艦これ! 妖提督と艦娘の日々   作:d.c.2隊長

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大変お待たせしました。なかなか筆が進まなくて……お詫び申し上げます(汗

では、どうぞ。


暁 2ー4

 演習は、結果的には暁達の敗北となった。上手く接近出来たのはいいものの練度……経験の差を覆すことが出来ず、暁達駆逐艦が撃沈判定を受け、後方で艦載機を飛ばしていた翔鶴さんも主砲を受けて撃沈判定を受け、暁達は全滅してしまった。でも、一方的にやられたワケじゃないのよ?

 

 接近出来た際に相手がびっくりしている僅かな隙を突いたのは、響。主砲の12.7cm連装砲と三連装魚雷を駆使し、比叡さんを中破判定に。更に暁が追撃して撃沈判定。雷と電も2人がかりで榛名さんを撃沈判定に持っていった。だけど相手もすぐに反撃してきたし、2隻減ったとはいえまだまだ砲門の数は向こうが上だったせいか電が直撃して撃沈判定。そこからは暁達が速度を活かして回避に専念して、暁達に主砲を当てることに躍起になっていたところに翔鶴さんの艦載機の爆撃が日向さんに直撃、中破判定。暁達の戦果はそこまでだった。

 

 

 そこからは冷静さを取り戻した長門さんと霧島さんが指揮を取り、当てようとしてた時とは打って変わってバラまくように弾幕を張られて身動きが取れなくなったところに金剛さんの主砲が暁達全員を穿ち、最後は翔鶴さんが集中放火を受けて全滅……これが、演習の流れ。

 

 その演習が終わってから数時間経って、今の時刻はヒトナナサンハチ……午後5時38分。霧雨大佐達はとっくに自分達の鎮守府に帰っていている。暁達は……今は入渠という名のお風呂タイムなのです。

 

 「気持ちいいのです~……」

 

 「ゴム弾を受けた痛みも取れるわね~……」

 

 「響達はすぐに直るけど……翔鶴さんは大丈夫? 正直引くくらいゴム弾受けてたケド」

 

 「確かにね。暁は頭に受けて気絶しちゃったからあんまり覚えてないんだけど」

 

 「大丈夫ですよ。提督が痛いの痛いの飛んでいけ~♪ってやってくれましたし」

 

 「「「ああ……アレは良かったなぁ……」」」

 

 演習から戻ってきた暁達を出迎えてくれたのは、なぜか頭を抑えていた司令官。司令官は暁達を見た後、お帰り、よく頑張ったね、と言った後に暁達全員の頭をなでなでして、翔鶴さんの言ったように痛いの痛いの飛んでいけ~♪ってやってくれた。暁達だけだったら子供扱い……と唸ったかもしれない。でも翔鶴さんもやってもらってたから大人にもするのよね。ちゃんとレディー扱いされてるのが嬉しいな。

 

 その司令官は今、執務室で今回使ったゴム弾にペイント魚雷等の使用量や演習内容等の報告書を書いているところね……多分もう終わってるけど。入渠する前に書類をまとめ終わった時にはもう半分以上終わってたし。ああ、やっぱり秘書艦として終わるまで一緒にいるべきだったかしら? でも司令官に、暁も皆も疲れてるし、ダメージもあるから入渠しておいでって言われたし……演習に使う砲弾や魚雷は確かにゴム弾にペイント魚雷等の極力ダメージの入らないものだけど、戦艦の大型砲台から発射されるゴム弾は相応の威力がある。少なくとも、艦娘として人間よりも遥かに頑丈な暁が頭に受けて一撃気絶しちゃうくらいには……痛かった。

 

 こほん。とにかく、演習でも行えば身体にも艤装にもダメージは出る。出撃すれば致命的なダメージを負ったりもする。そういったダメージを取り去るのが、今暁達が行っている入渠……見た目は大浴場だけど。九十九神のような存在の暁達はこの入渠に使われる霊的な効力を含んだお湯に浸かることで、時間さえ掛ければどんなに酷い損傷でも直せる。因みに、このお湯がどこから湧いてくるのか、本当に霊的な効力があるのかは知らない。なぜ常にこのお湯が丁度いい温度を保っているのかも知らない。全ては妖精さんがやってることだし。なぜか艤装もこのお湯に浸けたら直るけど、その理由も知らない。暁は知らないことがいっぱいね……もっとお勉強しないと。

