新しくゲームを買って、書くのも忘れるくらいにゲームに夢中になっております。
現在プレイ中のゲーム:真三〇無双7Empires、エルダースクロールオンライン
前回までのはなし:
ベヒモス変種と戦い、服を燃やされた。
今回は4000字程度。
ベヒモス変種を倒した後、ステータスを確認したら、さらにしょげた。なんとスキルが減ったのである。
成長限界突破・・・・このスキルが消滅した。理由は、人間ではないから成長はしないという物だった。全く説明がなく消えるよりかは優しいが、なぜか目から涙が出る。
本当に亜神となっており、人ではなくなっていた。
ついでに吸血鬼としての能力として、血力変換というスキルで、血を吸収する事で、体力と魔力を回復させる事が出来るようだ。だが、このスキルには、もう1つ効果があった。相手の血を、乾いた状態からでも血であれば、吸入が出来て、それらからスキルを獲得できるというものだった。
他としては、人ではなくなった事を彷彿とさせる物として、魔爪変化というスキルが増えた。実際に試して見た所・・・。
「わお!!」
驚きだった。
自分の手の先、指に意識を向けた所、爪が伸びて、鋭利な刃物へと変化していた。
実際に斬ってみて、さらに驚きの声を上げながら、石をサクサクとバターをいや、紙を斬る程に鋭利だった。ベヒモス変種の甲羅もサクサクと斬れる。
「ごめん・・・・私」片手と両膝を着いて、動けなくなった。
これを知っていればもっと簡単で早く倒せていたんじゃないかなと。
・・・・うん、立ち直るのにちょっと時間がかかった。
試しに、ベヒモス変種・・・・は、もうカリカリに焼けていて、中身は煤だらけだ。唯一魔晶石が残っているだけだった。魔晶石かてぇ~。
なので普通のベヒモスの死体に魔爪を差し込んでみて、血を啜ってみる。ベヒモスは、雷の魔法攻撃であるライトニングによって脳を焼かれただけなので、血はたっぷりと残っているのだ。
爪刀の反りと言えばいいのか、背の部分が赤みを帯びて登ってきて、指先から血を吸うという不思議な感覚に戸惑うが、これは、味とか関係ないから嫌悪感が来なくて、なかなかいいかもしれないとさえ思った。
ちょっと心臓を締め付けるような感覚があった後、すんなりとシステムメッセージが流れたのを見て、キョトンとしてしまった。
「固有魔法:重量軽減を獲得しました」
ふむふむ、任意に体を軽くできるのであれば、跳躍や高低差を利用した重量増減による攻撃にも効果があるはずだ。なので、これはお得なスキルを手に入れたかもしれないと、気分はウキウキとしていた。
あと、遅老が不老になっていたが、これは亜神効果ではなく、魔力値が10万を超えた事による効果だそうだ。5万で遅老、10万で不老の大台に乗るらしい。
今回の戦いで私の技術不足がかなーり目立った。スーキーも視覚の邪魔になる所でウンウンと頷いている。・・・・私の考えを読んでる?
剣の腕だって素人に毛が生えた?ううん、きっと、そんなのでもないと思う。魔法の腕もまだまだ全然で、天職が魔導師なのに、天性の才能も糞もないんだけどさ。もしかして、魔力値が才能とか?いやいや、絶対に違うでしょ。あれは、レベルアップポイントを自分で振った結果だし。
しばらくここで、鍛錬を積むのがいいのかな?と、周りを見渡す。
幸い、ここには無数の巨大な亀ことベヒモスの死骸がそこら中に横たわっている。まるで王〇が突撃して死んでしまったかのようだ。
また、トラウムソルジャーの死骸も無数に転がっていた。まあ、トラウムソルジャーの死骸が幾ら転がっていたとしても、何も嬉しくはないんだけどね。だって、食べれないんだもの。魔晶石がたぶんあるんだろうけどさ。
魔晶石を食べる?それはないでしょう。
通常、大迷宮内で死んでしまった魔獣は、数時間と経たずに、大迷宮に吸収されてしまう。しかし、ここでは常識が違うのか、吸収されて消滅していなかった。
そして、私は、食事をしばらくはとらなくても血液さえあれば、生きていけるようだ。
ん?
