破壊者の瞳に映る虹   作:破壊者で三角形な提督(0w0)

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第3話です!

果たしてアナザーWの正体は…

本編、始まります!



#03 破壊者と魔王はアナザーライダーの正体を知る

アナザーWが爆発したであろう場所に倒れていたのは、歩夢だった。

 

「歩夢!」

 

どうなってんだどうして歩夢がアナザーライダーに…

まさか用事って誰かに呼び出されてたのか?

謎はかなり残っているがとにかく歩夢が無事でよかった。

俺はその場にオーロラカーテンを出現させ、その中をくぐり帰宅した。

とりあえず俺の家に連れてきたんだが…

 

歩夢「んっ…」

 

「目が覚めたか?」

 

歩夢「永斗君?」

 

歩夢「あれ?私、秋葉原にいたんじゃ…」

 

「何があったんだ?」

 

歩夢「確か、カフェに呼ばれて…」

 

歩夢の話によると機能家のポストに「明日、秋葉原のカフェに来てください」と

書かれた紙が入っていたらしく、当日そこに行ってそこから記憶がないようだった。

歩夢にさっきのこと伝えた方がいいのだろうか。

 

「この話を聞く覚悟はあるか?」

 

歩夢「え?」

 

「簡単に言うとこの話は歩夢にとってかなり辛い話になる。

それを聞く覚悟があるかって聞いてるんだ。」

 

そのまま歩夢は黙り込んでしまった。まだこの話をするのはやめておこう。

 

「気持ちの整理がついたら行ってくれ。その時に話すから」

 

歩夢「うん」

 

「とりあえず寝てろ。疲れただろ」

 

歩夢「永斗君」

 

「どうした?」

 

歩夢「一緒に寝てくれないかな」

 

「どうして?」

 

歩夢「不安だから」

 

「分かったよ」

 

そうして俺は歩夢と一緒にベッドで寝るのであった。

 

 

 

 

 

 

月曜日 AM 6:30

目覚めると腕に歩夢が抱き着いていた。

ヤバイ腕が抜けない。腕を抜こうとしていると歩夢が目を覚ました。

 

「おはよう。歩夢」

 

歩夢「永斗君?・・・・・ふぇぇぇぇ!!」

 

どうやら腕に抱き着いたことに気づき顔を赤面させている。

 

瑠璃「お兄ちゃ~ん」

 

瑠璃が起こしに来たようだ。

 

「おはよう。瑠璃」

 

瑠璃「歩夢ちゃん。なんで顔真っ赤にしてるの?」

 

「これ以上、掘り返してやるな」

 

瑠璃は何かを察し、リビングの方に歩いて行った。歩夢もいったん家に帰っていった。

さっさと朝食を済ませ、瑠璃を置いて学校に向かった。

 

 

 

 

 

 

俺の通っている虹ヶ咲学園は朝から騒がしい。

校庭にはグロンギ、屋上にオルフェノク、校門にインベス、廊下には魔ギア。

朝からこんなに敵キャラばっか出てくるとか、この世界は無双ゲーかよ。

 

「変身!」

 

『KAMEN RIDE』『DECADE』

 

俺はディケイドに変身し、カードをディケイドライバーに差し込む。

 

『ATTACK RIDE』『ILLUSION』

 

俺は2人に分身し、さらにもう一度イリュージョンのカードを差し込む。

 

『『ATTACK RIDE』』『『ILLUSION』』

 

4人に分身し、それぞれの敵が現れた場所に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイド ディケイド1

 

俺が相手するのはグロンギだ。

グロンギの大群の進行方向に立ち、ライドブッカーからクウガのカードを取り出し、

ディケイドライバーに差し込んだ。

 

『KAMEN RIDE』『KUUGA』

 

姿がクウガに変わり、グロンギに攻撃を仕掛ける。

かなりの量のグロンギがいて、一人で相手するのはかなりきつかった。

前方のグロンギの相手が忙しくて、後ろのグロンギに攻撃を入れられて

かなりのダメージを入れられた。

 

「ぐはっ」

 

「まずいな…」

 

するとどこからかチェーンのような長い物体が飛んできて、

俺の周りにいたグロンギを一掃した。この攻撃は…

 

???「大丈夫ですか」

 

この攻撃の主、それは2015年のライダー「仮面ライダーネクロム」だった。

しかもグリム魂のフードをかぶっていた。

 

ネクロム「話している暇はなさそうですね」

 

声からするに女性だろうか…

いやそんなことを考えている暇はない。俺は鎧武のカードをディケイドライバーに差し込み、仮面ライダー鎧武の姿にカメンライドした。急に姿が変わったことにネクロムは驚いていたようだ。

 

無双セイバーと大橙丸を一つにし、ナギナタモードにしグロンギを切りつける。

またグロンギの大群に囲まれた。しかしさっきの俺とはわけが違う。

 

『FINAL ATTACKRIDE』『GA・GA・GA・GAIM』

 

ナギナタを振り回し、周りのグロンギを一掃する。

 

『ダイテンガン』『グリム メガブルオウド』

 

グリム魂の肩についているニブショルダーでグロンギを次々倒していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アタックライドオリジナル能力解説

 

イリュージョン

分身する。分身が見た記憶は分身が消えた時、共有される。

 

 

 




次回からは学校に現れた敵たちとの戦闘編です!
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