穂乃果を追いかけていくと穂むらの前にたどり着いた。
とりあえず中に入ってみるか…
俺は扉を開け店内に入る。
雪穂「永斗さん、いらっしゃいませ」
「俺のことがわかるのか?」
雪穂「はい」
どうやらこの世界の雪穂は俺と面識があるようだ。
「とりあえず、ほむまん4つ」
雪穂「ありがとうございました」
ほむまんを買って店を出ようとする。
扉を開けると外にオルフェノクが何体かいた。
俺は急いで扉を閉める。
雪穂「どうしました?」
「ちょっとマズイことになった」
外でオルフェノクが暴れる音がする。
雪穂「外が騒がしいですね」
「そうだな」
ついに穂むらの扉をオルフェノクが壊して中に入ってきた。
仕方ない。雪穂にはあとで説明を…って雪穂がディエンドライバー持ってるじゃん。
雪穂「永斗さん。下がって」
『KAMEN RIDE』 『DIEND』
雪穂がディエンドに変身しカードケースからカードを取り出す。
それをディエンドライバーに差し込む。
『KAMEN RIDE』『KAIXA』『DELTA』
ディエンドが店の外にカイザとデルタを召喚しオルフェノクとの戦闘を始める。
俺もディケイドライバーを取り出し変身する。
『KAMEN RIDE』『DECADE』
『KAMEN RIDE』『FAIZ』
自身の姿がファイズに変わる。さらにもう1枚カードを差し込む。
『ATTACK RIDE』『AUTO VAJIN』
マシンディケイダーがどこからか現れ、ファイズ専用ビークル「オートバジン」に変形する。
ハンドルの部分から「ファイズエッジ」を引き抜き、
ファイズエッジとライドブッカーソードモードの二本でオルフェノクを切りつける。
「雪穂、そっちは任せた!」
雪穂「分かりました」
さて俺はこっちの三体を相手しよう。
オルフェノクの攻撃でファイズエッジが弾き飛ばされ地面に突き刺さる。
俺はライドブッカーでオルフェノクに攻撃する。
『FINAL ATTACKRIDE』『FU・FU・FU・FAIZ』
足のファイズポインターでオルフェノクをロックオンし、飛び上がる。
そのままオルフェノクに向かって必殺のキックを入れる。
1体目のオルフェノクは灰に変わり風に乗って消えていった。
さて次の奴を…って
目の前にはオルフェノクの腕があった。
俺はとっさに避けるも体勢を崩してしまう。
そのままオルフェノクが腕を振り下ろそうとした。しかしそれは目の前に現れた
仮面ライダークウガによって防がれてしまう。
クウガ「永斗君、大丈夫?」
「助かった」
俺は近くに突き刺さったファイズエッジをクウガに手渡す。
ファイズエッジがタイタンソードに変わると共にクウガの姿もタイタンフォームに変わる。
オルフェノクはもう一度攻撃しよう突っ込んでくる。
「行くぞ」
クウガ「うん!」
牙のついた腕で突っ込んでくるオルフェノクに剣を構える。
牙が当たるすれすれのところでオルフェノクにトドメの一撃を切りこんだ。
さて最後の1体を…
『FINAL ATTACKRIDE』『DI・DI・DI・DIEND』
オルフェノクの方に振り向くとディエンドのディメンションシュートにより爆散していた。
そして俺は変身を解除する。それに続いてクウガとディエンドも変身を解除する。
クウガの変身者はやはり穂乃果のようだ。
「お前は俺の知ってる穂乃果と雪穂なんだよな?」
穂乃果「そうだけど?」
横で雪穂もうなずいでいる。
「今、いるこの世界は俺の知ってる世界とは違うって話だ」
穂乃果「どういうこと?」
「深海棲艦がいる時点で異常と気づけよ」
穂乃果「深海棲艦?」
まだ俺が飛ばされて2日目だしつい最近来たのか?
と言うか世界を移動した自覚がないのか?
