log1と照らし合わせると良いかもしれません。
てきとーに読んでくれると嬉しいぞ
「今日も相変わらず人が多いな」
GBNのロビーの一角、ログインポイントで電子が集まり人の形を形成する。MSの整備員の格好、というよりは清掃員のような姿が現れる。
多種多様で煌びやかなダイバーが集まる世界ではあまりにも地味すぎる格好だったが、彼はそれが気に入っていた。
──さて、今日はどんなやつとバトルをしようか。
彼の名はフウト。
皇道を征く者だ。
この世界は誕生して約二年の月日が経っている。サービス開始当初から入り浸っている彼にとっては第二の故郷のような存在になっていた。
フウトはいつも通り壁に寄りかかり、対戦相手を見定める。強い相手をこの目で見極めるのは本能に近いかもしれない。
通りすがるダイバーを一人一人見極めるが一向にびびっと来る相手が現れない。このまま適当に声をかけて対戦を申し込んでみてもいいが、それでは面白くない。直感で感じるバトルこそフウトの楽しみである。
「と、なれば作戦変更だ」
そう言うとフウトは床を掃くような仕草を始める。ゴミが落ちていたらそれは掃除といえる行為になっているが、無論GBNの世界にゴミという概念はない。故に周りから見ればただの虚無を掃除する変人である。変態清掃員だ。
しかし、その手つきは折り紙付き。
学生時代にアルバイトで身に着け、磨き上げた清掃力をもってすれば、それはもうはパントマイムに匹敵するほどの腕前だ。
ストリートパフォーマンス、否、クリーニングパフォーマンスとなる。
──って何を言ってるんだ俺は…
そんなことをしながら周りを伺っていると、散策エリアに向かう一人の金髪の少年と目が合う。
「決めたぜ!!」
フウトはお得意のクリーニングパフォーマンスを止め、走りだす。直感で決めた以上もうこの足を止めることはできない。
その少年の行く手を阻むように前に出る。
「ちょっとお兄さん?」
相手への掴み、これは大事だ。対戦の申し込みは双方の合意があって成立されなければならない。よって相手への不快感そして、不審感を与えることは許されない。
…後者はもう手遅れな気がするが置いておこう。
「な、なんですか?」
やはり不審感は拭えなかったか。致し方あるまい。
しかし、ここはフウトのバイタルエリア。意地というものがある。掴んだ獲物は離さないのもまた大事なのである。
「目が合ったでしょう」
「いえ」
「え、合いましたよね」
「いや」
「見てましたよね?掃くふりを。」
「いや、そんな清掃員みたいなことをしてる人なんて…」
「見てましたね」
「あー用事を思い出したのでー…」
一連の会話の中、目を逸らしながら言を並べる少年。
明らかに不審感を持たれていると思ったがそうでもなさそうだ。ならやるしかないじゃないか!ガンプラバトル!!
「はい?」
怪訝そうにこちらを伺う少年。どうやら口に出ていたみたいだ。
聞かれてしまったならしょうがない。
「目と目が合ったらガンプラバトルだ」
GBNに入り浸ってからの常套句。この言葉を吞み込むには少し気が引けるがどこか闘争心を煽られるような、挑戦してみたくなるそんな言葉だ。少なくともフウトはそう思っている。
「いくぞ!」
笑顔を見せ、腕を取り先導する。他人から見ればほぼほぼ誘拐に近いものではあった。
少年は終始困惑した様子だった。
これから始まるのは少し変わった清掃員ととある少年の決闘だ。
いくつかのエリアを跨ぎ、二人は「GPDroom」と書かれた表示を横目に部屋の中に入る。
「えっと、ここは…?」
物珍しそうに部屋の中を物色する少年。部屋の中心には四角い台のようなものにモニターが一つ、グリップハンドルが対になる位置に設置されてあった。
フウトはそれを撫でるように筐体の奥側に向かう。
「GPDルームだよ」
この部屋の名の通り、置かれているのはGPD。ガンダムビルドダイバーズ本編で登場したGPデュエルを体験できる場所だ。
「GPDって、あの…?」
「そう、GBNならなんでもできちゃうわけさ」
少年は感情が表情に出ないタイプのようだ。しかし心が踊っているのはその目でなんとなく把握できた。同時にこの少年に溢れる好奇心と期待は若さだろうと悟った気分にさせられた。
「つまり俺を無理やり連れてきたのって…」
「目と目が合ったらガンプラバトル、そう言っただろう?」
フウトはそう言い、笑みを浮かべると手元にコンソールを呼び出し、自慢の相棒、"ジャスティスカイザー"を取り出す。それをモニターとグリップを線で結ぶ中心、円台の上にセットする。
一連の流れを終えると、相手方も見よう見まねで準備を終えたようだ。GPDは既に起動し、独特のパーティクルをガンプラに纏わせた後、ドーム状の幕を展開、同時に戦場が形成させた。
ここから先は漢と漢、二人のデューラーが決着を決める決闘。
Toro's Mobile Suit
Gundam Fete
VS.
