IS ~例外処理~   作:秋葉

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謎のIS

やぁやぁ、副会長の朔夜です。

今現在謎のISに襲われて色々と大変なのですが僕は指をくわえて二人の無事を祈っています。

何故かというと、アリーナの出入り口が最高レベルでロックされたので一般生徒の避難ができず僕もアリーナに入れず観客席から出れなくなってしまったというわけ。

 

 

「いや~まいった、まいった。これは織斑一夏があのことに気づくかあれを倒してもらうまで暇だね。それか入口を破壊してしまおうかな?とりあえず楯無と合流しよ」

 

 

そうして僕はパニックになっている生徒たちのもとに行くのだった。

 

 

 

★★★

 

 

 

「鈴!大丈夫か!」

 

 

 

一時はどうなることかと思ったが、流石俺主人公はやはりこうでないと。

俺の本名は既に忘れたが織斑一夏ではなかった。そう俺は憑依転生者であり、真の主人公だ。

岸波白野とかいうモブがクラス代表になったときは本当に焦ったがやはりことは原作道理進んでいる。

こうして鈴と戦い突然襲撃してきた無人機の相手をしている。

 

 

 

「一夏!危ない!」

 

 

鈴が俺を心配してくれているが問題ない。俺のすることはわかっている。箒が無人機に狙われたらセシリアの近くの防壁を無効にすればいいだけ。それまでひたすら逃げる。

 

 

 

だが一つ気になるのは星月朔夜の存在だ。俺の知る中では生徒会に副会長は織斑一夏がなるまでいなっかたはずだ。それなにその場にいた人間。しかも男で更識楯無と仲もいいときている。確かに俺の知る原作ではまだハーレムの仲間入りはしていなかったけど間違いなくするであったのにポッとでのモブに横取りされたのは気にいらない。だがいずれ俺のものにするから今はいいだろう。

セシリアとのフラグはきちんと立てたから後は原作通りことが進むのを待つだけだ。

 

 

 

★★★

 

 

「一夏!」

 

 

ありゃ!?なんであんなところいるのかな?篠ノ之さんは!

 

 

 

「って!狙われたし!」

 

 

まったく世話のかかるひとだよ!・・・にしてもこれで篠ノ之束博士は候補から外していいのかな?確かあの人は重度のシスコンなら妹を狙わないようにするはずだから。いやでもまだ伝達不足の可能性とあのパイロットが認識していない可能性もあるからまだ何とも言えないけど。とりあえずネロを纏って急いで篠ノ之さんの所に向かう。

 

 

「箒!」

 

 

だが僕が向かう前に織斑一夏が侵入者に向かっていった。そして狙いも変わり一安心したら織斑一夏が侵入者を通りすぎたのだ。そして織斑一夏の一撃で防壁が壊れ、侵入者の一撃が放たれた。その当たる場所は楯無!?

 

 

 

「ネロ!個別連続瞬時加速(リボルバー・イグニッション・ブースト)!!」

 

 

間に合うか?楯無も攻撃と防壁がないことに気づいたけどそれでもISを展開するには人が密着しすぎている。

 

 

「っ!!楯無!ぶ、じだ・・ね」

 

 

「朔夜!!」

 

 

僕は攻撃に直撃してしまい楯無の無事を確認してから意識を失ってしまった。

意識を完全になくす瞬間黄色ISを見た気がする。

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