新米クソ雑魚提督の艦これ日記   作:タケノコ軍曹

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どこまで続く?提督日記


ワイ「……長門?ああ、都市伝説か。」

金剛(改二)「NOーー!提督~!!だから戦艦レシピ回すのもうやめようって言ったヨーー!!」

武蔵(まだ改なのに既に切り札扱いのエース)「と言うより、それする位ならウォースパイトのリベンジしたら良かったんじゃないか?」

金剛「もう、失った時間も資源も戻ってこないネ……。もう、気持ち切り替えて、出た子をさっさと近代改修に使わないと枠がパンパンね。そう、この――――霧島&扶桑合計12体をネ!!」

ワシントン(改。既にエース。というかめっちゃ強いねこの娘!?)「………イベント限定の娘取りにいった方がよかったんじゃないの?」


ネルソンさんとか何周しても出ないんですけど???


三日目 終わり

――――太陽が眩しい。

 

痛い位に眩しい。海に反射されている分が加わって更に眩しい。

 

いつもの彼であったなら手で光を遮るだろうが、今は不思議とそうしたくなかった。

 

 

「太陽というのはこうも美しかったのか……」

 

 

暖房器具には及ばない……それこそダニ等を殺菌するのに長時間掛かりそうな温度だが、今はその暖かさがささくれた心を暖かく癒やしてくれている……ような気がする。

 

あー、このまま寝てしまいたいと思ってしまうお日様日和であったが、「提督~!早く早く!」と呼ぶ声がそうさせてくれない。

 

仕方ないな。と苦笑しながら……しかし、その顔に不快な感情は一切無く、寧ろ優しい笑みさえ浮かんでいた。

 

 

声がする場所……旗艦の甲板の中央に目をやると、其処には既に川内三姉妹がテーブルと椅子を並べていた。

 

 

「提督~!テーブル配置終わったよ~!」

 

「じゃあ、今から料理持ってきます。」

 

 

川内からの返事を受け取り、クソザコ提督は先程焼き上がったばかりのピザ――魚貝たっぷりのペスカトーレで直径約40cmの大きさ。少し大きく思えるが大丈夫だと思う。残ったらその時は提督の昼飯が一品増えるだけである。

 

テーブルの上に置かれた朝食―――大きめのピザと、サラダにオニオンスープ。エビの素揚げのオーロラソースかけエクセトラエクセトラ……。そんな「ぼくがかんがえたさいきょうのもーにんぐ」みたいな朝から少々ヘヴィーなメニューがテーブル一杯に置かれ、それを美少女……うん、皮は間違いなく美少女三人が囲んでいることで華を添えている。

 

更に風景も絶景であった。

周りは障害物一切ない青い海。更に夜明けという野外においてこれほど最高の時はない。町中のような排気ガスのせいで濁った空気はなく、あるのは潮の匂いが香る澄み切った空気――――くうううきいいいが美味いいいい!!!と社会に疲れ果てたものなら狂喜して叫びたくなるような正しく最高のモーニングタイムだ。

 

そんな絶景&至高の時間を独占するのは何と贅沢なのだろうか?

まるで、先程までの死闘が嘘のようなそんな優しい、そして穏やかな時間が四人の心を癒やすのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鮫との戦闘はだって?カットだよ!!

普通に考えて軍艦の擬人化の艦娘さんたちがB級映画に出そうなモンスター鮫に負けるわけ無いでしょうが!?

それとも鮫との戦闘の描写を見たい人いるんですか!?他の提督さんたちは艦娘さん達とイチャコラしているのに、此処の提督は鮫と戯れていたよ!誰得だよ!!ていうかもう鮫はいいよ!!今回の話書くだけでサメの参考資料読みまくって疲れたよ!

何か強いイメージあったけど実際はシャチの餌どころかイルカに負けるよ、サメは!!知ってびっくりだったよ!!

 

 

 

 

 

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―――――

 

 

 

 

 

 

 

「しかし、まさかサメはサメでも秘密裏に改造された『メカシャーク』なんてものが出るとは思わなかったね、提督。」

 

「そうですね……。ステルス機能だけでもびっくりなのに、更に飛行能力まであるとは。一番びっくりだったのはそれが深海棲艦を倒す切り札として作られた決戦兵器だという、開発者の頭を心配する代物だったことですかね……。」

 

「結局……深海棲艦には有効打になるどころか襲いやすい民間船を積極的に攻撃する―――改造されても所詮は只の畜生でしたね……。」

 

「……幾ら掛かったんだろう?というか、あれってひょっとして税金でつk「那珂。考えたらやんなるからだめだよ。イイネ?」アッハイ。」

 

 

 

と和やかな(?)時間が過ぎていく。

 

 

 

 

 

 

