終雪 雫
種族:死神
二つ名:特になし。
能力:幽明をあやふやにする程度の能力(ほとんど使われない)
危険度:極低
人間友好度:極高、しかし輪廻を乱すのなら容赦のかけらも無く殺す。
主な活動場所:地獄又は妖怪の山、人里
今作の主人公。死神にしては精神攻撃より肉体攻撃の方が得意な変わり者。
年齢は不明。時間の流れに疎く、仕事の呼び出しが来るまでは永遠と筋トレを熟すだけの生き方をしてきた寂しい男死神。
役目は戦う為や、強さの為、強者と戦う為いった戦い以外では満たされ輪廻に戻る事のない仙人の命を刈り取る事。輪廻を乱した者であろうと死の瞬間は、後悔なく満ち足り、この世に一切の未練を残させないことを信条にしている。
死神として生を受けた時から、死神としての役目を果たすことだけに全てを注いできた。肉体を鍛え抜いたのも、精神攻撃が効かないから諦めるという従来の死神の見ようによっては職務放棄の姿に、嫌気が差した結果である。丁寧な話し方をするが、戦いで高揚するとガラの悪い言葉遣いとなる事から、本来は此方の口調なのではないかと考察される。
自ら進んでのコミニケーションは不得意である。長い時を生きているが、接したのはほとんど戦いが生きがいの仙人達。話すより拳を合わせることの方が多いのだから、コミニケーション能力が上昇する事はなかった。哀れ。
容姿は基本的に黒に統一された服装に手入れをせず伸ばした銀髪が彩っている。
前髪は邪魔という理由で切っているが、後ろ髪はポニーテールの様に縛り腰ぐらいまでの長さとなっている。
目つきは悪く、死んだ魚の様に光のない瞳をしているので大体第一印象は怖いとなる。
服の隙間からは鍛え抜かれ、血管の浮き出た肉体が見える。仕事の時はフードを被る。仕事とそうじゃない時の差はそこにしか現れない。
能力は幽明をあやふやにする程度の能力。基本的には使用されない可哀想な能力。
この能力が出来る事を簡単に言えば相手を生きてるのか死んでるのか不明な状態にする事だ。
相手の生命力を弄る能力とも言える。しかし、決して生者を死なせたり死者を蘇らせたりは出来ない。限りなく片方に寄せる事が出来るだけだ。死者を限界まで生者に近づけても、いずれその肉体は腐敗し土に還ってしまう。なら生者はどうなるかと言うと、限界まで死者に近づけてもその魂は肉体から解放される事はなく、まるで死んだ様に肉体が動かなくなるが死ぬ事はない。
あくまでこの能力では死なないだけで外部要因があればあっさりと死ぬ。しかし、雫は輪廻を乱すのを嫌う為、この能力を生者であろうと死者であろうと使う事はない。
関係者への一言
茨木華扇……全力の殺し合いを楽しめる仙人。コロコロと変わる表情は見ていて退屈しない。最近、心臓が五月蝿くなるが、一体何なのだろうか。
四季映姫・ヤマザナドゥ……幻想郷での上司。色々と便宜を図ってくれるので、そろそろ食事を奢らなければと思う。
小野塚小町……同僚の死神。サボりと余計な言葉を付け足すのをどうにかしてほしい。
八雲紫……幻想郷の賢者。直感で勝てないと分かった相手だから胡散臭いと思いながらも契約した。しかし、胡散臭い。
関係者からの一言
茨木華扇……風変わりの死神。もっと同じ時間を過ごしたいと思うから殺される訳にはいかないわ。
四季映姫・ヤマザナドゥ……仕事に真面目な部下。戦闘狂のところだけ治してくれれば嬉しい…正直、ちょっと怖いので
小野塚小町……馬鹿真面目なやつ。仙人様との殺し合いを除いたアレコレは見てて面白いからもっとやれ。
八雲紫……幻想郷の戦力。スキマに隠れていた自分に気付いた勘は流石というべき。是非、幻想郷を守ってくれる事に期待していますわ。
銀髪とかは作者の趣味です。
良いよね!銀髪。あと、紅い目も好きだけど今回はイメージと合わななかったので却下で。