世間でRTAが流行ってるらしいので、手を出してみました。マーベラスは続編出して♡
血通う鋼鉄に宿るは 神か 悪魔か なRTA、はーじまーるよー。
本RTAは先日ついにVRダイブのゲーム筐体に合わせてリマスターされた「DAEMON X MACHINA -ULTRA HIGH GRADE EDITION-」のキャンペーンモードで、追加された解放旅団ルートのシナリオクリアなRTAとなります。
旧リマスター版で追加された各解放旅団のルートとは違い初見の方も多いとの意見があったので、イベントは基本スキップなしのレギュレーション。またサイドミッションについても拾う本格的♂タイムアタックとなっています。仕方ないね。
あ、あとうp主はノンケです(真実)。
ニューゲームからスタートと同時に計測開始。本エディションから前日譚アニメだった「Order Zero」もプロローグに組み込まれるので、しばらくはやることもないので、スペースデブリごっこにいそしみます。滅びゆく運命、滅亡の因子。だから早く壊滅して♡ 壊滅しろ(豹変)。
フルダイブになった結果、非常に戦闘シーンがすごい(小並感)。
視線をカメラで振ることが出来るのに、ビームやら実弾やらがかすめてくるようなこれは一体どういう心境をこちらにもたらしたいんですかねぇ……。
あっ(唐突)、ちなみに人物はカットインで表示される仕様なので、アニメ映像とそう遜色はないみたいです(適当)。
破損してるプロトタイプアーセナルから出てくる、何だこのオッサン!?(驚愕)。……っと、ポエムおじさんの容姿がどうやらアニメとは違い黒髪になっているようですが、これはそのうち。どうせメインシナリオ始まるころには戻ってるから戻ってるから。
嗚呼、リグレットちゃん嗚呼……。本編でのクソコテっぷりが嘘のように可愛い(真実)。そしてうp主はクソザコナメクジ(真実)。
うわぁ……お月様赤いっすわぁ……。
そしてドミネイターが軌道した時点でようやくプロローグ終了……、かと思いきや。なんと旧作のOP分も残っているというこの仕様、くそが早くキャラメイクいかせちくれー。
爆発オチなんてサイテー! なファーストインパクトを経て、ようやくキャラメイクっすわー。
唐突に表れたこの黒いスーツ……、一体何者なんだ(すっとぼけ)。
『――――生態トランスレーション、完了。クローニングマッスルサージ、良好。「次元間自動制御」ブレインパルスサーキュレーター、感度安定。これより、外形のデザインに入ります』
おっと、いきなりのネタバレは現金でっせドミ……、フォーさん(ネタバレ)。
はい、初見さんには意味不明と思われるこのアナウンスは、前のリメイクの時にキャラメイクに関する設定を色々補完した部分なので、枝葉末節、気にせずイクゾー!(露骨な話題そらし)
キャラクリに関しては身長の他、新たに「年齢」と「ヘルメット」の項目が追加されているので、そこだけを操作します。まずヘルメットかぽ! 年齢びゃっ。中身がどうなってるかはラスボス撃破までのお楽しみ……、メト〇イドかな? 性別はそのままなので男だけどね。
名前は無記入にすると「ルーキー」と自動選択されるので、そのまま適当に。
えっホモ? 何の話ですか?
イベントなので操作しなくても勝手に動いてくれるの便利。かがくのちからってすげー。
『…………』
鏡の前まで勝手に歩くルーキーくん24歳学生です(大嘘)。
全身黒系統のスーツにオレンジのライン、ヘルメットも同系統の色と差し色で、パッと見洋ゲーFPSとかにいそうなパワードスーツ着てる感じ。まぁ実際改造人間やれるからね、仕方ないね救いはないね(世紀末♂倫理観)。
と、一人称視点でガレージに入るのは初(大嘘)ですが、相変わらず広いですわ(暴露)。
奥に白いアーセナルが立っているのは分かっているので、ちら見した後にさっきのアナウンスというか、フォーさんの声を聴く。特にチュートリアルなので変更点がないかだけさらっとあさろう。
しかしオペ子AIというのも……いや、この話はA〇関連のRTAの時にでも(やるとは言ってない)。
『――――こちらが、オービタルから貴方へ貸与されるアーセナルです。名前を決定してください』
おお? となる方もいるかもしれませんが、ここで自機の名前を決められます。
といっても例によって記録されるクラスデータは10機まであるので、ここは速度を考慮し「エンジェル」としておきます。弱 そ う(弱い)。
まぁ初期アーセナルだからね仕方ないね。バランス型(笑)で新人も扱いやすい。
唯一、デフォルトペイントにあった△っぽい形のものだけ、黒と赤にして左胸あたりに刻印! 悪魔の印!(ネタバレ)
そして傭兵所属のための適性検査ミッション。この流れも基本は本筋と変わりません。
しいて違うところがあるとすると、毎ミッションごとに自キャラが乗り込みモーションをかけるのを見ることが出来るところですね。FPS視点とゲーム視点と切り替えが出来るのがうれしい所。あれ見るために何度グリムリーパーを大量備蓄することになったか……(諦観)。
ちなみにうp主は初代A〇をやろうとして、R2L2の操作が意味不明でカメラが上を向きっぱなしでプレイし続けた経験がある程度のクソザコナメクジです(実話)。なんでRTAしようなんて思い立ったし。
適性検査という名のチュートリアル。
リーパーさん、クイーンさんに加えリグレットちゃん24歳学生(大嘘)が本エディションから追加で来てますが、ミッション的には特に言うことはありません……と思っていたか?
