ある日の昼休みに俺は昼寝をしていた。
目が覚めると横で女の子が寝ていた。
誤解されるのも嫌なので俺は足早に立ち去った。
放課後…
俺はまた演劇部に来ていた。
今日は勧誘目的できたわけじゃない。俺はただ桜坂しずくの演技が気に入ったのだ。
しばらく演技を見ていると休憩に入ったのか桜坂がこっちに来た。
しずく「また勧誘ですか?」
「いや、今日は桜坂の演技を見に来た」
しずく「そうなんですか」
「素人が言うのもなんだが、桜坂の演技は素晴らしいと思うぞ」
しずく「ありがとうございます」
奥の方から声が聞こえた。休憩が終わったらしい。
「がんばれよ」
俺はその一言だけ言って演劇部を後にした。
そのままスクールアイドル同好会の部室に向かった。
部室の前の窓から裏庭が見えるのだがそこで俺はワームを見つけてしまった。
「はぁ」
オーロラカーテンをくぐり裏庭に移動する。
そこでは一人の女の子が襲われていた。擬態する前に倒そう。
「デネブ、その子を逃がしといて」
「分かった」
デネブが俺の体から現れ、その子を連れてどこかに行ったのを確認し、
ディケイドライバーを取り出し装着する。
「変身」
『KAMEN RIDE』『DECADE』
俺はディケイドに変身し、もう1枚カードを差し込む。
『FOAM RIDE』『FAIZ AXELFORM』
俺の体がファイズアクセルフォームに変わる。
腕のファイズアクセルを起動し、高速でワームを何度も切りつける。
このワームは雑魚だったので一瞬で爆散した。俺は変身を解除し、
デネブの方に向かった。
「デネブ~」
デネブ「永斗、ここだぞ~」
「さっきは助かったわ」
「あれ、さっきの子は?」
デネブ「逃げちゃった」
「ドンマイ」
軽い会話を交わして、部室に戻った。
期限まであと25日。そんなことを考えていると、
ツクヨミに変身していた人がいた。
何かの撮影をしているようだ。たぶん読者モデルか何かやってるのかな。
確か名前は朝香果林だったはずだ。話しかけてみるか。
「すいません」
果林「何ですか」
「少し話がしたくて」
果林「そういうのは…」
「仮面ライダーツクヨミ」
俺がそう言うと朝香果林は動揺した。
「お話、してくれますよね」
朝香果林に連れられ近くのカフェに入った。
果林「話って何かな?」
「スクールアイドルに興味ないかなって」
果林「スクールアイドル?」
「虹ヶ咲にもあるんですよスクールアイドル同好会が」
果林「興味はあるんだけど…」
「その体を活かした衣装も作りますよ」
「決まったら部室に来てください」
俺は代金だけおいて店を出た。
その日の夜
今考えたら朝香さんに結構なセクハラ発言したな俺。
期限まで残り24日 次の日の昼休み
しずく「時渡さん」
「桜坂か。どうした?」
しずく「今度の土曜日に劇をするんですけど見に来てくれませんか?」
「土曜日だな。分かった」
しずく「これチケットです」
桜坂に劇のチケットをもらった。
前に昼寝していたところで昼食を食べようとそこに向かう。
すると前に俺の横で寝ていた子が座っていた。
俺は反対側のベンチで食べることにした。
食べ終わってボーっとしていると誰かに話しかけられた。
???「君~この前もいたよね~」
「ここ気持ちいですよね」
???「一緒に~寝よ~」
俺はその子に引っ張られて日がよく当たる方のベンチでその子と一緒に寝た。
起きたのは昼休み終了の10秒前だった。俺は急いでオーロラカーテンをくぐり、
教室に戻った。ちなみにぎりぎりセーフだった。
その日の夜
俺は歩夢にメッセージを送った。
週に1回くらいこうして連投する日があります。