え?!お前がアイドルなの?!   作:タマモマユ

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そろそろ気づかれそうで気づかれそうでかれない。サブタイの規則性。

主人公の1日以外はあるのに・・・隠しキャラはバレるのに・・・



毎度の事ながら評価、並びに誤字修正、お気に入り登録ありがとうございます


ゲーミング☆カーニバル

「りあむ。説明」

「あかりちゃんとあきらちゃんとお泊まり会します!」

「当日に言うんじゃねぇよ、この馬鹿!!!!!!」

「な、なぐるなよぉー!!!!」

 

 

テスト期間を終えて夏休みが始まった。最初の1週間のうちに課題は全て片付け、仁奈ちゃんの宿題に付き合って居ればりあむが例の2人を引き連れてやってきたのだった。

 

当然何も買い出ししていないために家が空っぽなので俺はガチギレ、りあむをドツキ説教。2人には仁奈ちゃんの相手をして貰っているのでしばらくは平気だろう。

 

 

りあむにひとしきり説教をしたあと、今日の夕飯及び俺の寝床を決めることにする。借りたマンションの部屋の間取りは2LDKだ。りあむと仁奈ちゃんには仮にも女性なので部屋を渡しているが俺の部屋は当然ないのでリビングに荷物というか机を置いている。そして俺の寝床は基本ソファなのだが・・・恐らく夜どうしゲームをするはずなので快適な睡眠は無理。

 

と、なると仁奈ちゃんかりあむの布団になるがこれも却下。普通に訴えられる。どこぞのラノベのごとく風呂桶で寝ることも視野に入れつつ、リビングへと向かえば仲良く料理をしているのが目に入りほっこりする。うん、ご褒美に引越し祝いにとあかりちゃんから貰ったリンゴを使って

アップルパイを作るとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あーあー、これでいいかなっと・・・さて、こんにちは。りんりんりんごろう♪のお時間です。今日はアップルパイを作っていきたいんご!」

「になも頑張るでごぜーますよ!」

「はい、というわけで今日は同じ事務所の仁奈ちゃんが手伝ってくれるんごよ!」

 

 

今からあかりちゃんから貰ったリンゴを使ってアップルパイを作ると言ったらあかりちゃんが手伝うと言ってくれたのだ。

 

なんでも、地元のアピールにりんごを使った料理を紹介しているらしいのでその手伝いをすることにしたのだ。その話を聞いた仁奈ちゃんが手伝うといい、なし崩し的に保護者の俺がいないと火やら包丁は使わせないという約束のため参加するのだが・・・

 

「それともう1人!その名は〜・・・」

「餃子仮面です。チャオ〜」

「なしてや?!?!」

 

 

顔バレ防止のため、この前りあむが深夜テンションで購入した餃子の着ぐるみの頭だけを被りサムズアップする。あかりちゃんの視線が痛いが無視する。

 

ちなみに餃子仮面は料理サイトに投稿する時にもつかう名前なのでわかる人は分かる、との事だ。この後ネットで調べて知った。

 

 

一応料理のした事のあるあかりちゃんと、この家の料理番の俺の全面的な補助により仁奈ちゃんが頑張ってアップルパイを作っている様子を撮影に収めていく、あとは焼いて待つのだが・・・この間に事件は起きる。

 

 

 

 

 

 

仁奈ちゃんが。いつの間にか。アップルパイにチョコを入れていたのだ。それも俺の眠気覚ましのカカオ72%のアホほど苦いやつだ。

 

予想外のことにテンパるあかりちゃんをなだめ、自然なようにキッチンから追い出し、俺はフォローのためにアイスを作ることにする。ビターチョコとは言えども、甘さがあれば何とかなると思うゆえの行動だ。

 

仁奈ちゃんが食べたいと言って買ってきたいちごを凍らせて置いたものをとプレーンのアイスを作るのと同時進行で作成。焼き上がる頃に取り出した時はまだ柔らかいものの、何とか誤魔化しが聞いたのでホット一息つけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えー、それではあかりちゃん、あきらちゃん、仁奈ちゃん達のこれからを祈りましてぇ〜・・・かんぱーい!」