実は言うことはあります。まず開幕早々にバックへと下がります。
『――――そこには何もありませんが』
大嘘である。
いや、昔のやつは何もなかったのだけれども。
ウルトラハイグレードエディションは伊達にウルトラハイグレードを名乗ってはいない。
そのまますぐに橋の下に向かうと ナ ニ か あ り ま す ね ♂
おめでとう! ルーキーは カグツチを てにいれた!
いくらオービタルがレイヴンズネストより倫理観がしっかりしてるといえど、初期予算配分が大事なのはどこの世界でも一緒。難易度ハード未満である場合はデフォルトで火炎放射器が一本落ちてるという仕様です。
ダインスレイブ入手の難易度を落とすための仕様だとは思いますが、正直助かる(感謝)。
さて、後は特に語ることもなくぱっぱと戦車とか片づけちゃいましょうね~。
い や 遅 い っ す わ(断言)。
ダウンブースター先輩がいないだけで上昇下降の操作が面倒くさい。決してうp主の操作が悪いわけではない、イイネ?
というより完全初期オルサだとぶっちゃけ 降 り て 射 撃 し た 方 が 強 ゲフンゲフン、なんでもありません。
ともあれイベント終了、お疲れさまでしたとフォーから労ってもらったところで今回はここまで。
ご視聴ありがとうございました。また来週(来週とは言ってない)。
※
「アウター名が
「あら、新人の方じゃなくって?」
「それに引っ掛けてるのかは知らないがな」
ブリーフィングの内容をフォーから受け、リーパーは顎を撫でて鼻で笑った。
クイーンの軽口にも適当に応えつつ、当事者たる彼の写真を見る。
新人アウターの適性試験の立会人。報酬はかなり低めに設定されてはいるものの、特定物資の支給優先権が与えられるとあり、一部のアウターは積極的にこのミッションを受ける。
もっともアウター自体の人口数が極端に少なく、このオービタルのガレージに集まる傭兵たちの解放旅団でさえ「8つ」程度である。年齢層についても言わずもがなだが、若年がまぎれることは未だ稀とはいえる程度。報酬も「普通は」必要といえるものでもなく、母数も子数も少ないと言えた。
アウターたちの解放旅団。
アウター――――フェムト粒子に適応した新人類。
ムーンフォールにより落下した月の影響を受けた粒子物質、それに影響を受けたヒト種。
本来ならば激毒であるそれを自由に扱える彼らと言えど、否、そんな彼らだからこそ。その扱いは常軌を逸して、良いと言えない。
外ならぬ、汚れ仕事は汚れ仕事。
故にリーパーは自らの家族のために、今日も己の罪罰を背負い清算する。
そんな彼から見て、そのルーキーの動きは異様であった。
最初こそ背後にバックステップをかましたものの、その場で武器を一つ拾い上げた後は直進、上昇。
それだけである。大半の新人、例えばバレットワークスのジョニー・G(ちなみに本名)がかつてそうだったらしいが、基本的にアーセナルの扱いに慣れていないので、動きが単調になるものだ。
いかに機械人形、神経接続により自らの手足の延長のように扱えるそれであろうとも、慣れない体の操作にすぐさま順応できる人間はいない。人によっては生まれたての小鹿のように、神経接続された四肢「そのものの」感触や、可動時の衝撃で座り込む場合もある。適性判断の時間が長めに取られているのも、そういった事情からだ。
しかし当然のように、そのルーキーの動きには「無駄がなかった」。
一切震えることもなく、まるで遠隔操作でラジコンでも動かしているかのような錯覚を受ける。
狙撃に無駄がない――――補正がされると言えど、それも限度がある。明らかに、ルーキーのアーセナル操縦技能は、どこか不自然であった。
『――――気に入らないっ』
通信機越しに聞こえる、ヒステリックな声。普段ならこんなミッションに参加などしないテラーズであるが、しかしその
『ちょっと、アンタそのまま背後から砲撃とかするんじゃないわよ?』
「同感だ」
『煩いっ。……わかってるわ、その程度は弁えています』
クイーンとリーパーからたしなめられるも、リグレットはやはりいら立ちを抑えきれないでいる。時折「何故グリーフはあんな……」という呟きが聞こえてくるあたり、通信機を切るのを忘れるくらいには彼女も何か動揺しているのだろう。
自らの音声を切りつつ、リーパーは思案する。
――――かの新人がアウター適正測定を受けた際、何故かグリーフが彼のポッドの近くに居たという噂話を、リーパーはクイーンから聞いていた。
その真偽について彼は興味もない。たとえその戦績から傭兵ランクEXを受け、オービタルの意志介入をされず自己判断でミッションに対応できる特殊な立ち位置を持っている男であるとしても。
そんな男が、わざわざ新人の様子を目にかけにくるものだろうかと。そういった疑問も、彼には何ら意味はない。
究極的な話をするならば、死なず、ミッションさえこなせるなら良いのだ。
足枷になるくらいなら、その報酬分は自分のクビでツケを払ってもらうだけ。
「お疲れ様。俺たちは、休憩したら次の任務だ」
だから、ひとまずは言葉だけはかけておく。
どうせ「このレベルでなくとも」的をすべて壊せば合格なのだ。結果についてなど、今更知る必要もない。
ただ――――夕暮れの日が、白いカラスの鎧を照らすのが見える。
それがまるで、返り血を浴びた悪魔のように見えた。
コラボDLC要素について
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