死の支配者と六人のプレイヤー   作:フォーミラー

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第3話 陽光聖典

アインズたちが報酬代わりにこの世界のことについて聞いてアゼルトは情報を整理してた。

 

 

 「(情報を整理すると、この地図の左側がリ・エスティーゼ王国と右側がバハルス帝国があり、中央の山脈を挟むことによって国土を分けている。その二国は仲が悪く城塞都市近くの平野で数年間争っている。)」

 

 「(で、南方にある国家がスレイン法国と、良かったぁ~騎士どもを捕虜にして、村長は盾の紋章からバハルス帝国の物って言ってたけど、スレイン法国の偽装だったかもしれないなぁ~。まぁ結果は後で聞こう。)」

 

 「(良かったぁ~。アゼルトさんが捕まえてくれて、後でお礼言っとこ。)」

 

 

そして、アインズとアゼルトが話しを聞いて夕刻の時にある一団がこの村近づいてくるのを部下から連絡が来た。

 

 

 「どうしますか?」

 

 「一様、行ってみましょう。」

 

 

そう言って2人は、その一団が来る方へといってみると、そこに村長たちがおった。

 

 

 「どかされましたか。村長殿。」

 

 「おお、アインズ様。シーカス様。実はこの村に馬に乗った戦士風の者たちが近づいているそうで...」

 

 「なるほど...」

 

 「お任せください。生き残った者たちを村長殿家に至急集めてください。」

 

 「村長殿と私たちは広場でその一団が来るのを待ちましょう。」

 

 

そうして、少しすると武装に統一のない一団が我々の前ぐらいに止まり、リーダー格の男が近づいてきた。

 

 

 「私は、リ・エスティーゼ王国、王国戦士長ガゼフ・ストロノーフ。ここ近隣を荒らしまわっている。」

 

 「帝国の騎士たちを討伐するために王の御命令を受け、村々を回っている。」

 

 「王国戦士長...」

 

 「この村の村長だな。その左右にいる者たちはいったい?」

 

 「初めまして、王国戦士長殿、私はアインズ・ウール・ゴウン。そしてこちらが...」

 

 「アゼルト・シーカス、この村を襲っていた騎士たちがいたので始末したまでですよ。」

 

 

そう言って、ガゼフは馬から降りてアインズたちに頭を下げお礼を言った。

 

 

 「この村を救っていただき、感謝の言葉もない。」

 

 「いえいえ、それにまだ終わってないですよ。」

 

 「?それはいったい。」

 

 

そこで、慌てた様子で兵士の人が突然来た。

 

 

 「戦士長!周囲複数の人影。村を囲む形で接近しつつあります。」

 

 

 

   *

 

 

 

 

 「各員傾注」

 

 「獲物は折に入った。」

 

 「汝らの信仰を神に捧げよ。」

 

彼らは、スレイン法国の神官長直属の特殊工作部隊郡、六色聖典の一つ、亜人の村を殲滅などを基本的任務として担当する部隊。陽光聖典である。

その隊長ニグン・グリット・ルーインは、部下から不安の声が聞いて笑ったりしなかった。

 

 

 「......殺れますかね。」

 

 「問題はない、あの男には王国の至宝を装備していない。それに切り札はある。負けることはない。」

 

 「では......作戦を開始する。」

 

 

彼らは知らない。この会話がアゼルトの部下に全部、筒抜けに聞かれていると知らずに。

 

 

 

    *

 

 

 

 

それから、周りを囲んでいる者たちの狙いはガゼフであることが分かった。

 

 

 「(なるほど、王国の至宝を装備していないから、ガゼフを狙ったのか。相手にしたら絶好のチャンスみたいなものか。)」

 

 「ゴウン殿、シーカス殿、良かったら、雇われないか?金なら臨んだ金額を払う。」

 

 「お断りします。」

 

 「相方がそう言ってるし、無理だ。」

 

 「そうか...ならせめてこの村にいる人たちを守ってはくれないだろうか。」

 

