え?!お前がアイドルなの?!   作:タマモマユ

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アンケートを見たらしぶりんが票入ってたので・・・しぶりん回です(?)

誤字報告並びに感想、評価etc諸々ありがとうございます!!!!!

お前ら!!愛しているぜー!!!!!


夜宴〜とりまマックでポテト決めるか〜

朝、いつも通りりあむと安部さんの家を片付けてから仁奈ちゃんの朝ごはんを作り大学へ、教室へと入るとやはりふみふみがいたので隣に座り雑談。いつも通り借りていた小説の感想を告げているとカツ、カツと踵を鳴らし教室を歩く誰か。自分の席の隣の方で音が止まり不機嫌そうな声がかかる。振り返れば・・・案の定財前先輩だった。どうせ昨日のことだろうと口を開こうとすると何故かふみふみが前に出て弁明を始める・・・なんかよもう、よくわかんないから寝るわ。おやすみー

 

 

そのあとはいつも通り授業を受け、弁当を食わせて、授業で寝てを行い事務所へと直行。今日は仁奈ちゃんを凛さんにお願いしているので迎えだけでいい。

 

貰った社員証を使い事務所へと入ればとことこと少し顔色が悪い子が近寄りじぃ、と俺の顔を見てくる・・・

 

「え、ええと・・・こんにちは・・・??」

「こんにちは・・・ふふ、おにーさん・・・色んな子に気に入られているんだね?」

あそぼ?

あそぼ?あそぼうよ?

「あの子たち、とても楽しそう・・・」

あそぼ?ねぇ、あそばないの?ねぇ

あそぼあそぼあそぼあそぼあそぼあそぼあそぼあそぼあそぼあそぼあそぼあそぼ

どうしよう帰りたい。

 

 

 

あーそ、ぼー?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな恐怖体験を迎えつつ、事務処理を終えれば仁奈ちゃんと手を繋いでエレベーターに乗ろうとしている凛さんにうしろから声をかけて合流。家からは少し遠いが女の子を暗い夜に1人帰させる訳にも、こちらのお願いで遅くなったのも含めて家に送ることにした。仁奈ちゃんは凛さんと帰りたいと言っていたので渡りに船だ。

 

 

 

 

 

無事、家へと送り届けたら仁奈ちゃんが眠そうだったので抱っこをして帰ることにした。文化系ではあるものの、そこそこには鍛えているために小学生1人程度持ち上げるのは苦ではない。電車に揺られては家に着き、家事をこなしてからスマホのメッセージアプリを立ちあげる。内容はふみふみからの昼飯の誘いだったので、この間の埋め合わせとして了承。仁奈ちゃんの送迎は・・・また凛さんに頼むことにした。

 

 

 『すみません、凛さん。明日も仁奈ちゃんの送迎をお願いしてもよろしいでしょうか?』

 

 

と、書いた文を送信したら直ぐに既読がつき、返事が帰ってくる。早くね・・・???

 

 

『別にいいけど・・・その代わり明日の夜ご飯奢りね。』

 『了解です。ありがとうございます、凛さん』

『あとそれ、』

 『どれ、ですか?』

『凛さんって、そっちの方が年上でしょ?敬語とか、禁止。』

 『はぁ・・・了解・・・』

『もちろん、凛さんも禁止だからね?』

 『へいへい、りょーかい凛。』

『ん、それでいい・・・おやすみ。』

 『ありがとう、凛。おやすみ』

 

 

 

 

 

・・・・・・お金、あるかなぁ




次回、TP回。この主人公いっつも外食してんな

勝利は誰の手に──!!

  • 久川凪
  • 橘ありす
  • 神崎蘭子
  • 双葉杏
  • 渋谷凛
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