艦これ! 妖提督と艦娘の日々   作:d.c.2隊長

10 / 38
大変お待たせしました。どうにも話が纏まらず、執筆も進まずで一週間丸々空けてしまいました……申し訳ありません。

4/1(木)に一部修正いたしました。


川内 3ー1

 【川内(せんだい)】

 

 川内は、14隻建造された日本海軍の5500トン型軽巡洋艦という軽巡洋艦の最終型、型式としては3番目となる川内型軽巡洋艦の一番艦である。その名の由来は九州南部を流れる川内川(せんだいがわ)にちなんだものだとか。

 

 1922年に起工し、翌年23年に進水、更に翌年24年に竣工。約20に及ぶ戦いを生き、その艦生を終えることとなった。参加した戦いのほぼ全てが夜戦、最期の戦いも夜戦だという。

 

 艦娘としての彼女は、史実故にか艦娘きっての“夜戦バカ”として名を轟かせている。ウィキペディアでは大文字で強調されるほどであり、ゲーム内ではそのセリフの約3分の1が夜戦、少なくとも夜の単語を発している。更には図鑑説明にすら夜戦の文字、家具にすら夜戦主義と書かれた掛け軸があるほど。

 

 今回のお話は、彼女が宿毛湾泊地鎮守府にやってくるところから始まる、ほのぼのと、少しオトナな雰囲気が出る……かもしれないお話。

 

 

 

 

 

 

 「……やるじゃん♪」

 

 海軍本部にある自室で1枚の報告書を見る私こと川内は、とても上機嫌だった。というのも、この報告書の内容がとある鎮守府のものであり、その提督の名前が懐かしい名前であり、書かれている活躍が実に良いものだから。

 

 宿毛湾泊地鎮守府。その鎮守府の提督……名前は八意 氷狐。彼は海軍本部上層部の人間によって提督となることを求められ、快く承認した妖怪。提督として必要になる知識や生活力を教え、鍛えたのは私と鎮守府にいる金剛……そしてもう1人の艦娘。金剛が氷狐に教えたことは戦闘指揮。もう1人が教えたことは書類関係。そうなると、私が教えたことは……必然、生活力の部分。つまりは家事全般。掃除炊事洗濯、何から何まで生活に関わることは可能な限り叩き込んだ。半年にすら満たない時間だったケド、夜戦に勝るとも劣らない……楽しい時間だった。

 

 そんな日々を思い返しつつ、私は改めて報告書に目をやる。その内容は、彼の戦果。鎮守府近海の南西諸島の防衛ライン上で敵侵攻艦隊を補足し、これを撃滅。鎮守府近海の制海権を獲得したという。着任から僅か2ヶ月。半年未満で得た知識という観点から見ても破格と言える大戦果。しかも出撃した艦娘達は小破すらしていない、ほぼ完勝。これが駆逐艦4隻と戦艦、空母各1隻の戦果だという。

 

 ただ、気になる点が1つ。それは、氷狐の鎮守府にいる艦娘の数。

 

 駆逐艦の暁、響、雷、電。空母の翔鶴。そして戦艦の金剛。この2ヶ月、この6隻以外の艦娘を建造、或いは深海棲艦から艦娘に戻したという報告は上がっていない。つまり、この6隻しかいないということになる。

 

 念の為に言っておくケド、それが悪いとは言わない。少数精鋭という言葉もあるし、資材などの問題で建造出来ない場合もある。ただ、鎮守府近海の制海権を得たことで氷狐は更に離れた海域に艦隊を出撃させることになる。そうなれば更に強い深海棲艦、戦艦や空母級などの敵が増えてくる。勝てないとは言わないケド、今の艦隊では少々厳しいとは思う。

 

 せめて軽巡や重巡がいればいいのだけど……そう考えた時だった。

 

 

 

 「失礼しますよ」

 

 

 

