ソードアート・オンライン 疾風の剣士と紅の槍使い 作:響家825
フロアボスはキリト達が撃破した設定。
基本安全マージンの取れている隠しダンジョン攻略に
メンバーは徹します。(時々ピンチも入れたいと思います)
感想、コメントお待ちしております
第3話 初めてのボス
~第8階層 フリーベン 隠しダンジョン~
「ここ・・・隠しダンジョンなのに、余裕だね。」
アリシアは槍を収めながら、そうつぶやいた。
「だな・・・よし、いよいよボス部屋だな。」
四人は、思い切りボス部屋のドアを開けた
「ギアアアアアアァァァァァァ!!」
部屋に入るなりボスの咆哮が聞こえた。
:ボスとの戦闘を開始します。
BOSS:アックス・ドラゴニア
ランス・ドラゴニア
ボスは2体。
「「「「行くぞ!!」」」」
そういうと同時、リーンがデス・クリープ、エアがアバランシュで
ボスに攻撃をしかける。
デス・クリープがアックスに、アバランシュがランスに的中する
「嘘・・・」
二人の攻撃は、防がれていた。
返す刀で、アックスがワールワインド、ランスがダンシングスピアを放つ。
「くっ・・・」エアは剣を構え防ぐが、防御の上からダメージが入る。
「エア!!」アリシアがランスに突進する。
「もう・・・誰も死なせない!!」
その声とともに、スキル、ソニックチャージで攻撃する。
その勢いとダメージに、ランスが大きく体制が崩れる。
「エア!!お願い!!」
「任せろ!!」その声にあわせ、エアがイラプションを直撃させる。
決定的ダメージを受け、ランスの体力値がレッドゾーンを示す。
「アリシア、とどめを頼む!!」
アリシアがエアの後ろからランスに自らの槍を突き刺す。
その一撃で、ランスが粒子になって消えた。
一方、レインとリーンはアックスに苦戦していた。
リーンは、ワールワインドが発動された時、自分が死ぬと思った。
「リーンちゃん!!」レインがグランド・ディストラクトを間一髪で発動し、
ワールワインドを相殺した。
「うっ・・・」アックスの攻撃を相殺したレインは、体がしびれる感覚を覚えた。
そこに、無慈悲に斧がふりおろされる。
「ダメッ!!」リーンはとっさにアックスの目に、ナイフを投擲した。
「ギイィィィィィアァァァァァァァ!!」
ナイフが目に直撃し、アックスの攻撃は中断された。
「リーンちゃん・・・助かったよ」レインは彼女にお礼を言った。
「あくまで時間稼ぎだから、ここで畳み掛けるよ!!」
二人は、しっかりと今度は息を合わせた。
リーンはもう一度デス・クリープを発動する。
アックスはやはり防御の体制になっていた。
『確かに・・・堅牢な防御だけど、弱点は・・・・・・ある!!』
デス・クリープは胴体ではなく、足に直撃した。
その影響によって、アックスは完全に膝をついた。
「レインさん、合わせて!!」そのまま、レインに指示を出す。
「任せて!!」レインもそれを待っていた。
「「ウオオオオオオオオ!!」」
レインがクレセント・アパランシュ、リーンがミリー・スラッシュを放つ。
二人の綺麗な連撃が決まり、最後のレインの1撃で、アックスも粒子と消える。
その後、レインとアリシアの画面に、文字が現れた。
【Alicia last attack bonus:ドラグスピア】
【rain last attack bonus:ドラグアックス】
「ラストアタックボーナスでの武器ドロップか・・・」エアの呟きが大きく反響する。
「これって・・・私のなの?」
アリシアは、さっそくドラグスピアをストレージから出した。
「凄い・・・」竜の模様の入った精緻な槍だった。
こうして、新たな武器を手に入れた彼らは、
目的を達するため、第8階層を後にした・・・
初ボス戦でした。
かなりグダグダになってしまいましたね・・・Σ(゚Д゚;)
結構な方がお気に入り登録してくださり、感謝満面でございます。
今回のボス、アックス・ドラゴニアとランス・ドラゴニアなのですが、
遊技王のランサー・ドラゴニュート、及びアックス・ドラゴニュートをベースに
していますが、「武器のドロップがそろそろ欲しいな」と思ったので。
はい、というわけで、次はですね、いよいよ、CPが誕生です。
一応、攻略はここで一区切りです。