アイドルマスターシンデレラガールズに出てくる新人7人アイドルの一人、夢見りあむの恋愛小説です
前半というか、ほとんど読み飛ばしても良い奴ですけど。
「お前らは、ここで、倒れろ。」
「早く、逃げろ!!」
「俺の、私の、計画を、野望を、邪魔するなぁ…!!」
「手遅れになる前に!!」
前髪を掻き上げ気だるそうにため息をこぼす彼の腰に私達と同じ機種のドライバーが巻かれる。それに応えるように地面からトカゲのようでもありワニのような物が彼の手に捕まり、白衣のポケットから取り出した取り出しだひとつの小さなボトルを口へとねじ込みドライバーへと押し付けるように乱暴に装填
《 ダイナソー!! 》
ドライバーから音声が流れれば重々しい音声と共に彼は懐からレバーとも言える機材を取りだしドライバー右へと連結、手のひらで叩く
《 ロストスイッチィッ!!! 》
重々しい音声に何かが擦れているのかカタカタと言う音声が流れだし──
「──変身」
ドライバー上部のボタンを左手で強く押す。下から口のような物が現れ彼を捕食、口を閉じて噛み締めるような仕草と共に中から光が溢れ破裂。散らばっていく緑が白へと変色し形を持ち黒く包まれた彼に白が連結すると手足にツメ、尻尾が生え背中から迫り上がる物に強く潰されてしまえばそこで変身が完了する。黒かったスーツに斑に白、一部が黒くし骸骨のような姿へと変わっていく。
《 ダイナソー!!ダイナソー!! 》
《 ロストダイナソー!! 》
《 Amazing!!!! 》
「あいつ・・・うん、みんな!あいつをたすけるの、てつだって!!!」
「全く・・・仕方ないデスね?」
「皆で頑張るんご!」
「こんなのは朝飯前・・・いえ、もうすぐ夜なので夕ご飯前ですね。お腹すきました。」
「終わったらたーくさん、食べようね!」
「ふふ、楽しそうね・・・?」
「乗りかかった船です・・・お嬢様、お気を付けて。」
彼の幼なじみのりあむさんに仕方なさそうにあきらちゃん、いつもと変わらない顔でポーズを決めている凪ちゃん、頬を叩いて気合を入れている颯ちゃん、楽しそう笑っているちとせちゃんに後ろで丁寧に喋る千夜ちゃん。皆で彼と同じドライバーを装填、ハカセから貰った私達だけの変身アイテムを起動する、
《 りんご! 》
《 シャーク! 》
《 ファイアー! 》
《 メタル! 》
《 スプラッシュ! 》
《 ブラッド! 》
《 バトラー! 》
「「「「「「「変身!!」」」」」」」
「────カァアットッッッッッ!!!!はい、お疲れー!!!!」
「ありがとうございましたァ!!」
さて、いきなり何が始まったのか分からず、なんか戦隊モノというか特撮が始まったことでみんなも困惑してるだろう。何故こんなことになっているのか、話は朝まで遡る・・・
「「はぁ??!?!キャストがいないい?!」」
朝、目が覚めて同室の三人娘をたたき起こした後、朝ごはんを食べていた時プロデューサー達の声が響いた、何事かと尋ねればなんでも来れるはずだった人が今回の撮影で大切な役柄らしく、どうしても必要とのこと。他の人に代役というのもあるがその役の人と同じ身長の人はあちらにはおらず、撮影を中止するということも視野に入っているらしい。この時点でおかんがした。
そして体型、身長を聞いてればなんということでしょう、俺を10cm高くすれば合致します。
で。俺がその役を埋めることになるのだが・・・まぁ、なんということでしょう。その役は今回撮る作品の悪役らしいのだ。思わず近くにいたりあむに頼んで殴ってもらった俺は悪くない。だからそんな目で見ないで????
今回撮る特撮は全三部作の三作目で、あらすじやらなんやら語るとめんどいのでカット。一作目で三人娘、二作品目で双子、三作品目で主従が変身、今回の悪役は地球外生命体で地球を破壊しゼロからやり直すみたいな設定らしい。今回、俺が入ることになり脚本を一部変更、設定がりあむの友人で昔りあむが何かに襲われたのを庇った時にそいつが憑依、俺にとりつき暴れる・・・ということになった。1部を修正するので後日、また呼ばれる・・・ことになっている。
さすがに悪いと思っていたのだが、この間の双子の撮影をしていた監督で顔見知りということもあり許された・・・。
渡された台本を元に演技をする、イメージをするのは俺の趣味で出てくる悪役、自称神と地球外生命体の2人。うろ覚えの台本を思い出しつつその日は一日を終えた──
撮影終了後、まだ出番があると聞いて膝から崩れ落ちた俺は悪くない。黒歴史確定だよ、これ。
みんなりあむのこと嫌いなの・・・????りあむからNTRって誰得・・・??????
ちょっと(?)好き勝手やりました。反省はしてません・・・元ネタわかる人は握手!!!!
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