おっさん憑依でヒャッハーLORD   作:ししお

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以上から三名となりまーす





episode.9 「蠢きだす巨悪たち」

 あの戦いから一週間が過ぎた。

 それだけの時間しか経っていないともいえるし、それだけ時間が過ぎてしまったともいえる。

 破滅の龍王(カタストロフィ・ドラゴンロード)との戦いを終えてから一週間、それだけの時間をかけて私、ニグン=グリッド=ルーインは法国の首都へと到着し報告書を纏めて最高神官たちが務める神殿へと提出した。

 最高天使だと信じていた威光の主天使(ドミニオン・オーソリティ)から生れた?女性を守るために協力した戦いの詳細、不明瞭な部分は省くこととなったが……情報を纏めているうちに疑問として浮かび上がったものがありそれを報告するかどうか最後まで迷ったが、最高神官たちの言葉を聞いた今、自分の下した選択が間違いではなかったと思う。

 あの女性は主天使を生贄に喚ばれたさらに上位の天使だろう。

 

「なぜ評議国の白金の竜王(プラチナム・ドラゴンロード)と徒党を組むという事をしたのだ!アレが居るからこそ我ら法国の悲願である人類のみが生きる世界を造り上げることが出来んのだぞ!」

 

 その言葉にサトル殿の投げかけた言葉が脳裏に浮かぶ。

 

『王国と法国、どちらが歪んでいるのだろうな』

 

 私は『人類の守護者』であることに誇りを持ち、その為ならば英雄を殺すという泥被る覚悟をしてきた、してきたつもりであった。

 

「ガゼフ=ストロノーフの暗殺にも失敗とは、これでは帝国に王国を併合させたうえでの漆黒聖典を向かわせての重圧を与えるという計画も数年という遅れが出てしまう」

 

「うむ、トブの森に割いていた間引きの戦力をエルフたちを奴隷にすることに使う筈であったというのに……」

 

「何よりも大国を割らせてまで造り上げた王国という強者を育てる国が機能しておらん」

 

「これでは三百年もかけてきた悲願も難しいのではないか」

 

 こいつらは何を言っているんだ。私達はそんなことの為に駒にされたとでもいうのか。そんなことの為に人を殺すという泥を被ったというのか。こいつらは何のために生きているというのだ。

 非道と呼ばれる人狩りのような真似をしてきたのは、エルフの王がこちらの真意を悟りエルフたちを虐殺させない為ではないのか、その為に奴隷として王国帝国に売り逃していたのではないのか。

 裏切りのエルフの王を討ち、再びエルフたちと手を取り合う為の戦いではなかったのか。

 もう神官共の言葉など耳に入っていなかった、ぎゃあぎゃあと雑音をまき散らす糞袋達の戯言など記憶することすらやめた。

 法国こそ人類の最後の砦となれると信じていた。

 だが、こいつらは人類の最後の砦が法国なのだと宣う。

 神官共は平伏したまま何もしゃべらなくなった私を訝しみながらも退室を命じてきた、その言葉に従いいつもと変わらぬように、変わっていないように見せながら退室する。

 思い描くのはあの異形種達と共に戦ったあの戦いだ。

 異なる種と手を取り合い一つの敵に挑む、誰もがありえない夢物語だと、頭の温かい妄想だと鼻で笑うような光景があの戦いではあった。

 私も五百年前から伝わっている伝承を知らなければ同じようにあり得ないと一笑に付していただろう……そう五百年前を語る『魔神戦争』の伝承がなければ。

 天のミカエラ、魔のアリスフィーズ、龍のツァインドルクス、人のスカルマン……彼ら四人を主軸とする魔神皇討伐の伝説。

 普通ならただの御伽噺だと笑い話にもならないようなものだが、スカルマンを除けば現在でも確認が取れるのだ。三名もの生き証人が存在している。

 私もその確認はツァインドルクス殿から取っている……最後に開いたような大穴、タルタロスがこの世界はいくつも開けられたと。

 力を込め床を踏みしめながら歩きながらも言葉を思い出す。

 