 そう言って入ってきたのは、この海軍本部のトップである山田総司令だった。少女と言って差し支えない幼い容姿と純粋な日本人とは思えない緑色のショートカットが特徴の彼女だけど、一瞬の時間も必要ない程の決断力と歴戦とも言える雰囲気から“ただの少女”という感想を奪う。こんな雰囲気を、存在感を放つモノが、ただの少女なハズがない。因みに、実年齢は不明。

 

 「珍しいですね。山田総司令が私の部屋に来るなんて」

 

 「八意提督に関することです」

 

 それだけで彼女が来る理由をある程度察した。八意提督……氷狐は海軍本部の中でも上層部、および一部の提督にしか知られていない。その為、手元にある報告書や彼に関することは、上層部や一部の提督にしか伝えられることはない。その一部も他の鎮守府の提督な訳だし、私に伝える為なら総司令直々に来るのも不思議じゃない。

 

 いや、本当は彼女にも秘書艦の艦娘はいるハズなんだけど……。

 

 「北上や紫大将でも良かったんじゃないですか? わざわざ山田総司令が来なくても」

 

 「北上はまた秘書艦の仕事をサボったので折檻の最中です。今頃は霧島に睨まれながら終わりなき反省文を書いていることでしょう。紫大将は知りません……全く、大将があれでは部下に示しがつきません。白夢大将は白夢大将で如何に本部を抜け出しておと……八意提督に会いに行くか策を練ってますし……私だって久々に甘え……いやでもそうすると……」

 

 また始まった。私と同じ軽巡洋艦である北上は、少しテキトーなところがある。真面目を形にしたような山田総司令の秘書艦をしている彼女は話に出たように秘書艦の仕事を結構な頻度でサボり、その度に山田総司令と前秘書艦の金剛型戦艦、霧島にお仕置きをされるのだとか。たまに北上に愚痴られるので話には聞いていたケド……終わりなき反省文って何枚あるんだろ。

 

 「で、山田総司令。氷狐のことって?」

 

 「……そうでしたね。川内……あなたには八意提督のいる宿毛湾泊地鎮守府への異動を命じます」

 

 「はぇ?」

 

 いきなりの言葉に思わず変な声が出てしまった。そんな私に対し、山田総司令はクスッと小さく笑った後、どこからともなく取り出した1枚の紙を差し出した。受け取って見てみれば、はっきりと書かれている異動命令の文字。場所は言われた通り、宿毛湾泊地鎮守府。氷狐がいる……場所。

 

 「……待ってました!」

 

 嬉しさ故に、山田総司令の前だというのに思いっきりガッツポーズをとってしまった。それくらい、嬉しかった。金剛が氷狐の場所へ異動になった時、羨ましかったし、なんで私じゃないんだって思った。決まった時はそりゃあもう嬉しそうにしてたし。

 

 私と金剛、そしてもう1人の艦娘は生まれた日も違えば艦種も違う。共通点と言えば、氷狐の先生役を半年未満という短い期間ながら担っていたことと……氷狐のことが好きだということ。だから、氷狐のところへ行きたかった。因みに氷狐が着任した後は、本部で雑務をやってた。

 

 「いつからですか!? 私は荷物が少ないから、この身1つあれば行けますよ!」

 

 「少ないどころかゼロじゃないですか。早く行きたい気持ちは分かりますが、異動は明日になります。因みに、あなた1人ではありませんよ。あなたを含め、3人ほど行ってもらいます」

 

 「また突然ですね」

 

 「報告書では、まだ八意提督のところには艦隊1つ分しか艦娘はいません。全てを彼に一任している以上こちらから建造を催促することは出来ませんが、艦娘の異動なら話は別です。無論、八意提督からも了解を得ていますよ」

 

 私……私達が異動するのは、多分氷狐の鎮守府の戦力の強化を図るためかな。流石に6隻じゃ心許ないし、建造したところで練度は低いから即戦力とはなり得ない。

 

 しかし先に行った金剛や私達ならある程度の練度はある為、即戦力となることが出来る。まあ私は“改”になってないし、戦艦や空母と比べれば火力は劣るケド。まあ駆逐艦や軽巡のステージはやっぱり夜戦だよね!

