現役生活二十六年。疲れたので、バ美肉して野球解説系Vtuber始めます 作:義藤菊輝@惰眠を貪るの回?
✳高校野球の頂点は甲子園です。ですが、大阪ストライプチーターズの本拠地は、
✳18:00にVTuber編を投稿します。
※津路嶌洋弥の成績がガバガバなので計算し直しました。すればするほどやばくなりましたが、計算式は後書きに書いています!。(2020/7/7/04:05)
タダーヒ・トイグチについて追記 7/8/6:46
安部慎太郎について追記 7/13/14:30
マシュマロを活動報告に設置しました! 下記URLからどうぞ!!
活動報告
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マシュマロ
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設定集・プロ野球関連【随時更新】
【選手名鑑】
津路嶌洋弥
ドラフト1位 中部日報コアラーズ 捕手
大阪 凛正舎高校 高卒
中部日報コアラーズ ー 近畿通運パワーブルズ
《生涯成績》
通算安打 3288本
打率 3割2分2厘
本塁打 986本(約3割)
打点 2433打点
《獲得タイトル--(数字)は獲得回数--》
新人王
リーグMVP(3) 中報(1) 畿通(2)
首位打者(4) 本塁打王(3) 打点王(5)
最多安打(2) 最多出塁(5)
ベストナイン(6) ゴールデングラブ賞(9)
最優秀監督賞 功労賞
《選手概要》
高卒ルーキー捕手としては初の6球団競合によるプロ入り。甲子園では春夏4連覇の実績を持ち、列島リーグと海洋リーグの両リーグで三冠王に輝いた唯一の選手。
安打の内五割が流し打ちであり、通算安打のうち約三割がホームランというパワーバッター。一時期打撃能力が低かったが、ストレスや心境の変化という本人の回答があった。
捕手としてシーズンフルイニング出場が11回と近年では珍しい試合出場を果たしている。また、後逸数の少なさは通算成績2位であり、盗塁阻止率も通算1位の5割飛んで2厘と驚異的な身体能力を見せる。通算の防御率は歴代1位の記録を持っており、573ゲームスのプロ野球連盟認可のゲームソフト2種類では、一度として守備に関係する評価が最高ランクから2番までのSかA以外になったことがない。
現役26年目に名球会入り、引退後に野球殿堂入り。
◆◇◆
水走洋和
ドラフト1位 近畿通運パワーブルズ 投手
大阪 凛正舎高校 東京 稲田大学 大卒
近畿通運パワーブルズ ー 現役
《生涯成績--現役・23年目--》
勝利数 178
防御率 3.38
奪三振数 2388
勝率 5割2厘
ホールド 38
セーブ 13
《獲得タイトル--(数字)は獲得回数--》
リーグMVP ベストナイン(2)
最多勝利(2) 最優秀防御率(2)
最多奪三振数(3) 最高勝率(2)
《選手概要》
津路嶌洋弥と共に甲子園を沸かせた怪物。畿通一筋二十二年で収めた勝利数は200手前。二度の投手4冠は相手チームのエースが軒並み故障したことで巡ってきたチャンスであり、「魔の年」と野球ファンからは言われることも。
年齢を理由に中継ぎへと移ったために200勝に到達するかは疑問。だが、140後半のストレートをカーブやチェンジアップを使うことで決め球に押し上げる緩急のスペシャリスト。ただ、球の威力がなく、年によっては被本塁打が異常に増える。
なお、元畿通、現東栄の山口真也二軍監督の妹が嫁であり、「嫁は畿通の選手より東栄の二軍の選手の方が知ってる」とインタビューに答えている。
◆◇◆
水口良輔
ドラフト4位 近畿通運パワーブルズ 捕手
大阪 大阪松蔭高校 高卒
近畿通運パワーブルズ ー 東京栄読ラビッツ ー 畿通
《生涯成績--現役・17年目--》
通算安打 1688本
打率 2割5分7厘
本塁打 217本
打点 1085打点
《獲得タイトル--(数字)は獲得回数--》
リーグMVP 畿通(1)
ベストナイン(2) ゴールデングラブ賞(2)