 

 まぁ、今は。

 

 「翔鶴さん。どうすれば、電は翔鶴さんみたいな大人の女性になれますか?」

 

 「うーん、そうね……私は生まれた時からこの姿だったし……」

 

 「やっぱり艦船の種類かしら? 今日の戦艦の人達も皆色々凄かったし」

 

 「でも響の記憶には、確か軽空母で響達とあんまり変わらない艦娘を見たような……」

 

 【うーん……】

 

 こうやってのんびり過ごすことが出来る時間を大切にしよっか。出来れば司令官とも……お風呂は流石に恥ずかしいケドね。

 

 

 

 

 

 

 「どうぞー」

 

 コンコンコン、とノックを3回。するとすぐに返事は来た。嗚呼、そのボイスを聴くのはいつ以来になるデショウ。私が彼のティーチャーをしていた時間は、半年にすら満たナイ。その僅かな時間で、彼は私のハートを見事に掴んでみせたのだからビックリデース。

 

 ドアを開け、執務室の中に入る。彼は私のことを覚えているデショウカ。私と同じ姿、名前の艦娘は沢山いマス。彼もその姿を何度も見ているデショウシ、実際今日見ている。少しの不安を抱え、彼の顔を見てみる。その表情は……どうやら少しビックリしているようデスネ。次いで浮かんだのは……懐かしそうな、嬉しそうな、そんなフェイス。

 

 

 

 「久しぶり、金剛先生。ようこそ、宿毛湾泊地鎮守府へ」

 

 

 

 嗚呼、覚えていてくれマシタ。他の金剛ではなく、私という金剛に“だけ”付ける敬称……全く、他にライバルが増えていないか心配デース。

 

 「ハ~イ、氷狐。お久しぶりネー。演習見たワヨー?」

 

 「見られてたんだ。どうだったかな? 僕の指揮は」

 

 「ベリーグッド。満点花丸あげちゃうネー。私の教えた裏ワザも使ってたし、ティーチャーとしては嬉しい限りデース」

 

 「それは良かった。金剛先生に教えてもらった甲斐があったね」

 

 氷狐が教わったことを実践し、私が採点する。この流れも懐かしいデース。氷狐は私から教わったことをすぐに覚え、実践しては私に内容や結果はどうかと聞いてきマシタ。たまにバッドもありましたネ……思えば、氷狐には戦闘指揮や書類整理、家事全般を教えたのは私や他のティーチャー役の艦娘デシタ。

 

 氷狐は、人間ではなく妖怪デース。その為、他の提督候補の人間達と同じスクールに通わせることは出来ず、私を含めた3人の艦娘が彼に提督として必要な知識を教えることになったのデス。これを指示したのは本部の総司令、及びその右腕と左腕……子供にしか見えない山田総司令、確実に年齢を偽ってる自称17歳紫(ムラサキ)大将、私と同じく氷狐が好きな白夢(シラユメ)大将のトップ3。他にも氷狐が妖怪であることを知る存在は少数デスガイマス。

 

 人間と艦娘が組んで、今の世界の現状が出来上がってイル。ならば人間とは違う存在が艦娘と組んだ場合、どのようなことになるのか。そう考えたトップ3が下した結論が、妖怪氷狐を提督にするということ。言わば氷狐はテストケース。悪く言えば実験体ということになりマース。勿論、そんなつもりはナイデスが。因みに、トップ3の方々は名前だけしか出ないデショウね。ライバルが少なくなっていいデス。

 

 「ところで、金剛先生はなんでここに?」

 

 「オー、そうデシタ。本当は明日からだったんデスガ……」

 

 そう言葉を置いて、氷狐の座るデスクの上に2枚のペーパーを置く。1枚は、本部から私への異動命令が書かれたもの。もう1枚は……本部から氷狐への通達。氷狐は2枚のペーパーにサッと目を通すと、私のフェイスを見ながら嬉しそうなフェイスを見せてくれマシタ。相変わらず、氷狐は私のハートをわし掴んできマスネ。