 「えぇ、それはお約束いたしましょう。この...アインズ・ウール・ゴウンの名にかけて。」

 

 「あぁ。俺も一緒に守っておくぜ。」

 

 「そうか感謝するゴウン殿。シーカス殿ならば後顧の憂いなし。私は前のみを見て進ませていただこう。」

 

 「その前にこちらをお持ちください。」

 

 「君からの品だ。ありがたく頂戴しよう。それでは、ゴウン殿、シーカス殿名残惜しいが私は行かせてもらう。」

 

 

そう言って、ガゼフたちは馬を走らせていった。それからアインズとアゼルトを話し合いをしてた。

 

 

 「行っちゃったね。ガゼフ殿」

 

 「ああ、ここからは様子をみよう。もし相手を倒すのが無理だったら、直ぐに引きましょう。」

 

 「その心配は要らないと思いますが、まぁ~様子を見て相手の情報を少しでも手に入れましょう。」

 

 「あ、それと部下から連絡で彼らは何か切り札を持っているので、注意してください。」

 

 「切り札ですか?わかりました。注意しときます。」

 

 

それから、ガゼフと陽光聖典の戦いが始まって最初はガゼフ一人で戦うつもりだったが、逃げ切った兵たちが戻ってきて戦いは乱戦になった。

相手は、炎の上位天使(アークエンジェル)でガゼフを襲うがガゼフは武技を使い天使たちを倒していくが相手はまた天使を召喚した。そして、徐々に追い詰められていく。

 

 「がぁあああ!!なめるなぁああ!!俺は王国戦士長!!この国を愛し、守護する者。この国を汚す貴様らに負けるわけにいくかぁああああ。」

 

 「...そんな夢物語をかたるから、お前はここで死ぬのだ。ガゼフ・ストロノーフ。」

 

 「お前を殺した後残った村人を殺す。無駄な足掻きを止め、そこで大人しく横になれ。せめてもの情けで苦痛なく殺してやる。」

 

 ガゼフ「くっ...くく........く」

 

 「何が可笑しい?」

 

 「グゥッ、愚かなあの村には俺より強い御仁が二人おるぞ。」

 

 「ハッタリか......天使たちよ、ガゼフ・ストロノーフを殺せ。」

 

 

 ーーーそろそろ交代だな。

 

 

そう言って、アインズたちは、ガゼフたちと入れ替わり、そして、草原に二人の仮面をした男たち現れた。

 

 

 「初めまして、スレイン法国の皆さん私は、アインズ・ウール・ゴウン。そして、隣におるのが私の友人」

 

 「アゼルト・シーカスだ。短い間だが覚えておいてくれ。」

 

 「さて、最初に言って、おきますが、あなた達では、私たちに勝つことはできません。」

 

 

ニグンは、眉をひそめた。スレイン法国でも上位に位置する者たちに向ける言葉ではない。

 

 

 「無知とは哀れなものだ。その愚かさのつけを支払うことになる。」

 

 「ハハハ、その言葉そのまま返すぜ。たかだか第三位階魔法で召喚した。天使如きでどうやって俺たちを殺すのだ。それに勝てるからここに現れたんだよ。」

 

 

ニグンは、さらに眉をひそめた。炎の上位天使《アークエンジェル》を雑魚と呼んだからだ。確かに一対一では負けるかもしれないが総数四十体の天使がいる。これを見て雑魚呼んだから相手は戦況すら見抜けないバカと内心嘲笑った。

 

 「それにお前たちは、このアインズ・ウール・ゴウンが手間をかけて助けた村人を殺すと宣言した。」 

 

 「これ程不快なものはない。」

 

 「不快とは大きく出たなぁ、で、だからどうした。」

 

 「大人しく命を差し出せ、そうすれば痛みはない。だが...」

 

 「それを拒否した。その愚劣さの対価として絶望と苦痛を与えてから殺す。」

 

 

