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新居探しを始める前に
「…お時間頂きありがとうございます。お昼時はまだお仕事が忙しいかもって思ってたので」
「…いえ。ミア母さんにはベルとの相談のためと許可を頂いてますし、仕事に関してはお気になさらず。今休む分はきちんと他の時間で既に補完したので」
「なら…大丈夫そうですね」
「ええ…これだけの量の料理を注文すれば、ミア母さんのご要望にも適うことでしょう。どうぞベルがたくさんお食べください。私はあまり量は食べられないので」
「はははは…」
リューさんの言葉に僕は苦笑いするしかなかった。
それもそのはず僕とリューさんの向かい合うテーブルには所狭しとミアさんお手製の料理の数々が並んでいる。
…ついさっきリューさんとの相談をさせてもらう引き換えに料理を注文するようにミアさんに要求…いや、頼まれたのだ。
…先日はリューさんと僕の仲違いを事実上仲介してもらったという恩がある。
これぐらいの恩返しはしないと…というのが一応のリューさんと僕の共通認識。
ただこれだけの量を食べられるかは正直不安…
リューさんはすっかり僕がたくさん食べるから大丈夫…みたいに思っているようだけど、僕だってこれだけの量を食べるのは…厳しい気がする…
それはともかく本題は料理を食べられるか否かではない。
そもそも僕はただ単にミアさんの料理を食べたくて『豊穣の女主人』を訪れた訳ではないのだから。
僕はリューさんとの相談の時間が欲しくてここ『豊穣の女主人』を訪れ、一席お借りしている。
そしてその相談とは先日リューさんと話した時に僕が提案した同居に関して。
まずは新居を探すために条件を話し合おうと考えたのである。
…にも関わらず料理が配膳されるまでの間もポツリポツリと言葉を交わすだけ。話は一向に進まない。
…何となく気まずい空気が漂っているのだ。
それは決して先日までリューさんと仲違いしていたことにある訳ではない。まして目の前の山盛りの料理にある訳でもない。
ならその原因が分からないのかと尋ねられれば、僕にもリューさんにも言うまでもなく分かっていることは明らか。
…いつまでもその原因に触れずにおくことは出来ず。
僕は先手を打つために口を開いていた。
「「あの…!」」
…先手を打つはずが、リューさんと僕の声は見事に重なっていた。
やっぱりリューさんと僕の心は繋がっているから、話始めるタイミングも重なったんだ!
…なんて呑気なことを考えている余裕は流石になく。
お互いに声が重なったことで続きの言葉を詰まらせた僕達は一瞬の妙な静寂の後、確認をし合っていた。
「あの…ベルの言いたいことはもう分かっています。恐らく私と似た疑問なのだろうと…思います」
「…同感です。確実に僕の疑問とリューさんの疑問は似ていると思います。なので…一緒に確認しますか?」
「ええ…そうすべきでしょう」
そう確認し合って僕とリューさんは互いから視線を離す。そしてその視線が向かったのは、互いの席の隣。
その隣に向かってリューさんも僕も怪訝な視線と共に尋ねていた。
「「なぜあなたがいるのですか?シルさん(アーデさん)?」」
何となく気まずい空気が漂っていた理由。
それはこの食事の場に僕とリューさんだけでなくシルさんとリリがいたからだったのである。
⭐︎
「なぜってどういうことですか?リュー様?リリがいることに何か問題でもあるのですか?」
「そうですよ。ベルさん。どーして私がいてはダメなんですかー?」
「それは…」
「えっとですね…シルさん…」
速攻で返ってきた質問にリューさんも僕も揃って言葉を詰まらせる。
リリはリューさんにジト目を向け、シルさんは頬を少し膨らませつつ僕の顔を覗き込む。
…二人がいることに問題がある訳では…ない。
そもそもリリと僕は一緒に来た訳でリリがここにいる事情は嫌というほど知っている訳で…
逆にリューさんはシルさんがいる理由はきちんと把握しているのだろう。
ただ僕はシルさん本人からその事情を聞きたい。