 

 「了解です。ところで、私以外の2人っていうのは?」

 

 「紫大将のところからは重巡洋艦“青葉”、白夢大将のところからは戦艦“山城”が異動となります。顔合わせは明日、鎮守府でですね」

 

 「……あっれ~? その2人って確か」

 

 「はい、各々の鎮守府で八意提督が“呼んだ”艦娘です。異動の話になった途端、あなたのように喜んだらしいですよ」

 

 氷狐が提督になる前、2人の大将がいる鎮守府や他の提督達の鎮守府に見学に行ったことがある。先生役だった私達も同行し、大将のところで経験を積ませるということで建造をさせてもらったんだよね。その時、氷狐は“誰かが僕に会いたがってる”と言ってたっけ。

 

 そうして建造によって生まれたのが話に出た青葉であり、山城。大将の元で生まれたからには、今ではそれなりに鍛えられているハズ……戦力としても申し分ないだろうね。

 

 「では改めて……川内。あなたには明日、マルハチマルマルより宿毛湾泊地鎮守府に配属されるものとし、以後八意提督の元で艦娘として活動せよ」

 

 「了解!」

 

 その日、私は楽しみでなかなか眠ることが出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 「川内さんお久しぶりですねー」

 

 「久しぶり! 元気してた?」

 

 「勿論ですとも!」

 

 翌日のマルナナヨンマル……午前7時40分。私と目の前にいる青葉は氷狐のいる宿毛湾泊地鎮守府、その門の前にいた。実はこの鎮守府、本部から車で3時間ほどの距離にあったりする。因みに私は一睡もしてなかったりするんだよねえ。夜戦が好きな私は、別に2、3日くらいなら寝なくても問題ない。その気になれば1週間は寝なくても大丈夫だし。

 

 それはともかく、もう1人……山城の姿が見えない。白夢大将のところからこの鎮守府まで、車では8時間近くかかる。そう考えると、8時集合ってかなり厳しくない?

 

 「っていうか青葉。あなたのいた鎮守府もここから結構遠くなかったっけ?」

 

 「ですねー。車だと8時間くらいでしょうか? でもそれは陸路の話。海路なら青葉の速度でなら3時間くらいで着けるんですよー」

 

 いや、海路って……深海棲艦が出たらどうするんだか。まあこうして無事……っていうか無傷だから出会わなかったんだろうけど……運のいいことで。

 

 じゃなくて、山城はどうするんだろ。青葉の方法は、あくまでも氷狐の鎮守府と紫大将の鎮守府の海域が同じ方向だから出来ること。白夢大将の海域は反対側だから同じ方法は使えない。空路……着陸出来るような場所は見当たらない。もしかして車? 昨日の晩に出ないと間に合わないじゃない。

 

 そんなことを考えている内に時間は集合時間5分前。山城の姿は見えない。これ以上待っていては私達まで遅れてしまう。私は心の中で謝りつつ、更に遅刻した山城に同情しながら、鎮守府の玄関に向かった……。

 

 

 

 その先に、山城が艤装を下ろし、その上に座ってた。

 

 

 

 「なんだ、山城は先に中に入ってたんだ」

 

 「あ、川内じゃない……久しぶりね。そっちの艦娘ははじめまして。私は山城よ、よろしくね」

 

 「青葉です! こちらこそ、よろしくお願いします!」

 

 「いつからここに?」

 

 「昨日の夜11時には着いていたわ」

 

 昨日って……いや、確かにそれくらいに出ないと間に合わないけどさ。

 

 「テントでも張ってたの?」

 

 「そのつもりだったんだけどね……着いた時に偶然氷狐様が出てきて、一足先に配属する旨を伝えて1部屋用意してくれたのよ」

 

 氷狐“様”って何? まあ氷狐なら部屋を用意するくらいならしてくれるかな。愛情が形を持ったような存在だし……ってそれはつまり、自分だけ先に氷狐に会ったってことだよね。金剛も山城もズルい……。

 

 鎮守府の扉が開いたのは、私がそんなことを考えた時だった。

 

