●世界観
武藤 遊戯がデュエル王になってからおよそ百年以上先。
デュエルモンスターズは今もなお世界を湧かせる熱き競技として、多くの若者はプロデュエリストになることを夢見ている。
●主な話の舞台
海馬コーポレーション等、多くの企業、貴族が共同して創り出した、プロのデュエリストを夢見る者達のための学校、『天皇創世学園』。
学力だけでなく、小さな街1つにも及ぶ規模の敷地、数々の寮や教育意識の質。
どれもが最高レベルであり、ここから出たプロデュエリストも多く存在している。
そのため、この学校に入った者はほぼ全て、プロデュエリスト、もしくはデュエルモンスターズに関する職に就くのが目標とされている
●カードのレア度、流通、本物、偽物について
遊戯達がいた頃より、はるかにカードの流通は増えた。
例えば、当時は世界に4枚しか無かったとされる『青眼の白龍』も、イラスト違いが数種類生み出され、青眼の所持者はかなり多くなった。
また、ノーマル等の低レアとして、「偽物(レプリカ)」が大量に流通されるようになり、所持するだけなら簡単になったカードも豊富である。
が、需要と供給の具合によっては学生では決して買えないようなカードも多々存在しており、いかに安く、それでいてしっかり構築するかもやはりつきまとう。
また、『本物』と『偽物』の真の違いは、ソリッドビジョン使用時の迫力、衝撃にある。
『偽物』の青眼の白龍がブレスを放射して周囲に強い風を巻き起こしたとすると、『本物』は爆風を巻き起こしかねない。
それゆえ、カードパワーの高い『本物』のレアカードは数が少ないことも多く、カードが傷つく事やデュエルによる怪我を恐れてあえてレプリカを使う者もいる。
また、各地で頻繁に行われるあらゆる大会の景品でそういったレアカードを配布や贈呈される事が多く、優勝すれば知名度が上がりやすいため、プロデュエリストを目指す若者程大会に参加している頻度は高い。
●白皇家
海馬コーポレーションの社長であり、デュエル王と対等であり続けた伝説の人物、海馬 瀬人を崇拝する貴族。
天皇創世学園への資金援助をどの貴族、企業よりも多くしており、それなりの権力を持つ。
また、それだけ遊戯王に入れ込んでいるために子供は英才教育の1つにカードも取り入れる事になっていて、実力はプロデュエリストレベルだらけ。
特に物語の年代の白皇家は、現役プロデュエリストが何人も存在している。
また、海馬 瀬人を崇拝しているだけあり、一族は常に『青眼使い』であることも有名。
ただ、長年続く由緒正しき本物の貴族であり、プライドの高く、人を見下した態度の者も少なくはないため、よく思わない敵もそれなりに多い。
●マスタールール
マスタールールは2020年4月以降の物を使用。
ただ、値段が高すぎたり現実世界のように種類が豊富ではないため世界的にあまりリンクモンスターが繁栄していないので、誰しもがハリファイバーを持っている、等は無く、わざわざ使わなくても戦える構築にする者が多い。