱には金目の物が入っているので、これは回収します。

 

>宝箱の中には『黄金のネックレス』が入っていた!

>『黄金のネックレス』を手に入れた!

 

 こんなに貯め込んで、やはり宗教と言うのは儲かるんですかね。回収するアイテムは『黄金のネックレス』『ジュエルリング』『プラチナムサークレット』『権威の綺羅衣』の4つです。すべて合わせて32万ルタとなっております。それじゃ、もらって行くぜ…。

 さて、移動中に神山の大迷宮についての補足をば。ここの大迷宮では、このチャートでは一切戦闘が発生しません。ひたすら順路に沿って進んでいくだけです。

 

 神山の大迷宮のコンセプトは『神に靡かない確固たる意志』を確認する事です。なので、他の大迷宮をクリアして真実を知っていれば自動的にクリアできます。

 

 それじゃあ天之河師範とか白崎姉貴は大丈夫なの? という話になりますが、そもそも地球組は自動的にこの条件はクリアしている判定になっているので問題ありません。あくまでトータス出身のキャラに対しての話なのです。

 

 また、ユエ姉貴やシア姉貴、ティオ姉貴などの宗教に対して好意的ではない、または無関心な一部のキャラクターも初期の状態でクリア可能です。なので、今回のパーティでは実質無料で神代魔法を手に入れることが出来ます。

 

 なお、そうでない者がパーティに居た場合はお仕置き部屋に飛ばされる模様。

 

>エヒトを象った像がある

>どうやら動かせそうだが……?

⇒動かしてみる

 そっとしておこう

 

>なんと、像の後ろには扉があった!

 

 大聖堂の奥にあるエヒト像を調べれば大迷宮への入り口があります。なお、他の大迷宮を攻略した証を2つ以上持っていないと入り口の扉は開きません。この仕様のせいでトータスに召喚されてから真っ先に攻略しに行くムーブが封じられています。

 

>『オルクスの指輪』『ライセンの指輪』『グリューエンのペンダント』『メルジーネのコイン』が反応している…。

>どうやら扉が開錠されたようだ!

 

 すでに4つ、攻略の証を手に入れているので問題なく通れます。例えほもくん以外が一つも神代魔法を持っていなくても普通に通してもらえます。扉をくぐりまして、後は一本道です。さっさと駆け抜けましょう。道中では直接脳内に宗教勧誘の声が聞こえてきますが、すべてスルーです。

 

 俺は宗教なんかに興味ねえんだよ。二度と話しかけてくるんじゃねよ(倉地くん並感)。

 原作では『その意志を確かめるようなあれこれがあったのでは』なんて言われてましたが、まさかその正体がスパム勧誘だとは…。読めなかった、このリハクの目をもってしても!

 

「うわわっ、幽霊!?」

 

「くっ、こんな所にも敵がいたのか! 俺が相手だ!」

 

「あの、天之河くん、これ幽霊じゃなくて何かの立体映像だと思うんだけど…」

 

 しばらく歩くと半透明のハゲが現れて一緒に歩いてくれますが、特に気にしなくても良いです。

 天之河師範の反応を見てるとなんか、ライセン大迷宮では一番良いリアクションをしてくれそうですね。リアクション芸人として売りに出せばワンチャン…?

 

 解放者の一人である『ラウス・バーン』兄貴ですね。わざわざこんな所に大迷宮を作りやがった張本人です。教会があるところに大迷宮を作ったのか、それとも大迷宮のある所に教会が作られたのか気になりますが本人が無言神代魔法授与兄貴なので真実は不明なままです。

 

 バーン兄貴と一緒に歩いた先にある紋章に乗ればバーン兄貴の拠点にワープできます。

 

 戦闘を終えて大迷宮深部へ向かうほもくん達。途中で出会ったバーン兄貴と一緒に歩いた疲れからか、不幸にも黒塗りの部屋に転移してしまう。後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。

 

>部屋の中央に魔法陣がある

 

「……大丈夫、罠じゃない。あれに乗れば神代魔法を手に入れられる」

 

「これで神山の大迷宮もクリアだね!」

 

「何か拍子抜けだったな。まあ、楽に越した事はねェんだが…」

 

「俺もようやく神代魔法を…。皆、早くあれに乗ろう!」

 

>頭に何かが流れ込んでくる……!

