ソードアート・オンライン 疾風の剣士と紅の槍使い   作:響家825

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自らの命を賭けたデスゲームに参加することになったエアとアリシア。
彼らは、「悲しい目別れに会う人を減らす」という目的で一致した。
今、彼らはパーティーを組み、レベルあげに徹していた。

星龍の翼さん、ノウミさん、第1話お気に入りありがとうございます!
こんな稚拙な文を、読んでいただき恐縮です(゚Д゚;)


第2話 はじまりの2人

「行くぞ!アリシア!!」

エアが両手剣のスキル、アバランシュを発動する。

スキルの影響によって、モンスターの体制が崩れる。

 

「OK、エア!!」

エアのスキルで崩れたモンスターに

アリシアの槍スキル、ヴェント・フォースが決まる。

2人の華麗なコンビネーションが決まり、モンスターは粒子になって消えた。

 

「これで、レベルはお互いに18か・・・」

「うん。妥当なところだよね?」

エアとアリシアは、互いのレベルと、新しいスキルを確認する。

「俺は・・・イラプション・・・連撃だな。アリシアは?」

「私は・・・フェイタル・スラスト、範囲攻撃ね。」

範囲と連撃。理想的な配列だが、まだ足りない。

 

「次は・・・片手剣か、斧が欲しいところだな・・・」

「そうだね。次の街で探してみよっか。」

 

 

 

~第8層 フリーベン 酒場~

 

「ここなら、斧もったプレイヤーとかいそうだな。」

エアとアリシアは、第8層に来ていた。

「第8階層、フリーベン。ここはフリーベンで1番にぎやかな場所だしね」

 

エアはざっと店内を見回した。

大半は剣を携えたプレイヤーだが、

その中には、棍や斧といった、パワータイプも多く見受けられる。

 

「あのプレイヤーなんかどうかな?」

アリシアが指差したのは、色白な肌をした好青年、といった感じのプレイヤーだ。

「レベルは俺たちと同じ18か・・・」エアは悩んでいた。

ここで誘うのなら、同じレベルより、少し上のほうがいいと思っていたからだ。

しかし、ここで同じレベルのキャラを誘うのも、

悪くないかもしれないとも考えた。 

 

「よし、あのキャラを誘おう。戦力になってくれそうだ。」

エアは、斧を担いだ青年に声をかけた。

 

「あんた、その武器・・・斧だよな?」

青年は、ブルーの瞳でまっすぐに見つめた。

「ああ、そうだけど・・・どうかしたのかい?」

そのまっすぐな瞳に、エアは何故か照れくさくなった。

「いや、今パーティーを探してるんだけど、2人じゃ不安なんだ。

もしよかったら、俺たちと組んでくれないかな?」

 

そういってエアは、奥にいるアリシアを指差した。

その視線を受けアリシアは、満面の笑みで手を振った。

 

「彼女、武器は何?」青年はただ一言、そうつぶやいた。

「彼女は槍。俺は両手剣だ。」

 

青年はうーん・・・とうなり、少し考える体をした後、

「こんな僕でいいなら、厄介になろうかな」そういって笑顔を見せた。

 

『【rain】にパーティ申請を送りますか?  {YES/NO}』

エアは迷わず{YES}を押した。

 

「ありがと。僕はレイン。雨の綴りだよ。」

「俺はエア。アイツはアリシアだ。」

 

と、その横から、能天気な声がかけられた。

「何?何?パーティー組むの?私も混ぜてよ!!」

 

そこに立っていたのは少女・・・?

小学校の低学年のような容姿。

 

「私、片手の曲刀なの!!がんばって戦力になるよ?」

レベルは予想通り18。確かに理想的なパーティーになる。

「よし、お願いしようかな。」

エアがそういうと、少女は大きくピョンピョンと飛び跳ねた。

「やったぁ!!私、リーン。よろしくねっ!」

 

こうして、エア、アリシアは、新たな仲間、レイン、リーンを加え、

また冒険に出かけるのだった・・・

 




と、いうわけで第2話、お送りいたしました。
今回は新キャラを出したので、その紹介を・・・
レイン
性別 男
武器 斧
髪型 金髪をオールバック
金髪とブルーの瞳を持つ22歳くらいの青年。

リーン
性別 女
武器 曲刀&盾
髪型 前髪ぱっつん&三つ編みお下げ
活発そうな見た目の12歳くらいの少女(というか幼ry)

この二人が登場し、物語を彩ってくれます。
毎度書くことなのですが、稚拙な駄文で、大変申し訳ありません・・・
もしよろしければ、次回も閲覧していただければ、
これに勝る喜びはありません。
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