小五郎もでてきます
それではどうぞ
「えぇ お願いするぞ」
「そうだ いいわすれていたな」
「ん? なんですか?」
これだ このリストが展示する完全聖遺物だ」
「完全聖遺物ですか」
「世間一般の聖遺物とは格が違う完全聖遺物はその名の通り完全状態の聖遺物のことだ」
「そのリストは完全聖遺物のリストだ」
「まだ基底状態にある聖遺物だがな」
「そうですか完全聖遺物の取り扱いの点で注意はありますか?」
「あぁ デュランダルは特に気を付けろ心が闇に飲まれるぞ」
「デュランダルはおれが配置する」
「ほかはまかせる」
「貴重な物が多い気を付けて運べ」
「わかりました」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
聖遺物展示会場
入場開始数時間前
展示会場では聖遺物の運び込みと設置が行われていた
「キャロルさん、デュランダルとダインスレイブ以外の設置搬入が終了しました」
「わかった、デュランダルとダインスレイブはまかせろ」
「キャロルさん、」「どうした?」
「今キャロルさんに招待されたと言っている子供たちとその保護者がきているのですが?」
「そうか 準備は終わったから、入れていいぞ」
「了解しました」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
展示会会場入り口
「ここが展示会場ですか」
「たく なんでおれまで」
「いいじゃないですか たぶんいいことあると思いますよ」
「あっ あの屋敷の女の子!」
「よくきたな 少年探偵団と眠りの小五郎とその娘よ」
「毛利蘭です 今日は招待してくれてありがとねそしてこっちが」
「こっちって 毛利小五郎だ」
「あぁ こちらこそきてくれてありがとな」
「君の保護者の方はどこにいるの?」
「失礼な、俺はもう数百歳だ」
「「「えぇ!?」」」「「うそだー」
「嘘じゃない まあいい あんないする 着いてこい」
「「「はーい」」」
「少し説明する」
「この展示会は俺が収集したデュランダルとかの聖遺物を整理をかねて展示したものだ」
「聖遺物ってなんすか?」
「聖遺物とは世界各地の神話や伝承に登場する、超常の性能を秘めた武具を指す言葉。
現在では製造不可能な異端技術(ブラックアート)の結晶であり、
多くは遺跡などから発掘されている。
発掘されても、経年による劣化や損傷から、
かつての状態をそのまま残したものは、本当に希少な存在となっている」
「そのため、ほとんどの場合は、
「聖遺物の欠片」として存在している。」
「基底状態にある聖遺物は、
歌の力によって励起状態となり、その力を解き放つ。ということだこどもにはむずかしかったかな」
「
「あぁ っと ついたここが北欧神話関連の展示会場だ」
「完全状態の聖遺物はギャラルホルン、ブリーシンガメンがある、」
「ギャラルホルンってあれだろ ラグナロクをつげる笛だろ?」
「伝承ではそうだ、これはなぜか平行世界にたびたびつながることがある」
「「「平行世界!?」」」
「グレイプニルは少し損傷しているが元の形を保っている」
「あとは聖遺物かけらが多数展示してあるたとえばガングニールとか」
「これ全部本物ですか!?」
「そうだ」
「数百年かけて集めたものだ」
「そうそうこの前そこの眼鏡の坊主にシャーロックホームズが使っていた帽子をあげてやった」
「一様あれもある意味聖遺物だがね」
「「「ゑ?」」」
「ごほん 言い忘れていたことがある」
「なんですか?」
「今から1時間後に聖遺物の起動実験がおこなわれる」
「これを読んでおいてくれ」
「「「「聖遺物のすすめ?」」」」
「そうだそれをよめばだいたいわかる」
「あと沖野ヨーコが聖遺物の起動実験に協力してくれることになった」
「ヨーコさんが!?」
「あぁいるぞ 今は二階のライブ会場で練習しているだろう」
「みにいくか?」
「もちろん行くにきまってんだろ」
続く
みてくださってありがとうございます次回は聖遺物の起動実験です
次回もみてくださいね