高性能な愛車と異世界で最高の一杯を!   作:テニス歴0年 HORIO

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あらすじ、どうよ、あのシスターさん達を助ける機転、私って天才?ドヤ(`・ω´・)+ 狼も一本釣り出来たし後は捌くだけだね、きっとかっこよく倒してくれるよねご主人様ー(*゜▽゜)ノ




37 ・腹をくくりましょう

 

 

 草原で狼と追い掛けっこしながら、エナが上げてくれたプランを確認する

 

 

 

 プラン①、インフェルノウルフを倒す、俺が高リスク?

 

 

 

 プラン②、皆の所に戻る、皆が準備出来てなかったら皆がピンチ

 

 

 

 プラン③、守りの固い町 ランクルだっけ その町までインフェルノウルフを釣る

 

 

 

 プラン④、ひたすら逃げ続ける、いわゆる保留

 

 

 

 

 

 …う~ん、取り合えず③は無いかな…いきなりこんなの連れて行っても困るだろうし…事前通告が出来て町が準備万端だったらその方法も悪く無いんだけどさ…最悪町すべてを巻き込むしな

 

 

 

 取り合えず③却下で

 

 

 

 って考えると④しながらの最終的に②って所かな、時間稼いで向こうで数で囲む、よし その方法でいこう

 

 

 

 「プラン④からのプラン②でいこうと思う」

 

 

 

 「…おkです、マスター」

 

 

 

 ブク ブク ブク.。o○

 

 

 

 エナもモチもそんな目を向けるなよ……良いじゃないか俺自身の安全を重視してもさ…

 

 

 

 「はぁ、一応プラン①のインフェルノウルフ倒す方法っての教えてくれる…」

 

 

 

 「任せてください、マスター」

 

 

 

 満足そうな笑顔で美少女がうなずいて説明を始める

 

 

 

 「今あるCP557ポイントの内500ポイント使いライトのみリースして強化する」

 

 

 

 「リース?どう強化するんだ?…っていうよりこんな低いポイントで上げれるのあったっけ?」

 

 

 

 前に強化リストをチラッと見たけどライトの強化って8500CPとかじゃなかったっけ?

 

 

 

 「今回はCPを使って一時的な強化をするつもりです、攻撃に優れたライトの強化を推奨します」

 

 

 

 能力強化のレンタルみたいなもんかな…一時的みたいだから勿体ない様な気もするけど便利そうだな覚えておこう

 

 

 

 「リースの期間は?」

 

 

 

 「一週間、価格はモノによりますが10%~30%の間くらいのCPで一時強化が可能です、今回はそれでもポイント足りず攻撃用のライトだけつまり不完全での強化になるからマスターに負担があります、それがリスクです」

 

 

 

 「リスクって何?」

 

 

 

 「魔力の使いすぎによる精神の疲れ、眠気、怠さなどです」

 

 

 

 「俺の魔力をポイントに変える的な?」

 

 

 

 「違います、強化するのは攻撃用ライトしかも片側のみです、強化したライトの部分と私のバッテリーとが繋がる部分が無いので 能力を使うと使用者、つまりマスターの魔力を消費する事になるのです」

 

 

 

 「つまりライトの能力を使って攻撃したら凄い眠気と怠さ襲われる訳か…確かにリスク高いなっと…あぶねー」

 

 

 

 会話に集中しすぎてしまい右側後方を掠るようにに火の玉が軽く被弾する、この状況に眠気と怠さが追加したら被弾数が増えてさらに危険だろう

 

 

 

 「でっライト強化するとどうなるんだ?」

 

 

 

 「レーザービームが発射されます」

 

 

 

 「…ん?」

 

 

 

 「ライトスイッチの ロービームとハイビームを切り替える所にレーザービームが追加されます」

 

 

 

 ロービーム→ハイビーム→レーザービーム

 

 

 

 なにそれカッコいい…

 

 

 

 「でもマスターの魔力総量考えると照射するのはレーザービームと言うより単発のレーザーライフルみたいなイメージのほうがいいかも知れません」

 

 

 

 単発って外したら終わりじゃねーか

 

 

 

 「そしてマスター、残念なお知らせです、さっきの大きな炎の攻撃でインフェルノウルフが見切りをつけて縄張りの森に引き返して行くようです…強制のプラン②ルートです」

 

 

 

 えっ…ヤバくないそれ、まだ俺そんなに時間稼いで無いよ、回復は終わってるとしてもまだ狼の群れの討伐自体は終わって無いだろうし…

 

 

 

 やるのか…俺…

 

 

 

 …こら そこのマイペット、プルプルワクワクしない、俺のピンチ=モチのピンチだからな

 

 

 

覚悟決めるしかないか…

 

 

 

 「ふー、…エナ、ライトを強化してくれ」

 

 

 

 「おkです、マスター」

 

 

 

 凄い良い顔で敬礼するエナ、エナの中で俺は勇者やヒーローのように自分を返りみず人を助けるようなイメージを持ってるんだろうか…俺はただのチキンだぞ

 

 

 

 ナビの画面に標示されるアップデートの文字

 

 

 

 森に引き返すインフェルノウルフを今度は俺が追いながら考える…

 

 

 

 一発外したら終わりとかかなりギャンブルだよな…エナのあの感じ当たったら勝ちみたいな雰囲気だけど当てる事自体がハードルが高い…それに俺ギャンブル弱いんだけどなー

 

 

 

 ピコン♪

 

 

 

 アップデートが完了を知らせる音が車内に響く…

 

 

 

 「おkマスター、いつでもいけます」

 

 

 

 いつでも行けるエナに対してレーザーを当てるを方法思い付かずも心の準備も出来てない俺…苦手なギャンブルの勝率を少しでも高めるため運転しながら俺は無い頭をフル回転させてていた

 

 

 

 

 

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