世界を超える旅人日誌   作:奥福の旅詩人

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2ヶ月近く放置って…誰も見て無さそうだからいっか(よくない)




迷う行き先

「おはようございます!」

 

「おはよう」

「朝食はもう少しかかるわよ」

 

ツッコミどころが多いだろう。

あれから特に何もなく一日が終わってしまい、

結局あれから早半日である。

 

 

やることも無いし、まだ昨日の今日だ。

ーゆっくりやっていこう(´ー`)ー

 

…と大変なことに気づく。

昨日の約束…話すことなんて思いつかないのだ。

これは由々しき事態である。

 

…と霊夢さんが戻ってきた

ちょうどちゃぶ台を3人等間隔…まぁ円形だしね、至って普通に座る。

 

朝食が並べられる

ご飯にお味噌汁…流石に玄米なんだな

 

味は…うん普通に美味しい。

 

 

/朝食

 

「外の世界ねぇ…」

 

「いきなりどうしたのよ」

 

「いえ…今の状況とほぼ全てが違うんですよね…共通なのって朝食が和食ってことぐらいですし」

 

「…話すこと思いつかないんだな」

 

話すことが思いつかない

確かにそれはそうなのだが…

 

「結局のところ外の世界についてどのくらい知ってるのかというのも気になるところなんですよね」

 

見た限り周りは70年以上文化が止まってるようですがと付け加える。

 

この言い方には今後に備えた作戦の1つである。

それは今いる外来人と接触すること。

 

『原作』では外を見た事のある人物は推定8人ほど

現状を考えると2人…実質4人でワンチャン5人目もいるがこれは多分アウト、

 

その外来人がそこそこ有名であれば、その人の話したことが最新である…と踏んだのだ。

 

「それなら少し出かけるべきね」

霊夢さんが言う

そうそう良い感じに事が進んでる

 

「それじゃ早苗の所行くか!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私の名前は魔理沙だ

普通の魔法使い

コイツは昨日来たばっかりだから当然空は飛べない

 

だから当然だが箒に乗せている

しかし…

 

「あのさぁ…」

 

「 」

 

「お熱いわねぇ〜w」

 

「違うんだよというかコイツ飛び始めてから1度も喋ってないぞ!」

 

そう…本当に何も喋らないなんだ。

ずっと私にしがみついて背中に顔を隠している

どうしてなんだろう

 

いつもみたいに急発進したり、急転回はしてはいないのだが…

 

「 」

 

「本当に何も喋らないな」

 

「相当なのね」

 

こりゃ伸びちゃってるかもしれねぇな。

守矢神社着いたら寝かせるか

 

「…ぃぇ」

 

何か呟いたような気がするが呻き声だろう。

後で聞けば良いと括った。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「(気持ち悪)」

 

現在はどうやら空の上

まだ着かないらしい。

 

乗り物には強い方なのだが、こうもすぐに酔うとは思わなかった。

 

確かに人を載せているから急に動いたりはしないように配慮してくれていたらしい

 

だが上下がバカみたいに揺れるし、

加減速がちょくちょく変わって予測できない。

そんなこんなでチラッと周りを見ると霊夢さんの神社はとても小さくなっていて、前にはもう1つ神社があった

 

「もうすぐ着くぜ!」

魔理沙さんはさっきから多少は心配してくれていたようだ。

だが文句を言えるような状況でもないしなんなら喋ったら終わるかもしれない。

 

というかこれで決定してしまった

 

「一気に降りるぜ!!」

 

一瞬の浮遊感なんて得られないまま、

どちらかと言うと重力よりも早く下に落ちていく。

 

こんなことすれば当然ながら地面には

 

「ヨシ!」

 

叩きつけられるような状態である

胃は慣性の法則で上に上がる

 

ありがとうマイボディよく耐えたよ

後は神社の端まで走るだけ

 

そう…後30秒耐えるんだ

 

箒から離れて

後ろに5歩

 

顔色はどうやら神社にいた人達がビックリするほどらしかった。

 

回れ右をして全力で走る

ここまで10秒

 

もうすぐ鳥居だここの裏でやろう

 

「これを使いなさい!」

 

…とどうやら追いかけてきた人が渡してくれたのはバケツのような物

 

これはありがたい下じゃなくて上だから長いことそこに放置されることになるかもしれないものね。

 

神社の前なのに配慮が足りなかった。

ここまで25秒

 

さぁマイ ディサスティブ システム 準備は整った。いつでも構わん…

 

「オr(以下自主規制)」

 

これは誰が見てもわかる

吐いた

 

幸いあの二人には見られていないようだが、

ここにいた3人は自分がどういう状況かバレてしまったらしい。

 

まぁ人前で吐くことはなかった

それだけで十分だと次発装填に耐えた




2ヶ月放置しただけあってネタは練れた(適当)

魔理沙さんの箒に乗ったらどうなるんでしょうね。
なんだか自分の場合は乗り物酔いになるんじゃないかと思ったので今回はこちらを採用してみました。
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