え?!お前がアイドルなの?!   作:タマモマユ

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文香回なんてものはもう来ません(ネタバレ)


鳥取出身にしてるため、鳥取のアイドルの!!名前が!!出ます!!(名前だけ)


崖っぷちな主人公

アパートを追い出されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事の発端は事務所に後輩がいた事から始まる。出会いはまぁ、偶然。自分より年下ではあったが中高一貫校という理由で後輩だった五十嵐と、その後輩に面倒をみられていたほたるちゃんと再会したのだ。

 

積もる話もあるからと2人を引連れてりあむの部屋で夕飯を食べたのだが・・・ここでほたるの不幸が発動。散らばっていたりあむの荷物に運悪く引火し燃焼。軽いボヤで済んだのだが大家さんに見つかりりあむはここを出るように言われた。そして、連帯責任で俺も追い出されてしまい2人とも宿無し、家なし。

 

お金に関しては安部さんの部屋で飲みまくり騒いでいた大人達が合算で払っていた。さすがに申し訳なかったので自分も払うと告げたのだが、私たちにも責任があると言って断られた。あるとすれば家・・・です。

 

仁奈ちゃんは俺が面倒を見る必要があり、りあむは俺がいないと部屋を汚すと言い切るので協議の結果ルームシェアすることになった。

 

ここまで決まればあとは、大学からも事務所からも近くセキリュティのしっかりしているマンションを選ぶだけ。それも武内さんの紹介でいい場所を安く契約できた。

 

手動で荷物を運び荷解きを終えればりあむと仁奈ちゃんは同じベットで、俺はソファの上で寝た・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のが昨日の出来事。そして、今は・・・俺の部屋に縮こまって土下座してくる安部さんがいる・・・

 

「ええと・・・何事なの、これ?」

「簡単なお願いです・・・私の部屋を掃除してください・・・出来れば週一で・・・」

「えぇ・・・嫌ですけど・・・」

「お給料出しますから・・・!!どうか・・・!!」

「やります。やらせていただきます。」

 

確かに安部さんの部屋は汚かった。掃除をしないとダメなやつだった。だから消してお金に目が眩んだ訳じゃない、違うんだからね!!!!!

 

 

りあむの痛い視線をひしひしと感じながら夕飯作り。今日はりあむのお願いで餃子を作ることにした。仁奈ちゃんも手伝ってくれたし、安部さんもかなりのペースでポンポコ作っていくので早いのなんの。あっという間に出来上がったそれを目の前で焼きながら夕飯にする。

 

仁奈ちゃんのために少し冷ましながら食べていたのだがりあむが遠慮なしに食べるために400あったギョーザが冷凍した分を除いて全てなくなってしまった。

 

ニンニク臭い口を治せとガムをおでこにぶん投げたあと洗い物をしていると、隣に安部さんが来るのが見えた。

 

「私も、お手伝いしますよ〜??」

「ありがとうございます・・・って、洗い物出来ますか・・・??」

「ひ、ひどい・・・?!さすがに洗い物くらい出来ますからねー?!」

「いつもしてないのに?」

「うぐッッ」

 

そう、この人洗濯しかしないため、ほとんどが俺なのでその辺が怪しいが・・・本人を見る限り嘘ではないようだ。ならば断る理由もなく、手早く洗い物を済ませれば仁奈ちゃんを寝かしつけ、2人も早く寝るように促し・・・ソファで寝る。

 

心做しかりあむの匂いがするが・・・ニンニクの方がキツイので台無しだよ畜生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日の朝、目が覚めたら体の上で仁奈ちゃんが寝ていた。とりあえず事案だ事案だ言ってるりあむを黙らせてくる




主人公のせいでダメ人間になりかけてるうさみん・・・おかしい、最初はこんな残念な人にするつもり無かったのに・・・



そして、無意識に同棲をする二人・・・仁奈ちゃんがいない時、何かがおきる・・・!!!!(説教するだけ)

勝利は誰の手に──!!

  • 久川凪
  • 橘ありす
  • 神崎蘭子
  • 双葉杏
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