「己の正義を胸に秘め貫け……だったか」

 

 曽祖父が幼い私に伝えた遺言……私達はスカルマンと共に駆けた人の守護者の末裔だと、それを誇りにここまで来たのだ。

 ならば私の、ニグン=ルーインの正義など決まっている、正しき人の守護者であれ。

 握りしめる陽光聖典の証が音を立てて引きちぎられ、地面に落ちる。

 それを静かに見ている目が在った……黒光りするそれは触角を揺らして人知れず隙間に消える。

 悪意は嗤う、時は満ち始めたと、幼さを残すままの体を(やみ)に深めながら嗤う、動き出す時を調べながら死体を蘇らせながら嗤う。

 

「あぁ、兄さんもうすぐ迎えにいきましょう……今度こそ邪魔をされないように殺して全てを私のものにしてあげる……」

 

それを見ていた嫌悪虫を踏みつぶし嗤う。

 

 

 

 二人して部屋から食堂に下りてくれば、青筋を浮かべた宿屋の主人がいい笑顔で出迎えてくれた。

 

昨夜はお楽しみでしたね(そういうのはそういう宿でやれ)

 

「「すみませんでした」」

 

 俺とエンリ二人して宿屋のおっちゃんに頭を下げることになり、テッド(長いので略称としてこう呼ぶことになった)とムジナに笑われるだけに(とど)まらずお米ちゃんにも顔紅くされながらも笑われるという何とも恥ずかしい朝になった。

 なおギルメンたちにも見られていたというのは、あの光景を忘れるまで他の皆を呼ぶのは止めようと心に誓う。

 

「やややつれてんなぁ。栄養あるもんしっかりとれよ……ガガガガ」

 

「サトルとエンリはお父さんとお母さんになるの?」

 

 そうテッドには呵呵大笑と言わんばかりに笑われるし、グレーテルからは純粋な質問が羞恥の傷を抉ってきた。

 同じようにオオカミさんを伴ってクロウ君が下りてくるが、いきなり頭を下げられたのだがどうしたのだろうかと思えば、テッドと俺がクロウ君を助けたことは知らされたようで、そのお礼を述べられた。

 

「大変貴重な品を使われたと聞いています。このような身でありますゆえ何も返すことができず申し訳ありませんが、せめて礼の言葉だけでもお受け取り下さい」

 

 クロウ君はおかっぱ頭の身分の高そうな男の子、年の頃は12~4歳くらいだろうか……男の子で合ってると思うのだがなんというか中性的に感じる顔立ちをしている。

 

「ああ、そのあたりは気にしなくても。使った分はきちんと返してもらうし……働き口がなければどうだろう?部下に王都で店を開かせようと思っているのだがその手伝いをしてもらうというのは」

 

「いえ、さすがにそこまでしてもらう訳には……」

 

 断られるだろうとは思ってたけど、ここは推させてもらおう。

 

「手伝ってもらえる方が助かるんだけどな、こちらは。御三方ともに異国の方でしょう?オオカミさんは護衛として、クロウ君とミコさんには物を売る際の接客をしてもらいたいんです。見た目からも人気は出るでしょうし、受け答えも問題ないと思えます、それらの教育を施すと考えると十分メリットはあるんですよ」

 

 駄目押しに茶目っ気を出してウィンクしながら。

 

「むしろこちらを助けると思って、仕事を受けてもらえると助かります」

 

 悪く言えば物珍しさの客寄せパンダになってもらおうという事なのだが、こちらとしてもナザリックに属する者たちは一部を除き他者を見下すのが顕著な為、客商売といった他者に関わる仕事を与えることができないという非常に残念な現状がある。

 そういってしまえば、クロウ君も苦笑しながらも了承してくれた。

 

「それじゃ仕方がないですね」

 

「そう仕方がないんですよ。そういえば何かやってみたいお店とかあります?まだこちらもそのあたりパンで売ろうか、くらいしか考えてなかったので」

 

 二人してそう笑えば、クロウ君も団子屋をしてみたかったといったアイディアを挙げてくれたりもするが団子の材料ってなんだっけ?小麦粉でよかったっけ?

