文字数は少ないです。
愛が薄い?
諸君、唐突だが私は清姫が好きだ。
種火周回を効率的に出来る清姫が好きだ。
マスターがますたぁとひらがな表記になる清姫が好きだ。
というかもう和鯖が好きだ。清姫がダントツで好きなんだ。
兎にも角にも清姫が好きだ。
1日飯を抜く代わりに清姫がスマホの画面から出てくれると言うのなら、私は3日断食しよう。
清姫とイチャイチャしたい。とにかくイチャイチャしたい。
ヤンデレは好きだし、角が好きだ。
あの角を持って〇〇〇〇○をさせたいが、清姫がかわいそうになるのでやめる。
そうだ、私は清姫とイチャイチャ〇〇○がしたい。
清姫になら殺されてもいい。だが嘘は付かない。
俺だって死にたくはない。死ぬのなら清姫との娘とその孫に看取られて死ぬ!
…俺は何を言っているのだろう。というかまだ始めて1年も経っていないのに、何を偉そうなことを。
未だ清姫のスキルマをさせていないのに何を言っているのだろうか。骨のハンティングクエストください
それはともかく、俺の清姫への愛を語ろう。
まだ語り足りない。
まず清姫の何が魅力かというと、向こうから迫ってくるのにこっちから行くと照れるところ。
可愛い。それしか言葉が見つからない。
死ぬ。いや死なないけども。
お酒を呑んで酔っ払った清姫も好きだ。
ちょこっとTwitterで見かけた程度だったが、好きだ。
俺は2020のバレンタインイベントには参加したが、清姫のチョコ?は度肝を抜かれた。つまりそれはお持ち帰りしてもいいということなんですよね!?ねぇ!今から食べるよ!
…失礼。少々取り乱した
いや、なんか、欲情はしないんだ。だが多分愛はあるんだ。
この感情をなんと呼べばいいのかわからない。が、愛の一つであることは間違いないだろう。
諸君らが推しで抜けないのと同じだ。ちなみに俺は推しで抜けない
。
まあとにかく、清姫の魅力の続きを喋るとしよう。
まずはヤンデレ。序の口というか基本というか、多分そんな感じのヤツだと思う。
いや知らんけども。
水着清姫を持っていないし、閻魔亭や2016水着イベントにも参加していない俺は多分安珍としては半人前どころか半々人前、半半々人前ぐらいかも知れないが、それでも言いたいことがある。
恐らくこれの続きは書かないだろうけども。
清姫。好きだ。愛してる。夢火だって、フォウだって、きっと君に全て捧げるだろう。
君が望むことなら、できる範囲で何だって成し遂げる自信がある。
俺は恋をした自覚がないし、恋やら愛やらの感情だってそんなに経験したことはない。
だが、これを愛と呼ばず何という。恐らく、君はほぼ全てのクエストにつれていっている。連れて行かなかったのは覚えている限り、6章のゴリラと現在のイベントのビッグチャンスクエスト辺りだろう。
「清姫。俺と、結婚してくれ。」
「…ますたぁ。いえ、旦那様。本当に私で良いのですか?」
「ああ。君以外に、俺はきっと愛を捧げられないだろう。
多分、俺は歪んでいるんだ。」
「いえ、旦那様。貴方は歪んでおりません。好きな人に愛を注ぐこと、私はおかしいことだとは思いません。」
「…そうか。」
その日、私は。
生まれて初めて、キスをした。
はい、黒歴史確定