最近久しぶりにACVをやってて、今は軽2脚を使ってます
操作自体久しぶりですからストーリーの方に難儀してます
あ、それと誤字脱字は寛容な心で許してください
では、前置きもここまでで、本編をどうぞ
その頃、企業
代表「我々は、作らねばならない。既存の、浪漫の欠片もないISではなく、浪漫の溢れるISを。」
代表「我々は、救われねばならない。この女性に媚び諂いつまらないISを作るという現実から」
代表「我々には希望がある。彼が、男性の操縦者が現れた事を…」
代表「…と、演説は終わりにしよう!我々にストレス発散の機会が設けられた!皆、つまらないISばかりの制作でストレスが溜まっているだろう。」
代表「だが、今回は別だ。彼は男だ。浪漫が嫌いな男などいない!」
代表「さぁ、始めよう。虐げられる日々は終わりだ。我々の、我々の底力を見せてやろうではないか!」
「「「「「「うぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」」」」
ジャック「では、今回制作するISの制作だ。それは3つに別れよう。」
レオン「本体と、武器と、浪漫の為に専用に単一能力のを追加で入れて3つになるな。」
ジャック「本体の制作はレオン、武器は主任、単一能力は私がやる。元々皆別の部署だ、最低限の協力こそあれど、皆、部署毎に思う存分やってやれ!」
レオン「といっても報連相は必要だ。その為、ポールをその仲介にして、キャロルがそれを繋ぎ合わせる。何か問題があればポールの方から話が来る。その時は部署毎の代表者の三人で会議を開く」
ジャック「まぁ、その場合も機体の噛み合わせ等くらいだから、気にせずやってくれ」
「「「オー!」」」
主任「じゃ、俺達は武器の方やっておきますね〜。とっておきのを楽しみにしてくださいよ警備隊長殿ぉ…」
ポール「私の胃に穴が開かない程度にしてくれよ。」ハァ
ジャック「それは今回私の部署の方だろう。皆、ストレスを溜めている。その上単一能力という浪漫の塊を作れと言われたら」ニコニコ
ポール「ある程度はお前が制御してくれ…」キリキリ
レオン「向こうからリクエストがない分、仕方ないだろう。」ハハハ
主任「あれ、そういえば今回の、どんな見た目にする気なの?」
レオン「そりゃ、全身装甲に決まっているだろう」ドヤ
主任「だよね!ハハハハハハ!!」
ジャック「そういうお前の部署も、相手のISの操縦者の生命を脅かすのは作るなよ」フフ
主任「どうだろうねぇ、最近開発したパルス系の武装は作るけど。まぁそこんとこは安心してね〜相手が生きるようにはするからさ」
レオン「パルス?あぁ、この前会議に出てた…」
主任「そう、他にも高出力のブレードもあるけどね!当たったらシールドなくなっちゃうかな?ギャハハハハハ」
ポール「はぁ、そろそろ部署に戻れ、それとキャロル。胃薬の用意を」
キャロル「了解しました。警備隊長殿。粉末タイプにしますか?」
ポール「どれでも良い。できるだけ沢山な」
キャロル「分かりました」ニコニコ
レオン部署
レオン部署モブ1「おーい、レオン。ハンガーユニットなんてどうだ?」
レオン「そんなの拡張領域で何とかならないのか?」ウーン
レオン部署モブ1「だがほら、一応設計図をCGにしたのを、ほら、カッコイイだろ?」
レオン「腰に?確かに格好は良いが…主任の部署の奴らがこんなのに収まる武器を作るか?」
レオン部署モブ1「うーん…」
レオン「だが、これ自体はカッコいいから残すか、適当な機能でも乗っけておけ」
レオン部署モブ1「オッケーオッケー!」ニコニコ
レオン部署モブ2「レオン〜、頭部に面白い仕掛け乗へたんだが見てくれよ〜」手招き
レオン「どうした?バルカンでもつけたのか?」
レオン部署モブ2「そうじゃないさ、ほら、単一能力に合わせて頭部を変形するんだ」
レオン「…モノアイと冷却装置を露出させたのか、まぁ、これはこれで…採用」
レオン部署モブ2「っし!」ガッツポーズ
主任部署
主任部署モブ1「主任、爆発で攻撃力を生み出す弾ってどうだ?」
主任「ん〜、採用!」
主任部署モブ2「主任、パルスガン、何とか間に合いそうです。ブレードは型ができてますので明後日には」
主任「仕事が早いねぇ、これもストレス解消ってやつ?」
主任部署モブ2「単一能力が向こうの部署になったのは悔しいですけどね〜ほら、こんなの考えてたんですけど…」
主任「どれどれ〜、核弾頭を砲台から発射するのかぁ、良いんじゃないの?今回の強化プランに提出する時が来ると思うからその資料こっちに送って」
主任部署モブ2「い、良いんですか?!なら、戦艦級のミサイルをその場で組み立てるってのは!?」ペラペラ
主任部署モブ3「ん?良いな!ならここにコンテナをくっつけて発射台は〜」
主任部署モブ1「それもアリなら鉄骨にブースターを取り付けたのなんてどうだろうか?」
主任部署モブ2「最高じゃないか!」ガタッ
主任「ん〜、全部こっちに送っといて」
「「「合点承知」」」
ジャック部署
ジャック「分かっているな、私達の部署では単一能力の開発。浪漫が最も詰まる所だ。でだ、一度皆にアイデアを出さてもらいたい」
ジャック部署モブ1「チェーンソー!」
ジャック部署モブ2「チェーンソー回転させようぜ!」
ジャック部署モブ3「ならばいっその事発動させたら6連チェーンソーを円にして回転させましょう!」
ジャック「採用!即刻作業にかかれ!」
ジャック「尚、本武装の名称はそうだな…よし!