視覚内ユーザーインターフェース内の所で右端の所に「!」マークがついている。そこに視線でアイタッチをして開きくとメールが入っていた。
「なんなの、このメールは?」
「あ、それは、主様の主様が残していったお手紙ですよ!」
と、スーキーは返答をくれた。そして、手紙にはこうあった。
「親愛なる我が眷属の娘。
おまえがこれを読んでいるという事は、無事に倒せたのだという事だろう。
さて、私が何者なのかについては、多くを語らない。余分な知識はもしもの時に、この世界の模造の神を喜ばせるだけとなるからだ。
次に、亜神となった体でも食事は必要とするので適時取るように。
それから、体を欠損していた場合は、適時、その場所を認識すれば、多量の魔力を利用して再生が行われるので、過信しないように。
あくまでその体は不老というだけであり、不死ではない。
あくまで吸血鬼の能力があるというだけで、吸血鬼自身ではない。
おまえは、今、人と吸血鬼と亜神という特性を半々で繋いでいる状態にすぎない。よって、食事は必要とするが、血液だけでも一定量、搾取できれば生活は一応できるだろう。そして、血液に頼り切った生活を行えば、おまえは屍鬼へと落ちるかもしれない。ゆめゆめ気を付けたまえ。
追伸~おまえのその体は人間ではなくなった故に子供を授かる器官は封じられている。必要に迫られれば自動的に授かる器官の封印は解除されるようになるだろう。神族とはそういうものだ。
それから、予備の服をアイテムバッグに入れてあるので使うように。」
なん・・・・ですってーーーーーー!!
自分の股に恐る恐る手をやって確認すると、、、、、
ありませんでした。
また、自分は、両膝と片手を地面に付きそうになったが、、、、、。
あれ、2枚目がある。
「また、いつか、会う事もあるだろう。それまで生き残る事を切に願う。逆に探してくれてもいいよ。」
と、書いてあった。
「・・・・・・・・・」
長い沈黙が流れた。もう、どう言っていいかわからず、項垂れるだけだった。
「ああ、もう!とりあえずアイテムバッグ、その後は・・・・練習だ。練習」
割とさっぱりした性格だった。
いや、考えていても解決策は見つからないと思ったのだ。実際にいくら考えても見つからないだろうし。
イベントリという名のいわゆる亜空間型アイテムボックスは、意識すれば、自分にだけ見えるアイテム欄のような物が空中に投影されて、そこにアイテムをセットできるようになっていた。そこには、魔法効果付の衣服が入っていた。
魔法効果はサイズ調整機能・防汚・自動修復機能がついていたので、便利なのでありがたく使わせてもらう。
「う~ん、まさかブラキャミまで入っているなんて、まさか現代人じゃないよね?う~ん、疑問だ」
さて、考えていても仕方ない。今は、生き抜く術を磨くだけだ。
この後、実際に[再生]を試してみた。腕が本当にニョキニョキと生えてきた。
それに余りに痛くなさすぎて忘れそうになるくらいだった。
それについては、スキルにあったので、スーキーの協力の元に弄る事で、痛みレベルを変動できる事がわかった。
態々スキルをステータスプレートで直接弄って感触を掴むよりもピアス型ユーザーインターフェースであるスーキーを介して行った方が遥かに楽だった。
鍛錬についても同様だった、基本的には何もせずに瞑想を行う。瞑想は、魔力そのものを回復するために必要な事だ・・・が!
