一日千秋の思い   作:ささめ@m.gru

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連載に登場する人物達の詳しい設定。
「死んで花実が咲くものか」の設定となりますのでサーナイト、チルタリスなどの設定有り。
本編を未読の方にはネタバレも含まれますのでご注意下さい。


登場人物設定

 

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名前:シンヤ

本作の主人公、25歳。

家族構成は父、母、弟、妹。自分含め五人家族。

整った顔立ちで背も高く見た目に欠点は無いが性格に難有り。

別世界から来た人間であったがディアルガとパルキアの力でポケモン世界の人間として生まれたことになった。(一日千秋のあとがき補足説明参照)

現在のシンヤの性格は三人+本来の自分で構成されている。

ポケモントレーナーのシンヤ、ポケモンコーディネーターのシンヤ、ポケモンブリーダーのシンヤ、そして元々の自分である。

シンヤの性格が以前と異なり、同じような状況下に陥っても反応や行動が違うのは彼らの影響。

シンヤが影響を強く受けている順はトレーナー→ブリーダー→コーディネーターの順。

職業は現在ポケモンドクターであるが、色々と混ざってしまった結果。トレーナーやコーディネーターなどの経歴も持っている事になっていた。

色々と混ざり混乱していたシンヤも現在は落ち着きポケモン世界の住人として馴染むことが出来、かけがえのない仲間達との再会、ミロカロスへ愛情を抱くなど人間として変化しつつある

が、ポケモン世界に来た影響で"神"になっただの、死んだら世界が消えるだの、と難題を押し付けられる状況になった。

シンヤの性格

一言で表すと「変人」

頑固なわりに甘かったり、酷なわりに優しかったり、頭が良いのにぶっとんだ発言をしたり…と性格は安定していない。

他人に「不思議な人だな」と思われる人間。自分でもどんな人間なのかあまり分かっていない。

でも、基本的には自分中心。我が身が一番可愛い、なんて言いながら自分を犠牲にしたりする事もあるのでやはり安定はしていない。

 

 

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名前:トゲキッス

呼び名:キッス

メンバー内で一番の常識持ち。

シンヤの初めて手にしたポケモンであり、シンヤを乗せて空を飛ぶなどシンヤにとって居なくてはならない存在である。

個人的に外に出掛け、人やポケモンと触れ合ったりしているらしい。

一番の最年少ではあるがシンヤが忙しい時などミロカロスを外に連れ出したり、ミロカロスの面倒を見る役割りもしている。(本人無自覚)

人が良過ぎる為、いざこざに巻き込まれる事も多い。でも本人は特に気にしていないのでシンヤだけがハラハラ見守っていたりする。

キッスの性格

一言で表すと「良い子」

穏やかで心優しく心配性、邪まな心や嫌悪を抱く気持ちが全くない真っ白な存在。

他人の幸福を心から喜び、他人の不幸を同じように悲しめる。

ただ人を疑わず恨まないので逆に危ないとシンヤは心配している。

 

 

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名前:ミロカロス

呼び名:ミロ

シンヤの恋人。

オスのミロカロスではあるが一途過ぎる猛アタックの末、シンヤの心を射止める事となった。

現在も盲目的にシンヤを愛してやまない。

その愛情は時に度が過ぎる程でミロカロスの中でどんな事があっても優先されるのはシンヤという存在である。

シンヤの手持ちの中では一番年長らしいが知能的には乏しく基本的に無知でありテレビの影響などで偏った知識を持っていたりする。

好物はリンゴ、というより赤い食べ物を好んで食べることが多い。

シンヤ以外に深く興味を持つ気は全く無いが、以前に育て屋で働いていたこともあり他人と接するのはわりと上手で社交的。

しかし、シンヤが絡むと色々と見境が無くなり、時に凶暴化するので性質的には要注意である。

ミロの性格

一言で表すと「純真」

常識的には受け入れ難い思考を持つが純真故、何も知らない幼子のような性格である。

ミロの全てはシンヤで成り立っているのでシンヤが存在しなければミロ自身の存在意義も無い、

その心は脆く、些細な事で壊れてしまう程に繊細でもある。

 

 

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名前:ブラッキー

呼び名:ツキ

とことんチャライ。

シンヤ不在の間に幼さが抜けて要らない知識を蓄える。

可愛い子が大好きで普段もふらふらと一人で可愛い子を探して外出する。

ブラッキーの可愛い子の中には人間は含まれていないので基本的に人間相手に恋愛するという事があまり理解出来ない。(というか良さが分からない)

