え?!お前がアイドルなの?!   作:タマモマユ

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黄色になってることに怯える・・・雑魚メンタルなのでびびる・・・やむ・・・・・・


無印

夢見りあむ

 

精神弱者のクソザコナメクジな幼なじみとの付き合いはかれこれ10年以上になる。

 

鳥取のマンションでシングルマザーの一人っ子だったうちの隣に、海外赴任の両親と渡米している姉といっしょに隣に住んでいたのがりあむだ。りあむの家もだがうちも同じように1人だけだったのでよくつるんでいた。基本はりあむの家でダラダラと一日を消化し、母さんと一緒に夕飯を食べるのがいつものルーティーンだった。もちろんつるむために宿題をするのだが、まーこいつはやらない。毎日朝に泣きついてくるどころか夏休みなどの長期休み課題に関しては最終日に来る始末。朝は起こしてやらないと起きないし、部屋ももので汚く1日行かなかっただけで酷い有様。

 

そうそうに見限るべきなのだろうけど俺はそれが出来ず面倒を見てしまう。メンタルくそざこでアホ程調子に乗るが顔だけは良く、涙目でお願いされてしまえば素直に聞いてしまうのが男という生き物。そこに小さい頃に

 

 

『大きくなったら結婚しようね!』

 

 

と、言われてしまえばそれはそれは大喜びで面倒を見てしまう生き物なのだ男は。そんな感じで甘やかして、面倒を見て、優しくしてしまえば自分は甘やかされて生きていくのが当然みたいになってしまい、俺抜きでは自堕落すぎる人生を送る。1人で生活?無理無理。誰かにお世話してもらわないといきていけませーん!という化け物に育ってしまったのだ。

 

これに高校三年生ながらにして、ようやく気がついた俺はりあむのためと言う言い訳をし、もっと勉強をしたいという建前を親に告げて了承を得れば東京の方の大学へと進学。本好きの綺麗系の友人と、心理学の授業でこき使ってくる先輩に囲まれつつ過ごしていたが・・・まぁ、平和には程遠かった。本好きの同級生は天然が入りすぎているせいでふらふらと図書館に行くのを首根っこ抑えてどなどな、心理学の先輩は出席方法も合わせ、仕事柄かなかなか来ないためにテスト前になるとノートを写させろというのだが・・・まぁ、性格というか口調がきつくて周りの人が近づかないがそこはりあむよりかは可愛く見えるために写させていたりする。

 

そしてお隣さん。この人に関してはなんというか・・・ここで語るのはあまりにもあれなのでまたいずれの機会に。

 

 

さて、前置きが長かったが何を言いたいかと言うと・・・俺はこいつに勝てないということだ。だから涙目で見るな、震えるな。やってやると言った瞬間むねが、胸がー!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




主人公君の名前は未定です。なんか、オススメあれば考えてください(他力本願)


黄色バー落とすの怖いので、明日も投稿します
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