がっこうぐらし!『深き夜を廻った少女』使用RTA 作:ハッピーエンド大好きお兄さん
百合の花が一輪咲いたRTA始まります
九日目朝。室内を見渡すと圭ちゃんとみーくんが一緒に寝てる様子が見れます、てぇてぇなあ
しかも原作のモールの上階立て籠り組が生存していた時のような手を伸ばせば届く距離じゃなくて密着してますからね、キスまで秒読みレベルの密着具合ですよ
てぇてぇポイントで花畑が出来上がるな!
さて起き上がりましたら着替えて部室に行きましょう。お話を終えたスミコ姉貴とめぐねえが居るので挨拶します
ちなみにお話の内容はマニュアルについてです。正気度と精神力を大きく削るマニュアルですがスミコ姉貴の場合は大学の設備を見たおかげかこの大惨事が人為的なものと推測してるのであまり削れません
まあこの大惨事はしっかり手洗い等の衛生管理を怠った無能君のせいなんですけどね!人為的というより人災的ですがそれよりも
黒幕企業君のあ ほ く さ度に呆れていると早起きレース四番目のりーさんがやって来てスミコ姉貴に警戒を示しますが空かさずめぐねえの紹介により警戒を解きます
次にやってくるのがKRM姉貴とチョーカー姉貴、
ゆきちゃん達への紹介も終わったので朝ご飯の時間です。食パンに苺・マーマレード・ブルーベリージャムの何れかですか。私は苺を選びます(苺大好きお兄さん)
あの甘酸っぱさが好きなんだよなあ。まあジャムだと酸っぱさは無いんですけど甘いのでオッケーです
朝食後はスミコ姉貴はバリケード補強へ、めぐねえとりーさんは皿の片付け等、圭ちゃんとみーくんは二人っきりになれる場所でイチャついてるので私とKRM姉貴とチョーカー姉貴はゆきちゃん達の面倒を見ましょう
カプコン製ヘリを呼ぶお手紙イベントはゆきちゃんとの好感度が一定値以上かつ肝試しイベント攻略済かつ九日目にゆきちゃんに積極的に接していると発生します
本来であれば肝試しイベントを発生させて必要な物を取得しておく必要があるのですがどうやら二階まで制圧済なら肝試しイベントは発生させなくても良いみたいです
では、まずは二階の購買部から必要な物を取ってきましょう
その際KRM姉貴とチョーカー姉貴とは別行動になります。アルノー・鳩錦・ペガサス君を捕獲するためですね(ペガサスの部分はスミコ姉貴命名)
必要な物は揃ったし早速書いていきましょう!お手紙を書くときは自動生成ではなく必ず手動操作を選びましょう。自動生成だと低確率ですが全員の正気度九割削る文章が生成されるんですよね、これがその一例です
『私は見捨ててしまった、■イを助けられたのに見捨てて■し■しまった。あ■日きっと■■のは私だったのに!■の神に■されるのは私だったはずなのに!今も■■の影法師がチラついて私を責める。当然だ。ごめんなさい、ごめんなさい。ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいご■んなさ■■めんなさいごめ■■■■ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ■■めんなさいごめんなさい──(所々滲んで読めず紙の裏にまで謝罪の言葉がビッシリと書かれている)』
……こんなん見たらそら九割削れますわな。ですので手動操作でSOS巡ヶ丘高校とか救助求巡ヶ丘高校とでも書いておきましょう
ちなみに手動操作でおふざけ文章にするとゆきちゃんとめぐねえを除く皆から呆れられます、こんな文章とかですね
『ラッコを愛する森ガールは~♪その食事の全てを~♪バイキング形式で行わなければならない~♪』
皆から呆れられる社歌があるってマジ?どんな会社だよ(オッペラスッチョンコーポレーション)
ではバリケード補強から戻ってきたスミコ姉貴と百合の園から戻ってきた圭ちゃんとみーくんも巻き込んでお手紙書き終わったので膨らませた風船達にお手紙括り付けてアルノー・鳩錦・ペガサスには一枚付けて屋上から開放です
カプコン製ヘリの操縦者さんにしっかりと届いてくれよ~?
お手紙イベントも終えましたし校内散歩でも……お?どうやらスミコ姉貴が小物制作講座を開くみたいです
めぐねえに手伝ってもらいながら人形が完成しました。どことなくユイちゃんに似てるのは気のせいかな?それとるーちゃんから桜のバッジを貰いました
これは友好度MAXで貰えるアイテムで友好度をMAXにしたイベントの内容によって貰えるアイテムが異なります。(友好度MAXの)証拠物件として押収するからな~?