 

 ハッピーな気持ちを胸に納めつつ、私は敬礼をする。嗚呼、やっと、あなたの元に。やっと、あなたと共に。

 

 

 

 「金剛型戦艦“金剛”……明日よりここ、宿毛湾泊地鎮守府に配属されマス。ちょっとフライングだけど、ヨロシクネ、提督♪」

 

 

 

 やっと、やっと、あなたの艦娘(モノ)に。

 

 

 

 

 

 「英国で生まれた、帰国子女の金剛デース! ヨロシクオネガイシマース!」

 

 「彼女が演習の時に言ってた、僕に指揮を含めた戦闘関連のことを教えてくれてた艦娘だよ。本当は明日からなんだけど、本人の意向で今日からこの鎮守府に配属されます。皆も仲良くね?」

 

 【宜しくお願いします!】

 

 入渠から出た暁達を出迎えたのは、司令官と演習の時にも見た金剛さんだった。でもあの金剛さんとは違う上に、話に聞いた司令官に指揮を教えてた戦艦の艦娘の人なんだって。確かに、演習の時の金剛さんとは違う。雰囲気とか、司令官を見る目とか……色々、違う。

 

 でも、金剛さんを見るとつい思ってしまう……いえ、改めて感じてしまう、かな。暁達は艦娘……“軍艦”、“モノ”なんだって。変わりがいる。同じ姿で、同じ名前で、資材さえあれば幾らでも作り出せてしまう……モノ。もし、暁が沈んでも……世界には、暁がいるんだって。だったら……暁が沈んでも、同じ暁を作れば問題ないんじゃないかなって……そんな暗いことを考えてしまう。

 

 「ヘイ、ガール? 暗いフェイスはダメダメネー。私が配属されたら迷惑だったカシラ?」

 

 「あ、いえ、そういう訳じゃ! ただ……」

 

 「ただ?」

 

 「……演習の時の金剛さんとは違う金剛さんが目の前にいて、不思議に思ってるというか……暁達と違う暁達も、他にいるのかなって……」

 

 暁は、何を言ってるんだろう。新しい仲間……それも司令官に教えたことがある戦艦の艦娘が配属されたというのに。心から嬉しいハズなのに、自分で勝手に考えたことで勝手に暗くなって、金剛さんにイヤな気持ちにさせて……こんなの、全然レディーじゃない。

 

 「うん、確かに君達以外の同じ艦娘はいるよ。中には出撃に行く艦隊と遠征に向かう艦隊に同じ艦娘を一人ずつ入れる提督だっている。暁以外の暁も、たくさんいる」

 

 そう言ったのは司令官だった。暁以外の暁……まだ見たことはないケド、分かっていたケド……あまりいい気分じゃない。想像する……暁以外の……私以外の暁。私以外の暁が知らない提督と笑いあう鎮守府。私以外の暁が、私の変わりにこの鎮守府に入ってくる未来。私が居なくても、そこには“暁”がいる景色。予備だとか、本命だとかの扱いを受ける世界。

 

 そんなのは……イヤだな。

 

 「でもね」

 

 「……?」

 

 

 

 「それは“君”じゃないんだよ。僕達と過ごした日々を、秘書艦として頑張っている君を、響を取り戻した瞬間を、僕とちゅうした時の気持ちを……知っているのは“君”だけだよ」

 

 

 

 ぎゅっと、司令官が抱き締めてくれた。それだけのことなのに、暗い気持ちがすぅ……っと消えていく。頭をなでなでされるのがスゴく気持ちよくて、安心する。そんな中で、私は……暁は、司令官の言葉を反芻(はんすう)する。

 

