煽ってないと死んでしまう人(笑)がダンジョンに出会いを求めるのはまちがっているだろうか?   作:聖籠

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新シリーズです。ちゃんとデアラの方も投稿するので許してください


プロローグ

どうも皆さん リュウ・セイヤです。

リュウは危機的な場面なのにも関わらず頭がおかしくなったのか挨拶を始めた。今は闇派閥の罠にかかり、ジャガーノートというモンスターが生み出され、ファミリアのメンバーはリューを除いて全滅。残りのリューも戦える状態ではない。唯一無傷なのはリュウ1人。

 

「ま、俺が戦うしかないよな。ということでリュー。お前は逃げな。」

 

「しかし、私も戦います!」

 

「魔力も少なくて回復魔法も使えないだろ?あと、死んで行ったあいつらはお前を守ろうとしたんだからな?それも汲み取ってやれよ?」

 

俺が話すとリューは一瞬躊躇ったが言うことを聞いてくれた。

 

「じゃあ、あいつも行ったことだし、やりますか?なあ、ジャカーノートさんよ。」

 

リュウは自分の最大火力が出せるように準備を整える。

 

「まあ、力をちょっと借りますぜ。《智天使憑依》」

 

するとリュウの服装が変わり、神々しいオーラが溢れてきた。右手に持っている炎の剣に全魔力を込めて、ジャカーノートに突っ込む。ジャカーノートもリュウを排除しようと攻撃をしてきた。1人と一体の攻撃が同時に当たると辺りに爆発が起きた。リュウは能力を作りそれを行使してそのまま気を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚めると別の階層に落ちたようだった。無事に作ったスキルが発動したようだ。スキルで確認してみると50階層だった。どんな確率でそんなに下の階層に行けるのかと疑問に思ったが今は触れないで置こう。ちなみに作ったスキルは安全になるまで時間と場所を飛ばすという能力だ。50階層となると助けも求められない。そう思い歩いているとふと思った。そういえばスキル作成のクールダウンは終わっていた。なのでリュウは近くにいる人の所へワープするという能力を作った。能力を行使すると見覚えのある顔達のところにワープした。

 

「あ、フィン達じゃん。どうも」

 

「ん?」

 

「あれ?忘れちゃった?俺だよリュウ。リュウ・セイヤ。」

 

「リュウ!?お前は死んだはずじゃ!?」

 

「え?どうなってんの?」

 

話聞くと俺は5年前に死んでることになっていたらしい。まあ、死体もなかったから、すぐには死亡とはならなかったらしいけど1年経って見つからなかったから死亡になったらしい。

 

「へー、そういうことなんだ。じゃあ、帰り道知らないから教えて?」

 

フィンは快く受け入れてくれた。条件付きで。俺の《操作》の魔法で荷物を軽くしてくれるならと。まあ、そんなことなら大丈夫だからと引き受けたけど。地上に着くと一緒に打ち上げに行かないかと言われたのでもちろんと答えた。

 

リュウsideout

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リューside

ジャガーノートとの戦いから5年が経った。今は豊饒の女主人という酒場で働いている。18階層に戻り、回復してすぐジャガーノートと戦ったところに向かったがジャガーノートとリュウが消えていた。戦いの余波だろう、爆発が起きたようにダンジョンの床に穴が空いていた。仲間の遺体を探したがリュウの死体だけなかった。いつも人をおちょくってばかりだったが真面目にやる時はやる人だった。出来ればまた会いたい。また会ってお礼がしたい。今日はロキファミリアが予約していた日なので忙しくなる。そう思っているとロキファミリアが来た。いつもの面々に1人だけ違う人物が混じっていた。黒い髪のハーフエルフ。それは私がずっと会いたいと思っていた人物だった。

 

 

 

リュウ・セイヤ

 

種族 ハーフエルフ

 

力 999 S

 

耐久999 S

 

器用999 S

 

俊敏999 S

 

魔力999 S

 

魔法

 

《操作》コントロール…あらゆるものを操作できる。しかし自分よりレベルの高い者などは操作しずらい。

 

《智天使憑依》…一時的にケルビムの力を借りることができる。ただし魔力はごっそり持っていかれる。

 

スキル

 

禁果創造《フォービドゥン》…スキルの作成が可能。持続時間は1日。クールダウンは一日半。能力は決めれるが効果の強さはランダム。

 

解答者《アンサートーカー》…どんなことでも答えが瞬時にでる。

 

急成長…ステイタスが早熟する

 

 

 




読んでくださりありがとうございます。
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