《選手概要》
現在プロ17年目の捕手。津路嶌洋弥の控えとして1年目から一軍帯同をこなし、プロ5年目からは津路嶌洋弥と併用として起用され、球団内外で津路嶌洋弥の一番弟子と言われる。
内野の頭は越えるが外野の手前で落ちるような絶妙な力加減で成立するヒットが多いが、チャンスでの凡退や併殺打の多さから打撃能力が高いとは言いがたい。
プロ8年目時、東京栄読ラビッツから加入した投手・
元プロ野球選手であるVTuber の敷島洋美の開幕戦に関するツイートに対して反応したことで、自身がVTuber のファンであること。そして、敷島洋美のファンの呼称である洋民の一員であることを公言している。
◆◇◆
倉吉一馬
ドラフト3位 中国東洋レッズ 捕手
山口 徳山法政大学 大卒
中国東洋レッズ ー 引退
《生涯成績》
通算安打 1033本
打率 2割3分2厘
本塁打 43本
打点 279打点
《獲得タイトル--(数字)は獲得回数--》
タイトル獲得歴なし
《選手概要》
プロ入り後は二軍での生活が長かったが、30歳を境にして一軍で定着、その後3年後にドラフト1位で入団した
選手としては非常に死球を貰うことが多く、結果故障も多かった。中国東洋レッズでは球団記録であるシーズン30死球を記録した年もあり、1試合3死球を3回も1シーズンに記録するなど、ファンからは『死球吸引器』と遊ばれることもあった。
1試合3回死球によりぶち切れた倉吉によって、相手キャッチャーと相手ピッチャーを投げ飛ばした乱闘があまりにも有名。
◆◇◆
タダーヒ・トイグチ
新規獲得外国人 千葉京葉シーガルズ 内野手
《生涯成績》
NPB記録なし
MLB記録 シカゴ・シャイソックス
通算安打 348本
打率 2割3分1厘
本塁打 89本
打点 128打点
《獲得タイトル--(数字)は獲得回数--》
NPB記録なし
MLB記録 ゴールドクラブ
《選手概要》
フィリピン系アメリカ人であり、国籍はフィリピン。
マイナーリーグでの打率が3割を超えることからトップチームのシャイソックスに昇格。打順は主に2番であり、チーム内事情により3番や6番もこなした。
外角にめっぽう強く。また選球眼も良いためボール球はあまり振らない。
守備範囲は広くないが、肩の強さもあり、内野の深い位置で守ってもファーストで刺殺できるため、メジャーリーグの実働は3年間でありながら、ゴールドクラブを受賞している。
ファンからのあだ名は、トイグチから『グッチ』
◆◇◆
安部慎太郎
ドラフト1位 東京栄読ラビッツ 捕手
東京 中央大学 大卒
東京栄読ラビッツ ー 引退
《生涯成績》
通算安打 2132本
打率 2割8分4厘
本塁打 406本
打点 1285打点
《獲得タイトル--(数字)は獲得回数--》
首位打者 打点王 最高出塁率
リーグMVP ベストナイン(4)
ゴールデングラブ賞(4)
《選手概要》
強肩強打で東栄の正捕手を長年勤めた名プレイヤー。サヨナラの場面に強いだけでなく、左打者であるが苦手としない器用さも持つ。
リード面も、直感的な思考と系統的な思考の両面を持ち合わせており、チームをまとめる力も高かったため精神的支柱でもあった。
◆◇◆
【球団情報】
《海洋リーグ》
近畿通運パワーブルズ
リーグ優勝四回 シリーズ優勝一回
守備よりも打率と打点を重視するパワー系のチーム。長年投手陣の崩壊や内野守備のエラーの多さに悩まされていたが、現在はかなり改善されてきている。
本拠地は大阪府、大正ブルズスタジアム。
浪速スカイブルーズ
リーグ優勝二回 シリーズ出場なし
堅実な守備が売りのチーム。特に外野は俊足強肩が三枚そろうため、守備範囲の広さはリーグ1位。チーム盗塁数が三年連続で1位であり、打撃のつたなさがなくなれば優勝戦線に割って入ることも可能。
本拠地は大阪、森ノ宮フォレストパークフィールド。
北九州モバイルホークス
リーグ優勝八回 シリーズ優勝三回