そう言って、二人は柔らかい口調ではなくドスの入った声がをスレイン法国の皆にそう言った。

ニグンは、二人に得体の知れないものを感じ慌てて、隊員たちに命令を言った。

 

 

 「天使たちを突撃さよ。あの二人を殺せ。」

 

 

隊員たちも慌てて天使に二人を殺すよう命令したが、二体の天使はアインズに突撃して光の剣で刺したがまったく効いてなく、もう一人の方には向かって動こうとはしなかった。

 

 「何をしている!?、あいつにも天使で突撃させよ!」

 

 「そ、それが命令をしているのですが、天使たちが一向に動きません。」

 

 

ニグンたちは、動揺していてた。普通、召喚したモンスターは召喚主の命令には絶対のはずなのに、それが何故。ニグンは、疑問に思っていた。

それもそのはず、元々天使リーズの魔法を作ったのは、アゼルト本人で運営にそのシステムを譲ずる前から天使たちにはある細工を幾つかしていたのである。その内の一つに創造主には攻撃できないである。そんなことはニグンに知る由もない。

 

 

 「なんだ、俺には攻撃してこないのか。」

 

 「くっ、全天使で突撃せよ。急げ。」

 

 「やれやれ、お遊びが好きだなぁ。アゼルトさんちょっと離れていてください。」

 

 「ん?、分かった。」

 

 

そう言って、十二の漆黒の翼を展開して空高く上がった。その光景を見たニグンたちは一瞬、驚愕した。

 

 

 「なっ、だ、堕天使、い、いやその前に、そいつに集中攻撃だ。」

 

 

そして、天使たちは四方八方から突撃していくが、

 

 

 「負の爆裂《ネガティブバースト》」

 

 

アインズを中心にズンッと黒い波動が広がり、天使たちを消滅させた。ニグンは動揺してた。

 

 

 ニグン「...あり、ありえない...」

 

 

ゾワリッ、ニグンはガゼフ・ストロノーフが言ってた言葉を思い出した。

 

 

 ガゼフ『グゥッ、愚かなあの村には俺より強い御仁が二人おるぞ。』

 

 

ニグン部下は天使が聞かないから、自分の魔法でアインズに攻撃するがまったく効かず、その内の一人が鉄のスリングを打ったが、そこにアゼルトが割って入り鉄のスリングを受け止めた。

 

 

 「あのさぁ~、お前らこんな物で殺せると思っているのか。」シュッ、バチャン

 

 

そう言って、スリングを投げて投げた、相手の頭にヒットしてそのまま崩れ落ちた。

 

 

 「アゼルトさんあの程度攻撃で別に庇ってもらわなくても・・・」

 

 「別に庇ったわけではないですよ。あの程度攻撃ぐらい防げるぐらい知ってましたよ。ちょっと俺も交じりたかっただけですよ。それに、魔法が貧弱ですよ。」

 

 「ハッハッハ、それでは、彼らが失格ではないですか。なぁ。」

 

 「っ!監視の権天使(プリンシパリティ・オブザベイション)、行け!」

 

 「やれやれ、本当に遊びが好きだなぁ」

 

 

そして、監視の権天使(プリンシパリティ・オブザベイション)はアインズに向かって鈍器を振り下ろしただ受け止めたられ、

 

 

 「獄炎(ヘルフレイム)

 

 

そう言って、吹けば消えるような黒い炎が放たれ、天使に付着すると、全身を一瞬で覆い尽くす。

 

 ニグン「あ、あ、ありえるかぁああああ。」

  

ニグンは、発狂に近い声で叫んだ。

 

 

 「たった一つの魔法で上位天使を消滅するなど、ありえない!」

 

 「ニ、ニグン隊長、我々はどうしたら!?」

 

 

隊員にい言われて、ニグンは懐から、魔封じの水晶を取り出した。

 

 

 「最高位天使を召喚する。」

 

 『おおう』

 

 

ニグンが最高位天使を召喚すると言って、隊員たちは希望の灯が付いた。

 

