裏路地で喧嘩しているところを風紀委員 黒子に見つかり言い争いしているところへ昼間から強盗している武装無能力集団と遭遇 黒子が拘束し発火能力者を優斗が殴って倒してしまう
仲間を置いて逃げようとする武装無能力集団に美琴が超電磁砲で捕まえ一件落着かと思いきやレベル5に興味をもった優斗が美琴に喧嘩を売り戦うことに
学生「おい!おそこでレベル5が戦うらしいぞ!」
学生2「マジかよ…相手はだれだ?」
学生「あのブラットローズの総長だってよ!」
学生2「あの…?でもいくら喧嘩が強いからってレベル0だろ?」
学生「バカ!…殺されるぞ…」
学生3「あれは常盤台の制服じゃない?」
学生4「ってことは超電磁砲かしら?」
学生3「さっき電気使ってたからそうだと思うわ」
黒子「人が集まってきましたわね…」
初春「あれ?白井さーん!」
黒子「初春?それに佐天さんも」
佐天「いやー人が集まってたから来たらどんな状況ですか?」
黒子「あっちの殿方がお姉様に喧嘩を売ってこの状況ですの」
初春「御坂さんに喧嘩をですか?」
佐天「そうとうバカなのかなぁ」
黒子「バカですの 武装無能力集団でいくら喧嘩慣れしているからといってお姉様に喧嘩を売るなんて」
優斗「人が集まってきたなぁ超電磁砲?」
美琴「あんな事件が起こってこんなことするからでしょ?」
優斗「まぁどーでもいいけどよぉ それじゃ始めっとすっか」
優斗は右袖から鉄パイプを出す
美琴「短かッ!」
優斗「長さじゃねぇだろ」
美琴「ま、なんでもいいけど」
優斗「いくぞコラ」
優斗はリミッターを外さず真っ直ぐに美琴に走っていき振りかぶるが
美琴「鉄なんて使ってたら電撃使いにとりあげてくれって言ってるようなものでしょ?」
優斗「?ねぇぞ?」
美琴「上見てみなさいよ」
優斗「なんで浮いてんだ…?」
美琴「私の体からは常に微弱な電磁波が出てんのよね つまりレーダーってわけ 左の袖に隠してる鉄パイプも取り上げよ」
優斗「チッ…まぁいい」
美琴「今度はこっちからいくわよッ!」
美琴は優斗に向けて電撃を放つが優斗は撃つ前に右胸を叩いた
優斗「危ねぇ…一発もらったらやられんなそれ」
美琴「電撃をかわした!?」
黒子「いきなり動きがかわりましたの」
初春「もしかしてブラットローズの総長…?」
黒子「えぇ初春も知ってるでしょう?」
佐天「誰?それ」
黒子「武装無能力集団のチームの一つブラットローズの総長ですの。」
佐天「武装無能力集団…ってことはレベル0ですよね?なのに御坂さんの電撃をかわすなんて無理なんじゃ」
黒子「わたくしもそう思いますの。ですがこの前拘束したときはレベル0とは思えないような喧嘩でしたわ」
初春「それだけじゃないんですよ?警備員が拘束したブラットローズのメンバーは連れて行かれる前にあの人が襲撃して逃がしているんです。発砲した銃弾も一発も当たらなかったそうですし」
佐天「じゃあ御坂さん危ないんじゃ!」
黒子「不安ではありますがお姉様は常盤台のエースですの。武装無能力集団に負けるとは思いませんの」
優斗「それじゃあ覚悟しろよ?レベル5」
美琴(どうくる?もう武器はないはず。レベル0ってことは打撃以外に攻撃方法はない。---ッ!)
優斗「よく気づいたな」
美琴「アンタ…本当にレベル0?」
優斗「そぉだが?悪いがこの状態だと時間はあんまりねぇからよ。ケリつけさせてもらうぞ」
美琴「ウッ!!!!」
黒子「お姉様!」
優斗「顔は避けといてやったが…吐きそうか?」
美琴(レーダーで気づく前に…!なんなのよコイツ!)
優斗「寝てっとよぉ蹴りやすいんだぜ?」
美琴「ッ!!!?」
優斗「避けてんじゃねーぞコラ!」
黒子「そこまでですの!」
優斗「どけ邪魔だ」
黒子「お姉様が殴られてるのを見てるなんてできないですわ!」