…何せシルさんはリューさんに剣を向けることに躊躇もしなかったという無視できない過去がある。なぜリューさんと僕の新居探しに関わるのかその理由をきちんと知らなければならない。
そして同じようにリリがここにいる理由をリューさんは知らなければならないと考えているのだろう。
よって僕はリリに、リューさんはシルさんに説明をしてもらうように説得するのが妥当だと思った。
「…取り敢えずリリが今ここにいる理由を先に話してもらっていいかな?リューさん?シルさんにも後でここにいる理由を話してもらってもいいですか?」
「もちろん大丈夫ですよね?シル?」
「うん!今はちょっとベルさんをからかっただけ。大丈夫だよ!」
僕の求めにリューさんは即座に応じてくれると共にシルさんはニタニタと楽しそうに承諾する。
そうして後はリリ次第。
そのリリはリューさんとシルさんの答えを聞いた上で何とも言えない複雑そうな表情を浮かべたまま僕の求めに応じてくれた。
「いいでしょう。ベル様がそう仰るなら、リリの口からきちんとご説明しましょう」
リリはそう言うと、小さく息を吐いた上で話し始めた。
…その話には僕自身も聞かされたリリの覚悟も含まれている。
…神様を通じて事情を伝えてもらうことで無意識に僕が避けようとしていたリリの覚悟を。
それを僕は察せずにはいられなかった。
「…ベル様はリュー様とお付き合いなさって、これからは『竈火の館』を離れて家を借りてそこにお住みになる…でしたか?全てヘスティア様とベル様からお話を聞き、ファミリアの皆さんは納得なさいました。もちろんリリもです」
「なのに今ここにいるのはどうしてですか?アーデさん?まるでベルさんに未練があって口を挟もうとしているようにも見えますよー?」
「シッ…シル!?あなたは何を言って…!」
…意地悪そうな笑みを浮かべてリリに尋ねるシルさん。
その言葉は言っていい言葉のはずもなくリューさんは信じられないといった様子でシルさんを止めようとする。
だがリリがそんな大したこともない言わば挑発に乗るはずもなかった。
リリはキッとシルさんを睨みつけると、はっきりと言った。
「なんですか?まさかリリがベル様とリュー様の仲を邪魔するとでも思ってるんですか?リリはそんな情けない真似をするつもりは毛頭ありません。リリがベル様に同行したのは、ベル様が間違った判断をしないか監視するためです」
「どうしてアーデさんはベルさんが間違った判断をする前提なんですか?それはまた変ですよね?」
リリのキッパリとした反論にもシルさんは意地悪そうな笑みを崩さず問いかけるシルさん。
確かに僕が間違った判断をする前提なのは変だと事前に指摘されていた僕自身も思った。
…だがその次に告げたリリの根拠はまさに僕の心当たりのあることであったから、僕も納得せざるを得なかったのだ。
それをリリは再びリューさんとシルさんの前で口にした。
「だって…最近のベル様はいつもリュー様第一ではないですか?それこそベル様自身よりもリュー様を優先しているように見えます。それは本当に正しいんですかね?」
「…」
「あっ…あー」
リリの言葉にリューさんは複雑そうな表情と共に沈黙を保ち、シルさんはその意味を理解したかのような表情になって続きの指摘をすることはなかった。
それでようやく反論を封じられて済々したとばかりに溜息を吐いたリリは一瞬の間を置いた後に続きを話した。
「…まぁそれは一応いいんです。ベル様がリュー様とそういう関係を望んでいるなら別に。リリにとってはベル様の幸せが第一ですから。その幸せをリュー様がもたらすと言うならば、リリは邪魔などしません。むしろベル様が幸せになるための手助けを惜しむつもりはありません。ですがこの際です。リュー様。この場ではっきりとリリの考えを言わせて頂きましょう」
「なっ…何でしょうか?」
リリは自らの考えを述べた上で姿勢を正しリューさんに視線を向ける。
そんなリリの真剣な様子にリューさんもまた姿勢を慌てて正し背筋を伸ばして応じる。
そうして告げられたのは僕さえも聞かされていない衝撃の宣言であった。