平均的に能力が高く、投手成績の良さからも大崩れがないチーム。主力の怪我が近年相次ぐため最近は少し低迷しているが、プロ11年目の外国人、バーラーの加入など得点力の向上に努めている。
本拠地は福岡県、前原イエローモバイルドーム。
埼玉ホワイトウルフズ
リーグ優勝十三回 シリーズ優勝五回
近年では畿通と並びパワーバッターが数多く所属するチーム。取られた点数はきっちり取り返し、ホーム戦でのサヨナラ率は12球団トップ。
本拠地は埼玉県、秩父ウルフドーム。
千葉京葉シーガルズ
リーグ優勝九回 シリーズ優勝一回
爆発力があるが、調子のムラが激しいチーム。投手の成績が低いこともありリードを守れないことが多いが、1シーズンで打順が2巡する驚異の粘りを二回起こしたこともあり、油断ならない球団。
本拠地は千葉県。幕張銀行シースタジアム。
東日本スピードウイングス。
リーグ優勝一回 シリーズ優勝なし
投手育成に力を入れている球団。防御率もここ近年での海洋リーグでは1位になることが多いが、打撃に不安が残る。
本拠地は岩手県。盛岡生命パーク。
《列島リーグ》
東京ヘルススワンズ
リーグ優勝六回 シリーズ優勝一回
走攻守そろった隙のないチーム。生え抜きの選手が育ってきており、近年では珍しく湿気った外人野手がいないシーズンを過ごすなど、育成能力の高さがうかがえる。
本拠地は東京都、新宿球場。
東京栄読ラビッツ
リーグ優勝二十一回 シリーズ優勝十二回
プロ野球設立当初から継続参戦を続けている名門。豊富な資金を使い移籍獲得と育成、その両方を両立させるチーム。
本拠地は東京都、東栄ドーム。
中部日報コアラーズ
リーグ優勝八回 シリーズ優勝三回
鉄壁の防御率と守備率を誇るチーム。打力の乏しさが長年の悩みであるが、リーグ最少ホームランや、リーグ最少チーム得点などを記録しながらもリーグ優勝したことも。
本拠地は愛知県、アツタドーム。
大阪ストライプチーターズ
リーグ優勝十七回 シリーズ優勝六回
プロ野球設立当初から継続参戦を続けている名門。
隙のないチーム編成によって黄金期を築いていたが、打撃力向上のための新外国人を獲得が上手くいかずここ近年は低迷している。
本拠地は大阪府、大阪
中国東洋レッズ
リーグ優勝四回 シリーズ優勝一回
市民球団からプロ野球に殴り込み現在も継続参戦している伝説ある球団。資金難から主力選手が続々と他球団に引き抜かれたが、現在はベテランと新人の歯車がかみ合ってきている。
本拠地は岡山県、岡山市民球場。
神奈川スターライツ
リーグ優勝三回 シリーズ優勝なし
十二年連続Bクラス。八年連続最下位と、暗黒期を過ごしたが、一昨年スポンサーが変わり、チームの血の入れ替えが行われた。個々に光るものもあるため、今年こそは爆発して貰いたい球団。
本拠地は神奈川県、スターライツスタジアム。
次はばーちゃりあるのVTuberについて書きます。
※津路嶌洋弥の成績を計算したもの(感想にて指摘があり、計算したものをそちらにも載せています)
1シーズン143試合の規定打数443。ここから打率が0.322として443×0.322=142.6本安打。四捨五入して143本安打がアベレージとして、143×26=3718安打が生涯成績。
ただ、晩年はフル試合出場はしていないので、143安打×20年=2860本安打。最後の6年間合計で3シーズンの規定打数になると仮定すると、計算は443×3=1329打席の1329×0.322=約428本。2860+428で3288本。
3288の3割5分がホームランだとすると、1150本がホームラン。王さん余裕で超える。ちょっと、やばすぎるので、ホームランの割合を3割にして986本くらい。
打点は計算じゃないので適当です。ごめんなさい。
訂正前 訂正後
通算安打 2027本 →3288本
打率 0.322 →0.322
本塁打 702本(0.350)→986(0.300)
打点 2020打点 →2433くらい?
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