Futo'sMobile Suit
Justice Kaiser
「トロくんか。よろしくな」
「予定を狂わせた責任取ってもらいますよ、フウトさん」
「トロ、ガンダムフェーテ、出る…!」
「フウト、ジャスティスカイザー!!出るぞッ!!!」
二機が円台から離れ、ふわりと宙に浮くと互いがグリップを操作し決闘場へと飛び立った。
フィールドは緑の眩しい草原。空は青く澄み渡り、心地の良い風が吹いている。見晴らしの良い場所が故に地形を利用した戦い方がしづらい。そして、視界を妨げるものもなく個人の純粋な戦闘力が勝負の決め手となる。
「さぁ…どう出るか」
トロの機体はガンダムフェーテというらしい。角ばった肩、棘のある脚、各部に散りばめられたクリアに光るパーツなど、ダブルオー系やビルド系をうまく合わせている。そして、深い青を基調とした配色。どれをとってもフウトの心を動かすのには十分だ。
「おっと」
相手の先制攻撃。三発のビームが迫る。側を沿うようにニ発。ジャスティスカイザーの正面を捉えての一発、自前の盾で受け止める。
恐らく敢えて外して誘導しているのだろう。初歩的なテクニックであるが、攻撃が当たりやすい分厄介な技だ。しかしフェーテの動きもそれほど活発ではない。トロも様子を伺っているようだ。
「マークスマンタイプだな…。ならコイツだッッ!!」
グリップを動かし、ドラグーンのスロットに合わせる。すると、背後から閃光の尾を引きながらドラグーンが射出された。
『出し惜しみなしって訳か!』
フェーテはそれを撃ち落とそうとドラグーンに銃口を向ける。展開された一基が落とされ、隣に配置したもう一基が撃ち落とされようとした。
「当たんねえよ!」
『なっ…!?』
常人だったらあっさり撃ち落とされていただろう。しかし、フウトは違う。
放たれた桃色のビームはドラグーンのちょうど横を通り過ぎる。サービス当初からの身、簡単に墜とさせるわけがない。
ジャスティスカイザーは盾を前方に構え、ブーストし全身を前へと進める。
「確かにコイツはオートだ。予め俺に馴染むように設定してある動きだがなッッ!!」
その眼に先ほどまでの優しさを含んだものはなく決闘を望む眼になっていた。
「ッッッら!!」
眼前へと迫ったフェーテに盾を突き出しタックルをかます。同時にフェーテの手からライフルが離れた。
「ここは皇帝の絶対領域だッッ!!」
フウトの持つバイタルエリア。このGBNでの専門用語的立ち位置、というわけではないがフウトはそう呼んでいる。
フェーテが体制を整えるが、一瞬の硬直。
「チッ…」
悪態をつくトロ。その硬直の後フェーテは太刀へと武器を変更する。その隙を見逃さないフウトはすぐさま脚に取り付けられたグリフォンビームブレイドを展開し、蹴りを入れる。
しかし、隙を狙ったはずの脚は、太刀で防がれていた。
良い反応速度だ。しかしその程度の好反応では皇帝に及ばない。
フウトはグリップを器用に細かく操作し、軸足をそのまま、スラスターの方向を逆にジャスティスカイザーを反転させる。
「皇帝の絶対領域はッ…!!不可侵だ!!」
左腕で防御されようとしたが、それを断つ。
トロを翻弄したフウトの持ち技の一つ、キャンセリングだ。相手の攻撃を目視し、自身の攻撃方法を咄嗟に変更、不意を突く。フウトの持ち味が生かされた技である。
おそらくトロは状況を分かっていない。突然攻撃が入れ替わった、もしくは最初からその攻撃だったかのように思うだろう。