「もしリュー様がベル様の幸せの障害になるならば…リリはその障害を如何なる手段を用いてでも排除します。例え仮にベル様に恨まれてでも、です」
「え…ええええ!?ちょっとリリ!?何を言ってるの!?リューさんを排除するなんて…」
「ベル様は黙っていてください。これはリリとリュー様の間で取り決めるべき契約です。そう思いませんか?リュー様?」
「…アーデさんの仰る通りかと」
「うっ…ぅぅぅ…」
…つい最近にも同じような展開を迎えていたことを思い出す僕はそれ以上介入するのを控えざるを得ない。
また同じようにリューさんと仲違いしても何の意味もないから。
…恐らくリリはリューさんが僕と一緒にいる覚悟を試しているのだと…思う。
そしてそれにリューさんがリリの納得してくれる形で応じてくれるのを信じるしかない。
そう半分諦めつつリューさんとリリの会話を眺めるしかない立場に僕が追い込まれる中二人の話は進んでいく。
「リュー様?もし恋人としてベル様のことを考えているなら、これぐらいの契約当然できますよね?」
「つまり私とアーデさんがベルのためにする契約…なのですね?」
「ええ。ベル様の前で行うのは身勝手かもしれませんが、ベル様の幸せを守るためのリリとリュー様の契約です。リュー様のお言葉次第ではリリはベル様だけでなくリュー様にも力添えします。どうでしょう?リュー様?」
リューさんにとっても決して悪い訳ではない条件まで付けて言葉巧みにリューさんに契約を持ちかけるリリ。
…僕としてはリューさんが幸せなら僕も幸せだから何も問題ないのに…と思いつつもリューさんがどう返事をするのか気になりリューさんをついつい凝視する。
そのリューさんは一度目を閉じ大きく深呼吸をしたかと思うと、ゆっくりと見開き決然とした表情でリリの求めに応じていた。
「…このようにベルに迷惑をかけてばかりの身でアーデさんにとってはさぞご不愉快でしょうが、私もまたベルの幸せを願う身です。…もし私がベルの幸せの邪魔になると判断したならば躊躇なく排除してください。…恐らく私はもう自らの意志で退くことはできない…それくらいにベルの存在が大きくなってしまっているので、誰かの力を借りざるを得ない可能性が高い。アーデさんがベルの幸せのために最善を尽くしてくれるのが私の願い。アーデさんの契約を何の戸惑いもなく受け入れましょう」
「リュッ…リューさん!?」
「はぁぁぁぁ…」
リューさんの回答は案の定というか僕としては聞きたくない言葉。
僕の幸せをリューさんが大切に思ってくれてるのは当然嬉しい。
だがそこまでの言葉を僕が求めているはずもなく。
僕は悲鳴に程近い声でリューさんの名前を呼んでしまう。
そしてシルさんも同じようなことを思ったのか大きくわざとらしく溜息を吐く。
そんな不平一杯の反応が周囲で起こる中リリは満足そうに頷いて二人の間で契約が成立したことを宣言した。
「なら契約成立ですね?リリはベル様のためにもリュー様がベル様の幸せの障害にならないことを心から願ってます。リュー様もリリも今取り決めた契約を決して忘れないようにしましょうね?」
「ええ。当然です。全てはベルの幸せのために」
…何だか二人の間では納得のいく結論に辿り着いたらしくリリもリューさんも満足そうな表情を浮かべている。
が、除け者になっている僕とシルさんはあっさり納得できる訳もなく。
一瞬の沈黙が訪れた隙にシルさんは火を吹くように話し出していた。
「もうっ!リューが契約すると言うなら、私もベルさんと契約します!私にとって一番大事なのはリューの幸せです!ベルさんもそうですよね!」
「そっ…そんなこと言うまでもないですよ!」
「じゃあベルさんがリューの幸せの邪魔になったらミアお母さんに埋めてもらいます!それでもいいですよね!?」
「とっ…当然です!?リューさんの幸せのためならそれくらいの覚悟は当然してます!」
「なら私とベルさんの間でも契約成立ですね!」
…勢いで恐ろしい契約をシルさんと結んでしまった…気がする。
とは言ってもリューさんを幸せにしたいという思いには欠片たりとも偽りはない。
僕がみんなの力を借りつつもリューさんを幸せにすれば何の問題もない。