>『魂魄魔法』を習得した!

 

 はい、という訳で5つ目の神代魔法である『魂魄魔法』をゲットしました。

 魂魄魔法は、直接的な攻撃力はありません。主に、敵にデバフを撒くために使われます。が、今回のチャートでは出番は…んにゃぴ。

 

 適性は例によってほもくんは『並』です。中村姉貴が最適、清水くん、ユエ姉貴、天之河師範、白崎姉貴が優、ティオ姉貴とハジメくんが並、シア姉貴と谷口姉貴が不適です。天之河師範は基本的に神代魔法に対して並み以上の適性を持ちます。神代魔法に関しては実質的にほもくんの上位互換ですね。

 

「今回は今までと違う感覚でしたね。ちょっと気持ち悪いですぅ」

 

「う、うん。もしかしたら魂を探られてたのかもしれないね」

 

「『魂魄魔法』かぁ。治癒術の役に立つかどうかは微妙だけど…」

 

「これで5つ目だね。後は2つだけど、どっちから行ったほうが良いかな?」

 

 恐らくですが、中村姉貴の言う通り魂魄魔法で神への依存心が無いかチェックされたのでしょう。(神山関係は結構フワッとしてたので詳しい設定は覚えて)ないです。

 

 それじゃあ攻略証明の『バーンの指輪』を回収しておさらばしましょ。側にある机にバーン兄貴の手記があります。日記みたいなもので、懺悔とか大迷宮を攻略した人に対してのメッセージとかが書いてありますが、当然そんなものは無視です。読むだけ無駄なのでね。

 

 帰りはワープで教会の出口まで送ってくれますので楽チンチンです。一応、神山はそのものがダンジョン判定なので、ここで飛空艇には乗れません。しっかりと行儀よくリフトに乗って降りましょう。

 

 さて、これからの予定ですが、現在は31日目です。ハルツィナ樹海の攻略日は37日目なので、移動にかかる3日を除けばかなり余裕があり、特にやる事も無いので自由行動です。

 

 ちなみにヘルシャー帝国とハウリア族のあれこれは60日目以降に発生するので、今回のチャートでは出番は無いです。ヘルシャー帝国の皇帝であるガハルド兄貴は、出番が無くても最終決戦でイベントだけ出演するのですが、当然ほもくんとは面識がありません。

 

 それなのにほもくんの事を知った風に演説をし始めるので、「何か知らないオッサンが知り合い面をしてる…」という奇妙な現象が発生します。まあ、実際には色々と情報を集めているのでしょうが、プレイヤー目線では何の前触れもなく出現するので「誰これ?」とならざるを得ないわけですね。

 

 リリアーナ姉貴でも同じ現象が起こるので、後方彼女面と呼ばれているとか。

 

 小ネタは置いておいて、自由行動についてなのですが王都で過ごそうと思います。

 朝昼は適当にデートでもしておいて、夜になれば王宮で即就寝です。これを33日目まで繰り返してから34日目に出発、36日目にハルツィナ樹海に到着してフェアベルゲンで一泊、翌日にハルツィナ樹海の大迷宮を攻略すると言う流れになります。トータス観光ツアーか何か?

