地球防衛軍戦記   作:第一連合艦隊

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2021年最後の投稿になります。

2021年も本作を応援していただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


地球連邦は記載していませんのでご容赦ください。


外伝5 登場国家・勢力

登場国家

 

・ガミラス共和国(旧大ガミラス帝国)

地球との戦争によりデスラー体制が崩壊した大ガミラス帝国が国名を変えた姿。

支配領域は大小マゼラン銀河であり非常に高い国力と技術力を有しており軍事力も非常に強力である。

地ガ安全保障条約などを締結しており月に大使館と共にガミラス共和国軍在地球艦隊を駐留させている。指揮官は前任者のフォムト・バーガーがガルマン・ガミラス帝国のデスラー親衛艦隊に移動した為、ネレディア・リッケ中将が務めている。旗艦はゲルバデス級ミランガルであり同型艦ニルバレスとガミラスがライセンス生産した空母型アンドロメダ級4隻及びランダルミーデ級4隻、ガミラス版ドレッドノート級であるドルグラード級戦艦4隻、ガイデロール級3隻を中核とした艦隊が駐留している。

なお本星が寿命を迎えようとしている為、国民はガルマン星へ移住する予定である。また移民船の建造を一部地球連邦に依頼している。

 

・ガルマン・ガミラス帝国

デスラー総統がガルマン星を解放し建国した国家。

デスラー総統の手腕により短期間で急成長しボラー連邦との戦争を互角に行っている。

密かに地球と安全保障条約など幾つかの条約を結んでおり地球連邦の企業も進出している。またガルマン星では全ガミラス国民を迎え入れる準備を進めている。

 

・ジレル人

迫害され絶滅の危機に瀕している種族。イスカンダルからの帰路のヤマト艦隊がガトランティスの襲撃を受けた際に初めて接触した。ヤマト艦隊とガミラス艦隊の共闘によりガトランティス艦隊が撃退された後にシャンブロウを起動させ旅に出たが、その後偶然にも地球防衛軍の滅びの方舟探査艦隊と接触し交渉の末地球の勢力圏に身を寄せている。

 

・ガトランティス帝国

アンドロメダ星雲を支配下に収めている強大な国家であり、白色彗星を用いて多くの国家を植民地化していたが、地球侵攻の際に白色彗星を破壊されると共に大帝ズォーダー及び幹部も戦死し国家機能が麻痺し内乱状態に陥っていることが地球防衛軍探査艦隊によって確認されている。しかし内乱は正規のガトランティス人が優勢であり反乱を起こした植民地惑星や奴隷星の鎮圧は時間の問題であることがガミラスや地球の勢力圏に逃れてきた者達(敗残兵、植民地人、奴隷)の証言で明らかになっている。

余談ではあるがガミラスや地球の勢力圏に逃れてきたガトランティスの植民地人や奴隷は多く、地球連邦は噓発見器の使用や地球に身を寄せているテレサやジレル人に助力していただき、スパイではないことを確認した後に彼らを地球連邦の市民として受け入れている。なおこの際に引っ掛かった何人かが地球防衛軍情報部に連行され行方不明となっている。また地球連邦及びガミラスは逃れてきた難民や敗残兵から多くのガトランティスの情報や艦船を入手している。

 

・デザリアム帝国

二重銀河を支配していた国家であったがガミラスや地球に侵攻したものの返り討ちにされた挙句、本星に地球防衛艦隊が殴り込まれ最後はコロニーレーザーで本星が崩壊し二重銀河ごと消滅したとされているが、地球連邦内では何処かに生き残りが居る可能性が指摘されている。

 

・ボラー連邦

天の川銀河の超大国でありガルマン・ガミラス帝国と激しい戦争を繰り広げている。その物量は驚異的であり凄まじい数の艦艇を保有している。また多くの国家を傘下に入れると共に親ボラー連邦の国家も多いが現在はガルマン・ガミラス帝国や地球連邦の台頭により立場が危うくなっている。

 

・イスカンダル

マゼラン銀河のガミラス星の隣に存在する勢力であり地球の恩人である。

過去にデザリアム帝国に狙われたが地球・ガミラス連合軍によって守られた。

 