「この程度か?トロくん?」
ビームサーベルでドラグーンを捌くフェーテを扇動する。
早くも消耗しているフェーテに対し、ほぼ無傷と言えるジャスティスカイザー。戦況上、フウトが優位なのは確実だ。
フェーテがジャスティスカイザーから離れたの
を見計らい、ドラグーンを背部に戻す。
「と思ったが…」
帰ってきたのは四基。半分は落とされていることに驚く。キャンセリングに反応はできなかったにしても相応の実力を持っているダイバーなようだ。
『行くぞ…!』
フェーテがスラスターから長い尾を引き、草原を空に散らしながら接近する。その姿勢はまっすぐにこちらに向かっていた。
「面白い!!ならばッッ!!」
ジャスティスカイザーは盾からブーメランを取り出し、後ろに大きく身を引く。
投擲の姿勢になると同時にフウトは息を大きく吸う。
「ブゥゥメランッッッ!!!!」
長く、大きく響く。
根はいつまでも男の子なのだ。安直な技名を叫ぶこの瞬間はとても気分が高揚する。
しかし、その掛け声も虚しくあっさりとブーメランは受け流される。
フェーテはその後も加速し続け、右手に持ったサーベルをジャスティスカイザーに向ける。
「そう簡単な攻撃を安売りしてちゃあ!!このキャンセリングには敵わないぜッッ!!」
脚を蹴り出そうとするもキャンセリングをする。刺し出されたサーベルを機体の装甲を掠める距離で避け、応酬にビームサーベルを取り出す。
フェーテは既に攻撃を終えていた。次の構えへと移っているが時は既に遅い。
この目で胴を捉えた。確実にやれる。
「もらったッッ!!」
『無理矢理にでも体勢を変えてっ…!』
捉えたはず胴が視界の端に消える。
『無かったことにすれば良い!!』
「何!?」
目の前から消えた。と思えばドラグーンの基部でもあるバックパックがやられていた。
──皇帝の絶対領域が侵されたのだ。
キャンセリングに対するキャンセリング。アンチキャンセリングとでも言おうか。それを目の前の少年はやってみせた。少々荒い機体制御だが、戦いの中で進化する熱いモノを感じた。
「おもしろい…俺の目に狂いは無かったみたいだな!!」
爆発に巻き込まれないよう、バックパックをジャスティスカイザーから離す。
フェーテは先程落とした太刀を片手にこちらに向き直る。それを見たフウトは盾を捨て、ビームサーベルを構え直す。フェーテに炎を見るような気がした。
「今度は俺からだッッ!!」
本体のスラスターを全て全開にし、接近する。身軽になった分、フェーテの比にならない速さ。その間に大きく振りかぶり慣性の力を借りた一撃を見舞う。
「うおォォォッッ!!!!」
『ここっ…!』
太刀の大きな薙ぎ払い。互いに斬撃を弾いた。
しかしその太刀の重量に負けたフェーテは機体ごと持っていかれようとする。
「だがッ片手では支えきれないッッ!!」
そう言うとフウトはすぐさまジャスティスカイザーを持ち直し、追撃の姿勢へと切り替えた。
だがそれはフェーテも同じ。重さに持っていかれた力をそのまま回転力へと移し、その足が迫った。
「隠し武器!?」
青い足の踵から伸びた桃色の刃。目で反応はできたが、それを行動に移すには遅かった。
紅い左腕が関節から溶かされていく。
いくら皇帝と言えど神に成り上がらない限り、所詮は人。消耗しているフウトには防ぎきれなかった。
互いの損耗率は同等。トロにとっては逆転劇であっただろう。しかしそれ以上はさせまいと皇帝の二つの目が鋭く光る。
