ギャフターの外のこと   作:凍傷(ぜろくろ)

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努力の肯定。強くあるために②

 ……のだが。

 

「デートよりも最終的には手合わせの方が嬉しいんだな、お前は……」

「うぐっ……い、いやそのっ、あれだぞ父っ! 買ってもらったものが微妙だとかそういうことは一切ない! 本当だ! けど、その、ああええっと……! わ、わわ私も! 父の格好いいところが見たい! だからこれでいい! これがいい!」

「………」

 

 食事もした。買い物もした。歩きながら話をして、珍しい食べ物や、かつてを思い出させる味をそのまま後世まで残す味の食べ物に感激したりもした。

 それはいいのだが、最終的に行き着く場所が城の庭で、手には武器っていうのは、本当に、まったく、どうして、我が娘ながらってやつで。

 

「それに、力強い父を見たいのは私も同じだ。なのでその力───存分に披露されませい!」

 

 木剣を手にした祀瓢が胸を張って言う。

 俺はと言えば……そんな祀瓢に対面して立ち、手には黒檀木刀。

 手甲でいいかと言ったら、木刀がいいときっぱり言ってきたのだ。

 

「さあ父! 胸は貸さなくていいから全力だ! 父の強さと鍛錬で至れる場所を見せてほしい!」

「ええっと……それはつまり、これは鍛錬とかじゃなくて?」

「応! 立派な戦である!」

 

 言って、祀瓢が構え───吹き飛んだ。

 

「あ」

「「「あ」」」

 

 戦と言われ、相手が構えた。……よーいどんでしょう。

 木刀を左手にスイッチしつつ氣を弾かせての間合い詰め。同時に繰り出した右の掌底が祀瓢の腹に埋まり、十分に氣が乗ったソレが祀瓢を吹き飛ばし、芝生に落ちてはごろごろと転がり滑り、ぽてりと動かなくなった。

 

「……あんた、普段あの左慈ってのとどんな戦いを想定して鍛錬してるのよ……ええっと、いめーじとれーにんぐ、とか言ってた?」

「……始まりから終わりまで、油断したら蹴りだけで首が空を飛ぶ戦い……かな」

 

 つまり先手を譲ればほぼ危ない。

 だから最初っから全力。

 結果として、構えた途端に吹き飛んだ祀瓢が完成した。

 だってさ、あいつの蹴りってほんとえげつないんだもん。なんだよ視認不可能の蹴りって。ってそれよりも!

 

「祀瓢!? 大丈夫か!?」

 

 吹き飛んだ祀瓢のもとへと駆け寄───ろうとしたのだが、祀瓢はバッと起き上がると木剣を構え、大変うれしそうな顔をする。

 

「ふふふはははっ! 聞いていた通りだ! 父は初撃に腹への掌底でくるだろうと!」

「───! 化勁か!」

 

 来る場所が想像出来ていれば問題ない。

 腹に込めた氣で俺の攻撃の威力を散らしたのだろう。けどまあ勢いだけは殺せなかったから吹き飛んだと。

 

「さあ続きだ父! 理想の鍛え方を実践することが出来たこの祀瓢に、もはや油断の文字はっ、たっ、とわはっ!? たすけてぇえええっ!!」

 

 戦いの最中に暢気に喋るという隙を披露してくれているので遠慮なく攻撃に走った。もちろん油断抜きの連撃で。そしたらたすけてって叫ばれた。

 おお祀瓢っ! 加速もちゃんと出来てるじゃないか! なんか嬉しい! でも散々苦労して身に着けたものが、他の誰かならちゃんと出来る事実にちょっぴり寂しさが。

 なのでどんどん速度と威力を上げていったら、「うひぃっ!?」と叫んで後退。

 その間隙を縫うように突き出した木刀が、着地と同時に祀瓢の喉をつんとつつく。

 

「う、あ……ま、まいった……!」

「……っと」

 