では桜のバッジは服に付けてKRM姉貴達が作ったものと一緒に人形を部室の棚に飾っておきましょう
はいお昼ご飯の時間です。パスタみたいですね。カルボナーラでオナシャス!個人的には辛い系の味が好みなのですがハルちゃんは辛い物はあまり好きでないらしく正気度が極僅かですが減ります
お昼ご飯を食べ終えて暫くすると遠足組が出発するので見送りましょう。次帰ってくるのは明日の昼頃です。ゲーム版はアニメ版の様な日帰りではなく原作版になってます
アニメ版と原作版が混じってて分かりづらいのがゲーム版の難点ですね。原作とアニメ見ろと販売促進にはなるのでしょうけど
がっこうぐらし!を買うついでに深夜廻(ゲーム版と小説版)も買いましょうね!(ダイマ)。前作たる夜廻も一緒に買えばより楽しめると思います。まあ夜廻をプレイしてなくても深夜廻単品でも楽しめるんですけどね
皆も貫禄の日本一ソフトウェアクオリティで泣き叫ぼうねぇ
いつも賑やかな騒がしさを放つゆきちゃんが居ないのでなんか静かですね~(例の詠唱)。スミコ姉貴が入れてくれた紅茶を飲んでのんびりとした時間を過ごしましょう
ちなみにこの紅茶、空き家にあったのをスミコ姉貴が拝借してきたらしいです
んでもって今はスミコ姉貴と将棋をしてますね。どうやら圭ちゃんとみーくんが校長室でイチャついてたら見つけたみたいです。なぜ校長室でイチャつこうと思ったのか……
あ、王手され、え?詰み?うせやろ?あー、確かに逃げ場も無ければ対応策も打てない……
時々るーちゃんや圭ちゃん達と交代しながら将棋打ってたら日が暮れてきましたねえ、晩ご飯何にします?
お米にインスタントの味噌汁にポテトサラダ!意外とチョーカー姉貴も料理できるんですよね
いやー美味いっすね。さて食べおわっ……あれえ?視界がぐるぐる回りますねえ……?
「大丈夫か春君。足元が覚束ない様子だったが。──この臭いはまさか……!」
慌てた様子のスミコ姉貴その視線の先のコップ、テーブルに置かれてる酒の瓶。まさかこいつ……麦茶と間違えて酒入れちゃやがったなあ!?
うわー!酩酊の状態異常中に操作するのとかクソ難しいんですが!
うへぇ、こうなればやれることなんて倒れる以外無いので大人しく倒れてスミコ姉貴達に看病されましょうバタンキュー
では倒れたので九日目を終わりに致します。明日酒気が残ってないといいけどなあ
次回はプール回だから見とけよ見とけよ~
久々に夜の街を歩いた翌日、部室の扉を開けると既に佐倉先生と針村さんが起きていて何かを話していたようだった
「あら、おはよう夜廻さん」
「おはよう、春くん」
「おはようございます。何か話してたみたいですけど何を話してたんですか?」
「ああ、佐倉女史からマニュアルの事を聞かされてね。いやはや、この事態は人為的なものと推測はしていたが本当にそうだとはね……」
少し沈んだ空気の部室に扉が開く音が響く
「おはようございま──どなたですか?」
「おはよう若狭さん。この人は針村澄子さん、昨日の夜から住む事になったわ」
「佐倉女史のご紹介の通り針村澄子だ。小生の事は針村とも澄子とも、好きなように呼んでほしい。よろしく頼む」
針村さんが差し出した手を少しの間うっすらと開いた目で見つめた若狭先輩はやがてその手を握った
「若狭悠里です。これからよろしくおねがいします、針村さん」
その後も部室にやってくる部員達に針村さんを紹介すること三回。朝ご飯の時間がやってくる。今日の朝食は程好く焼かれた食パンに苺とマーマレードとブルーベリーの三種類のジャムのようだ
今は甘い物が食べたい気分だったので苺ジャムを選んだ。るーちゃんも勿論苺ジャムだった
「そうだ!お手紙書こう!お手紙!」
朝食を食べ終わってくるみさんと柚村先輩と一緒に丈槍先輩とるーちゃんと太郎丸の面倒を見ているといつものように唐突に丈槍先輩から楽しそうな声が上がる
「おいおいゆき、手紙って何処に出すつもりだよ?」
「えーっと……遠くに居る誰か、かな?私達はここにいるよー、って。こう、風船とかに付けて飛ばして!」
「風船なら購買部にある筈よ」
お皿を洗っている佐倉先生の言葉を信じて丈槍先輩とるーちゃんと一緒に購買部に向かった。くるみさんと柚村先輩は屋上で鳥を捕まえてくるらしい。伝書鳩代わりかな?
「お!風船あったよハルちゃん!これでお手紙飛ばせるね!」
「ゆきねえはなんて書くの?」
「え?うーん……私達は元気でーす、とかかな?」
「ゆきねえらしい単純さ。さすがゆきねえだね!」
「えへへ、それほどでも~」
それは褒めてないと思うよ丈槍先輩……でもるーちゃんが皮肉を言うとは思えないし本当に褒めてたりして?
