現役生活二十六年。疲れたので、バ美肉して野球解説系Vtuber始めます 作:義藤菊輝@惰眠を貪るの回?
『ちょ!! ちょっと! 罰ゲームとか聞いてない!!』
「あら、最近になってWi-Fiを無線から有線に切り替えた弱小環境貧乏さんが何か言っていますわ」
『いや、そんな貧乏では』
「ワテクシの年俸、知ってます?」
『え? に、二億とか?』
「最高で四億5年契約です。あ、四億を5年間もらうって意味ですわよ? お分かり?」
『……』
まあ、そのうちの2億くらいは畿通の二軍環境の整備に回したから手元にないが。
8/28(金)
#雷音導 #敷島洋美 #花金企画
【血が】突発コラボ! 罰ゲームをかけて死の麻雀!! vs.雷音導【騒ぎますわ】
「はい。というわけで皆様少しぶりですわ。ワテクシが、売られた喧嘩は必ず買う。強打者には当ててもいいから内角投げろ。を言い続けて26年。野球ではないところでも喧嘩を買ってしまった敷島洋美ですわ」
『あー。労働ってなんですかね? ジッポーライターとお友達、雷音導です。十二歳に資産額負けてます。てかおい!! 罰ゲームって何!!』
コメント:初めっから喧嘩じゃん
コメント:バチバチだなぁ
コメント:罰ゲームワクワク
コメント:何が来るかな
「早速ですが、ルール説明といきますわよ?」
①友人戦にて東風戦を8回する。
②敷島と雷音のチームに分かれてコンビ打ちをする。
③チーム分けは、敷島と雷音が対面の場合はそれぞれの上家。
お互いが上家下家の場合はそれぞれの上家と下家とする。
④1東風のチーム合計をチーム得点とし、8東風後の総合点数にて決定。
※なお、罰ゲームは絶対!!
「最初は半荘戦を4回行って一荘戦もどきを2回しようかとも考えましたが、少しでも皆様ができる確率が上がるよう東風戦にさせていただきます」
コメント:チーム戦かぁ
コメント:運ゲーじゃん
コメント:うわぁ。ロンするにも考えものだな。
「弱小環境さんは罰ゲーム決めてきてらっしゃいますよね?」
『いやもう有線だから。弱小じゃないから』
「ワテクシの花金企画に来ておいて回線落ちでCPUに走らせたの忘れてませんわよ?」
コメント:あぁ……
コメント:あったなそんなこと
コメント:スナイプして荒らすだけ荒らすからな
コメント:ムジカにめっちゃ怒られてたやつか
「それで? 罰ゲームは決めてますわよね? え? 決めてない? 仕方ないですわね。でしたらワテクシが負けた時の罰ゲームは無しですわね?」
『え? ありなのそれ、ねぇありなの!!』
「もちろん雷音先輩が負けた時はワテクシが貴方の耳元でキャッチャーミットの型を作りバンバンと叩きまくっているのを聞かせますわ」
コメント欄には草や芝が生え、雷音導先輩は戸惑っている。
おそらくだが彼も視聴者の多くも型作りだったりのミットを叩く音がどれだけうるさいか知らないのだろう。
『それってうるさいの?』
「あー。そうですわね。新しい鼓膜を発注しておいた方がいいと思いますわよ?」
え? そんなになの? と聞いてくる雷音先輩に、ワテクシは静かな笑みを浮かべるだけで何も言わない。
「さあ始めますわよ」
『いや答えてよ!! やばいのかよ!!』
◆◇◆◇◆
東風戦第一戦
東:敷島洋美、南:バイアグラ枯渇、西:どっどどー、北:雷音導
「さて、南家のバイアグラ枯渇さんがリーチ。雷音先輩は二副露……」
七巡目という早い段階で味方である南家のバイアグラ枯渇さんがリーチ棒を出す。
捨て牌は幺九牌のみ。{一萬}{白}{九索}{白}{西}{白}{横九索}というなにも情報がないいい進み方をしている。
『ちょっとやばいってバイアグラ。何もわかんないじゃん』
雷音先輩がポンしてるのは{中} {横中} {中}と{五筒} {五筒} {横赤五筒}。すでに役牌と赤ドラで2翻は確定している。
「現物切るしかありませんわね」
手牌の中からとりあえず{一萬}を切り、バイアグラ枯渇さんは{四索}をツモ切り。手番はどっどどーさんに移る。
{一萬}{二萬}{三萬}{四萬}{七筒}
八巡目が終わって悪くはない手だ。まあ、麻雀に関しては運が悪いのもありあまり信用できないが、ダブ東で鳴くなりツモるなりすれば追いつけるが、リーチしているバイアグラ枯渇さんがワテクシに振り込んでしまう危険性がある。
九巡目、ドラの{八筒}をツモり再び{一萬}を切る。
