がっこうぐらし!『深き夜を廻った少女』使用RTA   作:ハッピーエンド大好きお兄さん

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 夜廻シリーズ新作が発売されないかソワソワする反面それはつまり大事な何かを失う女の子が生まれるわけで発売してほしくない気持ちが絡まりあってうごごごご……

 とりあえず深夜廻にユイちゃん生存ルート追加してほしいので初投稿です


十日目

 何をどうしたら麦茶と酒を注ぎ間違えたのか聞きたいRTA始まります

 

 はぁい朝です。酒気はちゃんと抜けてるようで意識もしっかりしてますね。酒気が残ってたら二日酔いか吐き気のデバフを食らう可能性があったので良かったです

 スミコ姉貴は反省してるようですね。ええ、私は許しましょう……

 

 しかし、あの御方(めぐねえ)が許すかな!?軽い注意を受けて許されます

 

 朝ご飯は念のため軽めにしておきましょう。酒飲んじゃった翌朝だし多少はね?

 

 缶詰めと味噌汁だけの朝ご飯を済ませたらめぐねえの予備の衣装に着替えたスミコ姉貴とチョーカー姉貴が洗濯物を干すので手伝います。片腕でもねえ!ハンガーに服を干すぐらいはできるんです!

 ……スミコ姉貴やチョーカー姉貴達の速度には及びませんが

 

 良い天気ですねえ。雨雲っぽいものは見えないので今日中に雨が降るとかそんな事は無いと言っていいでしょう。それにこんなにも天気が良いと日向ぼっこでもしたくなりますねえ!と言うわけでサクッとブルーシート敷いて横になります

 

 ──ハッ!屋上で日向ぼっこしてたら油断して寝てました!今何時!?

 

「今?今は十一時半ぐらいだよ?」

 

 はえー、そんなに経ってるんですねえ。確か寝る前が九時近くだった気がするので約二時間半程寝てましたか。後三十分もすればめぐねえ達が帰ってくるはずですね

 おっ、どうしたんですかチョーカー姉貴、そんなモップ持って。え?貯水槽の掃除?一昨日したじゃないっすか。念のため~?しょうがないっすね~

 

 スミコ姉貴達も巻き込んでサクサクっと貯水槽掃除し終えたら丁度めぐねえ達を乗っけた車が帰ってきてくるのが見えますね。ジュースジュース!冷えてるの持って帰りました~?持って帰ってるわけないんだよなあ

 

 キンキンに冷えたジュースは大学編で同好会の姉貴達に合流するまでお預けです、悲しいなあ

 

 めぐねえ達が帰ってきたのでお昼ご飯を食べまして今日の一大イベントに必要な物を受けとりましょう。そう、水着です!今回はハルちゃんのリボンの色と同じ薄青色の普通の水着ですね

 

 お着替えシーンはカットだカット!そも全年齢版でやってるのでお着替えシーンはないです。R18版ならお着替えシーンもバッチリあるんですけどね

 

 いやー、美女美少女達がプール(貯水槽)で戯れるのを眺めれるのは第三者視点の特権ですねえ。一応VRモードもあるんですけどRTAには少し不向きなので使っていません。特定のキャラとイチャコラしたいならオススメですけどね

 VRと言えば某銃と硝煙の匂いで満ちたゲームの大会に出てた光剣使いの黒髪の娘と水色髪のスナイパーとの百合百合がまた見たいですね。特に洞窟内で抱き合うシーンは最高でした(尊死)。最後のグレネードで同時爆殺する際にスナイパーちゃんが光剣使いちゃんに抱き付いたのもてぇてぇポイント高いです

 

 ちなみにVRモードでこのプールイベントを体験するととても凄いものが見れますよ。主にめぐねえやスミコ姉貴やりーさんで

 

 まあ何にしても楽しそうで何よりなんですがハルちゃんの隣にユイちゃんが居ればなあ、と思わなくはないのです。おのれ縁結びの神め

 

 さて、貯水槽で泳ぎ終わったことだし……お、めぐねえがバーベキューの用意をしてますね。このバーベキューイベントは遠足時に大型車かキャンピングカーの鍵を渡しておくと発生します。ドロップする五種類の車種の鍵の内普通車、電動バイク、自転車の鍵を渡しても発生しないのでご注意を