 

『団子は白玉粉とか上新粉の米粉を使ったものが多いか、小麦粉でも色々似たようなものを作ることはできるが、まぁ違うものだな』

 

 コメの安定供給ができないと難しそうだな……タイ米とかインディカ米とかだとうまく使えるんだろうか?味が違いそうな気がするかな。

 そんなこんなで朝食後に三人をシャルティア達の所へ連れていき、現在街で有名だそうなバレアレ商店に来てます。

 

 

 

 ここは亀裂深く開いた自然の地割れ、その壁面に不釣り合いな人工物が存在していた。

 それは重厚な金属製の扉だが隙間なく閉ざされ無理やり開けるには相応の労力が必要だろう事がわかる。

 

「プラント起動……人類抹殺プログラム再起動……」

 

 その奥で台座に浮かぶ目玉を模した球体が再び動き出す。

 それはかつて一人のハンターに砕かれた賞金首で忘れ去られたスーパーコンピューター、電力がないこの世界でなぜ動くのか、それはわからないがそれは確かに動いていた。

 衛星から得られた情報を元に目的に則した有効な手段を構築していく。

 

「地名:ナザリック地下大墳墓、ドローンを侵入……八割の損耗、しかし地形の掌握完了。光学迷彩を有効と判断する」

 

 かつて大破壊という災厄を振りまいた人造の化け物、機械の反逆が再びここから始まろうとしていた。

 

「知恵をつけた悪魔のような猿の抹殺、世界をこの手に収めるために」

 

 工場は唸りを上げて次から次へと新たな自立兵器を生産していく。

 隙間から身をねじ込んだ黒蟲は光線に焼かれるまでその光景を映し続けていた。

 

 

 

 薬を作るのに薬草を潰しているのだろう、他の店からも何とも言えない臭いがその辺から漂ってくる中、一軒の店の前に立つ。

 

「こんにちわ」

 

 エンリがあいさつして店内を覗くと様々な薬品や青いポーションなどが棚に所狭しと並び、老婆が物売り買いするカウンターの横でポーションを作る為の機材をいじっていたが、エンリのあいさつに気が付いたのかこちらを振り向く。

 

「おや、エンリちゃん無事だったのかい。まったくンフィーももう二時間も待てば良かったのに」

 

「何かあったんですか?」

 

 ンフィーというのが誰かはわからないがエンリが疑問の言葉を投げ返せば、バレアレ氏は呆れたような表情で軽く返してくれる。

 

「ほれ、カルネ村が襲撃にあったんだろう?それでンフィーが心配だからって飛び出していったのさ」

 

 まったくせっかちな孫だよ、なんてこぼしながらもこちらに注意を払ってきている。

 

「しかもこっちにまで噂に聞くモヒカンヘッドが居るじゃないかい、エンリちゃんこそどうしたっていうんだい」

 

 テッドに飛び火したことで何が噂になっているのか本人に聞いてみよう。

 

「噂になるようなことをしたのか?」

 

「これといったことは憶えがねぇんだがなぁ」

 

 テッドは噂とやらに覚えがないのかバレアレ氏の言葉に首をかしげている。

 鈴木さんの話だとテッドは生身で改造戦車3台+α(ワンコ)とガチファイトしていい勝負をする猛者だそうなのだがそちらかと思えば違うらしく。

 

「あんたが使うポーションはこっちが想定してるよりもいい効果らしくてね、うちら薬師としちゃなんで効果高まるのか噂が立ってるのさ。臨時で他と組むことはあっても特定の連中とつるむことが少ないってのも聞いてるけどね」

