東方五行大神伝   作:ベネト

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日常編

エロ注意


暇と戯れ

同時刻

 

 

 

side境奈

 

「...全く」

 

アタシは完全態で負けて昏睡状態になっている姉である華楠のところに向かうため太陽畑に向かっている...

 

正直華楠の奴が本気を出して巫女に負けるとは思っていなかったな...わざわざ完全態の姿になったのにね...

 

まぁ...もっともあの姿の華楠はいつも以上に遅くなるしアタシの完全態とどっこいどっこいだ...

 

 

「でも何でアタシが...」

 

あまり気乗りはしないが幽香に実の姉の看病を任せているのだからそうもいかない...

 

とりあえず粗品だけは持ってきたが心もとないわ...

 

 

 

 

 

そんなことを考えながらそのまま太陽畑に入り幽香の家の扉をノックする...

 

「もしもし~幽香~?アタシだよ~!」

 

「...」

 

「...あれ?」

 

ノックに反応する気配なし?鍵もしまっている...

 

アタシは庭の方にまわり窓を見つけて中の様子を確認する...

 

 

 

 

 

 

「な?」

 

中を確認すると丁度幽香の寝室だったようだ...

 

ベットの中には華楠と幽香が一緒に寝てる!?

 

 

華楠は包帯だらけの全裸に近い半裸の姿幽香に至ってはワイシャツ1枚のみの姿だ...

 

 

 

 

 

 

顔が熱くなりアタシは窓から目をそらす...

 

 

(落ち着け!...何かの間違いよ...アタシが思ってるものじゃないはず)

 

 

そしてもう1度状況を確認する...

 

(ん...)

 

幽香は寝返りを打ち華楠にそのまま抱き着く...アカン...幽香があの姿だから別の物に見えてしまう!!

 

「あがが...」

 

アタシ...こういうの苦手なのに!!

 

 

つぅ...

 

やば...鼻血が...今日は止めておこう!!アタシとしてはこれは無理!!

 

庭を出て入り口に向かう...

 

 

 

 

 

 

「あやや~♪文々。新聞ですよ~♪」

 

タイミング悪く入り口で文と鉢合わせになる...

 

文はポストの中に新聞を入れた後にアタシの存在に気づく...

 

「あや?境奈?何でここに?そしてその鼻血は一体?」

 

「いや...何でもないわ」

 

文は興味津々に庭の方を見る...

 

 

「何かありましたか~!?少し興味が出てきたわ!!」

 

庭の方に行こうとする文をアタシは止める...

 

文はアレを見たら面白半分に新聞に載せるだろう...

 

大神の沽券に関わるし激怒した幽香が文を見つけ次第に半殺し...いや4分の3殺し?全治100年といった酷い末路になる未来が視える...これだけはどうしても避けなくてはいけない...

 

 

「ほらほら...行くよ」

 

「ちょ!境奈!!私は新聞記者としての義務がー!」

 

文のワイシャツの襟をつかんでアタシ達はその場を後にする...今日は何も見なかった...それでいこう...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side幽香

 

「...うるさいわね」

 

外が何か騒がしい気がする...私は目を覚まし伸びをし辺りを確認する

 

私の横には華楠が寝息を立てている...看病のつもりが一緒に寝てしまったわね...あれから1週間か...随分と反動が来ているみたい

 

「...ふふふ」

 

私は彼女の頬を指で軽くつつく...普段はあの無愛想な顔だけど今はあどけない顔となっている...

 

これでも長い付き合い...彼女といると色々と飽きないわ...

 

 

 

「う?」

 

?華楠が目を開け私をジトーっと見る...

 

「...華楠...起きたのね随分とお寝坊さんね」

 

「...ああ...どのくらい眠ってた?」

 

「1週間よ...それまでずっとこうなってたわ」

 

「すまん...手当もしてくれたようだな」

 

 

華楠はダルそうに体を起こし自分の体を見た後ほとんど全裸だったことに少し驚いて顔を赤めた後に肩の傷に手を当てる

 

 

「痛むかしら?」

 

「少しな...妖力も心もとないし」

 

まぁ...彼女がこれだけのダメージを受けたのは私をかばったせいもある...

 

「華楠...少し横になりなさい」

 

「何でそんな...うわ!」

 

私は華楠の体を押し倒しその上に馬乗りになる...そして彼女の胸の包帯をとり傷口を舐める...

 

「んっ...くちゅ...んっ...」

 

「ん...幽香っ!」

 

華楠は抵抗をするが力は弱々しい...

 

 

 

「この傷は私を守ってついたものでしょ?謝らなくていいわ...」

 

華楠の体に少しずつ妖力を流していく...これでならすぐに本調子に戻るはず...

 

「はぁ...はぁ」

 

「うふふ...」

 

少し体が火照ってきちゃったわ...

 

ワイシャツのボタンを開けて私は胸から首に向かい舌を動かす...

 

そして華楠が身を起こし私が押し倒される感じになる...

 

 

 

「はぁ...はぁ...」

 

「...頑張って我慢しているわね...どこまでもつかしら?」

 

私は彼女に抱き着き足を絡める...

 

華楠の理性が壊れるのも時間の問題...親友からそれ以上の関係になり始めている...

 

冬の間は独りで寂しかったわ...だから一緒にとろけ合いましょ?未来永劫ね...

 




うん...

ではこれにて
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