 自転車は一応車に分類されるんですよね……車の定義壊れる~

 

「地下区画のお肉もまだ残ってるしバーベキューをしようと思うの」

 

 あぁ~、いいっすねえ!そばに置いてある缶ビールはご愛嬌ということで。いいだろお前めぐねえとスミコ姉貴は成人の日(を既に通りすぎている)だぞ

 

 めぐねえが持ってきた物に皆も気付いたみたいで集まってきてますね。ここだけ見ると和やかなキャンプ的なのに見えるんだよなあ。ここが学校じゃなく海辺とかキャンプ地とかで外に彼らが蔓延ってなきゃ完璧だったな!

 

 おやつ代わりのバーベキュー食べたしまた遊ぶぞい!まだまだ夏だー!私が望むかぎり、いつまでもな!(某サーファー反逆騎士)

 

 夕暮れまで遊んで水遊びは終わりです。しっかり拭かないと風邪の原因になるからしっかり拭けよ?君だよゆきちゃん。部員の中では拭き残しが一番あるってそれ一番言われてるから

 

 ホラホラホラ!(ササッと髪をタオルで拭く)

 

 ホラホラホラ!(ドライヤーで直ぐ様乾かす)

 

 ホラホラホラ!(何時もの髪型に整えて完成)

 

 ヨシ!

 

 ゆきちゃんの髪型も整えましたし後は少な目の晩ご飯食べて寝るだけです

 

 これにて十日目終了です。後は四日、長いと見るか短いと見るかの日数が経てばこのRTAはおしまいです

 では、次回は運動会が開催されるので見とけよ見とけよ~

 

 

 

 朝日を浴びながら昨日の記憶を思い出そうとしている。昨日、布団に入った記憶が無いからだ

 

 暫くの間頑張って思い出そうとしていたら薄紫色のワンピースを着た針村さんが入ってきた

 

「起きていたか春君。昨日はすまなかった、間違って酒を飲ませてしまって本当にすまない」

 

 針村さんの言葉が切っ掛けとなり段々と昨日の事を思い出し始めた。針村さんに注いでもらった麦茶を少し味が濃いような?と思いながら飲んだらそれがお酒で視界がぐるぐる回って、それで倒れたんだ

 

「大丈夫ですよ針村さん。もうお酒の影響も無いですし」

 

 スッと立ち上がって軽く体を上へ伸ばす。うん、寝起きで少しぼやけてた意識もしっかりしてきた。そのまま針村さんと一緒に部室に向かうと柚村先輩と直樹さんと圭さんが朝ご飯の準備をしていた

 

「おはようハル。体調は大丈夫か?」

「おはようございます柚村先輩。特に不調も無いですし大丈夫ですよ」

 

 私は柚村先輩達とは別のメニュー、缶詰め一つとインスタントの味噌汁だけで済ませた。もしかしたら自覚してないだけでお酒の影響があるかもしれないからだ

 

 軽い朝食を済ませた後は洗濯物を干すのを手伝った。……片腕のせいで速度はるーちゃんよりも遅かったけど。その速度の遅さに改めてしょんぼりしているとるーちゃんが園芸部の倉庫からブルーシートを引っ張ってきた

 

「ハルねえ!お昼寝しよ!」

「今の時間だと二度寝のような気もするけど……うん、天気も良いし横になるぐらいなら」

 

 ブルーシートの上で横になって太陽の陽を浴びていると段々、瞼が……

 

 ハッと目が覚めた。いつの間にか寝てしまっていたようだ

 

「しまった、寝ちゃった!」

「あっ!ハルねえおはよう!」

 

 先に起きたのかそれとも寝ていなかったのかどこかへ行っていたるーちゃんが現れて丈槍先輩が佐倉先生にする時みたいに抱き着いてきたので優しく受け止める

 

「ねえるーちゃん、今何時か知らない?」

「今?今は十一時半ぐらいだよ?」

 