「対IS規格外6連超振動突撃剣」
ジャック「そろそろ取り掛かるぞ!!」
ジャック部署モブ1「ィヤッホゥゥ!!」
ジャック部署モブ2「ヤッタルデー!」
ジャック部署モブ3「エネルギーはこの際ISの左腕部分をジャックして…」ボソボソ
そして次の日
ポール「では、徹夜の中よくやってくれたな、馬鹿共が。成果を見せてみろ。浪漫の塊ってコンセプトだ。その際どんなのが出ても許可してやる」
レオン「では私から。IS本体は全身装甲。関節部も、頭部も全て見えない様になっている。それと右肩部にはミサイル用のコンテナを付け、単一能力展開時には頭部装甲を変形、モノアイカメラと冷却機構を外部に露出、まぁこれも浪漫だ」
レオン「だが…まぁ、やりたい放題したせいか地走がメインになってしまってな。PIC自体は、使えるが、ほんのジャンプ程度だ。それにカスタム・ウィングはかっこ悪いから排除した」
主任「中々やるじゃない?ちょっと最後のはやり過ぎだけどね!ま、いいんじゃないの?そんなもんかな、本体は」
ポール「初めから中々の物を言い出しおって。しかしISが空をまともに飛べないのは問題だか、その点どうするつもりだ?」
レオン「あぁ、それは後程主任の部署ととある物を開発する予定だ。まぁ言ってしまえば向こうのPICを妨害するジャマーだな」
主任「あらら〜、それちょっとこっちもキャラじゃないけどマジにならないとねぇ」
ポール「まぁ、打開策があるならそれで良い。じゃ、主任。次はお前の所だ」
主任「アー、そうだね。短く言うと武装は5つ。この前言ってたパルスを応用して作られたパルスガン。ま、つまりは電磁弾のマシンガンって所だね〜大体は」
主任「次は弾頭内部の炸薬の爆発で攻撃力を生み出すバトルライフル。そしてその弾頭を使ったミサイル。ミサイルの方は肩のコンテナで使えるようにしたいから後で資料送ってね。」
レオン「わかった。出しておこう。サイズはともかくミサイルの形状はこちらで何とかしてくれ。後々それに合わせる」
主任「オッケー、分かりましたよ。まぁそして4つ目にライフルかな。ま、テンプレだけど攻撃力には特化させるから不足はないね、ハハハ」
ジャック「で?最後はブレードか?」
主任「御名答、型は出来てるから一番にできるのがこれかな」
レオン「たしか、月光だったか?」
主任「そうそう、エネルギーを馬鹿みたいに使うブレード」
ポール「まぁ、それはともかくお前の部署にしては普通だな。何かあったのか?」
主任「実は強化プランの会話に盛り上がってしまいまして…」ニヤニヤ
ポール「しゅ、主任…それは、後程報告を聞こう」
ポール「(胃に穴が開く予感がした」
ジャック「では、私だな。単一能力。その名はデロリアン!」ドヤ
ポール「…キャロル、胃薬を、水も一緒に」
キャロル「分かりました。何かあったのですか?」フフ
ポール「いや?これから嫌な事が起こりそうなのでな」
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その頃
IS学園
RD(今日の放課後に一夏さんとISの操縦訓練ッス。何だか向こうは専用機を持ってるらしいッスけど、今回は基礎の基礎、まずは慣れる事からって事で、自由に飛ぶ事から、らしいッスから、専用機は殆ど見せびらかす為、ッスかね?)
RD(けど今は、それ以上考えないで授業に集中するしかないッスよ。だってほら、寝てる生徒に出席簿が…)
バシーーン!!