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……どんな戦いだったのかは需要があったら語られるかも―――いや、語られんわ。いい加減にしないとこれが艦これだと忘れられそうだわ。

 

 

 

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が、そんな平穏というのは短いもので。台の上に乗っている料理があらかた片付きはじめた頃、先程まで穏やかな表情でいたクソ雑魚提督の表情がふっと消え、代わりに苦虫を潰したような表情になる。

 

 

「どうしたの、提督?」

 

「あ、いや、なんでも無い、です。なんでも、うん……。」

 

 

どうみてもなにか言いたそうな顔をしているクソ雑魚提督に怪訝そうな目で見る川内。それに釣られて残りの二人も提督に視線を向けると、黙っているのが耐えられなくなったのか「何てことは無いんだが―――」と前置きをしてからぽつりぽつりと話しはじめた。

 

 

「いや~……、本当に今日は色々あったな~って……」

 

「あったね~……。」

 

 

まず始めに初めての実戦を体験―――正確にはこの時までは今日でなく昨日だが、初めての実戦でお漏らししてしまった。あの時は恥ずかしくて部屋に籠もりたかったのだが、今思えばあの時までが一番最高潮だった事に泣けてくる。

 

登りきった後は下るだけ。ユニ〇〇○ル会場じゃないのにジョーズ体験させられ、彼○島に出てきても違和感がない肉食青魚の群れに遭遇したり、後はサメ、鮫、サメサメサメ、鮫肌エトセトラエトセトラ―――――

 

 

 

「だけど、得たものも多かったと思うんだ。」

 

 

実戦の空気(最初だけで後は鮫相手という、いやまあ只の元一般人であるクソザコ提督からすれば緊張感はあるっちゃああったが)を味あったし、頼りになる……よりも厄介ごと持ってきそうな先輩提督とのコネが出来た。

 

何より、川内・神通・那珂三人との仲を深めることが出来た。提督として、個人の友人としてこれに変わる報酬は無いだろう。

 

 

「「「提督……。」」』

 

「それに加えて、報酬は空母の娘さんを呼べる艦装一つ。ここまでやってケチつけたらバチが当たりますよ。」

 

 

本当に濃い一日だった。

 

鮫に始まり、鮫に終わる。自分たちは何のために、何をするために此処にいるのか?やりがいに存在意義等色々見失いかけたけど……いや、もう大分見失っていたけど、心にだいぶ傷負ったけど終わりよければ良しの寛容の精神でいこう、いかなければ明日からまともに笑えなくなる。

 

と言うより、もう思い出したくも考えたくもない。

 

―――確かに、三人と絆を深めることは出来ただろう。だが、別に鮫でなくても良かったのではないか?もっと別のことでも――それこそ夜戦バカが好きそうな深海棲艦との、夜戦特有の暗闇の中で一気に近づいて最大火力を叩き込むようなそんな戦いとか、物騒とは真逆の日常でのやり取りの積み重ねで築くのも良い、と言うよりそれが良い関係を築く王道ではないのだろうか?考えれば考えるほど、自分たちの時間は何だったのかと嫌になってくる。

 

 

 

「……提督?本当は、愚痴とか不満を吐き出したいんじゃあないの?」

 

「いやいやいや。あるわけないじゃないですか?」

 

 

どうやら表情に出ていたようだ。いかんいかん。下の者を心配させるような表情を上の者がしてはいけない。そんな当たり前の事さえ常に出来ない様では一人前の提督になるのはまだまだ遠いなと反省するクソ雑魚提督。

 

……待遇面や給与面を比較すると、本当に自分は彼女達の上司なのだろうかと思ってしまうが、それは心の棚に放り投げておこう。そうしないと泣いてしまう位には提督はメンタル雑魚なのだ。

 

 

 

「……吐き出せる時に吐き出さないと辛いよ~?」

 

「いや、だからないですって。」

 

 

さっさと寝て忘れたい思い出だらけの一日だったが、いつか遠くない未来に―――半年後くらいには「あの時は大変だったな~」と話のネタにできるくらいになっていることだろう、多分。兎にも角にも鮫とおっさんは当分見たくも関わり合いにもなりたくない。――その点提督は最高だな!憲兵さん除けば周りは美少女だらけだぜ!そもそも心の傷を負う切っ掛けがその美少女の一人だと言うのに目を瞑れれば。

 

 

 

「本当に、大丈夫ですか……?」

 

「心配しすぎですって。―――ほら!さっさと残った料理を片付けて早く帰りましょう。」

 

 

不謹慎だが自分を心配してくれている者達がいることにクソ雑魚提督は少しうれしく思った。しかも、心配してくれているのは3人の美少女……美少女(強弁)!