 そんなに寝ちゃってたんだ。るーちゃんを離して立ち上がろうとしたら屋上の扉が開いてモップを持った柚村先輩がやってきた

 

「お、ハル、なにしてんだそんなとこで」

「るーちゃんと一緒に横になってたら寝ちゃって。柚村先輩こそモップを持って何するんですか?」

「今日ゆき達が帰ってくるだろ?多分今日中に貯水槽を使うだろうし念のためまた掃除しようかと思ってな。ハルとるーちゃんも手伝ってくれないか?」

 

 勿論、と返事をすると柚村先輩はどうせなら美樹達も巻き込むか、と呟いてるーちゃんに直樹さん達を呼ぶようにお願いしてから倉庫からモップを取り出して私に渡した

 

 直樹さん達も集まって皆で掃除をすること約三十分、屋上から佐倉先生達を乗せた車がゾンビ達を轢き逃げしながら帰ってくるのが見えた

 

「皆ただいまー!」

 

 急いで佐倉先生達を迎えに行くと一階で合流して久々に丈槍先輩の元気な声が響き渡る

 

 その後、丈槍先輩が空腹な事もあって互いの無事の確認も程々に昼食を食べ終えて、佐倉先生から水着を渡された。薄水色のフリルが付いた水着だ

 

 そして全員に水着が行き渡って貯水槽に水が貯められプールとして使えるようになった。全員既に水着に着替えていて丈槍先輩が真っ先に飛び込む

 

「どうしたの美樹、そんな顔して」

「圭。ちょっと悠里先輩や佐倉先生との格差を感じて……」

「ははーん、成る程。大丈夫だよ美樹、これから私が大きくしてあげるから!」

「ちょっ、圭!?」

 

 二人は付き合ってるから互いに触れあいたいのは分かるけど少なくともるーちゃんが居ない場所でやってほしいな。ほらるーちゃんが真似して丈槍先輩の胸を触ってるし。丈槍先輩はくすぐったそうにしてるだけだけど

 

「何やってるんだあいつら……」

 

 丈槍先輩がこっそりと持ってきていた水鉄砲で遊んだりくるみさんが圭さんと水泳競争したりしながら遊んでいるのを眺めていると佐倉先生が何かの箱を抱えて戻ってきた

 

「佐倉先生、それ何ですか?」

「初心者用バーベキューセットよ。ほら、地下区画のお肉もまだ残ってるしバーベキューをしようと思うの」

 

 箱から中身を取り出して慣れた様子でテキパキと組み立てていく。その作業に他の皆も気付いたようで興味津々に集まってきた。パラソルの下のミニテーブルに置かれている缶ビール数本については全員触れないでいる、私も触れるつもりは無い

 

 やがて準備が整って金網の上にお肉が置かれる

 

「そろそろ焼けたかしら。大丈夫みたいね。お肉だけじゃなく野菜もしっかり食べるのよ?それじゃあ、いただきます!」

 

 佐倉先生の号令に続いて食事前の礼儀をし、全員ほぼ同時に箸を伸ばし始めた。ここが屋上じゃなくてどこかの海辺で外にゾンビ達が居なければなあ

 

 少々残念なシチュエーションのバーベキューを終えてまた遊んだり休憩したりを繰り返していたら陽が傾き始めていた

 

「あ、丈槍先輩、拭き残しがありますよ。動かないでくださいね」

 

 水着から制服へ着替え終えると丁度職員用休憩室のシャワー室から出てきた丈槍先輩が水滴を滴らせて出てきたので仕方なく未使用のタオルを取り出して丁寧に拭き取る。その後ドライヤーを使ってしっかり乾かして何時もの髪型に整える

 

「ありがとうハルちゃん」

「まったく、次からはしっかり拭いてくださいね。じゃないと風邪をひく原因になりかねないんですから」

「えへへ、ごめんごめん、次からは気を付けるよ~」

 

 その日の夜は遊び疲れて食欲があまり無かったので朝と同じような軽いメニューで済ませて寝袋に包まれて眠った




 みーくんに大盾を持たせて生き抜くルートを思い付いたので失踪します

 FGOとクリプトラクトの周回板挟みはやめてくれい……
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