「「「(#.)かんぱーい!(でやがります! / んご!」」」

「ぼくを省くなよー?!」

 

 

 

 

あかりちゃんの配信も成功を収めてめでたしめでたし。アップルパイを作っている間にあきらちゃんとりあむにお願いした食材をつかいお好み焼きを焼いていく。

 

この前使った餃子の皮の残りを使ったりなんなりで時刻は深夜・・・夜遅いので仁奈ちゃんを寝かしつけて俺は・・・いま、スマブラをしています。

 

 

 

「カービィイィイィィィ!!!!!!!!!!!!!!!」

 

自爆の神、現在最下位トップ 夢見りあむ

利用キャラ カービィ

 

「赤ピクミンの恨み・・・!!」

 

何故か1番撃墜数が多いダークホース 辻野あかり

利用キャラ ピクミン&オリマー

 

「#.攻撃が当たらない ぶっ潰す…!!」

 

攻撃ヒット率一位の優勝候補 砂塚あきら

利用キャラ ベヨネッタ

 

 

「フハハハハハ!!!攻撃が止まって見えるぞ・・・!!」

利用キャラ ジョーカー

 

 

 

あきらちゃんの実況を急遽行いユニットとして名前を売るとの事だ。ちゃんと武内さんや、りあむ達のプロデューサーから了承映えている。

 

もちろん俺は餃子仮面として参加している・・・の、だがほとんど俺とあきらの試合となり、あかりちゃんは後ろからふっとばされたりする。りあむ?いつの間にか死んでる。

 

そしてもうすぐ日付を超えそうなのでこれが最後の試合。あきら、俺、あかりちゃん、りあむ共に最後のストック。

 

 

 

りあむの斬撃を反逆で耐えてから弱く攻撃をして後ろ回避、あかりちゃんのピクミンからの攻撃を受け止めれば上強攻撃でピクミンを引っペがして再び下Bを押してペルソナを召喚。下スマを溜めているあきらにエイハで強制キャンセルをして銃を放つ。

 

銃を回避したあきらは銃を放ち返しヒットさせてから素早くスマッシュを売ってきたので空中回避をすると狙っていたりあむが吹っ飛ばされそこでりあむの出番が終了。

 

と、同時に出てくるスマッシュボール。これを取った人が勝ちだと3人が確信すれば自然と狙いはスマッシュボールになる。俺はエイハを利用するも爆風によりあきらの方へと飛ばしてしまう、あきらが溜めていた銃で多段ヒットするも弾かれてしまう。そこに俺を狙っていたあかりちゃんの紫ピクミンがスマッシュボールにヒットしGET。

 

硬直する俺達を他所にあかりちゃんが最後の切り札を使用、回避するために横へと移動すればたまたまいたあきらにスマッシュを決められ死亡。そこを狙っていたあかりちゃんのロケットにあきらがヒットしてゲームセット

 

 

 

栄えある勝利はあかりちゃんとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3人を風呂へと入れさせている間に俺はソファへと腰掛け・・・そこで眠りに誘われ夢の世界へと飛んどいく




鮫「あれ、おにーサン寝てますね・・・」
んご「ぐっすりすやすや・・・起こすのは悪いし、私達もねよっか。」
やむ「なら、ぼくの布団で寝なよ!3人で詰めれば寝れるはずだし・・・!」
鮫「いや、狭いのはあれなんで・・・1人は仁奈ちゃんの布団か床にしましょうか。」
んご「それじゃぁ・・・最初はぐー!じゃんけん」
ユニ「「「ぽい!」」」
やむ「は・・・?ぼくのまけ・・・?この家の持ち主なのに・・・?めっちゃやむ・・・」
鮫「それじゃぁおやすみなさい。また明日デス」
んご「おやすみなさい、りあむさん!」
やむ「えぇ・・・どうしよう・・・・・・にしても、よく寝るなこいつ・・・あ、そうだ。なら・・・ふふ、これなら文句ないな。うん、」



鮫「・・・(後で写メっとこ)」
んご「(私にも後で送って欲しいなぁ・・・)」

夏の思い出

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