え?!お前がアイドルなの?!   作:タマモマユ

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ちょくちょく仄めかされている双子回です。


O-Ku-Ri-Mo-No festival!

夏休み、課題も終えた俺に舞い込んで来たのはアイドルの送迎。本来ならちゃんと保証されている人がするらしいが俺は好きな人がバレているのと免許持ち、会社所属の三点で認められた。

 

そう!りあむが好きなのがバレたのだ!!凛と!!!あきらのおかげで!!!!!!!

 

呼び出された時はびびった。まぁ、その内容が恋愛はお好きに。というか付き合ってなかったの?と言われた。俺のライフはもうゼロよ・・・!!!

 

 

と、まぁこんな具合で任された仕事。この前は神崎を載せた訳ですが、今日は今日でかなり濃いおふたりです

 

「はーちゃん、はーちゃん。運転手さんからの視線が痛いです。おかしい、私は嫌がることをした記憶がありません。もしかして記憶喪失だったのでしょうか。」

「いや、違うと思うよ、なー・・・?でも本当にないような・・・?」

 

 

久川姉妹、七夕で絡んできた奴らだ。かなり鬱陶しい・・・特に姉の方。よく分からんポエムらしきなにかを刻んでくる・・・

 

やかましい2人ではあるけども仕事はそれなりに優秀、監督さんに言われたところをすぐに治して質のいいものにする。

 

 

思ったよりも早く終わった。2人の収録はこれでおしまい・・・監督さんやスタッフさんと挨拶をしてから事務所へ送ろうとしたのだが・・・2人にねだられてパンケーキ屋に来ている。

 

 

「見てくださいはーちゃん。あの人が頼んでいるパンケーキ、タワーマンションもびっくり。絶景が見えますよ。」

「いや、なーも大概だからね?!高いからね?!」

「いや、2人ともだわ。俺のやつよりでかいだろ。」

 

3人とも同じ量の生クリームのパンケーキを完食、コーヒーで口を整えたら2人に引き連れるままゲームセンターへ。

 

なんでもさっき食べた分の生クリームを消化するとか。無理だろ。

 

 

太鼓を叩くゲームで競ったり

「見ててくださいはーちゃん。私の華麗なるリズム、ステップ、ジャンプを。」

「これリズムだけだよね必要なの?!」

 

床のマットの矢印を踏んでリズムをとるゲームだったり

「ダンスフィーバァー!!!」

「あ、ずるーい!足長いからってー!反則ー!」

 

オリンピック擬きのアーケードだったり

「にゃはは〜優勝は私が頂くよ〜」

「あれ?!いつの間にか人が増えてる?!」

 

大量にパックが落ちてくるホッケーだったり

「行きますよはーちゃん。これが私たちの全力、イナズマ1号!」

「オウンゴールしてるじゃねぇか!!!」

 

 

と、3人で時間を忘れて馬鹿みたいに盛り上がった。そう。時間を。忘れて。

 

 

 

その日、りあむ達が先に帰り夕飯を作ったということで・・・今度、全員にご飯を奢ることになった・・・なぜ・・・・・・そして久川姉妹・・・なぜ君たちもいる・・・・・・・・・女難の相が出てるのかと言うぐらいの人口密度。おかしい、家の主は俺なのに・・・




杏ちゃんかありすか・・・どっち出そうかな・・・

夏の思い出

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