無事風船を手に入れて部室に戻り、お皿を洗い終わった佐倉先生と若狭先輩、バリケードの補強から戻った針村さんと圭さんと直樹さんでお手紙を書き始めた
「おーい!鳩捕まえてきたぞー!」
部室の扉を勢い良く開けたくるみさんの右手は確かに鳩が入っている籠の取っ手を握っている
「ついでに風船を膨らませるためのガスもな」
くるみさんの背後から大きいガスボンベや空気を注入するための管を乗せた滑車を運んできた柚村先輩が顔を出した。どうやら山岳部の部室にあったから持ってきたとの事
それからくるみさんと柚村先輩も加えてお手紙を書き始め膨らませた風船に付けて回り、鳩にも一つ付けて屋上に上がる
「よーし!遠くまで手紙を運んでくれよアルノー!」
「え!?鳩錦鳩子ちゃんだよ!?」
鳩と風船を空に放つ直前に鳩の名前でくるみさんと丈槍先輩が喧嘩を始めてしまった。いつの間に考えたんだろう?
「恵飛須沢君、丈槍君。間を取ってアルノー・鳩錦・ペガサスと言うのはどうだろうか?」
「針村さん、ペガサスの部分はどこから来たのかしら……」
若狭先輩の的確なツッコミはくるみさんと丈槍先輩には聞こえなかったらしく特に反応も無く正式に鳩の名前がアルノー・鳩錦・ペガサスに決まった
改めて風船と鳩を放って飛ばす。空に色とりどりの風船が舞ってバラバラの方向へ流されていく
どこか遠くかもしれないし案外近くかもしれない生存者に届くようにと、私達は生きていると記された手紙を付けて
「さて、手紙を飛ばし終えた所で小生から一つ、提案があるのだがいいだろうか?」
針村さんからの提案は所謂小物制作講座だった。簡単な物なら教えられるらしく特に断る理由も無いので全員参加となった
針村さんの講座はかなり分かりやすくて佐倉先生に手伝って貰いながらも小さな人形を作れた。人形を作ったのはあの時以来だな……
「ハルねえ、これあげる」
小物を作り終えた後、るーちゃんから手渡されたのはピンク色の綿で出来た桜のバッジだ
「いいの?」
「うん、ハルねえには色々助けてもらったから。うけとってほしい」
「分かった。ありがとね、るーちゃん」
桜のバッジを左胸部分に付けて改めて佐倉先生と合作の人形を含めた皆が作った物を部室の棚に飾っていく
そうこうしている内にお昼ご飯の時間となりパスタ(私はカルボナーラ)を食べ終え、遠足に行った佐倉先生達を見送って今は紅茶を飲みながら針村さんと将棋を指している
紅茶は針村さんが空き家から拝借していたらしく、将棋の駒と盤は圭さんと直樹さんが二人っきりになれる場所を探して校長室に入ったときに見つけたそうだ。紅茶はともかく将棋を見つけた理由が……目の前でイチャつかれるよりかは良いかな。るーちゃんの情操教育的に
「ふふっ、これで詰みだな」
「うっ、これで三敗目……」
「ハルちゃん、次私が挑んでもいいかな?」
圭さんの挑戦に席を譲る事で返す
まあ結果を言えば四敗したものの針村さん相手に一勝はもぎ取ったのだから中々の戦果だと思う。決め手は恐らく背後から抱き締めた直樹さんによる応援かな?愛の力って凄いね……
その後もルールを教えながらるーちゃんと指したり直樹さんや圭さんや柚村先輩とも指しながら気付けば夜だ
「いやー、悪いな、夜なのに朝食みたいなメニューしか出せなくて」
「気にすることはない、柚村君。中々に絶品なのだから寧ろ誇りたまえ」
ポテトサラダを口に運びながらそう褒める。実際柚村先輩が作ったこのポテトサラダは美味しいのだから
丈槍先輩が居ないからか少し静かな晩ご飯の時間も過ぎ去ろうとしてお皿を片付けようとした時、立ち眩みがした
「大丈夫か春君。足元が覚束ない様子だったが。──この臭いはまさか……!」
世界が回って崩れ落ちる私を咄嗟に受け止めた針村さんの視線の先にはコップが。その近くにはお酒の瓶。臭いって言ってたしもしかして、間違えてお酒を飲んじゃった……?
「すまない春君、間違えてお酒を飲ませてしまったみたいだ。後片付けは小生がしておくから今はゆっくり休むといい」
その言葉に返事を返す暇もなく全身の脱力感は強くなってそのまま眠りに落ちた
周回(超発掘祭)に捕まったので失踪します