でも、ポケモンなら可愛ければオスでも問題無いので乙女なサーナイトにもちゃんと女の子扱いをする紳士である。

メンバー内の中ではふざける時もあれば仲裁に入って周りを纏めることもある。

ツキの性格

一言で表すと「自由」

しっかりした一面も持つが基本は楽しいことが優先。自分の楽しみの為ならば手段は問わないし、何をしても心は痛まない。

頭も回るし相手に心情を悟らせないのも得意なので、油断ならない相手である。

 

 

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名前:エーフィ

呼び名:フィー

自分の心と葛藤中。

見れば分かる程にブラッキーが好き。好意を寄せている事に自分も勿論気付いてはいる。

しかし、自分がオスで好意を寄せている相手もオスという現実を受け入れられない。(でも嫉妬はする)

サーナイトが自分を同士(心が乙女仲間)として扱うことが納得いかない。

でも、ブラッキーに可愛いと言われるのを喜んだり体型を気にしたりと女の子っぽい一面を持つ。

フィーの性格

一言で表すと「辛辣」

自分にも他人にも厳しいしキツイ。

冷静に物事を対処出来るわりに相手の気持ちを読めないので場の空気を悪くすることもしばしば…。

偏見の目が強いので優劣を見極め、優れていれば従うし劣っていれば絶対に従わない。

何事も自分よりこの相手は"上"か"下"かを判断するので"下"と判断すればとことん相手を見下す傾向にある。

 

 

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名前:サマヨール

呼び名:ヨル

行動は全て主が中心。

ミロカロスに負けず劣らずのシンヤ好き。恋愛感情ではなく忠誠で。

主の言葉が全てで行動しているが、シンヤ以外にも気を遣ったり頼られればそれに応えるなど面倒見は非常に良い。

何だかんだとシンヤ以上に他の連中の性格を把握して上手く付き合っている。

体を覆う包帯は場合に応じて右目を隠すだけにするなどわりと露出が増えつつある。

シンヤの手伝いで外出する機会が増え、全身包帯が不便になったのが理由だと思われる。

ヨルの性格

一言で表すと「寛容」

シンヤの指示があれば冷酷にも残忍にでもなるが、基本は寛容であり多少の事では怒らない。

差別無く接し、時に相手を叱りつける事もあるが絶対に傷付けるような事は言わない。

人柄は良いがこれは全てシンヤが絡まなければ…なので、シンヤが絡めば一転して厳格になる。

 

 

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名前:ミミロップ

呼び名:ミミロー

シンヤの助手。

以前は助手としても生涯のパートナーとしても自分こそがシンヤに相応しいと思っていたが考えを改めた。

一途にシンヤを想い続けるミロカロスを認め、多少なりとも尊敬の念を抱き。ミロカロスこそがシンヤに相応しい唯一の存在と思っている。

(シンヤを想う気持ち以外ならミロカロスより自分の方が優れているとも思っているので馬鹿にはする)

心身ともに成長したのか自分が一番!の考えではなく、誰かに頼り共にシンヤの役に立って行くという考えを持つようになった。

だが素直にそれを言葉に出来ないので態度は以前と変わらず悪い。

自分の態度で相手を不快にさせているのは自覚しているがどうにも直せないらしい。

態度も言葉遣いも悪い自分を認め接してくれるサマヨールはシンヤ同様に尊敬して慕っている。

ミミローの性格

一言で表すと「真面目」

言葉遣いは悪いが発言や行動は極めて真面目で勤勉。

でも自分が恥ずかしいと思った事は絶対に口に出せない照れ屋なので誤魔化す為に暴言を吐いたりする「ツンデレ」な一面も持つ。

 

 

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名前:サーナイト

呼び名:サナ

体は男、心は女。

メンバー内の紅一点だと言い張るオス。シンヤも最近オスだという違和感が無くなって来たらしい。(たまに我に帰る)

自分がいかに女っぽく見えるかを日々研究している。

結果的に背の高い男と居る、逞しい体付きの男と居るというのが自分的に一番女っぽく見える事が判明したらしい。(普通に居ても女に見えます)