 

 「アゼルトさんが言ってた、相手の切り札ですか?」

 

 「そうみたいですね。最高位天使を召喚すると言ったし、熾天使(セラフ)級だと思います。ので、俺がそいつを『堕天』させてこちら側にします。」

 

 「わかりました。お願いします。」

 

 

そうしている内に、ニグンが持っている魔封じの水晶が光。

 

 

 「見よ!最高位天使の尊き姿を!威光の主天使(ドミニオン・オーソリティ)

 

 

そして現れたのは光り輝く翼の集合体だった。翼の塊の中から(しゃく)を持つ手が生えている。顔や足などが一切ない、異様な外見であった。

 

これを見たアインズとアゼルト別の意味で驚愕した。

 

 

 「こ、これが、最大の切り札だと!?」

 

 「おいおい!!勘弁しろよ!!」

 

 

ニグンはアインズたちに驚愕に今まであった不安が払拭されていく。

 

 

 「そうだ!お前たちに使うほどの価値があると、判断した。恐ろしいか?」

 

 「本当に...」

 

 「まったく...」

 

 『くだらん!!』

 

 「な、何!」

 

 

それを聞いたニグンは驚いた。

 

 

 「この程度の天使に警戒してたとは、自分が恥ずかしいよ。すみません。アインズさんまさか、こんな天使だとは、わかりませんでした。」

 

 「いえいえ、別に構いませんよ。しかし、これほどとは呆れましたね。あとは自分でします。試したい実験がありますので。」

 

 

アインズたちが最高位天使を前にして、馬鹿馬鹿しいと気配の濃い二人にニグンは吠えた。それがニグンたちには不安でしかなった。

 

 ニグン「な、何故、最高位天使を前にして、そんな態度いられる。ありえん!ありえん!ハッタリだ!〈善なる極撃(ホリースマイト)〉を放て!!」

 

 

そう言って、ドミニオンは持っていた笏が壊れて、〈善なる極撃〉をアインズに放った。しかし....

 

 

 「ハハハハハ、これがダメージを追う感覚....痛みか。痛みの中でも思考は冷静であり、行動に支障はない。素晴らしい。またひとつ実験が終わったな。」

 

 「なるほど。これがしたかった実験ですか。それだと俺や他の人も思考は冷静でいられるみたいですね。」

 

 アインズ「さて、お遊びは終わりだ...絶望を知れ。〈暗黒孔(ブラックホール)〉」

 

 

ドミニオンの直ぐそばに、ポツンと小さな点が浮かび、見る見るうちに巨大な空虚な穴へと変わり、ドミニオンを吸い込んでいった。そこには何も残ってなかった。

 

 

 「お前たちは、いったい何者だ。」

 

 「アインズ・ウール・ゴウンだよ。この名は、昔によく轟いていたよ。」

 

ビキキ

 

 

アインズがそう言う終わると空がヒビ割れしてすぐ戻った。

 

 

 「い、いったい何が?」

 

 「どうやら、どこかのバカが俺たちのことを覗き見してたようだなぁ。まぁ、お前らの監視が一番可能性が高いだろなぁ。それに俺の効果範囲内入ったから、対情報系魔法の攻性防壁が起動して。第九位階の魔法、<核爆裂>《ニュークリアエクスプロージョン》の強化型を叩き込んだ。相当な被害出てると思うぜ。」

 

 

それを最後にニグンはアインズたちに命乞いをしたが、聞き入れてもらえずアッサリ捕まって、氷結牢獄へと送られた。

 

 

 

   *

 

 

 

 

そして、村に戻りガゼフに報告して、そのままナザリックへと戻って、次の日に、今後のことについて皆と話し合いが行われた。

 

 

 「さて今後のことについて話していくのだが、あの~もうそんなに不機嫌にならないでくださいよ~龍牙さん、夜叉丸さん。」

 

 

2人が今だに、ムスっとしているのは、こんなに面白いイベントが発生したのに呼ばれなかったことである。

 