一夏「いったぁぁぁ!!酷いですよ、千冬n、織斑先生!」涙目
千冬「お前が寝ていたからだろう…何回言わせればわかるんだ?」ハァ
一夏「昨日は少し寝れなくて、少し眠気が…っふわぁ〜」アクビ~
千冬「ほぅ、私の前でよくあくびを出来るなぁ」
一夏「い、今のは…まぁ、その…」
RD(もしかして寝不足なの俺のせいッスか!?後で謝らないと…)
千冬「レイ。お前はお前で俯いて思い事かぁ?」
RD「えっ?」
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放課後
RD「災難ッス…」ドンヨリ
一夏「本当にね〜けど、お互いに悪いって事でさ、仕方ないよ」ハハハ
RD「あ、そういえば…一夏さんが寝不足なのって、もしかして俺ッスか?もしそうなら、すいません」
一夏「いやいや、違うよ?レイと話終わった後に少し考え耽ってただけ。」
RD「考え事ッスか?」キョトン
一夏「うん、少し友達の事でね。箒って事、いるでしょ?ほら、長い髪を束ねてる子」
RD「あぁ、確か俺の座席の一番前の」
RD(あの子と一夏さんって何かあったんスかね?まぁ、これ以上は聞かない方がいいッスよね。女性っていうのはこういう所五月蝿いらしいって聞くし)
一夏「そう、その子。実は昔は友達だったんだけど、箒の家の事情で引っ越しちゃってね」
RD(そうなんスか…というかプライベートの事どんどん話すッスね、一夏さん…ある意味恐ろしいッス。それにこの話題は俺にはあまり…そうだ、話題変えを…ん?)
RD「あ、そろそろピットッス。では、俺は打鉄に乗りますんで、少し待ってて下さい」
一夏「あ、うん…いってらっしゃい」
一夏「……うーん、なんだかなぁ」首を掻く
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RD(これが打鉄、やっぱり慣れない、ッスね。なんだろう、この身体を預ける感じが苦手ッス。けどそろそろ行かなきゃッスね。アリーナに行くとするか」
RDがピットからアリーナへと出てくる。そしてRDは驚いた。目の前には白く、純白で、羽根のようなカスタム・ウィングをつけたISがいた。その右手には刀があり、しかしそれすらも洗練されたデザインで、機体によく合ってる
RD(あれが専用機。俺もあんなのを乗るんすねぇ、あぁいう優雅な、それでいて高貴な感じのを乗りたいッスねぇ)
まさか、そんな筈ない。今頃変人奇人が躍起になって泥臭い浪漫の結晶を作っているのだ。それを知らずに妄想を膨らますRD。哀れ彼の願い最後まで届かなかった
RD(それにしても一夏さんの専用機ってあんなに綺麗なもんなんでスね、クラスの女子達が揃いも揃って天使だって言う訳だ。それにあの刀、確か見た事あるような)
RDが刀に目をやる。似たような物を昔テレビで見た気がしたが、どうせ気のせいだろうと思ったが、一夏はその目線を逃さずに、口を開けた
一夏「これが気になるの?」キョトン
RD「えっ?、ま、まぁ。何処かで見た事ある気がしたなって思って」
一夏「まぁ、そりゃそうだよ。これ千冬姉の持ってたのと同じだから」
RD(あ、成程成程。姉妹特有のお古って奴ッスね?…いやいやいや、そんなもん引き継がないでくださいよ!あんなもん振られたら俺死んじゃうッスよ!!相手したくない、絶対に…)
一夏「大丈夫大丈夫、レイには振らないよ。絶対にね。」ニコニコ
RD「そ、それなら…ってそうだ、今日はISの練習ッスよ!」
一夏「あ、あぁ。そうだったね。じゃあ昨日行った通りPICの練習をしてみようか。その前に歩く事は…できるか。アリーナに入る時やってたもんね」
RD「覚束ない足で、ですけどね…」ハァ
一夏「なら、歩行もやる?そんなに時間は取らないよ」
RD「お恥ずかしながら、お、お願いするッス」
一夏「そんなに堅苦しくなくても。大丈夫、ちゃんと教えるから安心なさいな」
RD(それなら幾分かは安心できるッス)
尚、このまま無事に一夏ちゃんの丁寧な説明の元、PICの練習も、平和に終えた模様
御朗読ありがとうございます。
裏話と言っては何ですが一夏ちゃんをどういう方向にしていこうか悩んでいます。
表に出さないけど裏ではRDの事でジタバタしてるって感じのが最有力ですが、最悪これから変に拗れる…かも?
ま、まぁ次話に、ご期待ください!次回はセシリア戦一歩手前です