 おお……少しとはいえ随分集中してた。

 ていうか相手のバックステップに合わせて突きとか、いよいよもって俺も化け物じみて…………ないな。うん、ここじゃこれくらい出来なきゃだよな……うん……。

 だってさ、強さの基準としてまず、岩を破壊できるくらいじゃないといけない世界だもの。

 群がる敵は吹き飛ばしてなんぼってくらいだし。

 でも解ってる。北郷いい加減学んだよ。むしろいろいろな世界の北郷が丁寧に時間をかけて教えてくれた。

 俺はよく皆さまに仕合などで負けてはいるが、それは鍛錬しまくって疲れている時だからであり、さらに連続して様々な将と戦うことになるからである、と。

 つまり万全の状態でなら将に近いかそれ以上の実力はもう持っている、と…………いや、“解ってる”とは言ったものの、同等とかそれ以上はないだろ。なぁ?

 この時代で、今さらそんな強さになんの意味があるんだ、なんて言ったってみんな首を傾げるのだろう。

 格闘技等と違って、最強になったから何かがもらえるってわけでもない。

 むしろそういう競い事には我らが大陸の者は出場禁止状態だし。

 前は女は強くて男は弱いって風潮が強かったから、オリンピックまがいのことも出来ただけだ。

 氣を使ってみせた現在はといえば、しっかりと出場は勘弁してください的なものが届いたっていうし。

 道場を継ぐんだからって将来の名目もあるにはある。

 けどそれ以上に、極めたいものだってあるのだ。男ですもの。

 

「はぁ……父は強いな。うん、強い。私はそれを、きちんと誇れることが嬉しい」

「……そか」

「だから父。次も絶対に勝ってほしい。相手はかの厳将軍だが、体が若く、自分の氣と御遣いの氣が混ざりあっていない今ならば……!」

「お前それ祭さんの時も言ってたからね?」

 

 ちらりと視線を移すと、楽し気に木剣を腰に、弓矢を手にする桔梗が。

 

「夏侯淵のように上手く出来るかは、まあ口には出さぬとしましても。この厳顔、戦となれば加減の文字など忘れる修羅となりましょう。遠慮はいりませぬ、柄の言うように是非とも全力を披露されませい!」

 

 言って構えると同時に疾駆する俺に、桔梗はあくまで冷静に矢を番えて放つ。

 鏃が布に包まれた、てるてるぼうずみたいな矢が三本同時に俺を襲うが、加速させて振るった木刀が二本を弾き、一本を左手で弾き落とす。

 手で掴む、なんてことは絶対にしない。実戦を想定して戦っているのなら、タイミングを間違えば鏃を掴むことにもなりかねない。そんなミスは出来ないから、氣を込めた手で魚の胴体を叩くようにベチィと。

 そうして両手を使用したところへと、ふわりと踊るように肉薄、木剣を振るう桔梗の行動に、さすが、と憧れにも尊敬にも似た喜びという感情が沸いてくる。

 で、そんな木剣へと俺は居合蹴りを放って軌道を逸らすと、驚きにハッと目を見開くも、即座に意識スイッチさせた桔梗は一本立ちの俺の足へと蹴りを。

 無防備に背中から倒れる俺へと目掛け、木剣を走らせる桔梗……だけど、このパターンならそう来ることは解っていたから、わざわざ受け身も取らずに背中から倒れることで、きちんと次に備えた右手の木刀で、その木剣を弾き、左手に込めた氣を爆発。左慈戦の時にもやった要領で不利な状態から立ち上がり、「ほっ!」と再び目を見開いて楽しそうに驚く桔梗に向けて、疾駆した。

 

  そこからは連撃乱舞。

 

 斬り、弾き、蹴り、殴り、崩し崩され、射られ、放ち、驚き、驚かれ、休むことなくぶつかり合う。

 それを続けていれば当然意識の集中も鋭くなり、興奮し、女性と戦っているという意識も剥がれ、戦をしているという本能が強くなり、無意識の加減も忘れる。

 女性だからだとか大事な人だからとか、そういうことを今は横に置いて、“この戦のために”を前に置いた戦いになっていくと、どうしてか桔梗は本当に嬉しそうに笑ってくれた。

 その嬉しさに比例して、俺を見る目が余計に潤み、顔が赤くなっていってるんですが……ああいや、今は集中───!