だから僕はシルさんが有言実行しそうだと心の何処かで戦々恐々としつつも後悔だけはすることはなかった。
そしてシルさんはリリが話し終わったのを受けてか流れるように自分の事情も笑みを絶やさず話し始めた。
「あ、ちなみにリューから事情は全部聞いてます。私はリューの親友としてリューが幸せになれるように手伝います!それで新居探しもリューとベルさんの愛の巣が出来る限り素晴らしい物件にできるといいなーって思って、リューに頼んで参加させてもらいました!」
「なっ…あっ…愛の巣!?シルは一体何を言ってるのですか!?」
「そのままの意味だよ?リュー?リューとベルさんがイチャイチャして愛を育む場所。あ、ちなみにベッドはもちろんベルさんと一緒だよね?」
「確かにそれは是非とも…ではなく!?私は決してイチャイチャするためだけに新居を探す訳ではありません!?」
「…リュー様っていつもこんなデレデレしてましたっけ?リリの記憶では先程までのようなもっと凛々しいお方だったような…」
「…あは…あははは…」
シルさんのからかいにすっかり顔を赤くして動揺するリューさんにリリは白い目を向けてそう呟く。…それに僕は返す言葉もない。
…僕のことの時だけ…なんて独占欲の垣間見えることを言ったらリリに引かれそうだし、自惚のような気もするから胸の中にしまったままにしておく。
そんなことはともかくシルさんはとんとん拍子に本来の相談の内容である新居探しについてに話をすり替えてしまっていたのは確かであった。
「…はい。お戯れはそれくらいに。そろそろ本題の新居探しに本格的に話を進めましょう。ベル様?リュー様?何かお二人の中でお考えの条件はあるのですか?」
シルさんがすっかりリューさんを揶揄うのに専念し始めたのを見て、仕切り直すようにそう言うリリ。
リリはそのままリューさんと僕の考えを尋ねてきた。
が…
「…リューさんと安心して二人で住める場所…かな?」
「…ベルと一緒に住める周囲の目に触れにくい場所…でしょうか?」
「…まさか終わりですか?お二人とも…?」
早々に言葉が詰まったリューさんと僕にポカーンとした表情で愕然とするリリ。
…大したことは考えていなかった。
ぼんやりと条件というものは少しは見えても場所はどこがいいとかどういう立地条件がいいとか何が必要かなどはさっぱり分からない。
そんな実情を早々に知る羽目になったリリは盛大な溜息と共に言った。
「お二人がどんな条件の新居をお望みなのかさっっぱり分かりませんが、少なくともお二人の考えをまとめると安全かつ周囲の目に触れにくい場所…ですか?どこがありますかね?」
「うーん…目に触れにくい、ならダントツでダイダロス通りですよねーでも安全かと言うとすっごく難しいです」
「治安の悪さはお二人にとってのステイタス的には問題なくても、未だに残っているに違いないリュー様に恨みを抱く人にリュー様の存在を知られる危険はありますからねー今のような多くの方の注目は集めないでしょうが、そこはかなり問題です」
「じゃあオラリオの中でもちょっと町外れの城壁の近く辺り…がベストかな?どう思います?アーデさん?」
「シル様の仰ることがベストですね。その線でまずは考えてみましょう。あと何かありますかね?お二人とも?」
…リューさんと僕をすっかり放置して話を進めていくリリとシルさん。
本当に頼もしいなーこの二人は。なんて他人事のように考えていると、二人の間の話は終わったらしく再び僕とリューさんに話が振られる。
だがすぐにリリに視線を向けた僕と違ってリューさんはリリではなくあらぬ方向に視線を向けていて、リリの言葉は聞こえていないかのよう。
なぜリューさんがそんな風になっているのか気になった僕はリューさんの視線の向く先に振り返って見る。
そしてその視線の先にいたのは…
「…シャクティ?」
僕がシャクティさんを認識するのとリューさんがその名前を呟くのはほぼ同時だった。
シャクティさんが何故か『豊穣の女主人』を訪れている。
それもあまり芳しい表情ではなく、である。