日々、野次馬。

シンヤをからかい、ミロカロスをからかい、エーフィをからかい、ミミロップもからかう。とことん鬱陶しい。

唯一自分に優しく付き合ってくれるトゲキッスとよく一緒に居る。おまけに隣に居ると女っぽく見えるらしいので一石二鳥。

わりと何処でも空気を読まないのでミミロップにダントツで嫌われている。でも、サーナイトはそんな嫌がってるミミロップが可愛くて仕方ないらしい。

サナの性格

一言で表すと「邪(よこしま)」

常識なんてクソだと思っているのかとことんひねくれている。存在も既に邪であるが。

人生楽しんだ者勝ち、非常識こそ正しいのだと我が道を突っ走る。

なので自分がしたいと思った事はとことんするタイプなので、シンヤから見ると非常識なわりに頭が良い仕事の出来る女?なのである。

 

 

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名前:チルタリス

呼び名:チル

いつでもお嫁にいける子。(でも、くれてやる気は全くない。byシンヤ)

炊事家事洗濯なんでも出来る、真面目で気の利く良い子。シンヤの癒しである。

チルタリスの居ないシンヤ宅は生活出来る空間では無くなると思われる程の働き者。

シンヤを敬い、トゲキッスを先輩のように慕い、他の連中にも丁寧に接する真面目な子

ご主人様の言い付けは絶対に守るので、ミロカロスとサマヨールに続いてのシンヤ大好きっ子でもあるかもしれない。

チルの性格

一言で表すと「健気」

素直で従順、小さな姿からそう見えるのかもしれないが何事にも一生懸命なしっかりした子である。

トゲキッスを見習い日々勉強しているのでこの先も真っ直ぐな子のままだと思われる。

 

 

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名前:ヤマト

シンヤの幼馴染。

ディアルガとパルキアが創った世界ではポケモンレンジャーとして活躍する25歳。

以前よりもポケモン好きに拍車が掛かり、ポケモンの為ならば自分どころか幼馴染だって巻き込んでも気にしない。

ポケモンが全て、ポケモンの為なら死ねる、らしい。

シンヤの幼馴染で親友。

色々と不思議な幼馴染の存在に多少の違和感を感じつつも深く詮索しない。(恐らく頭の出来が少々よろしくない)

人柄は良く誰とでも仲良くなるがポケモンとはあまり仲良くなれないポケモンレンジャー、ヤマトの支えであり癒しは幼少の頃にシンヤに譲って貰った色違いのユキワラシだけである。

ヤマトの性格

一言で言い表すと「単純」

悪く言うと馬鹿だが良い奴なのである。ポケモンが関わると途端に鬱陶しくなるが良い奴なのである。

ポケモンレンジャーであり大人としての立場で物事を考えたりもするがあまり上手くいかない。やはり少々頭の出来がよろしくない。

 

 

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名前:ツバキ

優秀なポケモン博士。

年齢は18歳。オーキド博士達とも対等に並ぶなど、優秀さと顔の広さを持っている。

助手のエンペラーはディアルガとパルキアの創った世界では人間として生まれていた。(以前はエンペルト)

シンヤとヤマトとは幼い時からの知り合いでシンヤの弟と妹である「カズキとノリコ(双子)」と幼馴染。

特にノリコとは大の仲良しで頻繁に連絡を取り合っている様子。

シンヤのポケモンを預かったり、ヤマトがマメに訪れて出会ったポケモンの報告をしているなど博士としてはちゃんとしているが研究所が何処にあるか謎。

オダマキ博士の助手「ジョシューさん」が好きらしい。

 

 

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名前:エンペラー

元エンペルトだった、現在人間のエンペラー。

有能な助手で仕事は出来るが生意気。

ツバキとは博士と助手の関係だが友人のように対等に接し、時に喧嘩をして時に研究について語り合う。

シンヤを凄い人として認識はしているが、別に尊敬はしていないので生意気。

なんだかんだで一番尊敬して認めてるのはツバキだけ。

 

 

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名前:ギラティナ

呼び名:無し

反転世界の主。

ディアルガとパルキアが創った世界での現状は不明。

だが、ディアルガとパルキア、スイクンらと同様にほとんど変わりは無いと思われる。

シンヤ大好きっ子の一人なので後の行動に期待して貰いたい。

ギラティナの性格

一言で言い表すと「暴君」

シンヤと居る事で落ち着き兄貴気質なところを見せていたギラティナだが本来は短気で横暴。

こうと決めた事には手段は選ばず力ずくにでも思い通りにするタイプ。

 

 

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双子

 

 

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スイクン

 

*





【挿絵表示】

続く……。
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