 

「ガガガガ、そいつは簡単だ。どうすりゃ効率よく治せるのか知ってるからだな、後者は他のがよえぇからよ組む気にならねぇんだ」

 

『テッドはああ見えてナース完熟してるからな、それ関係だろう』

 

 あのガタイで看護婦とかちょっと信じられないんだけど。

 

『看護婦じゃなくて看護師な』

 

『あ、はい。すみません』

 

「それで、カルネ村は大丈夫なのかい?」

 

「はい、それはこっちのサトルに助けてもらえましたのでみんな無事です」

 

「どうも、サトル=スズキです」

 

 紹介されたので軽く会釈しながら自己紹介をする。

 

「グレーテルです」

 

「これはご丁寧にどうも、わたしゃリイジー=バレアレじゃよ。この街じゃ名士としても通ってるね。街一番の薬師としても冒険者連中から知られておるよ」

 

 その挨拶に対してエンリはちょっと言いにくそうに口をもごもごさせながらちょっと小さな声で言葉を告げる。

 

「えっと、その……その冒険者連中になっちゃいました……」

 

 エンリの言葉にリイジーは目を丸くさせる。

 

「ポーションをいくつか……そうですね古くなったのを四つと新しいものを四つ効果はどれも中ほどのものをもらえますか?」

 

 目を丸くしているリイジーさんには悪いが俺は注文をする。

 

「すまないね、冒険者登録したのはいいけどまだプレートがないんだろう?そうなると売れるのは家庭用の、銅級(カッパー)と同じ物しか売れないよ」

 

 ゲームのように買えるアイテムにランク付けしているのかと思えば、割と納得のいくのもので下位のポーションで十分回復する体力しかないのに中位のポーションを求める道楽冒険者が過去に居て、しかも金に飽かせての大量に買い込むというふざけた真似をしたらしい。

 この世界は当然ゲームじゃない、リアルに在庫というものは在るし、その薬を作る為に必要な薬草なんかも当然のように希少価値というものは高いものとなるし、回復ポーションという冒険者にとっての命綱ともなるアイテムが頼れなくなるという事態になる……しかもその道楽冒険者よりも信頼的にも実力的にも経験的にも上の冒険者が困る事態となるわけだ。

 そんなことが40年ほど前にあり冒険者組合もまた同じことが在っちゃ適わんと商店にアイテムのランク付けを頼み込んだという理由があるんだそうな。

 ただそんなことがあったからかリイジーさんは腕前をめきめきと上げてこうしてエ・ランテル最高の薬師だなんて地位になれたんだとか。

 

「それじゃ仕方がないですね、家庭用のものを先と同じ条件で」

 

「ほいほい、しかし古くなったのは効果が薄いよ?それでもいいのかい?」

 

「えぇ、その辺は保存(プリザベーション)の魔法もありますし……色が同じなので古いのと新しいのを見極める目を育てようかと」

 

 その言葉に得心がいったのか笑顔になりながらぽつりと言葉が零れる。

 

「それはまた組合にあげとかなきゃね、古いものを新しいなんて売られちゃ他の店も困っちまう」

 

 

 

 剛拳が侵入者に向かって振り下ろされ、侵入者はそれを悠々と避けながらさらに下へのゲートへと向かうがそれを阻むための巨体が道を塞ぐ。

 

「全く厄介な手入れだよ!完全なる遊べないやつ(NotPlayCharacter)ってのはさぁ!」

 

 妖艶な雰囲気を纏う女性は苛ただしげに表情を歪めながらガルガンチュアからの猛攻を避けながら叫び声を上げる。

 

「ちっ……もう一体来やがった……僕の精神攻撃が効かないだなんて忌々しいったらありゃしない!おかげで人形が一体しか手に入らなかったじゃないか!」

 

 侵入者は空間に穴を開けてそこに飛び込み逃亡を図る。

 

 

 