 

 あ、ちなみにですが、デートをする際にはユエ姉貴と谷口姉貴は誘わないようにします。いつの間にか友好度が10になっていたユエ姉貴と谷口姉貴は個別イベントが起こると告白される恐れがあるのでね…。

 

 彼女が出来ると自由行動の時間が奪われたりイベントが増えたりしてロスになるので居ない方が良いです。まあ、最後の方になると彼女が出来ても大きな影響は無いのですが…。

 

 じゃけんほもの事が好き(意味深)な2人は放置して他のメンバーとデートしましょうね~。オススメは中村姉貴かティオ姉貴です。まだ友好度が5なので絆イベントが起こりませんから。天之河師範は王都に居る時は訓練ばっかりしてるので、話しかけると交流(物理)になってしまいます。

 

 今回は中村姉貴にしておきましょう。パーティメンバーが居る所にはパッと行けるようになっているので楽チンチンです。どうやら、中村姉貴は本屋に居るみたいです。この世界の印刷技術ってどうなっているのかコレガワカラナイ。異世界特有の技術と思っておきましょう。

 

>『中村恵里』と本屋で出会った

 

「あ、北条くん。北条くんも本を見に来たの?」

 

 ぼくはエロ本を買いに来ました(迫真)。という冗談はさておいて、中村姉貴は結構気さくに話してくれます。まるで普段のオドオドした態度が演技に見えるなあ(棒読み)。

 

 キャラによって自由時間に行きやすい場所があるようで、中村姉貴は地球では図書館とかに出没しやすいです。個性が出てて良いですね。会話の選択肢は適当でいいです。

 

>トータスについて書かれた本を探しに来た

 

「や、やっぱりそうなんだ。実は私も…その、降霊術師だと戦いではあまり役に立ててないし…」

 

>そんな事はない

 

「……あ、あの、北条くんって私の天職についてどう思う? その、別に変な意味は無いんだけど正直な感想を聞きたくて…」

 

>降霊術師についてどう思うか聞かれた

⇒優しい天職だと思う

 

「えっ、そ、そうかな…? ありがとう、何だか少し自信を持てた気がする…かな」

 

>どうやら元気が出たようだ

>その後も楽しく話を続けた

>『中村恵里』との仲が深まった!

 

 これで中村姉貴との友好度は6です。なので、絆イベント回避のため次回はティオ姉貴を誘いましょう。ティオ姉貴は服飾店や骨董品屋に出現しやすいです。女の子をとっかえひっかえする男の屑にして主人公の鑑。ちなみに、最後の『優しい天職だと思う』は寛容が8以上あれば選択できます。元々の選択肢は『頼りになる天職だと思う』『怖い天職だと思う』の2択です。

 

>夜になった

>何をしようか……

 

「お帰りなさいませ。ベッドメイクは済んでおります」

 

>今日はもう休む

 

「畏まりました。お休みなさいませ」

 

 そして夜になったら即就寝! とても健康的な過ごし方ですね。

 

>朝になった

 

 後はこれを33日目まで繰り返すだけなので倍速しましょう。

 

 ×4 甥の木村、加速します。

 

 さて、倍速中にハルツィナ樹海以降の予定をば。

 ハルツィナ樹海の大迷宮を攻略したら、すぐにシュネー雪原へと向かいます。7つ目の大迷宮をクリアしたらイベント→ラスボス戦という流れです。当然、寄り道などは一切しないので、アイテムを補充するのは実質的にこの王都が最後になります。なので、残りのお金でドバーッと買い込みましょう。フェアベルゲンで一泊しますが、ハウリア族のお陰で宿代はかからないので安心!

 

>朝になった

 

 おっと、これで33日目ですね。あの後ティオ姉貴を誘いまくったせいで友好度が6になりましたが、報告するのはそれくらいです。当然のことながらユエ姉貴と谷口姉貴はこの3日間、ずっと放置です。通常プレイであればこういう時にサブイベントとかを消化したりするんですがね。これはRTAなので時間が掛かるサブイベントはクビだクビだクビだ!

