がっこうぐらし!『深き夜を廻った少女』使用RTA 作:ハッピーエンド大好きお兄さん
バルドル君を全く強化しないクリプトラクト運営を許すな(唐突)
卒業式に述べる言葉なんぞ一切考えてないRTAは~じま~るよ~
十三日目朝。清々しい晴れですねえ、明日火と煙で彩られるとは思えませんねホントに(初日リスペクト)
では毎朝恒例の部室に向かいましょう。最終日一日前の本日はめぐねえの提案により卒業アルバム作りが行われると思いますがさてはて
「卒業アルバムを作りましょう!」
バカな!?
後は屋上菜園の手伝いしたりゆきめぐを観察したりるーちゃんの遊び相手をしながらお昼ご飯の時間になりましたね
最終日目前と当日になるとめぐねえが地下区画の冷凍品をかなり使って豪勢な食事を作ってくれます。まあ昨日も豪勢でしたけどね?
最終日目前に過剰気味に正気度回復してくれるめぐねえが有能すぎる。ゆきちゃんと結婚して?
んまあそんなわけでお昼ご飯は某師匠印ではないハンバーグです。お米に味噌汁付き。やっぱ……正気度大幅回復してくれる肉料理を……最高やな!家庭的なめぐねえもすこ
ゆきちゃんの頬に付いた汚れを拭いてあげる辺りとか貫禄の正妻感出してますねえ!!
ゆきめぐてぇてぇしたらお次はミニゲームのトランプをしましょう。今回やるゲームはトランプタ(突如降ってくる隕石)
ゆきちゃんスピード以外全部一位じゃねえか!運が良すぎる。なーんで三連続でペア当ててるんですかね……
「ねえ!キャンプしようキャンプ!」
これは七日目以降にランダムイベントに追加されるイベントの一つ、キャンプイベントですね
余程ギスギスギスしてない限りゆきちゃんの癒しオーラで全員の正気度と友好度を上げてくれるさすゆきイベントです。最終日目前にやってくれるとはいいゾ^~。めぐねえと結婚して?
と言うわけでテント張りますか!モールから一つ持って帰ってて地下区画には最大五人入れるテントが三つあり合計四つありますね。まあここにいるの十人なんで二つしか使わないんですけどね
テント張り終わったら屋上で熱々コーンポタージュ飲みながら星空観賞です。RTA故さっさと進めてますがこのイベントの星空シーンはメチャクチャ綺麗なのでスクショ撮るか会話を進めずじっくり見てみると良いですよ
後はゆきちゃん達と怪談したり恋バナしたりあら^~したりで十三日目終了です。次回は最終日
楽しかった思い出も辛かった思い出も一抱えにしてエンジン全開疾走するので見とけよ見とけよ~
いつも通りの朝。朝食を食べ終わると
「皆さん、卒業アルバムを作りましょう!」
そう佐倉先生が切り出した
「急になんだよめぐねえ。卒業アルバムって」
「皆さんは今年で卒業でしょう?だから卒業アルバムを作ろうと思うの。丈槍さんが写真を沢山撮ってくれてるしね」
私達二年生組とるーちゃんは飛び級卒業と言うことで早速アルバム作りに入った
針村さんが作った衣装に着替えた時の写真や運動会の写真、丈槍先輩がこっそり撮っていた皆の寝顔の写真等をアルバムに張り付けては一言書いたり書かなかったりしながらアルバムのページを埋めていく
最後のページにはそれぞれ一言コメントを書き、最後に佐倉先生が書いて──
「完成だね!めぐねえ!」
「ええ、完成ですね、丈槍さん」
完成した卒業アルバムは卒業式に使う飾りと一緒に段ボールへ収納された。その後はほぼ日課になりかけているるーちゃんや丈槍先輩と遊んだり屋上菜園の手伝いをしたり丈槍先輩が佐倉先生にべったりだったり
そんな感じで穏やかな時間を過ごした
「なありーさん、どうして昼飯がこうも豪華なんだ?」
「めぐねえが冷凍食材を早く使いきりましょう、って」
本日のお昼ご飯はくるみさんの言う通りとても豪華でハンバーグと炊きたてのご飯にお味噌汁だ。
「丈槍さん、頬にソース付いてますよ」
「ん、ありがと!めぐねえ」
ほんと丈槍先輩は子供っぽいなあ。だからなのか佐倉先生がお母さんっぽく見えるんだよね。あ、るーちゃんも頬にソース付いてるよ
食後はるーちゃんが持ち出してきたトランプで色々やった。丈槍先輩は神経衰弱や大富豪や七並べ等の運が絡むゲームだと大体上位に入っていた。丈槍先輩の運が強すぎる
トランプ大会終了後、紅茶を飲んでリラックスしていると丈槍先輩が大きめの布団みたいなのを持ってきた
「ねえ!キャンプしようキャンプ!」
また唐突な事を言い出した丈槍先輩曰くあの遠足時にキャンプセットも持ち帰ってたらしい。あの車だから持ち帰れたと感謝された。どういたしまして
それでキャンプをしようと言ったようだ。と言うわけで早速設営に移る。持ち帰ってきた物も地下区画にあった物も両方付属の杭で縫い止めるタイプみたいだけど良いのかな……?
チラッと佐倉先生の方を見ると何の躊躇も無く床に杭を打ち付けていた。……多分大丈夫かな
「やっぱり人手があると早く終わりますね」
ものの数分で設営が終わった。たった二つだしね。その後は中の寝心地を確かめたり将棋や丈槍先輩主催の宝物探し大会等をしながら夜になるのを待った
「わー!すごいね!お星さまが沢山だよ!」
「ええ、そうね。こんな風に夜空を見上げる機会なんてあまり無いから新鮮ね」
熱々のコーンポタージュを少しずつ飲みながら丈槍先輩達と一緒に屋上で鉄柵を背もたれに夜空を見上げている。昨日も見上げたなあ
「こんな穏やかな日がずっと続けば良いのだけど……でも、明日終わるのよね」
ん?今佐倉先生が何か小さく呟いてたような……?気のせいかな?
夜空の観賞会も終わってテント内に移り、そこで怪談として大ナマズや二つの顔を持つ巨大なお化けの話をすると大いに盛り上がった。まあるーちゃんが本気で怖がってたから直ぐに切り上げたけど。そして今は所謂恋バナの話になってるけど……正直私は恋って言うのがよく分からない
一緒にいるだけで嬉しかったりドキドキするのが恋なら私がそんな風に感じたのはユイだけ。でもユイも私も女の子同士だから恋の対象になるなんておかしいし……だから分からない
でもあれは恋だったのかな、でも女の子同士だしと延々と考えていたら欠伸が漏れ出て段々と瞼が重くなってきた
「あら、夜廻さんはもう寝るみたいね。私達も寝ましょうか」
「そうですね。ではおやすみなさい、圭、悠里先輩、るーちゃん」
ライザ2とオリジナル小説執筆が楽しいので失踪します。