読み返してみれば一夏ちゃんのデレが早すぎたり、色々とアレな所があったので困惑してます。
それと、アニメで3話にあたる所までで10話って…
間延びし過ぎましたね。これからはサクサクと進めたいとは思っています(当社比レベルでの)
又、久しぶりに物語を書くのでいつもより変になる可能性もありますが、また駄文書いてるわ位の気持ちでお願いします
モブ1「もうすぐクラス対抗戦だね」
モブ2「そうだ、2組のクラス代表が変更になったのって、聞いてる?」
モブ3「あぁ、確か鳥…大老?だっけ?まぁなんたらって転校生に変わったのよね」ウンウン
一夏「転校生?今の時期に?」
モブ1「うん、なんでも中国から来たんだって」
一夏「どんな人なんだろうね〜。クラス代表になるくらいなら、やっぱり強いのかな?」
セシリア「どんなに強くとも、最善を尽くして戦うまでですわ」
モブ2「お〜、セシリアは心強いねぇ」
モブ3「専用機持ちは、一組と4組だけだから、余裕だよ」
キャッキャ フフ
クラス対抗戦の話でクラスの女性達が話をする。一夏やセシリアが中心となって話をしているようで、女性特有の空気を放っている
RD(2組のクラス代表が変わったんすか)
この時のRDはクラスの端で本を読みながら、偶にこっそりと聞く耳を立てて女性達の話を聞いている。
既にわかっているかと思うがRDは前に出る性格でなく、そして彼自身が静かな時間が好きなのもあり、世界に一人の男性IS操縦者にしては静かな生活を過ごしている。
しかしRD自体が嫌われているのではなく、クラスの女性達が色々察してくれているのだ。如何に珍しくても騒ぎ立てたら本人が可哀想である、というのが言い分であり、皆が皆、最近はRDを一人のクラスメイトとして扱ってくれている
RD(っと、読書に戻るっすか)
RDはまた読書にふける。要らぬ知識ではあるが、彼の大好きな読書に使う本は今ではロボット物に飽き足らず、最近では他のジャンルにも手を出しているようだ
今彼の読んでいるものはファンタジー物であり、古き神々の物語である。呪われ、不死になった主人公が旅の中で様々な事や物に出会う話であり、その本を瞬間何故か読まずにいられなかった
「その情報、古いよ」
RDがそれを読んでいると、クラスの入口の方から大きい声が聞こえる。先程の女性達の話に割って入ってきたようで、入口から一人の小柄な女性が入ってくる
「2組も専用機持ちがクラス代表になったの、そう簡単には優勝できないから」
突然と放たれるその言葉に女性達は騒然とした。2組に専用機持ちが現れたという情報が正に予想外な物であった為である。その中で一夏だけはその発言先の女性を見て驚き、声を出した
一夏「鈴?貴女鈴なの?」ガタッ
鈴「そうよ!中国代表候補生の、凰 鈴音!今日は宣戦布告に来たってわけ!」
ザワザワ
ザワザワ
「あれが2組の転校生?」
「中国の代表候補生…」
「学園の新顔に、負けるわけにはいかんな」
「張り合わないでいいから」
セシリア「だ、誰ですの?一夏さんとお知り合いみたいですが」
一夏「鈴…久しぶり!けど、今のはちょっと似合わないかな…」苦笑い
鈴「な、なんてこと言うのよ、あんたは」ムスー
ドッ
鈴の頭に握り拳がこれまた痛そうに直撃する。鈴本人も痛そうに手を頭に当てている
鈴「な、何すんの!うわっ…」
千冬「もうSHRの時間だぞ」
鈴「違うんです、千冬さん」
千冬「織斑先生と呼べ。後さっさとクラスに戻れ邪魔だ」
鈴「す、すいません…ま、また後で来るからね、一夏!」
スタスタ
一夏「鈴が代表候補生…?」
嵐のように来ては去っていく転校生に、一夏や他のクラスメイトは困惑していた。何せ代表候補生が宣戦布告に来たのだから
RD(何だったんだ、あの人は…中国の代表候補生?一夏さんと知り合いみたいだったし、なんすかね?)