皇帝と進化が共に大地を蹴り、己の底力を糧とし、振り絞り、閃光の尾を伸ばす。
『ここでっ…!』
フェーテは片腕に持った長大な太刀を引き、ジャスティスカイザーの胴を目掛けて薙ぐ。
「甘いッッ!!」
予備動作が大きすぎる攻撃はフウトにとっては好機、弱点を晒しているのと同意義だ。
ジャスティスカイザーは低く、大きく踏み込む。青い刀身が頭上を掠めた時、重量を乗せたサーベルの斬撃を喰らわせようとする。
『させるかっ!!』
トロがそう言うと、フェーテの脚に取り付けられていた装甲がこちらに向かって飛び出し、反動により後方へ下がる。それがうまくジャスティスカイザーの斬撃の軌道を逸らした。
「まだ隠し持っていたかッッ!!!」
『目は良いんだろ!?』
フェーテがこちらをバルカンで牽制する。小気味の良い音を立てて装甲がその弾を弾く。
自身のスキルを磨くと共に、ガンプラの製作技術も上げてきたフウトに効くものでは無かった。
フェーテを中心に捉え、雨のように浴びせられる弾丸を無視して突っ込んでいく。
「逃がしはしねぇよッッ!!」
『誰が逃げるか!!』
フウトの言葉が癪に触ったのか、後方へ退くのをやめ、トロはフェーテを前進させる。
退がり続ければどっちみちエリア外に行って敗北する。良い判断だ。
「そうじゃなければ張り合いが無いというものッッ!!!」
「こんの…!!」
両機のデュアルアイがデューラーに呼応するように光を伸ばす。
桃色に光るビームサーベルと青く輝く太刀がぶつかり合う。横からの太刀筋を見れば縦に、縦から入れば横に。
幾度かの応酬の末、サーベルはエネルギー切れ、太刀の刀身には鍔迫り合いの代償にヒビが入り砕ける。
互いが使い物にならなくなった武器を捨てると同時に残ったサーベルを引き抜く。
「楽しいなッッ!ガンプラバトルはッッ!」
「そう、だな…!」
今度はサーベルでの鍔迫り合いが続く。互いのビームが干渉し合い、辺りに火花を散らす。
フェーテがサーベルを横に振ったのを見ると、ジャスティスカイザーはあえてサーベルを交えず回避する。そして、サーベルを地面と水平に突き出す。フウトのカウンターだ。
フェーテはそれを正直に受け、肩のスラスターを焼く。それに反応しバックステップを踏み距離を離された。機体状況が表示されたウィンドウを見る。
「サーベルのエネルギー残量、もう残り少ないか…」
武器が使えるのは残りわずか。恐らくそれはフェーテにも言えることだろう。策を講じると同時に周りを見渡す。草が広がる原っぱに武器として使えるものはない。
──ガンプラとして持ち込んだもの以外には。
「使えるッッ!!」
視界の端に、鈍く光る縦に長い物体を見つける。
対してフェーテは装着されたクリアパーツ部を所々赤く染め、陽炎を発しながら接近する。ジャスティスカイザーはフェーテに接近する軌道を確保しながら、草に埋まるそれへと近づく。埋まっていたのは、いつの間にか地に落ち、バックパックの暴発から逃れた一基のドラグーンだった。
ジャスティスカイザーは見つけたドラグーンを拾い上げると、エネルギー残量があることを確認し、それを投擲する。
「ドラグーンッッスロォッッー!!!」
相変わらずの大きく張り上げた掛け声。
ドラグーン自身の推進力を失っていたが、新たに加えられた皇帝の投擲により一直線に進んでいく。
「ッ…ただの塊ごとき…!!」
『唸れッッ!!』