・シャルバート星

ボラー連邦とガルマン・ガミラス帝国が必死に探す国家である。

地球連邦のラボラトリー・アクエリアスによって発見されたが同時にボラー連邦及びガルマン・ガミラス帝国にも発見された。

ガルマン・ガミラス帝国はデスラー総統がシャルバートの実情を知ると侵略意思は消えたがボラー連邦はそうはならずシャルバート星宙域で地球とボラー連邦の開戦のゴングが鳴らされた。

 

・ゼニー合衆国

天の川銀河の超大国であり、ボラー連邦とガルマン・ガミラスと激しい戦闘を繰り広げていたがガルマン・ガミラス帝国に敗北し併合された。

 

銀河連合構成国

・ウルップ星域国家連合

バダメル恒星系に存在するエトス国、ベルデル国、フリーデ国と偶然エトス国が発見したアマール王国からなる国家連合。現在は地球連邦が率いる銀河連合に加入している。

 

・エトス国

ウルップ星域国家連合の盟主であり高い国力と誇り高き士道精神を有している国家。

軍隊も精強で強力であり数ある宇宙艦隊の中でもゴルイ提督率いる艦隊は非常に強力である。

 

・ベルデル国

ウルップ星域国家連合を構成する1国でありウルップ星域国家連合の中では地球連邦と接触する前から唯一航空兵力を運用していた国家。

宇宙艦隊は戦闘機であるベルデルファイターを100機以上搭載するソフトクリームのような形をした航空戦艦で構成されている

 

・フリーデ国

ウルップ星域国家連合を構成する1国であり宇宙艦隊は赤色の戦艦で構成されている。

 

・アマール王国

ウルップ星域国家連合を構成する1国でありエトス国と接触する前は宇宙進出もしていない国家であったがウルップ星域国家連合の助力を得て宇宙進出を果たした。

戦艦は戦列艦に似た艦艇であり、旗艦クラスには艦首マストが装備されている。地球連邦と接触後はマゼラン級などを輸入している。なお地球連邦の大企業が新たな市場だと目を付け進出しアマール王国の企業との合弁会社が多数設立されており、南部重工やヤシマ重工は合弁会社を使い現地でアマール王国向けの軍艦(マゼラン級など)を建造している。

 

・アトラス共和国

太陽系とほぼ同じ領域を支配する単一星系国家。

軍事力も国力相応ではあるもののワープ技術は有しており300隻近い艦艇を保有している。

現在は自国の艦艇の武装がボラー連邦に対して非力だった為マゼラン級などの艦艇に猛烈な勢いで更新している。

 

・ハイス公国

アトラス共和国同様の単一星系国家だが支配領域は太陽系より少し大きく、惑星が2つ太陽系より多い。

ワープ技術は有しており艦艇の武装もそれなりに強力ではあるがボラー連邦に対しては火力不足の可能性が有る為、現在はマゼラン級などを艦隊に加えつつある。なお保有艦艇はムサイ級軽巡洋艦(後期生産型)に酷似している。(MS運用能力は無い)

 

・ゼークト王国

国力はガミラス戦争直前の地球クラスで単一星系国家であるがワープ技術は保有していなかったが、偶然にも地球防衛艦隊の探査艦隊と接触し地球連邦と国交を締結し現在は宇宙艦隊500隻をマゼラン級などに更新中。

 

・オーラス連邦

銀河連合構成国の中でも強力な国家であり、国力も非常に高く太陽系と同規模の星系を2つ支配している。

宇宙艦隊はガンダム00に登場するバイカル級巡洋艦やナイル級戦艦に似た艦艇で構成されている。なおMS運用能力は無い。

現在は宇宙艦隊増強計画によりマゼラン級なども艦隊編成に組み込まれている。

 

・ラゴス国

支配領域は太陽系より小さな星系であり国力も相応ではある。

地球防衛艦隊の探査艦隊により地球連邦と接触しワープ技術を取得した。

ワープ技術の取得に伴い宇宙艦隊はドイッチュラント級戦闘巡洋艦や同型に改良を加えライセンス生産したドッカーバンク級巡洋戦艦で構成されている。

 

・ネース国

単一星系国家の国家であり国力も相応である。

ワープ技術は保有していたが宇宙艦隊がボラー連邦に対して非力だった為、宇宙艦隊はマゼラン級などに更新中。

 

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