ーそして時は過ぎて昼休みー
鈴「一夏、昼休みなんだし、ご飯一緒に食べましょうよ。話したい事も沢山あるしね」
鈴が一組の教室へと入ってくる。一夏も来るのが分かっていた為机を片付け、用意を済ます
一夏「うん、良いよ。あ、そうだ。レイも来る?」手を振る仕草
RD「ん?あ、良いっすよ。少し待っててください。机片付けるんで」
鈴「レイ?へぇ、彼奴が男性のIS操縦者?」
一夏「そうだよ、ちょっと引っ込み思案な所あるけどね」
鈴「そうなんだ、まぁいいわ。所で一夏、私がいない間にこっちで変わったこと無い?」
一夏「あんまりないよ、千冬姉も変わらず、後は料理が少し上手くなった事くらいかな」フフン
鈴「そういやあんた料理作るの好きだったわよねぇ。、また腕を上げたの?いつか食べてみたいわ」
一夏「鈴の酢豚もまた食べたいし、今度一緒に料理でも作る?」
「良いわね」
「そうでしょ?」
RD(こういう雰囲気の時って割り込むの躊躇うんすよねぇ)
セシリア「どうしましたの?レイさん」キョトン
RD「うわっ、セシリアさんと、箒さん?」
箒「驚かせるつもりはなかったんだがな、食堂に行くのか?」
RD「そうっす。一夏さんに誘われてて、一緒に行く所だったんです」
セシリア「まぁ、是非私達も御一緒したいですわ」ニコッ
その後一夏に二人も一緒に行きたいと話し、皆で行くことになった。専用機持ちが過半を占めるこの団体様が廊下を歩く様はその後も後々見られる事になるが、最初見た時は壮観であったと言う
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ー食堂ー
ワーワー
一夏「こっちに来るときに連絡くれればよかったのに」
鈴「そんな事したら劇的な再開が台無しになっちゃうでしょ?それに驚かせたかったし」
一夏「確かに、あの時は驚いたけど…そういえば、鈴ってまだ千冬姉の事嫌いなの?」
鈴「そ、そんな事ないわよ、けど、ちょっとその…得意じゃないだけよ」ウーン
一夏「そういう事にしておくよ。にしても、丁度丸1年ぶりになるのか」
鈴「ちゃんと元気にしてたわよ。あんたこそ大事無かった?」
一夏と鈴が席に座り、その隣の席にセシリア、箒、RDが座り食事につく。一夏と鈴が二人だけになった理由は、箒が積もる話を二人で楽しむと良いと気を利かせたからだ
一方セシリア&箒&RDside
セシリア「一夏さんと鈴さん、仲良いですわね」ニコニコ
箒「1年ぶりの再開なんだ、友との再開はその位の間でも懐かしく思えて楽しくなるんだから、仕方ないさ」フフ
RD「ん?そういえば鈴さんと箒さんって知り合いなんすか?」モグモグ
箒「いや、私が一夏と一緒に居た時には居なかった。多分私が一夏と別れた後に知り合ったのだろう。」ゴクゴク
RD「へぇ、そうなんすねぇ」
セシリア「さしずめセカンド幼馴染、ですわね」
箒「ふふ、少し語呂が悪いな。けど、良いと思うぞ」
セシリア「勿論、箒さんはファースト幼馴染ですわ」フフン
RD「な、中々にユニークな…」
箒「そうだ、レイ。今日放課後に私達と練習をしてみないか?」
RD「練習って、ISのっすか?」
セシリア「そうですわ、レイさんはISに乗ってまだ間も無い。今日は箒さんと一緒にやる予定でしたが、よろしければどうです?」
RD「あ、はい!こちらも不慣れっすから、喜んで」ペコ
箒「急な誘いだが受けてくれて助かる。何分教わるのが私だけでは少し寂しい気がしてな」ハハハ
セシリア「いえいえ、そんなのお気になさらずとも。けど、沢山いる方がきっと楽しいですわ」
RD「じゃあ、放課後にっすね。分かりました」
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一夏&鈴side
一夏「鈴はいつ代表候補生になったの?」
鈴「あんたこそ、ニュースで見た時びっくりしたわよ。地上最強の妹が代表候補生になる〜、なんて。こっちでも結構うるさかったんだから」
一夏「千冬姉が試しにどうだって言ってね。そしたら成り行きで…」ハハハ
鈴「成り行きねぇ、あいっかわらず万能ねぇ、あんた。けど、勝負では負けないわよ。私の甲龍は強いんだから」
一夏「ふふ、今度時間ある時に放課後に練習の許可でもとって模擬戦する?」ニコニコ
鈴「上等よ。あんたが代表候補生になるのと同時期に私も代表候補生になったんだから。けどその前に、料理対決よ」ニコニコ
一夏「料理で思い出したんだけど、鈴のお父さん元気にしてる?」
鈴「…元気だと思う」
一夏「…?」
キーンコーンカーンコーン
鈴「おっと、じゃあね、一夏」スタスタ
一夏「う、うん。分かった」キョトン
セシリア「一夏さん、私達もそろそろ教室に戻りませんと」
セシリアが座っている一夏に手を差し伸べ、それに一夏が掴み、立ち上がる
一夏「そ、そうだね。行こうか。皆」
RD「そうっすね。行きましょう」
皆が歩きながら教室へ向かう。その間に箒がふと思い出したかのように一夏に問いかける
箒「友との思い出話は楽しかったか?一夏」
一夏「楽しかったよ。ありがとう、箒」
箒「友として当たり前だ」ニコニコ
ご朗読ありがとうございました。
久しぶりですから何分感覚が…変なところがあればすいませんでした
それと、暇ができてきたのでこれ以外にも何か書こうかと思います。
最有力ですと、カニモロダリーオですか。ssが見当たらないので自分で書こうかと思ってます。
では、また近い内に