 司令官達と過ごした日々。姉妹で起きて、司令官とご飯食べて、お仕事して、遠征行って、姉妹でお風呂入って、姉妹で寝る……そんなありふれた日常。秘書艦として頑張ったこと。まだたった1日だけど、司令官の為に頑張ろうって、電に教わりながら秘書艦として頑張った。響を取り戻した瞬間。会いたかったと言って泣いてた、愛しい妹。また会えた姉妹。少しずつ姉妹が揃っていく事実が嬉しかった。そして司令官とした、ちゅー……気持ちよかった。嬉しかった。幸せだった。言葉じゃ伝えきれないくらいに。

 

 そっか……暁“だけ”なんだ。この日々も、記憶も、気持ちも、全部私という“暁”だけのもの。他の暁は知らない、私だけの、宝物。

 

 「そっか……うん、そうだよね」

 

 「うん。暁が何を考えたのか、僕には分からない。だけど、安心して。君は、君だけだから」

 

 「うん……うんっ!」

 

 暖かい。司令官の手も、言葉も、みんな暖かい。司令官にとっての暁は“私”だけだって伝わってくる。それが、堪らなく嬉しい。この暖かさを、ずっと感じていたい。

 

 だけど、この場には暁と司令官以外にもいるわけで。

 

 「ヘイガール? 私の前で提督とイチャイチャするのはノー! ヨー!」

 

 「姉さん……」

 

 「暁姉ぇ……」

 

 「暁お姉ちゃん……」

 

 「あらあら」

 

 この後、暁は1時間くらい妹達と金剛さんから嫉妬の視線を、翔鶴さんからは微笑みを受けることとなった。やっぱり金剛さんもそうなのね……。

 

 

 

 

 

 

 晩ご飯は、金剛さんの歓迎会ということで豪勢に……行くつもりだったケド、金剛さん本人の希望で司令官が作るカレーになった。金剛さんにとって司令官の作るカレーは懐かしい思い出であり、忘れられない手料理の一つなんだって。そして今、暁達の前にそのカレーが置いてある。

 

 ほかほかと湯気が立ち上るカレー。司令官のお料理の腕前は知っているし、見た目から匂いからスゴく美味しそう。問題は、辛いか辛くないか。暁は辛かったり苦かったりするものは苦手なのよね。好き嫌いするのはレディーじゃないって司令官が言うから我慢してるけど。

 

 【いただきます!】

 

 意を決して一口食べる……あ、思ったよりは辛くない。かと言って甘い訳じゃない。ていうか暁にはちょうどいい辛さね。

 

 「ん~♪これデース! この味デース!懐かしいネ~」

 

 「くんくん……これは、りんごかしら?」

 

 「うん、すりおろしたりんごを入れてあるんだ。シンプルだけど、美味しいでしょ?」

 

 「はい! 凄く美味しいのです!」

 

 他のみんなも大絶賛だし。響と翔鶴さんに至っては黙々と食べ続けてるし。でもがっつくようにじゃなくて、無駄なく綺麗に味わってるのが分かる。響はいったいどこでそんな技術を……翔鶴さんまで。雷、匂いを嗅ぐのは止めなさい。鼻にカレーが付いちゃうでしょ。電は……あらら、口元にカレー付いちゃってるし。

 

 「電、カレー付いてるよ」

 

 「ふぇ!? ど、どこですか?」

 

 「ほら、こっち」

 

 「ん……~っ」

 

 司令官がハンカチを取り出し、電の口元に付いたカレーを拭き取る。すると電は恥ずかしいそうに顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。分かるわ電……もしも暁がされたら、きっと同じようにうつむくもの。

 

 ただ、そんな電を羨ましそうに見る6つの目……ええ、響、雷、金剛さんの3人よ。おかしいわね……金剛さんはともかく、響と雷は司令官に会ってからまだ一週間も経ってないのに……と思うけど、暁もそうなのだから言えたことじゃないか。きっと、司令官のことを好きになることはあっても嫌いになる艦娘はいないもの。

 

 言葉の善悪と心の正負を感じられる艦娘にとって、司令官はその存在自体が温かみであり、安らぎ。その存在は暁達に安心感を与え、その手が温もりを与えてくれる。愛情という最大級の正の存在である司令官に対して、正の感情から生まれた暁達はどうしようもなく惹かれてしまうんだと思う。でも、それが恋愛なのかと聞かれれば、きっと違う。惹かれているけど、恋愛はそんな簡単なことじゃないから。

