一方通行<Accelerator>のヒーローアカデミア   作:モンステラ

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初めましてモンステラと申します

ピクシブに書いてあるやつをこっちにも移します
所々変わるかもしれませんがよろしくおねがします


Welcome,hero and ???

「・・・ん?」

 

 

目が覚めるとそこは見覚えのない場所だった

グルっと辺りを見渡すが、真っ白な空間がどこまでも続いているだけだった

 

 

「おいおい、どうなってんだよ」

 

 

一切の闇を許さない純白の空間

そんな真っ白い空間に『彼』はいた

 

 

「おや、気がついたのか」

 

 

いきなり意味のわからない場所に連れてこられ、戸惑う『彼』

そんな『彼』の背後から聞き覚えのない声が聞こえた

 

振り返るとそこには

 

 

「・・・アレイスター=クロウリー?」

 

 

男にも女にも、子供にも老人にも、聖人にも罪人にも見える『人間』がいた

 

 

「ふむ、私がそう見えるのならば問題はないだろう」

 

 

ライトノベルである『とある魔術の禁書目録』に登場する学園都市統括理事長にして、魔術結社黄金に所属していた近代西洋最高の魔術師

 

 

「な、んで?」

 

「それは何に対する疑問かね?」

 

「何って・・・全部だよ!!」

 

「全部とはまた曖昧な表現だな」

 

「ここはどこだ。何で俺がこんなところにいる」

 

「簡単に説明するとここは君の住んでいる世界と私が住んでいる世界の狭間といったところか」

 

 

つまり、ここは世界と世界の間にある何ともいえない空間らしい

 

 

「お前の世界と俺の世界の狭間?」

 

「あぁ、そして君は私の第一候補(メインプラン)に選ばれた」

 

「お前の第一候補だと?どういうことだ?」

 

「君には試してほしいことがあるのだが、頼めるかね?」

 

「・・・嫌だって言ったら?」

 

「ふむ、そうなった場合はここでの記憶を消し、君を元の世界に帰そう」

 

「そうか」

 

 

純白の空間に立つ少年はアレイスターを真正面から見据える

その目には信念が宿っていた

 

 

「その目を見れば言葉など不要だな」

 

「それで?お前のプランってのは何なんだ?」

 

 

アレイスターが指を鳴らすと、その手には捻くれた銀の杖が握られていた

 

 

「私の成果物がどこまで通用するのかを知りたい」

 

「お前の成果物?」

 

「君も知っているだろう?幻想殺し(イマジンブレイカー)一方通行(アクセラレーター)のことだ」

 

 

そして、とアレイスターは短く付け加える

 

 

「君には望む能力(チカラ)を与えよう。その成果物(チカラ)をその世界で存分に振るいたまえ」

 

「・・・・」

 

「君は何を望む」

 

 

アレイスターの問いかけに少年は悩む素振りを見せず、即答する

 

 

「俺が望む力は、一方通行だ」

 

「ふふ、君ならそう言うと思ったよ。一体それで何を目指すのかね?」

 

「上条当麻や一方通行、浜面仕上を超えるヒーローになってやる」

 

「・・・そうか期待しているよ」

 

 

アレイスターは自身の持っている衝撃の杖(ブラスティングロット)を少年の胸に軽く押し当てる

その瞬間、

 

 

「ッッ!!!!?」

 

 

鋭い痛みが全身を駆け巡る

視界が揺れ、意識が飛びそうになる

 

意識が飛ぶ前に見えたのはアレイスターの何ともいえない笑みだった

次の瞬間には彼の意識は飛んでいた

 

 

 

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