『ちょー。七索待ちとかわかんねぇって……』
ワテクシの手番のすぐあと、南家が
リーチ、ツモ、一気通貫の四翻という幸先の良い手牌。
「負けてられませんわね」
いきなりの8000点。親がワテクシなのであまり旨味はないが、チームで先に点を取れたと考えればまあ良い。最終的な総合点数が勝敗に関わるのだから。
◆◇◆
第一戦は特に何も起きずに終わった。東場のオーラスでしっかりと試合が終わり、一着から順にどっどどー、敷島洋美、バイアグラ枯渇、雷音導の順。
総合では、58000点対42000点で雷音導チームの優勢。どっどどーさんが強かった。
『お嬢。俺今調子いい』
「いや、そういうのは要らないので早く出して下さい」
第二戦、南家の雷音導先輩に親が回り2回流れた状態。2本場。
コメント:辛辣で草
コメント:いうねぇ
コメント:まあお嬢はよくない形
「どうせタンヤオとドラだけとかでしょう? ハッタリだけだと虚しいですわよ?」
北家であるワテクシの番になりツモったのはドラの{八索}。
{二萬}{二萬}{四萬}{四萬}{赤五萬}{六筒}{八筒}{二索}{赤五索}{五索}{北}{北}{白}
手配的には赤ドラが2枚あるため、無理はしなくてもいい。それに自風で翻数も増やせる。
まだ河に一枚も出されていないが{白}を切り、それを下家のLRLRさんが鳴く。
『あれあれ? お嬢は調子良くない!?』
「そういえば、ワテクシ雷音導先輩のことよく知らないのですが、何人ですの?」
コメント:なにじん!!
コメント:いや、何人てw
{三萬}をツモり{二索}を切る。
『いや、何人って、そりゃあ……』
「人参とかしょうもないことを言ったらぶっ飛ばしますわ」
『……』
コメント:え?
コメント:まじ?
○神室木アスカ:私こいつと同期辞めたい
コメント:ないわぁ……
コメント:アスカに同情
『おいアスカ!! テメェ』
再び{三萬}をツモったワテクシは{赤五萬}を切り、一盃口を完成させる。
{七筒}か{五索}、もしくは{北}をツモれれば聴牌。点数は低いが上がれる。
『すまんなパヤング大盛り! それはロンだ!』
雷音導先輩の言葉とともに手牌が倒され出てくるのはポンされていた{南}以外役のない手牌。つまりはただの1翻しかない手牌。
「しょぼっ」
『ショボくても和了してしまえばこっちの勝ちなんだよ』
コメント:暴論w
コメント:ww
コメント:草
ただ雷音導先輩は宣言通り調子が良く、第三戦・四戦と対戦相手が変わっても1〜3翻くらいの手牌で上がり続ける。
でかい和了がないくせに、自分が親になれば聴牌で流れたり和了したり。
これはやばい。でかい点数で上がろうとしすぎてダメになってる。
◆◇◆
第五戦。
東:雷音導、南:ミトコンドリア、西:ぱるぷんて、北:敷島洋美
『あれえれー? 永遠の初心さんはやっぱりダメダメですかー?』
「いや、1000点とか2000点とかで和了し続けてるあなたに言われたくはありませんわね」
ここまでワテクシは聴牌にはなれどツモ牌を引くことが出来ず、一回も上がれないまま第五戦まで来てしまった。まあ、一度も振り込んでないため、チームに迷惑をかけているわけではないが、劣勢である理由ではあるだろう。
場はオーラス。親であるワテクシを含めて余り差が出ていないため、ワテクシ以外が和了したとしても南場に入る可能性はままある。
「トップとは10000点差。でも味方なんですわよねぇ」
手配は悪くない。清一色が見えてる以上鳴いたとしても5翻確定。それはでかい。
あからさまに染めてます! と見せるかのように筒子以外を捨てた河。高得点を狙ってるのはバレているだろう。先ほどから西家のぱるぷんてさんからチーになる筒子を捨てられ続けている。
早く手牌を完成させろという意味か、後々捨てるくらいなら先に。ということなのか。
『染めてるねぇ。大丈夫?』
「問題ありませんわ。これでリーチですもの」
{一筒}{一筒}{三筒}{四筒}{四筒}{五筒}{赤五筒}{六筒}{七筒}{八筒}{九筒}{九筒}{九筒}
待ち牌は{一筒}、{三筒}、{六筒}、{九筒}の四種で、まだ合計6枚ある。流石に誰かへ振り込むよりも早く上がれるだろう。そう思い待っていた次巡のツモ牌。
「残念ですわね……」
場に3枚出ていた{六索}がそのまま切られる。
コメント:いいとこなしで終わる?
コメント:やばいな
コメント:点数差なんぼだ?