 仕切り直すように距離を取って息を吐けば、弓矢を構えるや放つ桔梗に向け、俺もすぐに加速居合の要領で剣閃を放つと、足に込めた氣で地面を蹴り弾いて一気に疾駆。

 剣閃が矢を弾くのを確認、懐に屈むように滑り込むと、起き上がる反動を足から腰、腰から上半身と次々と螺旋のごとく回転させて、手間が掛かってるくせに攻撃の中でも最速を提供する木刀の一撃が、桔梗が防御にと構えた木剣をヘシ折った。

 

「───!? なん、とっ……!?」

 

 次いで踏み込んだ一歩とともに、手から木刀へと充実していた氣を一気に左手へと戻すと、その左手が桔梗の脇腹へとズンと沈んだ。

 

「───!!」

 

 離れようとするが遅い。零距離で放たれた螺旋加速の掌底は桔梗の脇腹に埋まり、その体を容赦なく吹き飛ばした。

 

「かっは!! っ……~っ……はぁっ……! なんと、まあ……! これほどまでに───」

 

 もちろんそれで終わらない。吹き飛びながらもきちんと着地してみせた桔梗へ目掛け、再び間合いを詰めるべく疾駆。

 その過程、内部に(とお)した衝撃に顔をしかめたまま弓矢を構えるのを確認。

 目の向く場所、矢の先が狙う場所を頭でイメージ、散々重ねた“みんな”とのイメージトレーニングから軌道を分析、紙一重で躱してみせると、そのまま───あ、無理。そのまま向かおうとしたけど避けた先にもう撃ってたよこの人!

 さすがに全部が全部イメージ通りには行ってくれないと、木刀で弾いて見せれば既に踏み込んできている桔梗。こっちは弾いてしまった動作のまま一瞬驚いてしまい、反応が遅れた。

 そんな俺の腹へと鋭い蹴りを埋めてくれた桔梗は───

 

「───うむ。まいった!」

 

 木刀を喉に突き付けられ、降参を口にしていた。

 

「いやはや、厄介ですなぁ化勁というものは。わしも負けたくはなかったため、相当強く蹴ったつもりでしたが……」

 

 蹴られた部分に集めた氣で威力を分散、殺してみせれば、桔梗は苦笑するみたいにそう言って足を下ろした。

 いや……うん。蹴りは……さ、うん……。左慈ので相当警戒してるし、相手がする行動が蹴りって認識しただけで、異常なまでに警戒するようになっちゃって……。

 蹴りじゃなかったら化勁も成功してたかどうか。

 そんな事情があるのに、桔梗はとても嬉しそうに「いやはや、強くなられましたなお館様」と嬉しそうに、本当に嬉しそうに言うのだ。

 どうしてだろう、少し罪悪感。

 いや、そりゃな、これだって左慈とぶつかりあって、その先に得た技術ではあるし、強くなった証ではあるのだ。

 なのにどうしてかこう……なぁ。あいつが関わることで素直に褒められたくないのかなぁ俺。あいつがヘンに反発ばっかするからかも。きっと伝染ったんだ、あいつの素直じゃない性格が。

 だからここは喜んでいいんだ。むしろ喜べ、若い頃の猛将と戦って勝てたんだぞ、これを喜ばないで、どうすれば今までの努力が報われるんだ。

 …………守れた時じゃなかろうか。……だな。ほんとそれ。

 

「やはり、ぶつかってみなければ解らないこともあるものですなぁ。よもやあのお館様が。ふふふっ……」

 

 などと思考に埋没しそうになっていると、桔梗はどこか懐かしむようにくすくすと笑う。

 若い姿のそれが、ひどく様になっていて、しかも可愛い。

 