 

 

 「うー、みんな久しぶりだね」

 

 

 

 白い提督服と帽子に身を包んだ彼を見て、懐かしさと嬉しさが心を満たしていく。2ヶ月……短いような長いような、私にとっては凄く長く感じた、会えなかった時間。報告書の文字でしたその動向を知る術がなかった。顔を見ることが出来るのは、記念に撮った1枚の写真だけだった。ようやく……会えた。この目で見られた。

 

 後ろにいるのは、秘書艦の艦娘だろうか。長い銀髪に弓道着を着たような女性の姿から、報告書で見た空母、翔鶴だと判断する。本部にはいなかったんだよね、五航戦の艦娘。

 

 と、それはさて置き。山城は立ち上がり、私と青葉と共に並んで氷狐に向けて敬礼をする……あ、艤装は置きっぱなしなんだ。

 

 「川内型軽巡洋艦“川内”、参上! 本日からここ、宿毛湾泊地鎮守府に配属されることとなりました。夜戦なら任せておいて!」

 

 「ども、恐縮です。同じくここ、宿毛湾泊地鎮守府に配属されることとなりました。青葉型重巡洋艦“青葉”ですー!」

 

 「同じくここ、宿毛湾泊地鎮守府に配属されることとなりました。扶桑型戦艦“山城”です」

 

 「「「よろしくお願いします!」」」

 

 「ようこそ、宿毛湾泊地鎮守府へ。遠いところをご苦労様。こちらこそよろしくね。翔鶴、3人を食堂に案内してあげて」

 

 「はい、分かりました」

 

 「僕は先に食堂に行ってるね。準備中だったし」

 

 それだけを言い残して、氷狐……とはもう呼べないか。提督は鎮守府の中へと走っていった。多分、準備とやらの為に食堂へ行ったんだろうね。でも、準備中……って何の準備をしてるんだろ。大抵の鎮守府では、朝食はマルナナマルマル……午前7時に取る。それはここも例外じゃないハズだし。

 

 そんな私の疑問は、翔鶴さんに案内された食堂で晴れることとなる。

 

 

 

 

 

 

 【ようこそ、宿毛湾泊地鎮守府へ!】

 

 翔鶴さんに案内された私達を出迎えたのは、4人の駆逐艦娘と金剛だった。その後ろに並ぶ料理の数々。そしてようこそという言葉……なるほど、やってくれるね、提督。

 

 早い話、これは私達の歓迎会みたいなものなんだろう。準備というのは、まだ出来てない料理でもあったのかな? と考えていたら、いつの間にか青葉と山城が駆逐艦娘達に席に案内されていた。必然、この場に残ったのは翔鶴さんと……金剛。

 

 「ヘイ川内、お久しぶりネ。随分とスローな到着デスネ」

 

 「あんたが早すぎなの。でもま、まだ本部にいるあの子よりはマシだけどね」

 

 「彼女はまだ?」

 

 「しばらくは来れないんじゃない? 少なくとも、山田総司令はまだ異動はしないみたいだったケド」

 

 彼女、というのは当然、最後の先生役の艦娘。私が先生役の後に雑務をしていたように、あの子もまた本部で別の仕事をしている。因みに金剛は訓練での仮想敵や艦娘の訓練スケジュールを組んでいた。

 

 そんな話をしつつ、金剛と翔鶴さんに連れられて席に着く。同時に漂う料理の香り……全部提督が作ったのかな? 教えた覚えのない料理もあるケド……提督の仕事をしながらも腕を磨いていたのかもしれない。ピロシキとか教えたことないし。

 

 「お待たせー」

 

 「司令官、こっちだよ」

 

 「司令官さん、こっちなのです!」

 

 料理を見ていると、いつの間にか提督が戻ってきていた。提督が座っているのは……長い銀髪の艦娘と髪を後ろで束ねた茶髪の艦娘の間の席。私の真っ正面の席だ。隣の金剛が何やら銀髪の子と睨み合っているケド、無視しておく。私ともよく有ったことだし……なるほど、そう考えると銀髪の子は私達と同じか。もしかしたら全員かもね……提督だし。