 

本当に色々あった一日だったが、彼女らの労りで全て報われた気がする。

 

 

……気がするだけかもしれんが、兎にも角にも終わったこと。鍋を一日中振るえる位の体力はあるが、それでも一般人よりは出来上がっているだけで本職の軍人さんとかと比べると弱い弱い。

やはり本気で鍛え直さないとこの先やっていけそうにない。今でさえ艦むす達におんぶ抱っこbabyで恥ずかしいし、改善できるところはやっていこうと決心する提督。―――だがしかし、人並み以上に体力はあるのなら体つくりよりも指揮官としての能力を上げることのほうが先決なのではないだろうか?日本在住の何処かのボブは訝しんだ。

 

 

 

 

「(あ~……、本当疲れてますわ~……。油断するとポロッと弱音吐きそうになるくらいに……。)」

 

 

 

本当に色々あった。時間にしてまだ12時間も経っていないというのに人生で一番濃い時間ではなかっただろうか?

少しだけ目を閉じると今日あったことが鮮明に思い出される。

 

 

 

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―――深海棲艦との実戦。とても恐かった。この歳で小便漏らしたことは恥ずかしい経験だが、雀の涙程度だが艦むすさん達の気持ちが分かった気がする。……だからといって完全に理解するために常に出撃に随伴など全力で断りたいが。豆腐メンタルには一度の随伴でも心臓に悪すぎる。

 

 

―――明石から貰ったお高いコーヒー豆。美味しかった(小並感)。というより、女子力高い娘さん多くない?これでもう少し大人しかったら……いや、そしたらせっかくの個性が……、でもその分が私の胃にダイレクトアタックしてきそうな予感が……いや、でも、なあ……?

 

 

―――真っ暗で静かな海。そんな中でれいのBGMが幻聴で聞こえてきたと思ったら現れるジョーズ―――

 

 

 

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「う、う~ん?」

 

「どうしたん?那珂ちゃんに言ってみ?」

 

「いや、別に、何でもないですよ。」

 

 

 

 

――――いかんいかん。もっと別なことを思い出さなければ泣きそうになる。自分は提督自分は提督自分は提督―――よし!

 

 

 

たった半日にもみたない時間だったが、それは彼の自己意義やら何やらを揺るがすには十分すぎる経験であった。まあ、着任早々体張ってこなした仕事が鮫狩りである。少しでも油断すると忘れそうになるが、提督は艦娘を率いて深海棲艦から海を奪還することが使命である。決して鮫ハンターとかではないのである。

 

 

 

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――――提督だと実感できる出来事……川内達との共同作業―――水族館でも滅多に見ることが出来ない種類の鮫達との戦い&解体……提督の仕事か、これが?

 

 

――――他には……そう。他の所の艦娘達との出会い。―――とアフロのダンサー。

 

――――先輩艦娘からの色々なアドバイスを貰った。――――アフロが胸元開けて偉そうだった。

 

――――お菓子の作り方とか色々と熱心に聞かれたのでついついお喋りしてしまった。ちょっとした企業秘密というか隠し味やら簡単なテクニック等も話してしまったが……楽しかったから良いか!――――その女子会の隅っこでハードボイルドな雰囲気を無理に出そうとしてたアフロ。

 

――――超B級化け物鮫との接敵―――それに巻き込んだ主犯のアフロのクソ悪い笑顔

 

 

 

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「アフロ、消すか……(ボソっ)」

 

「提督……???」

 

 

 

あー……駄目だ駄目だ。色々と思うことが、 思うことが(・・・・・) あるがあれでも先輩―――しかもかなりの実力者なのだろう。連れてきていた艦娘達の練度の高さからそれがわかる。この先世話になることもあるだろうし、実際「月に1回位は戦闘演習で扱いてやろう」と約束もしてくれたのだ。右も左もまだ分からないクソ雑魚提督にとって大変ありがたい先輩なのは間違いないだろう。

 

……ただ、理性はそう言っても本能の方はそれらのメリットを捨てでも縁切りしろ!と言ってくる。何かこの先色々なことに巻き込んでくるかもという嫌な予感ががががが。

 

 

――――駄目だ!!鬱になるような事を考えるな!!そして諦めるな!!辛い記憶ばっかり目に行って大事な(?)思い出・経験を無駄にしようとしているのではないだろうな!?

 

 

 

必死に自分に言い聞かせるクソ雑魚提督。認めたくないのだ。得たものが今日の苦労+厄介な御縁に比べたら……など考えただけで目頭が熱くなる。これ以上かっこ悪いとこを彼女たちに見せたくないという意地で涙を堪える。

泣くのは鎮守府に戻って布団かぶって泣けるだろう。だから今は得たもの、感じたもエクセトラエクセトラ……。とにかく提督・艦むす両者の成長になれるものを此処にいる皆と共有しなければ―――惨め過ぎる。瞼を強く閉じ、気合を入れ直してさあ!ラストバトルのB級鮫との戦いの記憶の海へ―――例えあたり一面鮫しか見えなくても、一粒の真珠くらいはあると信じて潜るのだ!