 

 それじゃあ出発しましょう。飛行艇を使えば道中のエンカウントもないので快適です。

 なお、原作でハジメくんは当然の権利のように自然破壊をしながらフェアベルゲンに着地しましたが、このゲームではハルツィナ樹海の上では飛行艇から降りることが出来ません。ちゃんと樹海の出入り口で降りて、行儀よく入ることになります。

 

 ×4 甥の木村、加速します。

 

 ハルツィナ樹海の大迷宮ですが、戦闘は2回だけで後はひたすらイベント会話が垂れ流されるだけです。

 敵もそこまで強くないので特に苦戦することなく攻略できると思います。少なくとも私は一回も負けたことはありません。

 

>夜になった……

>これ以上は行動しない方が良いだろう

 

「そう言えば、こっちに来てからこういった形でキャンプをするのは初めてな気がするよ。その、結構本格的な料理みたいだけど、いつもこんな感じなのか?」

 

「俺も最初はマジで驚いたがいつもこんなのだぞ。おっ、今日は…なんつったっけコレ? お袋が結構作ってくれてたけど名前が分からねェ」

 

「スコッチエッグって言うらしいです! 衛さんに教えてもらいました! 後は余ったお肉と野菜を一緒に炒めたやつがありますよ!」

 

「ふっふっふ…モチロン、お米も炊いてあるよ~、しかも釜で炊いたやつ!」

 

「初めちょろちょろ中ぱっぱ、ブツブツいうころ火を引いて、ひと握りのワラ燃やし、赤子泣くともふた取るな…この通りにすれば美味しく炊けるんだから、昔の人達の教えは大切だよね」

 

「うむ、コメか……竜人族の里でも育ててみるように進言しておくのも良いかもしれぬ。見たところある程度保存も利くようじゃしな」

 

「……お米は炊いている時の湯気が良い匂いだから好き」

 

「ハジメくんのは大盛にしておくね。そう言えば右の奥歯に虫歯があったと思うんだけど、旅をしている時は大丈夫だった?」

 

「ええ…そんな、平安時代みたいな盛り方をされても食べきれないよ。と言うか何で香織さんが僕の虫歯の事知ってるのさ…。両親と衛しか知らないのに」

 

 流石に10人ともなると大所帯ですね。そして相変わらず、飛行艇で移動しているのにキャンプは外でやってます。今日は肉と野菜なので翌日は物理系のステータスに恩恵があります。まあ、ずっと移動してるだけなので意味はありませんが。

 

 食料はある限り勝手に使われるので、節約のために食事抜きとかは出来ません。

 

「あー食った食った。腹が一杯になったから眠くなってきやがった…」

 

「食材はこっちの世界のだけど、久しぶりに日本の料理を食べた気がするよ。まだ何か月も経ってるわけじゃないのにすごく懐かしく思えてくるな。きっと日本を恋しく思っている人もいるはずだ」

 

「そうだね。早いところ帰還手段を見つけないと。神代魔法で何とかなると良いんだけど…」

 

 狭いテントに男が四人。何も起きないはずがなく…。

 小ネタですが、テントの大きさは大中小の3種類があり、4人までなら小さいテント、5人から8人までならちょっと大きめ、9人以上であれば大きいテントになります。

 

 男子は4人なので小さいテントですが、女子は6人なので中サイズのテントを使ってます。

 

「ユエさん、自動再生で虫歯とは無縁だとしてもちゃんと歯磨きはしてください!」

 

「……すでに再生魔法で最良の状態にまでしてるから大丈夫。普通に歯磨きするより綺麗になってる」

 

「なんと無駄な神代魔法の使い方。すでに使いこなしておる事を褒めるべきなのか、それとも不精であることを諫めるべきなのか…どうすれば良いか分からぬ」

 

「このテント、ハジメくんが作ったんだ…。すごく過ごしやすいね。まるでハジメくんに包まれてるみたい…」

 

「いや、その理屈はおかしいよカオリン。流石に上級者過ぎるってば」

 

「あの、鈴も似たようなものだと思うんだけど…。この中に居ると自分がまともに思えてくる…」

 

 さて、次回はウサミミ一族に一晩泊めてもらった後ハルツィナ樹海の大迷宮をパパっと攻略して今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。

 




最近、煉獄さんが流行っているみたいですね。
全財産の3/5を注ぎ込んだのに、すぐに沈んでしまって残念です…。
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