その嫌な予感を避けられない状況が視界に映る中、リューさんは即座に席を立っていた。
そしてシャクティさんに近寄ったリューさんはすぐさま尋ねていた。
「どうしました?シャクティ?あまり顔色がよろしくないようですが…」
「あぁ。お前か。丁度いい。少し話を聞かせてくれないか?今聞き込み調査をしている所で誰かから話を聞かなければならなかったのだ」
「…一体何事ですか?何か事件でも?」
リューさんが早々にシャクティさんの話に関心を抱き始めている。
それも何かしらの『事件』では?という関心か期待か心配かも分からないリューさんの言葉を添えて。
まずい。
何かまずいことになる。
僕はそう直感する。
リューさんは何か『事件』があれば…誰かが困っていることが分かればそれを見過ごすことはできない。
それを知る僕は僕達の身に『事件』が起きてしまうのではと危惧が止まない。
だがそんな僕の危惧を他所にリューさんとシャクティさんの話は進んでしまっていた。
「あぁ…残念ながら事件だ。お前も知っているかもしれないが、最近連続窃盗犯が出没している。それも推定で第三級冒険者でただの窃盗犯ではない。…我々も未だに足取りも正体も掴めていないのだ」
「第三級冒険者…ですか?」
僕を置いて二人の話は進んでいく。
この時のリューさんはまだ気付いていなかったのかもしれない。
だが僕はこの時既に漠然と気付いていた。
…これから僕達の身に『事件』が起きてしまうということを。
そしてそれを避けられなかった僕自身を呪うことになるかもしれないということを。
何だか不思議でかなり物騒な契約関係が成立してしまった回になりました。
ま、これで今後も継続して登場して頂く人物を確定させた、ということで。
尚ベル君側の利益代表としてリリを選んだのには理由が。
まずリリはベル君に恋愛感情を抱いてますが、原作の時点で一程度パートナーとして支えるという恋愛感情を脱却しつつある境地にあると考えています。(それがいいかは別として)
そのお陰でリューさんとベル君の関係を認めた上で近くで支えるという決断ができた。
ただ一方で完全に納得した訳でもないし、ベル君の幸せを願う者としてリューさんが障害になるのを許すことはできない
原作でもよくベル君の決断を諫める立場にリリはいますし(と言ってもその諫言は高確率で無視ないしは撤回されてますが…)、その立場をもっと大胆にベル君第一を貫いた結果リューさんの排除も辞さないという立場が完成しました。
過激かもしれませんが、リューさんの振る舞いはそれくらいには危険度がありますから、非常時には誰かがベル君がリューさんに釣られて危険に突っ込むのを抑えないといけない…ということです。
ちなみにリリが選ばれた理由には場合によってはリューさんがその諫言を無視できるから、でもあります。諫言役候補としてのヘスティア様は神という立場でリューさんが譲りそうなので外れました。ヘスティア様の恒常登場は予定していません。…と途中までは思っていたんですが、家庭の守護神ということで保留に。
現状ベル君の補佐役がリリでリューさんの補佐役がシルさん…みたいな?
この構図第一作でも採用してましたね。
ま、そういう意味ではリリの個人的評価はすっごい高いんです。恋人になれるかは別として忠臣にはなれる素質あるんじゃないかなーみたいな。(それがまた非情とも言えるんですが…)
ベル君のそばにリリがいて良かったとは間違いなく思います。リリがいなかったらベル君はリューさんを助ける前にご臨終してます()
そして流れるようにようやく2話目で触れていた連続窃盗犯の話に繋げていく。
…あれ?新居の話は?
解決してません(白目)
ホイホイ問題を拾ってくる所がリューさんもベル君もあると考えてますが、同時並行は難しいですね…
もうそろそろ序盤の時系列に回帰できそう…にないです。まだしばらく過去イベントが続きます。
どうしても序盤の時系列の時点で解決しておきたい事案があるんです。シルさんの事案もその一つ。
…そろそろリューさんとベル君のオールイチャイチャ回設けた方がいい…?というか短編風の採用はいつになるのやら…(遠い目)