破壊者の瞳に映る虹   作:破壊者で三角形な提督(0w0)

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今回で一応メンバーは全員揃います?


#25 ダジャレマシンガンとパッドちゃん

今日は歩夢が誘ってOKをもらえた人の所に来ていた。

 

「で、誘った人って誰なんだ?」

 

歩夢「あの人だよ」

 

歩夢が指をさした所にいたのは、宮下愛さんだったか?

前に話しかけられたときにダジャレを連呼していたような気がする。

 

歩夢「宮下さん、ちょっといいかな」

 

愛「どしたの?」

 

「この度は入部してもらえるとのことでご挨拶に」

 

愛「堅苦しいね」

 

「じゃあラフに行く」

 

愛「聞いたけど、同好会が潰されそうなんだって?

 愛さんそういうの逃走したくないタチでさ。逃走じゃなくて・・・・」

 

愛「「闘争心がわいてくる」っていうか?」

 

俺は何となく思いついた言葉を重ねてみた。すると奇跡的に同じ言葉が重なった。

 

愛「おーっ君はこのダジャレを分かってくれるのかい?」

 

「意外と面白かったよ」

 

「これからよろしくな」

 

俺はそう言って横でこぢんまりと席に座っている子に視線を向ける。

あれ?この子ってグリスに変身してた子じゃ…

 

「こっちの子は?」

 

璃奈「え、えっと、わ、私・・・・・天王寺璃奈って言います。1年生です」

 

ヤバいな。めちゃくちゃ気まずい。

 

「ん?」

 

璃奈「どうしたんですか?」

 

おっと。この天王寺さんの顔についているスケッチブック?

のようなものを見て声を

出してしまった。これどうやって表情を変えてるんだ?

てか素顔ってどんなのなんだ?

これを電子パッドに変えてみたいな。

作ってみるか。

 

璃奈「時渡さん?」

 

「すまない。そのスケッチブックを改造したい衝動に駆られていた」

 

璃奈「ええ!?」

 

「ちょっと設計図書いてくる」

 

俺は設計図を描きに部室に飛び込んだ。

 

「こっちがこうでこの線がこっちか…」

 

かすみ「先輩、何してるんですか?」

 

「設計図を書いてる」

 

かすみ「何の設計図ですか?」

 

「機能の少ないタブレットみたいなもんだ」

 

かすみ「そんなもの作れるんですね」

 

「神に不可能はないからな」

 

かすみ「キモイです。先輩」

 

今、言われたことは聞き捨てならないがさっさと完成させて、作ってしまおう。

 

次の日

 

「完成だ…」

 

昨日は徹夜してこれを完成させた。あとは本人で動作テストだな。

名前は…試作品001にしよう。

 

学校

さて、とりあえず学校に来たがまだ天王寺は来てないらしいな。

すると向こうから見覚えのある赤毛の人が来た。

 

エマ「時渡君、久しぶり~」

 

「エマさんスイスから日本までって来るのにこんなに時間かからないですよね」

 

エマ「ちょっと用事があって…」

 

「あー、なるほど」

 

「とりあえず期限に間に合ってよかったです」

 

エマさんが帰ってきてくれたから残り1人。後は果林さんがどうかだよな・・・

10人揃ったらあの人も誘ってみるか。

教室に戻り授業前に意識をデネブと入れ替っていた。

さあ寝よう。

 

 

 

 

瑠璃「お兄ちゃん♪」

 

「またお前か…」

 

瑠璃「せっかくかわいい妹が読んであげてるのに」

 

「かわいい妹は兄を自分だけのものにしようとしない」

 

俺はいつも通りディケイドライバーを取り出す。

 

瑠璃「別に毎回戦わなくてもいいんだけどな~」

 

「でも戦わないと夢から覚めないからな」

 

『KAMEN RIDE』『DECADE』

『ジオウアナザー』

 

「たまには本気で行くぞ」

 

『KAMEN RIDE』『KABUTO HYPERFORM』

『ATTACK RIDE』『HYPER CLOCKUP』

『FINAL ATTACKRIDE』『KA・KA・KA・KABUTO』

 

俺は空間を超え過去のジオウアナザーに必殺のキックを入れた。

そしてそのまま戻ってくる。

どうやら変身が解除されているようだ。

 

瑠璃「痛いよ~」

 

「諦めろ」

 

俺はガンモードのライドブッカーを向けトリガーを引くところで夢から覚める。

今は昼休みか。4時間くらい寝てたのか…

 

『デネブ。交代だ』

 

俺はデネブと意識を入れ代わり体が動くようになった。

さて今のうちに午前中の授業を確認しておかないと・・・

 

 

 

 

放課後 教室

ほかのみんなが部活に行く中、俺は一人で午前中の授業の復習をしていた。

昼休みですべて目は通したのだが復習だけは済ませておかないと。

そして30分ほど後に部室へと向かった。

 

部室

 

「遅れてすまない」

 

部室に入ると何やら違和感を感じた。

何だろうか…

あ、そうか!よく見たら朝香果林がいる。

 

「どうも朝香さん」

 

果林「こんにちは」

 

「入部してくれたんですか?」

 

果林「条件付きでね」

 

「条件ですか…」

 

するとかすみが話しかけてきた。

 

かすみ「とにもかくにも部員10人揃いましたね」

 

「もう一人誘わないといけない人がいる」

 

かすみ「誰ですか?」

 

「存在が都市伝説のスクールアイドル。優木せつ菜だ」

 

かすみ「でもせつ菜先輩は…」

 

「俺に任せろ」

 

俺は部室を出て差し入れを持って生徒会室に向かった。

 

 

「失礼しまーす」

 

俺は返事を待たずに生徒会室に入る。

会長は漫画を読んでいた。生徒会長がこんなのでいいのか?

 

せつ菜「と、時渡さん⁉」

 

「まさか生徒会長が部活中に漫画を読んでるとは…」

 

せつ菜「先生には内密に…」

 

「分かってますよ」

 

俺は持ってきた手提げに入れてあったDVDを取り出す。

 

せつ菜「こ、これは…」°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

「本日の差し入れです」

 

せつ菜「ありがとうございます!」

 

ヤバイはこれ。ギャップにやられる。

普段は冷酷そうな振る舞いなのにアニメの前では子供みたいにはしゃいでる。

かわいいな。

 

「そう言えば部員10人揃いましたよ」

 

そう言うと生徒会長の顔が怖くなった。

 

せつ菜「そうですか」

 

「それで提案があるんです」

 

「ちょっと耳貸してください」

 

俺は会長に耳にある提案を吹き込んだ。

 

せつ菜「そんなことしても…」

 

「生徒会長とばれなければいいんですよ」

 

「これまでばれたことないんだったら大丈夫ですよ」

 

「でもいずれは正体を明かさないといけないですけどね」

 

「さあ、行きましょう!優木さん」

 

せつ菜「せつ菜でいいですよ」

 

 

 




せつ菜の加入の流れをちょっと変えてみました。

せつ菜が会長とばれるのはオリ主がいないときに黒牙がどうにかするでしょう!

あと、改善点を模索したいので感想よろしくお願いします。
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