 

 

 

 

 

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『見ろ、新人。あれが『メカシャーク』。艦むす無しで深海棲艦人類の手だけで倒す為に、ホオジロザメを遺伝子操作やらドーピングで強靭・巨大化させたやつを素体に作り上げたサイボーグ鮫だ。』『目論見うまく言っても艦むすさんたちから鮫に人類の生殺与奪権が移っただけになりませんか?』

 

 

 

『うわあ!!提督、下がって!何かミサイル撃ってきたよ!』『気をつけろ!渡された資料によると、あれは一本一本があいつの体内から作られたシャークミサイルだ。深海棲艦にはまるっきり有効打にならなかったらしいが、生身の俺たちがくらえば致命傷だぞ!』『ちょっと待て。何か聞き捨てならない事言いませんでした?じゃあ目の前のあれの存在理由てなに?ねえ?!』

 

 

『―――っ!!提督、敵が!!鮫が、飛びました!!??』『少しだけだが飛行能力も携わっているって資料に書いてあるな。』『……制空権取られたから戦闘機も碌に飛ばせない現在、あんなの只の的なのでは?』『さあ?飛ばしたかったんじゃね?』

 

 

 

『そう言えば何でセンサー反応しなかったんでしょう?』『資料によればステルス機能が搭載されているみたいだな。ただ、深海棲艦には何故か全くの効果なしで、俺達のセンサーは素通りするようだな。』『関係者全員鮫の餌になる仕事を紹介してあげましょうよ。』『まあ、おかげで俺は新人君を巻き込む事ができたわけだ。流石にこれは自分たちだけでやっていたら寂しさで頭がおかしくなっていたな、はっはっははっは!』『はっはっはっは!こやつめ。……憶えてろよ。』

 

 

 

『よおし!!装甲破壊されたな!!鬱憤ばらしだ!最後は俺が決めさせてもらうぜ!!』『うわ、サタデー提督がチェンソー持って鮫の頭に切りかかったよ!!那珂ちゃん、びっくりだよ!』『……あのまま食われねえかな。』『提督???』

 

 

 

『まさか、最後はお前さんの撃ったロケットランチャーが決め手になるとはな……。』『………』『仕留め損なって逃げられると思ったが……鮫のやつ、最後の最後に最後っ屁かまそうとしやがって』『…………』『だが、俺達には敵わんと思ったのか、弱いと思ったお前に矛先を変えたのが運の尽きだったてわけか。』『…………(ブチッ)』『ふっ、やるじゃないか。こいつは特上の色をつけた報酬を『前払いにテメエ殴らせろや!!危うく船ごと食われかけたわボケぇ!!』ぶぼお!!??』『て、提督ーーーー!!!????』

 

 

 

 

 

 

 

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「ごめんなさい……やっぱつれえわ。」

 

「言えたじゃん。」

 

 

 

碌な思い出が無かった。とうとう涙を堪えられなかった。クソ雑魚提督だけではない。川内も泣きはしなかったが思い出したのかゲンナリしている。それもそうだ。望んだ夜戦が出来なかったから。今度からは鮫がいないことを確認して出撃しよう。そう決めた。

 

 

 

「そりゃあ、辛かったよね……」

 

 

これが少し前までは民間人で、着任してまだ三日目の駆け出しに任せる仕事か、これが?メンタルボロボロな自分の提督に掛ける言葉がこれっぽっちしか思いつかない事に、もう天を仰ぐしかなかった。

 

 

「聞けてよかったです、提督。」

 

 

神通は決心した。次あった時は厄介事持ち込んでくる前にあのアフロを焼き尽くしてやると。

 

 

 

 

とにもかくにもこうして提督たちの初めての本格的な生モノの夜戦は終わったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三日目

 

AM7:00

 

 

「提督!お疲れさまです!!初めての夜戦はどうでしたか?」

 

 

「え?『大淀さん……私の提督ネーム『クソ雑魚提督』というのはどうでしょうか?』って何言ってるんですか?」

 

 

「分かりました。明日はお休みにしましょう。疲れてるんですよ、もう寝ましょう。大丈夫です!後の事は皆でやっておきますので。……はい!おやすみなさい、良い夢を。」

 

 

 

 

 

――――ツカツカツカ。ガチャ。prrrrr!prrrrrr!

 

 

 

 

「川内、神通、那珂以下3名。今直ぐ作戦室に来なさい。さっき淹れたコーヒーがぬるくならない内に。」




Q遅くなった理由
Aイベント海域堀りと鮫のせい

もう一話入れるはずだったが、途中で鮫書くのが辛くなったので一回全部消しちゃった。
もう、当分鮫は良いかな……。
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