 

 だから、まだ分からない。暁の司令官に対するこの気持ちが何なのか。それが分かる頃には……暁も、翔鶴さんや金剛さんみたいに大きくなってるかしら? まあそれはともかく……今は、カレーを顔に付けようとしている響と雷を止めるとしましょうか。レディー足るもの、食事中は綺麗に、静かに、優雅にね。

 

 

 

 

 

 

 私がナイトを過ごすルームは、暁型の子供達と翔鶴と同じになりマシタ。流石に子供4人に大人2人ではルームが少々スモールなので、明日からは私と翔鶴が別のルームで過ごすことになるそうで、今日1日我慢してとのこと。私は氷狐……いえ、提督と同じルームでも良かったんデスガ、子供達にフルパワーで止められてしまいマシタ。まあいいデショウ。私も5人には言っておきたいことがあったことデスシ。

 

 「あなた達、氷狐……提督のことは好きデスカ? 勿論、ライクではなくラブデース」

 

 「いきなり何を聞いてるの!?」

 

 「い、電は司令官さんのことは……あの……ぁぅ……」

 

 「電も言わなくていいから!」

 

 「オーケー、大体分かりマシタ。ライバルは多いようで、私も燃えてキタネー」

 

 反応を見る限り、電と響は確実に提督に恋愛感情を抱いてイマス。まあ話を聞いた限りでは、電は初めての艦娘であり、響は提督にハートもボディもレスキューされたみたいデスシ、分かりきったことではありマシタガ。暁はまだ微妙なところデスガ、8対2でラブ寄りデスカネ。翔鶴は全くワカリマセン。

 

 更に、彼女達は提督と出会って一週間に満たないとか。流石は提督デスネ。それがラブではないのは残念デスガ、いずれ私が彼のハートを掴んでみせマース。

 

 「ライバルは多いデスヨ。本部の大将、私以外の提督のティーチャーだった2人の艦娘もまた、提督ラブデース。しかし提督からの想いはファミリーへのラブ……それでは我慢できマセンヨネ?」

 

 「はい……なのです」

 

 「響は司令官と一緒にいられるなら……いや、やっぱりイヤ、かな」

 

 「暁は別に……」

 

 「ふふ、私はまだ分かりませんからお答えしませんよ」

 

 「オーケー、あなた達のアンサーはしっかり聞きマシタ。デスガ……」

 

 ライクじゃ満たされない。ファミリーへのラブなんかじゃ我慢出来ない。私が欲しいのは、提督からのラブ。この身を焦がすような、熱い想い。私からのバーニングラブを捧げます。この身の全てをあなたに捧げます。あなたが願う全てを、私が叶えられる全てを。私が欲しいのはあなたの隣。あなたの愛。あなたと歩む未来。だから、掴んでみせる。

 

 

 

 

 

 

 「提督のハートを掴むのは、私デース!!」

 

 

 

 

 

 

 宣戦布告。この金剛、1度食らいついたら、離さないワヨ? 提督♪

 

 

 

 

 

 

 「ところで、誰か足りなくないデスカ?」

 

 「え?」

 

 「そういえば、雷ちゃんがいませんね」

 

 「「「……まさか!?」」」

 

 『ねぇ司令官。みんな騒いで眠れないから、一緒に寝てもいい?』

 

 『あーうー……うん、いいよ。おいで?』

 

 『はーい♪』

 




響の話書いたら響が来て、翔鶴さん書いたら翔鶴さん来て、金剛出したら金剛が来た作者です。第四艦隊も出ましたし、8ちゃんも来ましたし、1ー5もクリアしました。流星改も引きましたし、翔鶴さん改装したから噴進砲も手に入りましたし、今のところ順調ですね。古鷹が来てくれないので任務がクリア出来ないことを除けばorz

ともあれ、お待たせして申し訳ありません。ですが、今後もこれくらいの更新速度、もしかしたらもっと遅くなるやもしれません。ご了承下さい。

それでは、あなたの感想、評価、批評、ポイントをお待ちしてますv(*^^*)
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