とりあえず深海棲艦の説明だけしとくか。
「深海棲艦ってのはいわゆるこの世界のグロンギみたいな敵のことを言うんだよ」
「どうやらこの世界と俺たちの世界が融合を始めたらしい」
穂乃果「え?」
「簡単に言うと時期にこの世界が滅ぶ」
「雪穂なら分かるだろ?」
雪穂はうなずく。
それにしてもマズイことになったな・・・
とりあえず調べてみないことには何も始まらないしな~
ラーメン食って鎮守府に戻ろっと。
音ノ木坂鎮守府
榛名「提督!どこに行っていたんですか!」
「ちょっとラーメンをな」
榛名「ちゃんと仕事してください!」
「仕事を終わらせてから出てるんだが」
こう見えて俺はちゃんと仕事を終わらしてから出できている。
イリュージョンのカードを使い分身してさっさと仕事を終わらせただけだ。
榛名「ほんとだ終わってる…」
「だろ?」
榛名「でも、いつ深海棲艦が来るかわからないですよ!」
「今日は深海棲艦を潰しまくったからな。しばらくは警戒して出てこないよ」
「それにもし出たとしても俺が被害ゼロで全部潰すから」
「とりあえず明日から数日間、鎮守府を空けるから何かあったらこれで呼んで」
俺は榛名にカイザフォンを投げる。
さて明日に備えて寝ますか。
NEXT DAY
「本日の秘書艦の白露です」
今日の秘書艦はこの子らしい。とりあえず携帯を渡しておかないと。
俺はデスクからイクサライザーを取り出す。
「プレゼントだ」
俺は今日の秘書艦にイクサライザーを投げる。
白露「これは?」
「ちょっと用事があってな。何かあったらこれで電話してくれ」
さてと虹ヶ咲まで行きますか。
オーロラカーテンを作り出しその中をくぐる。
白露「提督!?」
「行ってきまーす」
虹ヶ咲学園
通行所はこいつが使えるかな?俺は生徒証を取り出す。
あらかじめ虹ヶ咲学園の制服に着替えてきたため、
この世界で俺がここの生徒なら通れるんだが…
俺は生徒証を見せると警備員のおじさんは通してくれた。
少なくとも俺はここの生徒らしい。じゃあ部室に行ってみるか。
俺は部室の扉をノックする。
せつ菜「どうぞ」
俺は扉を開け部室に入る。
「ひさしぶり」
歩夢「永斗君!」
かすみ「永斗先輩、どこに行ってたんですか!」
「ちょっといろいろあってな」
俺は今の状況を聞きに黒牙の所まで歩く。
「黒牙。今の活動状況はどんな感じだ?」
黒牙「今のとこ順調だ」
黒牙「いい感じにランキングも上がってる」
「ソロでここまでやるとか天才かよ」
かすみ「そんなに褒めても何も出ませんよ♪~」
「μ’sやAqoursはグループであそこまでの成長を遂げた。
ソロでここまでやってきたお前たちの実力はすごいと思うぞ」
しずく「ありがとうございます」
「あ、そう言えばみんなはスクフェスに出るのか?」
彼方「出るよ~」
「そうか…」
しずく「永斗さん、どうしたんですか?」
「最近何かと物騒だから警備頑張らないとな~って」
愛「物騒って?」
「最近はグロンギにオルフェノクとかの出現情報が多いんだよな~」
「で、スクールアイドルが1か所に集中して集まったら
ドーパントも出そうだしな~」
せつ菜「大変なんですね…」
「ああ」
「さてそろそろ次の所に行こうかな」
璃奈「どこに行くんですか?」
「静岡」
果林「静岡!?」
「じゃ、また来る」
俺はオーロラカーテンをくぐり静岡に移動する。
とりあえずマリーに電話するか。
「あっ、マリー?久しぶり」
浦の星女学院 校門前
校門の前にはダイヤさんが立っている。
「お久しぶりです。ダイヤさん」
ダイヤ「永斗さん。こんにちは」
「瑠璃がちょっと来れなくて…」
ダイヤ「鞠莉さんから話は聞いてます」
ダイヤさんは体育館まで案内してくれる。
俺は案内の途中で話を切り出した。
「Aqoursってスクフェスに出るんですか?」
ダイヤ「当然ですわ!」
「またライバルが増えそうですね」
体育館の中にある部室に入る。
「こんにちは」
千歌「あ、永斗君だ!」
「久しぶり。千歌」
久しぶりに会った千歌たちと会話をしているとダイヤさんが声を上げた。
ダイヤ「練習、始めますわよ!」
練習が始まるらしいな。とりあえず瑠璃の部屋にあったAqoursの練習だの
色々書いてあったノートを読んでみる。
えーっと、この曲のステップがこうで・・・
~10分後~
大体わかった。さてと俺も指導に入りますか…
そうして俺は屋上に行こうとする。
すると携帯が鳴った。誰からだ?
スマホにはイクサライザーと表示されていた。
「どうした?」
白露「大変です!深海棲艦が攻め込んできました!」
「分かった。すぐに行く」
俺はディケイドに変身しオーロラカーテンをくぐり鎮守府まで戻った。
こっちもちゃんと投稿します。