 

 「はぁ~わかりましたよ。ギルド長。龍牙も、もういいだろ。」

 

 「わっかたよ。話を進めてくれ」

 

 

そうして、会議が始まり、アインズとアゼルトが村を助けるところから、ニグンを捕獲するまでのことを話した。

 

 

 「うむ、そうなるとスレイン法国からの反撃があるかもしれないなぁ」

 

 「しかし、スレイン法国に核爆裂(ニュークリア・エクスプロージョン)を叩き込んだんじゃろう」

 

 「たしかに、その魔法は強力ですし、向こうも国の再建に忙しいだろうと思う」

 

 「ああ、だから向こうは少数精鋭の部隊でここ近辺に来るかもしれない。」

 

 「心当たりでもあるのですか?アゼルトさん」

 

 「ええ、丁度、サウンドウェーブから報告があって、どうやら彼らは情報を流さないように頭に魔法が掛かっていましたので、それを解除して情報を引き出しました。」

 

 「その掛かってた魔法は何だったのだ?」

 

 「どうやら、3回質問すると死ぬ魔法だった。」

 

 「どんなことが分かったのだ?」

 

 「さっき言った。精鋭部隊のことが分かった。漆黒聖典と呼ばれている部隊で何でも一人一人がガゼフを超える連中だ。」

 

 「なるほど、その精鋭部隊が来るかもしれないと言うことか」

 

 「ああ、何でも漆黒聖典のリーダーはプレイヤーの子孫らしい」

 

 「なんと!!プレイヤーの子孫!」

 

 「たしかに厄介だね」

 

 「しかも、それだけではない。プレイヤーの子孫はもう一人おる」

 

 「ほぉ~、プレイヤーの子孫が二人もおるのか」 

 

 「もう一人の方は、反撃に来ると思うか」

 

 「それはない。もう一人の方は国の切り札みたいで、滅多に外には出てこないから可能性は低い」

 

 「ちっ」

 

 「姐御。露骨にいやそうにしないでよぉ」

 

 「では、その漆黒聖典については誰が対処しましすか。」

 

 「私(俺)がやる」

 

 「アホ!!お前らが戦ったら、目立つだろうが!!ここは、俺と黒色軍(ブラックナンバーズ)で対処する!!」

 

 「おい!!ずるいぞ!!ゼクス!!」

 

 「そうだぜ!!ゼクス!!」

 

 「まぁまぁ、落ち着いてください。二人とも」

 

 「まぁ、ゼクスの言う通りだなぁ。漆黒聖典は裏で動く部隊。表立って動かないからなぁ、裏で片付けるのなら、ゼクスと黒色軍(ブラックナンバーズ)が一番向いている。」

 

 「では、漆黒聖典についてはゼクスでよろしいですか?二人とも」

 

 「わかった」

 

 「いいだろう」

 

 「では次に、冒険者は誰がいきますか?」

 

 「私はいきたい」

 

 「俺も」

 

 「僕も」

 

 「俺はパス、研究がしたい」

 

 「ワシもだ」

 

 「流石に3人はちょっと多い気がしますので、二人で残りはNPCでお願いします。」

 

 「じゃぁ、俺は降りるからNPCは俺の所から出してくれ」

 

 「他の2人はそれでいいですか?」

 

 「私はそれでいいぞ」

 

 「う、うん僕もそれでいいよ。(あっれ~これは龍牙と冒険者になるってこと。ひょっとしてミスった?)」

 

 「では、冒険者は龍牙さんとニルバさんNPCは夜叉丸さんの方でよろしいでしょうか。」

 

 『異議なし!!』

 

 

そして、今後のことについて話し合ってそのことをNPCたちに話した。漆黒聖典については納得してもらったが、冒険者についてはかなり反対されたの説得に時間が掛かった。

 

 

それとNPCたちとも話し合いして、今後の方針についても決まっていった。

 

 

 

 

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