「主としてそこに居てくださればそれで、と思っていたものですが…………ああ、本当に……お強くなられた。己が得物を手に戦場で遭いたかったとも思えるほど、良い貌をしておられた」

「桔梗……」

「もはや武も必要のない時代。我々は何を手にしていれば心静かに歩めるのかも知れん場に立ち、惑うことも憂うこともありましたが……委ねてみればよかっただけなのかもしれませぬな。ただ、静かに」

「桔梗?」

 

 桔梗は顔を赤らめ、視線をあちこちに向けながら俺に一歩歩み寄る。

 ますます赤くなる顔を隠しもせずに、この年の頃では俺の方が背が高いためか、軽く見上げる姿勢を傾け……俺の左胸に、とすんと自分の額を預け、体重を乗せてきた。

 そして言うのだ。

 主だとか桃香の傍に立つ者だとかそういう意識を置いた、桔梗自身が認めたのだと強く認識させるための言葉を、俺に……北郷一刀に向けて。

 

「……北郷一刀殿。わし……いや、私、厳顔は……あなたに己の全てを委ねたい。強き男に惚れるなど、まさか己がと思いもしたが……その。ああぁええっと、なんだ……その……! 今さらではあるが……いつかの時代に“返せなくなるから”と拒否してしまったあなたの願いではあるが……!」

 

 一度声を荒げ、けれど慌てて呼吸を正して、見下ろす姿、首とか耳が真っ赤っかになっていることに驚きながらも耳を傾けて、ただ……黙って聞いた。

 答えは決まっている。それを言うための準備なんて、あの日から今にかけて、ずうっと俺の胸の中に用意されていたから。

 でも、用意してくれたものをポンと差し出すだけっていうのはどこか違くて。

 だから俺も、桔梗も、こんなにも言葉に戸惑って、自分のことなのに上手く口に出来なくて───それでも。伝えたいことは、きっと曲がらない。

 

「まっ……───……守って、くれるだろうか。将としてでなく、部下としてでもなく……民としてでもなく。主としてでもなく、支柱だからではなく。ただ……っ……その……っ……」

 

 長い葛藤の末、額を胸に押し付けたまま、俺の服をぎゅうっと掴み、震える声を出したのは……国を担う者でも兵を率いる将でもない。

 ただの女性としての彼女だったのだろう。

 そう、“だから俺も”だ。

 そんな想いをきちんと理解して受け止めた上で、俺の服を掴む手に手を添えて、口にするのだ。

 多数に対してではなく、都や三国に住む“みんな”にではなくて、今言ってくれた女性に対して。

 

「ああ、守る。……守らせてほしい。夢だったからとか感謝があったからとかそういうのじゃなくて、ちゃんと俺が選んで、桔梗の言葉を受け止めて、そうしたいって思ったからこそ……守らせてほしい」

「───……おっ……、~……お館、様……っ……!」

 

 驚いたように顔を上げた桔梗と目が遭うと、また一層に赤くなり、俯き目を逸らす桔梗に和む日が来るとは思わなかった。

 

「か、感謝を。ふ……ははっ……い、いやはや、いつかの頃は笑いながら見守っていたものですが……小娘たちが夢中になるわけですな。……こんな気持ちは、初めてです」

「桔梗も今はその小娘ってくらいだと思うけど?」

「そうですなぁ。はっはっは。……ならばこそ、遠慮もなくぶつかっていけるというもの。というわけで、お館様。次は互いに本気で、全力で……それこそ戦をするつもりで挑ませていただきます」

「───ちょっと待とうかどうしてそうなる」

「その。未だ、胸の奥に少々燻っているものがあるのです。それまで燃やしてこその恋だと、妙に確信を持っているものでしてなぁ」

「……ええっと。つまり?」

「つ、つまり……その。ぜ、全力で、わしを、その……打ち負かしてもらいたい、なぁ、と。す、寸止めで負けるなど戦場において情けをかけられたも同然でしょうに! ならばこそ! 全力で! 叩きのめしていただきたい!」

「………」

 

 いや、うん。なんとなく気持ちは解る。

 認めた者にこそ、守ってくれる人にこそ、強者であってほしいとかいろいろなものを示してほしいとか。俺も解るけどさ。

 ……そうだな。

 言ったなら、受け止めるって決めたなら、ここで迷いは必要ない。

 守りたいって思ったなら、そんな思いも受け止められないでどうする。

 

「よし、解った。お互い全力でいこう」

「あ……お、お館様……!」

(やめて!? そこで嬉しそうにほわりと微笑むの、やめて!?)

