数分後に全員が目覚めた。みんなに事情を説明し、さらに奥の階層へと進んだ。
最深部までマギアは1体もいなかった。
ただ一つだけイベントのようなことがあった。
超高速で動くマギアが現れた。まあ、絵里がClock upしてすぐに破壊したけど。
重要なのはここからだ。そいつはディケイドライバーを持っていた。
それはダークライダーのライダーズクレストが刻まれた
黒いディケイドライバーだった。
俺は使うことはないし、とりあえず黒牙に渡した。
~移動中~
飛電インテリジェンス 地下100階
何だこのビル。無駄に長いな…
俺たちは休憩しながらこのビルの最深部を目指していた。
いったい何時間歩いたんだろうか。
穂乃果「疲れた~」
穂乃果がそう言って座り込む。
凛「凛もにゃ~」
さらに凛も座り込んだ。
あの体力お化けの凛がダウンするとはな…
事態は深刻だ。
黒牙「一休みするか」
「たぶん一休みじゃ足りないと思うぞ」
「なんか食べたいものあるか?」
1度安全そうな部屋に入り、そう聞いた。食べたいものにはバラツキがあった。
3人くらいは予測がついてたんだけどな。俺はコネクトのカードを使い、
食材を取り出し、デネブや黒牙と調理した。
「出来たぞ」
とりあえずみんなが好きそうなものを作って出した。
凛はラーメンだろ、花陽は白米(特盛)で、ことりはチーズケーキ。
絵里はチョコレートで、海未には和食を出した。
亜里沙と雪穂には旅してた時に作った
カレーを真姫にはトマトをふんだんに使ったマルゲリータを
にこにはハンバーグを出した。
出したときに子ども扱いするなって言われた。
穂乃果と歩夢には軽いフレンチを作った。
ちなみに材料がどこからきているのかは一切知らない。
出した料理は割と好評だった。デザートも手作りで白米はかまどみたいなやつで
花陽の指導の下炊いた。絵里の分がこれだと手抜きに見えるな。
食事が終わり、少し眠ることにした。
目が覚めるとみんな寝ていた。
俺は1度部屋の外を確認しようと扉を開けた。
そこには大量のマギアが通路にいた。俺はとっさにドアを閉め、
近くにあった鉄パイプで扉を固定した。
「昨日とは大違いだな…」
俺はほかの奴らが目覚めるのを待ちながら、部屋を散策する。
数分後…
「おはよう」
真姫が起きてきたので俺はもし戦闘になった時のために真姫に作業着を渡す。
真姫「これは何かしら?」
「響鬼に変身したら服、燃えるだろ」
真姫は服を受け取り、奥の方に行った。
次は絵里が起きてきた。
絵里「おはよう。永斗」
「おはよう」
「朝食は何にする?」
俺は絵里にそう聞いて朝食の準備を始める。
ほかの奴らも起きてきたので朝食を聞き用意を始める。
「ここからは戦闘多めだからしっかり食えよ」
ラブライブって僕が思うに可能性の宝箱だと思うんです。
間違ってないですよね?