 

 そして始まった歓迎会。各々好き勝手に料理を取っては口へと運んでは美味しいと口にし、提督は嬉しそうに笑う。時々提督の隣の茶髪の子ではなく、その隣の青葉、更に隣の茶髪の子が嬉しそうにしているのは、多分彼女も手伝ったか、作ったんだろうね。しっかしまぁ……。

 

 「腕を上げたね提督。前よりもずっと美味しくなってるよ」

 

 「本当? 川内先生にそう言ってもらえるなら嬉しいな」

 

 「川内先生か……懐かしいね、そう呼ばれるの。でもこれからは先生は付けちゃダメだよ? 君はもう、私の提督なんだからさ」

 

 「うん……そうだね。また料理を教えてくれるかな? 川内」

 

 「勿論!」

 

 こうして会話するのは、本当に久しぶり。2ヶ月も会わなければ、変わるものだね……最初の頃は卵1つマトモに割れなかった彼が、今ではこんなにたくさんの料理を作れるようになった。生徒の成長は、先生として本当に嬉しい。

 

 あの駆逐艦の子もなかなか出来るみたいだし、久々に料理教室でも開いてみようかな。きっと楽しいだろうし……そんなことを思いながら、周りを見てみる。

 

 青葉と山城は、早くも馴染んでいるみたい。青葉は左右の茶髪の子達と会話しつつ、たまに提督に話し掛けてる。どこからか取り出したカメラで料理を撮り、私達も何度か撮ってる。現像したら1枚貰おう。山城は何やら紫がかった黒い長髪の子に話し掛けられ、答えてる。時々“レディーとして”とか“胸はどうすれば”とか聞こえてくる。まあ、駆逐艦の子にはよくある悩みだよね。

 

 「そういえば、秘書艦は翔鶴さんなのかな?」

 

 「はい、3日ほど前から。とは言っても、この鎮守府では基本的に電ちゃんが秘書艦をしていて、電ちゃんが遠征や出撃、入渠等で秘書艦として動けない場合に他の艦娘が秘書艦になります。私は今は秘書艦としての勉強中でして、一時的に秘書艦になっているんですよ」

 

 「なるほど。だったら……私も秘書艦になれるかな?」

 

 「私達全員秘書艦の経験ありますから、新しく入ったあなた達も勉強をする為に秘書艦になると思いますよ」

 

 「そっか……それなら」

 

 秘書艦になれれば、必然的に提督と一緒にいる時間は長くなる。それは、私が求めていた時間だ。

 

 朝の挨拶を交わし、朝食を一緒に食べ、同じ部屋で会話しながら書類整理をして……出撃すれば戦果を上げて褒めてもらって……夜になったら一緒に寝たりなんかして。永く生きてる妖怪だからか、提督って羞恥心とか性欲とか薄いらしくて頼んだら一緒に寝てくれるんだよね。

 

 ああ、想像するだけでも楽しいな。賑やかな鎮守府は、きっと毎日が騒がしくも楽しい。これから訪れるであろう日常が待ち遠しい。

 

 

 

 

 

 

 「早く、秘書艦になれるといいなあ」

 

 

 

 

 

 

 楽しい未来が、待ち遠しい。

 

 

 

 

 

 

 「あっ」

 

 「ん? 司令官、どうしたんだい?」

 

 「何かあったんですか?」

 

 「あーうー、大事なことを忘れてたよ」

 

 「大事なこと? なんデスカ?」

 

 「みんなの自己紹介」

 

 【あっ】




という訳で、新しく川内、青葉、山城が参戦です。ケッコンオコトワリ勢である山城がどうなっているのかはいずれ。

私の艦隊にようやく古鷹が来てくれました(*^^*)これで任務が進む……雷ちゃんもようやくレベル50を越えました。ケッコンカッコカリまで頑張れ私。

それでは、皆様からの感想、評価、批評、投票をお待ちしております(*゜∇゜)ノ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。