『うわぁー。これどっちかなんだよなぁ。聴牌崩したくねぇー』
「どっちでもいいですわよ?」
『よし、現物切ろ』
二巡目でワテクシが切っていた{二萬}を切る雷音先輩に、流石にブチギレそうになるが、深呼吸を一つする。
『あれ? 怒った? 怒ったのお嬢!?』
「これが野球の試合なら迷わず当てさせてましたわ……」
コメント:誰の影響だww
コメント:当てろ当てろ!!
コメント:やられとけ
◆◇◆
第七戦。
東:我挟間百合、南:雷音導、西:敷島洋美、北:俺が足軽だっ
「うん。いいですわね」
コメント:調子いい
コメント:良いよ良いよ!
コメント:配牌良いな
5戦目と6戦目でかなりの高得点で上がることが出来た。
5戦目はリーチ、ツモ、一盃口、清一色と裏ドラ2枚で30符11翻。
6戦目は自風、場風、とチャンタで3翻。流石に高得点とは言えないが、まあ両局ともちゃんと点数を稼げた。
「流石に相方となる視聴者頼りはよろしくありませんわ。負んぶに抱っこばかりじゃ勝てませんもの」
配牌は索子多めでチャンタ寄りの配牌。正直チャンタよりタンヤオの方が発展しやすいから好きなのだが、和了しないといけないことに変わりはない以上速さは重要だ。しかもこの戦いは東風戦。
【ダブルリーチにゃ!!】
コメント:おお!! 味方やる!!
コメント:いいぞ!
北家の俺が足軽だっさんがダブルリーチをかける。
『こぇー!! とりまこれ』
雷音先輩がきった{発}は残念ながら当たり牌ではなく、一発が起きない。
振り込んでくれればなぁ。と思ってしまうのは悪くないだろう。現に、この喧嘩麻雀が始まった時からずっと劣勢なのだから。
ここまで捨てられた河は、{一萬}と{白}が2枚ずつ、{発}{九索}が一枚。
コメント:現物ないな
コメント:まあ当たんねーよ
コメント:当たるわきゃない
『まあ当たることの方が稀ですわよね』
そう言いながら{一筒}{四筒}{六筒}とあった{一筒}を切る。
【ロンにゃ!! ダブリー、純ニャン】
「なんで味方から点奪うんですの!!」
コメント:ダブリーだから
コメント:しゃーないよ。ふりてんなるし
コメント:むしろダブリーでこの手牌を褒めるべき
◆◇◆
逆転の目は無かった。
七戦目の初っ端に8000点を味方内で交換し、その後は特に何もなく閉局。八戦目はリーチとツモで点数は増えたが、逆転できるほど高い点数を取れる役は作れなかった。
合計では四万弱くらいの点差。かなり大きな差になってしまった。
「ほぼほぼ振り込んでないのに4着が多いのは何故でしょう……」
コメント:流石に運なさすぎ
コメント:飛んでもないのにな
『まあまあ、永遠の初心は永遠の初心ということで』
「勝ってリスナーにワテクシはできると見せたかったのに……。そうだ、ストラックアウト、ストラックアウトならワテクシでも勝てますわ」
『お嬢の得意分野で戦うわけないじゃん。負けを認めなって』
「負けは認めてますわよ!!」
泣いてるエフェクト入れてしまえ。こちとら泣けるんだからなぁ。
コメント:あーあ
コメント:お嬢泣かした
コメント:悪いやつ
『え?、これ俺悪いの!?』
「敷島洋美は後になって答えた。人生の中で他人に泣かされたのは後にも先にも雷音導ただ一人だと」
コメント:なんか始まった
コメント:芝
コメント:芝
コメント:寸劇好きだな
「親に泣かされるのは分かりますわ。ワテクシがよくない行動をすれば叱る。それは正しいことですから。ただ、相手から関わってきて、煽って、というのは彼だけですわね」
コメント:芝
コメント:芝
「次会ったら? そうですわね……。アナコンダバイスかけますわ」
コメント:やれやれ!
コメント:やっちまえ!!
ムジカ・ムジーク
¥500
父の俺が許す。やれ
『ちょ、ちょっとムジカさん!!』
「次回の敷島洋美、雷音導のコラボは3D配信ですわ。内容は、1時間で憎き雷音導先輩にどれだけプロレス技をかけることができるか。乞うご期待ですわ!!」
誰と絡んでるのみたい?
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一期生(卯月美トトや清水浜凛)
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二期生(セデスや刀義岳)
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三期生(セイン・バルディーや迫夢走)
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四期生(エラや七伴瑠衣)
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五期生(和泉ペニーや元舞修介)
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七期生(坂口弘樹や雉間小町)
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その他箱外
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野球選手(引退した選手のチャンネルで)