 

 そんな人をこれから叩きのめさなきゃならないのだ。

 勝てる気でいるとかそういう話じゃなく、勝つ気で行くのはいつものことだ。

 

「ふふっ……望んでいるからといって、ただ負けるつもりなどは毛頭ありませぬ。わしを守るというのなら、骨の一本は覚悟してもらいませんとなぁ」

「え? 骨一本でいいのか? そっか」

「そう、骨一本……───え? いや……え? お、お館様? ……えっ!?」

 

 驚いた。なんか骨一本でいいんだって。

 雪蓮に勝つのでさえ、文字通り骨折れる日々だったんだ、骨一本なんて今さら今さら。

 恋に勝つのなんか、腕の骨と胸骨とか内臓とかそれこそ折れた腕そのものが吹き飛ぶ可能性とかいろいろあったわけですし。

 では始めよう。

 相手が骨の一本を所望するのなら、俺は桔梗、きみの全てを受け止めよう。

 つまり骨を断たせてブチのめす。

 互いに距離を取り、呼吸を整え、ぽかんとしている祀瓢を呼んで、祀瓢が持っている木剣を桔梗に渡して……合図を待っての仕合開始。

 戸惑い混じりの開始が高らかに唱えられると、俺は遠慮もなく「雄雄雄雄(オオオオ)ォオォォォォ!!」と吼えて疾駆。

 瞬間、戸惑いを噛み砕いて疾駆した桔梗と激突し、互いの想いをぶつけ合ったのだった。

 

  内容は……まあ。思い出しても綺麗な戦いではなかったので、割愛。

 

 まあその……冗談抜きで、砕き砕かれの戦いだったとだけ。

 愛紗にしこたま怒られたけど、駆け付けた華煉にはめちゃくちゃ泣かれたけど。

 全力出して、積み重ねたことがきちんと認められる結果に繋がって、身を委ねられたらさ。

 あの日、華琳だけじゃない、みんなと別れてからの一年間、懸命に己を成長させようと努力した日々が、ようやく報われた気がしたんだ。

 守ってほしいと言ってくれた。

 “そんな手助けはいらない”とつっぱねられた臨終前とは違う反応が嬉しかった。

 

  ああ、守ろう。守っていこう。

 

 やりたいことは決まっている。

 主としても王としても、支柱としても男としても───この大陸を守り、未来へ繋げられる存在になろう。

 自分だけで出来ることなんて高が知れていることなんて解ってる。

 そのために築いてきた絆を、関係を、繋いできた手を、今こそきちんと繋ぎ合わせて、あの頃よりももっと、そんななにかを広げていけるように。

 

 ……ただ、全力でぶつかって、油断もせずに打倒してみせた結果、桔梗の俺を見る目がまさしく恋する者の目……っていうのか? 熱っぽいものに変わってしまったのは……よ、喜ぶべきだよな、うん。

 後日、焔耶に“なにが起これば桔梗様があんな風になるんだ!”って散々訊かれまくったけど、よかったんだ、うん。

 





 ◆あとがきみたいなもの
 編集中、なろう版のあとがきに“坂本ですが?”のOPが個人的に気に入った、という文字があったので、それをBGMにしながら投稿しております、凍傷です。
 いや~……いいOP。でも個人的には2番目は苦手。アニメ見てOPを気に入って購入する場合、二番になってから曲調が明らかに変わるのって苦手なんですよね。
 だから進撃の巨人の憧憬と屍の道もちょっと苦手です。
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