ポケットモンスター 雷伝   作:麻婆豆腐メンタル

7 / 10
発掘+幻と………


幼馴染みと深夜デート!…デート?

広大な私有地に建設されている家の家主である鳴神利人は天井を眺めながら

 

 (…………………寝れねぇ)

 

中々寝付けないでいた。

別に気温や湿度、友人(異性)達が泊まっている、明日初めましての女の子が来るからとはではなく只何となく寝れないのであった。

 

 (くっそ…あの夢(・・・)でもねぇってのに)

 

現在の時刻深夜11時50分ほぼ明日だと言うのに寝れないのは《人助け》趣味の彼に取っては死活問題だった。

その為に何かしら行動すれば寝れるだろうと言う極端な結論にたどり着いて利人はメニュー『大切な物』の一覧に合った、気になる物《探検セット》を使用してみる事にしてみた。

 

 「っと、室内では使用は出来ないんだった…じゃ」

 

ゲームのDP同様のシステムだと室内では使用不可と判断した利人は外に出ようとした所キッチンが明るい事に気付き見に行くと、案の定と言うか当然と言うか織がなにやら料理の仕込みをしていた。(恐らく明日の朝食辺り)

 

 「よう、遅くまでご苦労だな」

 

 「ん?まだ起きてたの?」

 

声をかけられた織は利人がまだ起きていたことを疑問に思ったのか起きている理由を聞いて来たため、利人は簡単に理由を話す事にした。

 

───主人公説明中─

 

 「──て、訳だ」

 

 「ふぅん……ちょっと面白そうね…」

 

以外にも食い付いて来た織に利人は何となく軽い気持ちで一緒に行って見るかと聞いてみると

 

 「えっ!?良いの?」

 

身を乗りだした為に頷き外に出る用にと、念のためにポケモンを持っ準備をしいざ『探検セット』を起動すると二人の足元に大きな穴が出現し……

 

 「うお!」「キャアアアアーーー!!」ギュム

 

その穴下へと落下して行った。

そんな緊迫した状況下にも関わらず利人は腕にしがみついて来た幼馴染みの織の双丘を

 

(ぐっ!ユウリねぇや彩歌ほどではないが!!中々どうして…)

 

ある意味堪能していた。

まぁ、彼女の姿事態が朝食の仕込み前と言いつつ寝る前故に薄着だった為により感触が明確なのも理由に有ると思われる。

 

 「おっと!」「きゃん!」

 

約2、3分間落下した後にたどり着いた地下通路は思ったよりも明るい場所であり空気も通っていた。

 

 「うひょー!中々良い場所じゃん!なぁ!」

 

 「そ、そうね…それよりおろして?……/////」

 

 「あ、す…すまん/////」

 

無意識に落ちる最中に織をお姫さま抱っこしていたらしく、おろした後数秒ではあるが、こそばゆい表情をした両者は咳払いした後

 

 「さ、さぁ…てお宝発掘でもするか!」

 

 「そ、そうね!!」

 

気を取り直し地下通路の内の反応ある場所を探検セットを使い宝や化石発掘をし始めた。

 

 「お、デカイ反応アリ!っと…どれどれ」ガン

 

 はっきんだま、しらたま、こんごうたま

 

 「うわ!いきなり伝説専用のアイテムかよ…」

 

利人は入手したアイテムを手に取りながら呟く、無理もない何故ならばそれぞれ

『ダイヤモンド、パール、プラチナ』のパッケージを飾った伝説のポケモンである『ディアルガ』『パルキア』『ギラティナ』の三体の専用アイテムな為である、その効果は以下になる

 

はっきんだま➡️ギラティナの姿がかわる、ドラゴン、ゴーストタイプの技の威力が1.2倍になる。持っていると換金アイテムが見つかりやすくなる。

 

こんごうだま➡️ディアルガに持たせると、ドラゴン、はがねタイプの技の威力が1.2倍になる。持っているとこんごうダマが見つかりやすくなる。

 

しらたま➡️パルキアに持たせると、ドラゴン、みずタイプの技の威力が1.2倍になる。持っているとしらタマが見つかりやすくなる。

 

と言った効果(はっきんだまの追加は元々無いもの)だが、正直に言うと『雷の加護』持ち利人にとっては微妙な代物であったが誰か友人や加護持ちが件のポケモンを手にいれたら譲ろうと思い次に移った。

織は織で色々と有用なアイテムを見つけているらしく、楽しそうに発掘していた。

 

──1時間後──

それぞれの結果は……

 

 利人

 

はっきんだま×3 でかいきんのたま×2 きんのたま×5

 

こんごうだま×5 こんごうダマ×15 でんきだま×1

 

しらたま×7   かみなりのいし×3 しんかのきせき

 

ぎんのおうかん×10 きんのおうかん×5  べにタマ×25

 

あおタマ×18 みどりタマ×13 こんごうダマ×6 

 

しらタマ×7 黒い石×1 カセキのトリ×2 

 

カセキのリュウ×1 カセキのクビナガ×1

 

 

きせきのたね ヒメリの実の種 オボンの実の種 

 

ねっこのカセキ モモンの実の種 クラボの実の種

 

オッカの実の種 ヤチェの実の種 ビアーの実の種

 

タンガの実の種 ナゾの実の種 マトマの実の種

 

グラシデアの花の種

 

の結果に落ち着いた。聞いた事の無いアイテムもあったがそれなりに有用なアイテムも入手できたので重畳であった。

 

 「きのみの種って事は栽培出来るって事か?」

 

    \キュー/ \キュー/

 

 「多分そうかな?それより、この子何か分かる?」

 

『きのみ』ではなく『種』について話していると、すりすりと織の足元に身体を擦り付けるポケモンが居たため利人に問うと利人は

 

 「シェイミって言う、幻のポケモンだ……」

 

 「へぇ、可愛いわね」ひょい、なでなで

 

 「キューキュー」コロコロ

 

簡単に説明した。

織は鳴き声を上げるシェイミを撫でながら呟く織に利人は何気なく

 

 「懐いてるみたいだしボール出したら?」

 

 「そう?じゃあ」スッ

 

利人に言われたままボールをシェイミの前に持って来るとシェイミ自らボールのスイッチを押しGETされた。

 

 「おう、おめでとうさん」

 

 「うん!ありがとう!」

 

笑顔でGETを祝う利人に同じく笑顔で返す織、時間帯的に頃合いな為に入手したアイテムをボックスに入れ地上に戻った二人だったが、利人は少し気になる事があると言いまた地下へと向かった。

 

 「………さて、と」ポン

 

ボールを手にしながら

 

───深夜3時──

 

 「ハァ……予想通りだったか…」ボロッ

 

利人はフラつきながらそう言い茶の間のソファに目を移すとすやすやと寝息を立てて居る織が目に入った、どうやら発掘に疲れたようだ。

そのもままだと風邪を引きかねない為に取り敢えず自身の部屋へと連れて行きベッドに寝かせた。

利人本人はベッドの横に頭から倒れながら手にしたボールを見つめながら

 

 「流石、《準伝説》一筋縄とは行かなかったが……GET…し……た……o(__*)Zzz」

 

《準伝説》をGETしたと呟きながら意識を混濁させた。

 




はい、今回は短ry

主人公がGETした。準伝説は一体何なのか!?は恒例のアンケートで決めて貰います。(投票して下さる方々には感謝!感謝!感謝!)

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