 ベルトにそれぞれポーションを差し込みながら冒険者組合の扉を潜ろうとすれば、なぜか入り口横に半裸に剥かれM字開脚で縛られているむさいおっさんが縛り上げられていた。

 

「え?なにこれ?」

 

「うわ……変態……」

 

「ガガガガ、こいつはパンツの仕業だろ、なんぞ悪さしてこうして晒されてんのさ。よくあることなんでな気にする必要も助けようなんて思う必要もないってこった」

 

 よく見れば、腹に『この者イグヴァルジは女性に暴行を加えようとした故、成敗』と書かれていた。

 首には銀級(シルバー)のプレートが下げられているがこれも冒険者なのか、荒くれものが多いとは聞いていたが暴行魔までいるとは思ってもみなかった。

 そんな犯罪者を横目にしながら組合の中に入れば、セレーネさんにマーニャさんがのろけ話をしていた。

 

「クライム君ってば初心でね、手をつなぐと顔真っ赤にするのよ!かわいいったらないわぁ……」

 

「それで連れ込み宿に引っ張り込んでしっぽりしてきたと」

 

 あきれ顔のセレーネと実に幸せそうに褐色の顔を朱に染め笑顔になっているマーニャ。

 

「えへへぇ、しかも男の顔で責任は取らせてもらいます、なんて言ってくれるんだよ」

 

 その言葉を聞いてじっとエンリが俺を見上げてくる、両腕を俺の右腕に絡めてるので胸の柔らかく温かい感触がダイレクトに伝わってくる。

 

「(そうだよ!?俺も責任取らなきゃ!?)えっと……まずは養父さんたちに話してからかな」

 

「はい!」

 

「なんかこっちからも甘い会話がされてるわね……いらっしゃい、プレートは準備できてるわよ」

 

 半眼じとめでこちらを眺めながらも手招きしてくれる。

 カウンターまで行くと俺とムジナには銀のプレートを渡してくれて、エンリにも銅のプレートを渡そうとしてくれるのだが、何かに驚いている。

 

「なんで一日も経たずにレベル20後半になってるのかしら?何したの?」

 

「なにそれ?なんでそんなことになってんの?」

 

「え?え?」

 

 エンリも何があったのか分からずおろおろとしているが、セレーネさんは腕を組み考えておりしばらくすると思い当たるものがあったのか、エンリを引っ張って奥へと連れ込んでいく。

 

「あ、男どもには聞かせられない話だから」

 

 そう告げられ手を払うように振って追い払われ、マーニャも加えて三人女性だけの話に花を咲かせているように見える。

 そんな様子を見ていたら肩に軽く何かを置かれる感触がして振り返れば、前髪は中央で分けられており、後ろ髪は首元で切りそろえた髪が後ろに広がっている、そして目は閉じられている青年が俺の首元に杖を置いていた。

 

「その装備は随分と懐かしいものですが、どこで手に入れたのか、お聞かせ願えますか?」

 

 着ている装備は赤を基調としたローブで俺の装備とどことなく似ている。

 

『赤法師レゾ……』

 




バトルファッカー
 〇ックス技を戦闘手段に使う一風変わった淫技闘士なのだが、HPの低めの壁役といったイメージが強い。
 快楽に対する耐性が高く、快楽状態異常(絶頂、失禁、昇天など)も受けにくい。
 本来は転職条件としてバトルファッカーの証を〇ックスバトルして得る必要があるが、この世界ではそんなアイテムはなく素質によってなれるなれないが左右される職業となっている。
 器用さを基礎とする武器があれば一転化ける上級職業。
基礎ステータス
HP:C MP:E SP:B
攻撃力:D 防御力:A 魔力:D
魔法防御:A 素早さ:B 器用さ:A
アビリティ:〇ックスバトルで勝利時 経験値取得大


職業系のアビリティは最初から取得できる場合、発揮されているものとする
サトルの場合 話術師が発揮されているため説得率が高い
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