それと並行して、スーキー協力の元、疑似戦闘シミュレーションを使って、ひたすら脳内で疑似的な敵となる的を作り、それを元に戦闘を繰り返す。
魔爪を使った戦闘方法
魔法剣を使った戦闘方法
魔法剣を瞬時に出して投擲して相手を倒す方法
魔法単体又は、複数の魔法を掛け合わせる複合魔法の錬成度上昇
それは1日22時間続け2時間睡眠を取り、1週間が経過した。
驚くべき事にこの体は、睡眠をあまり必要としなかった。
実際には1週間だけど、もう、脳内は3カ月以上は鍛錬した気でいた。それだけこのピアス型ユーザーインターフェースが使い勝手が良すぎたのだ。
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鈴木凛 17歳 女 レベル:----
天職:魔導師
筋力:8511 [+全身強化時:12766]
体力:8506 [+全身強化時:12756]
耐性:8500 [+全身強化時:12750]
敏捷:8501 [+全身強化時:12751]
魔力:84980 [+最大値上昇/+30%:+25494/=110474]
魔耐:8506
幸運:100(MAX)
残りポイント:0
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スキル:
戦闘補助系:
ゲーム感覚・気配遮断・見切り・舞踏・重量軽減・魔力感知
経験値上昇[[+1000%(MAX)]]
必殺[[+博打][+幸運+][+的中率上昇+][+会心]]
先読[[+時間遅延][+反射速度増加]]
気配感知[[+効果範囲][+感知強化]]
聴力強化[[+効果範囲]]
血力変換[[+スキル奪取][+体力変換][+魔力変換][+乾血吸収]]
跳躍[[+大跳躍]]
縮地[[+爆縮地][+縮影]]
再生[[+手動再生][+痛覚操作]]
高速反応[[+反射神経+][+電気信号]]
魔法系:
全属性適性[[+属性強化][+貫通属性][+射程強化][+魔力吸収低下][+消費魔力軽減][+発動速度上昇][+高速詠唱][+範囲強化][+イメージ強化][+誘導][+超高圧縮]]
全身強化適性[[+発動速度上昇][+発動時間+100%][+発動時間永続化][+強化増加値+50%]]
結界術適性[[+発動速度上昇] [+消費魔力軽減][+耐久化]]
複数同時構成[[+複合魔法]]
時間魔法適性・高速魔力回復・回復魔法適性・魔力最大値上昇[+30%]・魂魄魔法
近接系:
剣術[[+強打][+刺突][+斬撃速度上昇][+薙ぎ払い][+カウンター][+無拍子]]
二刀剣術[[+刺突][+パイリング][+カウンター+2][+強打撃][+スタミナ軽減][+斬撃速度上昇][+投擲][+抜刀速度上昇] [+無拍子]]
物魔一体型戦闘術[[+発動固定維持][+連続発動][+連続投擲][+連続攻撃][+舞踏補助]]
魔爪変化[[+血液吸収][+麻痺追加][+硬化]]
魔爪格闘術[[+斬撃][+刺突][+発動速度上昇][+高速解除][+舞踏]]
その他:
強歩[+50%]・聞耳・早読[+20%]・言語理解
備考:
転生10回目・転生者・不老・亜神
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ステータスプレートには書かれないが、必殺技も考えた。
現時点で発射には、8秒程かかるが及第点ではないだろうか。
必殺技は、ベヒモス変種を殺ったあの魔法だ。
名前は、「フレイムストーム」とした。
ファイヤーストームでは、スーキーから猛抗議があったためだ。技が全然違うと何度も映像を脳内に流されるため、やもえず名前変更である。が、やっぱり抗議は消えなかった。
なんでだろう。
ステータス表記・・・今後どうしようかな。見やすくしようとすると、かなりの縦長になってしまう。原作ではまとめて書いてあったのを思い起こすと、それなりの訳があったと理解できる。
全身強化に関しては、常に魔力が続く限り全身強化を行っております。基本的に効果がなくなる事はありません。
亜神効果はなし。単に人種が変わった程度の認識でOK。人間⇔白人種、ドワーフ⇔黄色人種、エルフ⇔黒人種、このくらいの差
補足:
亜神になった事での体の成長はないというのは誤解で、ユミルという子の人種では、神、亜神でも成長します。成長に関しての種別が違うというだけです。身長に関しては打ち止めの年齢。技術は成長します。ステータス値のみ生まれ持ったステータス値という事で、変化がないというだけです。
※元々ベヒモス変種はグレートベヒモスとしておりました。なので変更されていない文章があるかもです。
※元々、幾つかの文を書いてあり、それらを合成(コピペ)して1つの文にしております。なので、合成に時間がかかっております。