直後ドラグーンから特徴的な音と共にビームが放たれる。ビームが運良く頭部へと命中、フェーテの視覚を奪った。軽い爆煙を上げ、一瞬の硬直が生まれた。
しかし目を失って尚、怯まずスラスターの力を込め前進する。
感動すら覚えるその姿勢。フウトをさらに高揚させる。
『まだいけるだろっ…フェーテ!!』
青を緋色に染め、満身創痍の機体で皇帝に抗おうとする進化。
「行くぜッッ!!相棒!!!」
皇帝もまた進化に抗わんと深紅に輝く機体を向ける。
互いが己のガンプラを信じ、閃光の尾を引き伸ばし拳を振るう。
相棒を信じた拳。
進化を望む拳。
感じた思い。乗せた想いは対等だ。
―battle end―
winner Futo
無機質なアナウンスが勝敗を告げる。
フェーテの胴体部が大きくへこみ、ひしゃげていた。それはジャスティスカイザーも同様に頭部のアンテナは折れ、半分は爛れていた。
GPD筐体が静かに応答をやめるとフウトはトロに近づく。
「良い勝負だった。ありがとうトロくん。」
手を差し出し、握手を交わす。
決闘者同士、敬意を払うのが礼儀だ。
「しかし、キャンセリングを見切られたのは久々だったな。予想外だったよ」
ははっと笑うフウト。キャンセリングに反応できる力をみた時、非常に優れているモノを持っていると感じた。あれを対応できるのはシイナと兄さんくらいなのに。
そう思うフウトを他所に、機嫌を損ねたか黙り込むトロ。
「そんなに思い込むことないよ。君は良いセンスを持ってる。プロを負かせるくらいにね」
「俺と闘った理由は?」
理由は簡単だ。
進化を見せてくれた彼の目をまっすぐ見つめる
「目と目が合ったらガンプラバトル。それだけさ」
「…」
「またガンプラバトルしようぜ」
こうして決闘は幕を閉じた。
GBNロビーに戻ったフウトは、先程の戦闘を思い返しながら一人適当にぶらついていた。
「あっ!!いたっ!!!」
ロビーの雑音を消し飛ばす勢いで声が聞こえた。
「シイナ?」
シイナと呼ばれた碧い耳飾りを付けた女性ダイバーが近づく。
同じフォースに所属しており、サービス開始初期からの仲だ。
「ちょっと、フウトさん!!一緒にタッグバトル出るって言いましたよね!!」
シイナは頬を膨らませ上目遣いを保ちながらフウトの視界いっぱいに迫ろうとする。
──いくら皇帝と言えども、神は息をつく暇を与えてはくれないようだ。…格好は清掃員だが。
「良いかい?シイナ。俺はバトルのことは忘れて」
「…忘れて?」
「ないよッ!!」
「あっこら!フウトさん!!!」
前に踏み出そうとした足を引きこみ、片方の足を軸に反転し走り出す。──キャンセリングだ。
皇帝にも敵わぬ者がいるらしい。
「ふうちゃん達も相変わらずだねー。愛変わらずって感じ?」
「全くですよ」
白衣を纏った男性ダイバーと、長く伸びた青い髪を下げた男性ダイバーが茶番劇を繰り返す二人を見つめる。
無数の闘う理由が輝くこの世界は宇宙の果てまで広がっていくだろう。
春の長い夜でも、白い季節の記憶の中でも、皇帝の旅路はまだまだ続きそうだ。
⭐︎出演者様⭐︎
原作者様
いぬこ(@inuco_ineya)
ガンダムビルドデューラーズ清掃員外伝
https://syosetu.org/novel/263407/
スーパープリン(@superpurintwit1)
ぬぬっしし(@nushi_shinymas)
ガンダムビルドデューラーズ
https://syosetu.org/novel/206867/