おれは死んだ。はずだった。
なぜわかるかって?簡単のことだよ友よ。
上半身と
下半身が
きれいに胴体で別れたからさ。
どっかの人外な悪平等なインフレ院さんよろしくきれいに分かれたよ。いや~人間
で、だよ。今さ、ハ〇メルンやな〇うよろしくテンプレの真っ白の場所?空間?に気が付いたらいた。
な、なにを言ってるか分かれねぇと思うが俺も何をされたかわからねぇ時間停止とかスキマとかそんなもんじゃ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。
とりあえずポルポル君ムーブをやって満足した。
『私は神です。今あなたの頭の中に話しかけています』
「こいつ!?直接脳内に!?」
まあ、こんなくそ茶番はよしましょうや。
「意外とノリがいいんですね。」
「ハハ!こんなことになってるのにテンションの一つ二つおかしくしないとやってられねえって。で邪神様が何用で?」
どうせ愉悦とか何となくとか暇つぶしなんでしょう?
「出会って早々邪神呼ばわりとは・・・・・何用か?か、簡単だ。お前を転生させるのだ。」
「へえなんでまた?」
「暇を持て余した神々の遊びみたいなものだ。」
「やっぱり邪神じゃねぇか!!理由は!?いや言わなくてもわかるぞさすがに!!暇すぎて「あ、京都に行こう」のノリでなんとなく思いついたからって理由だろ!!?」
「まあ、なんとなくなのは認めよう。さて一応王道にのっとって聞こうじゃないか。転生させるから何か特典を言うがよい。」
「・・・いらない。そんなのものなんて要らない。」
「えーいいんだよ時間停止でも完全催眠とかどんなチートもありなんだよ。夢でしょ。そうやって無双とかしちゃうの人間ってさ非力だからそういうのほしくないの?」
「無双するだけ面倒。絶対地雷か何かある。某クゥトゥルーなSAN値直葬ものとかティンな猟犬とか出てくるにきまってる。」
何かに縛られるのは性に合わないから仕方ない。力を持つだけ無駄だからな。
「すごい偏見だね!?・・・へえ、まあいいや。君に行ってもらう世界は『ありふれた職業で世界最強』の世界だ。と言ってもまあ上下に分かれた君は原作知識なんて持ってないから楽しませてもらうよ。」
「はいはい、愉悦乙。どうせなら楽しめずに終わるとイイネ。せいぜい勝手に楽しんで部屋の隅っこでどっかのニャルラトホテプとかに煽られておぜってろ。」
「っふ。」
めんどくさいなぁ。さっさとやってくれよ。」
「途中から漏れてるぞ。」
「失礼、噛みました。」
「いいや違う。絶対わざとだ。」
「垣間見た!」
「我の神々しさをか!!」
「しゅららぎさんごっこはこのくらいでやめましょうか。」
「茶番による文字数稼ぎも終えたところでさらばだ----。」
ボッシュートしてんじゃねぇ!!
『よき来世を■■■■■■・■■■』