ダシマ式僕のヒーローアカデミア「僕のハーレムアカデミア♥」 作:ダシマ
ある日の雄英高校の体育館。
「1・2・3・4!!」
「パーパラーパッパッパラッパッパ!!」
と、ライダースーツに身にまとった出久、お茶子、八百万、梅雨、耳郎、芦戸が体育館の壇上に現れた。
耳郎「どうも超英雄塾です! そこん所」
6人「宜しく!!」
6人がそう言うと、拍手や歓声が上がった。ちなみにA組の面々も見学に来ていた…。
上鳴「女子5人に囲まれて漫才かよぉ~~~~~~!!!!!」
峰田「うらやまし~~~~~~~~~!!!!」
爆豪「……」
爆豪はとにかく出久に対してイライラしていた。
出久「えー。このシリーズが40回目を迎えたという事で某お笑いグループのロックンロール漫才をやってみる事にしました。あと10回だけお付き合いくださ」
梅雨「うー…」
梅雨が前に出た。
梅雨「ケ―――――――――――――――――――ロ―――――――――――――――――――」
梅雨が叫ぶと、芦戸が前に出て、
芦戸「これが彼女なりの「ウェー」でございます」
そう言って梅雨と一緒に後ろに下がった。。
出久・八百万・お茶子「どうした!!」
芦戸「梅雨ちゃんが嘆いている。梅雨ちゃんがヒーローとして大活躍したいって嘆いているぜ!!」
耳郎「お前らにヒーローなんて出来る訳ねぇじゃねぇかよ!」
お茶子「私がヒーローになってやる!」
「何っ!!」
耳郎「かかってこい、ウラビティ!!」
お茶子「行くぞ!!」
八百万「お待ちなさい!! ここは私が倒しますわ!」
お茶子「いや、私が倒す!」
八百万「私!!」
お茶子「私や!! よーしこうなったら…」
お茶子・八百万「どっちが戦うか、じゃんけんで勝負や(ですわ)!!」
耳郎「協力しろよ!!」
耳郎が突っこんだ。
耳郎「ヒーローとして最悪じゃねぇか!! 争ってる間にヴィランが2人ともぶっ飛ばす展開になるだろ! ていうかじゃんけんって地味!!」
お茶子「いや、ドラゴンボールでもやってたし…」
耳郎「そういうのはいらないから!!」
八百万「私がヒーロー!」
「何っ!!」
耳郎「かかってこいクリエティ!!」
八百万「参りますわよ!!」
と、八百万が耳郎に襲い掛かるが、耳郎が片手で八百万の頭を押さえて、八百万は両腕を縦に振り回していた。
「……」
数秒位で耳郎から離れると…。
八百万「きょ…今日はこれくらいで勘弁して差し上げますわ!!!」
耳郎「弱っ!!!」
耳郎が突っこんだ。
耳郎「完全に出てこない方が良いだろコレ!! ってか、今どきギャグマンガでも見ないわこの展開!!」
芦戸「私がヒーロー!!」
耳郎「かかってこいピンキー!!」
葉隠「よーし! こうなったらパワーアップするために…水着に着替えるぞ!!」
耳郎「待て待て待て待て待て待て待て待て待て」
耳郎が突っこんで、葉隠の額にチョップした。
耳郎「TPO!!! TPO弁えなさい!! ていうか個性の性質上、水着に着替える必要ある!!?」
芦戸「いや、今暑いし」
耳郎「女の子がみだりに服を脱いだらいけません!! 」
峰田「余計な事してんじゃねぇよ耳郎!!」
耳郎「はいそこ静かにする!!」
耳郎が観客席にいる峰田に突っ込んだ。
梅雨「わたしがヒーロー」
「何ッ!!」
耳郎「かかってこいフロッピー!!」
梅雨「ゲロゲロ」
耳郎「え? なんて?」
お茶子「覚悟しろヴィラン! 僕が相手だと言ってます」
梅雨「ゲロゲロ」
耳郎「ちょっと何言って…」
八百万「お前の好きにはさせないぞ! と申し上げております」
梅雨「ゲロゲロ」
耳郎「あのー」
出久「この町は僕が守ると言ってます!」
梅雨「ゲーロー」
芦戸「覚悟しろヴィラン…」
耳郎「日本語喋らんかい!!!」
耳郎が突っこんだ。
耳郎「確かに言葉が喋れなくて通訳して貰ってるヒーローもいるけど、君の場合はも日本語喋ろう!!? ていうか喋れるから!!」
出久「僕がヒーロー!」
出久が前に出てくると耳郎は。
耳郎「いや、やめとこう」
出久「なんでさ」
耳郎「何か色々怖いし…」
出久「怖くないでしょー。ねー?」
耳郎「でもなぁ…」
出久「ダメかな…」
耳郎「うっ…」
しょんぼりする出久を見て耳郎は罪悪感に押されていた。お茶子、八百万、芦戸、梅雨はじーっと見つめていた。
耳郎「わ、分かったよ! やればいいんだろやればぁ!!!」
と、仕切り直しになった。
耳郎「今日が貴様の命日だデク!」
出久「出たなヴィラン! 今日は必殺技を編み出してきた!」
耳郎「はじき返してくれる!!」
出久「必殺!! かーめーはーめー…」
耳郎が困惑した。
出久「h…」
耳郎がすかさずチョップを入れた。
耳郎「何してんの」
耳郎は出久に突っ込んだ。
出久「いや、必殺技」
耳郎「他所の作品の必殺技使ったらダメでしょ!! しかも大先輩の!!」
出久「ごめんちゃい」
すると耳郎以外の全員が前に出てきた。
「それじゃ私達全員で、ヒーロー!!」
耳郎「全員で出てきたらややこしくなるだろ!!」
お茶子「ヒーローはPlus ultraでGO!」
八百万「Plus ultraでGO!」
梅雨「Plus ultraでGO!」
お茶子・八百万・梅雨「そしてこの人が!!」
芦戸「爆豪!!」
耳郎「似てる!!!
出久が爆豪の物まねをした。
爆豪「オレの物まねしてんじゃねえええええええええええ!!!」
切島「まあまあ落ち着けよ爆豪」
瀬呂「そうだぜ」
暴れる爆豪を切島と瀬呂が取り押さえた。
「以上!! 超英雄塾のロックンロール漫才! おしまい!! センキュー!!」
と、6人が決めポーズをして終わると、観客は大歓声を上げた。
芦戸「いやー。楽しかったねー」
お茶子「こういうのも悪くないなー」
八百万「そうですわね」
梅雨「ゲロ」
耳郎「……」
出久「さて、やる事がまだあるね」
「え?」
その時、爆豪が鬼ような形相で出久を追いかけてきた。
爆豪「待ちやがれクソデクがぁあああああああああああああああああああい!!!」
出久は脱兎のごとく逃げた。
出久「センキュー!!!」
つづく
キャラクターファイル40
鉄哲 徹鐵
1年B組の生徒。切島と個性やキャラがよくかぶっていると言われる。
最近ショックだったのは小学生から切島の2Pカラーと言われた事である。