嘘ですもっと増えます。
今回は(案の定名前が無い)プロデューサー視点が■の記号の範囲であります。
それではお待ちかねの武✕楓小説をどうぞ(
仁奈ちゃんはいい子だ。
片付けてとお願いしたらちゃんと片付けてくれる。
ご飯をちゃんと食べてくれる。
ちゃんと人の言うことを聞いてくれる。
日記帳を書いている。
どこぞのりあむよりかはマシだ・・・明日はレッスンがあるとの事なので事務所まで行くことになった。暇だからレッスンしてる仁奈ちゃんを見ていようかな・・・・・・
ふみふみから夕飯を一緒に食べないかという誘いがあったがもちろん蹴る。埋め合わせはすると告げてから小学校へダッシュ、不審者に間違われながらも何とかやり過ごし事故らないように手を繋いで歩いていく。今日は何があったか、何をしたか。それを話してる仁奈ちゃんの笑顔に癒されながらでかいビル・・・事務所の中へと入る。話は通っていたのか、緑色のスーツを着てくれた女性がしばらくの間使えると社員証を受け取りエレベーターに乗り事務所へと進んでいく。途中の階で仁奈ちゃんのランドセルとレッスン用の荷物を交換したあと手を振り見送る・・・なんか、財前先輩見えたんだけど気の所為だよね。
事務所に着けば案内されるままに応接室へ、しばらく待っていると担当プロデューサーさんの・・・武内さん。そう、バイト先の花屋さんで花を買ってくれる武内さんが来た。扉開けた時挨拶しようと立ち上がると目が合ったのでふつーにビビる。その場は緑色のスーツの人・・・ちひろさんがいたおかげで大声を出さないですんだ。
武内さんの話によると夏休みが終わるまで、つまり8月まで仁奈ちゃんの面倒を見ることになったのだ。そのため、仁奈ちゃんのお母さんとは別口に仁奈ちゃんのマネージャーもどきをすることになる、との事。バイト代という名の仁奈ちゃんにかかるお金は事務所が負担するとの事なので喜んで話を受けることにする。後で凛さんと話をしようと考えていると突如として扉が勢いよく開かれた。頭に黄色くPの文字のお面?をしている人がなだれ込んでくる。
「た、武内プロデューサぁぁぁ!!!アイドルのアカウントが炎上してますぅ!!」
「落ち着いてください・・・何があったのですか?」
「は、はい・・・ふぅ。えぇと、今あるアイドルが挙げた写真がネットに話題になっていて・・・」
「ちなみに誰が・・・」
「夢見・・・りあむです・・・」
あのアホォ・・・!!!何やらかしたァ・・・!!!!!!
「あ、あの、顔が怖いですよ・・・???、」
「・・・あのバカ、いやりあむを連れてきてください・・・お願いします・・・」
「は、はいぃぃー!!!」
■
渋谷さんのご実家で働いていらっしゃるバイトの方が事務所にいた時は驚きましたが・・・今は彼が夢見りあむさんに怒っているのが1番驚いています・・・神気迫る表情もですが何よりりあむさんが泣きながらも許しを願っている所でしょうか。怒られても、直ぐに立ち直るのがりあむさんですが・・・どうやら違うようですね。かれこれ1時間ほど続けているようで・・・ちょうど仁奈さんがやって来ました。
「たけうちぷろでゅーさー、どうなってやがりますか?やさしいおにーさんがおこってやがります!」
「ええと、りあむさんがなんというか・・・ミスをしてしまい・・・」
「このままじゃりあむさんかわいそーでますよ!おにーさん、もうだめでやがりますよ!こあらのきもちになるんです!!」
話を聞いた仁奈さんが彼の元へと近寄れば椅子に登り彼の背中へと抱きついてしまいました。止めさせようと手を伸ばせば先程とは一転して笑みを浮かべている彼が仁奈さんを抱きしめてこちらへと寄ってきました。りあむさんは・・・変わらず放心していますね・・・
あの後、時間も遅いとの事でしたので夕飯を一緒させてもらいました。妻も呼ぶと良い、との事でしたので・・・楓さんも誘いファミレスへと向かうと先に席を取っていたらしい安部さんがいました。りあむさんといい、安部さんといい・・・彼の交友関係は、どうなっているのでしょうか・・・気になります。
今まで名前だけやあまり出てこなかったアイドル達がアップを始めました
第1走者、久川〜凪ぃ〜!
「凪です。ネギではありません。」
第2走者、橘〜ありす〜!
「ありすじゃないです、橘です。」
第3走者、神崎〜蘭子〜!
「今こそ、隠されし我が力を見せる時・・・!!(精一杯、頑張ります!)」
第4走者、双葉〜杏〜!
「ねぇ、帰りたいんだけど」
第5走者、渋谷〜凛〜!
「ふーん、そう」
次回は一体誰の手に・・・!!!!
勝利は誰の手に──!!
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久川凪
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橘ありす
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神崎蘭子
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双葉杏
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渋谷凛