ちなみに前回の瑠璃の件は6話後に判明します
瑠璃を連れて帰ってきた次の日の執務室
「やっと届いた」
俺は段ボールを開ける。中にはメテオドライバーとメテオスイッチ。
それにG3-Xの装備が入っていた。
アーマーが入ってないってことは艦娘に使ってもらうしかなさそうだな。
誰に渡せばいいんだろ…
そう言えば今日の秘書艦って誰だっけ?
そんなことを考えているとノックの音が聞こえる。
???「失礼します」
部屋に入ってきたのは緑色の髪の少女が入ってきた。
え~ッとこの子は山風だったか?確か近づきすぎると機嫌が悪くなるって言ってたような。
「山風であってる?」
山風「うん」
この子はタメ口なのか。話しやすくていいな。
確かこの子は好戦的だったはずだ。
よし、G3-Xシステムは山風に渡すとしよう。
「これは君にプレゼントしよう」
山風「別にいいよ。私なんかに渡すより他の子に渡した方がいい」
「これは君に使ってほしい。て言うか使え」
少し威圧を放ってみると山風はしぶしぶ受け取った。
「さてと、今日の執務を始めようか」
『ATTACK RIDE』 『ILLUSION』
5人ほどに分身して執務を始める。山風は驚いているようだ。
顔に出すのは全力で抑えてるみたいだけど。
~数十分後~
「終わった~」
さてとこれから買い物に行きますか。
ショッピングモール
メテオドライバー誰に渡そうかな~
「ん?」
中古のおもちゃを扱う店にはDXメテオストームスイッチが売っていた。
これを改造したら使えそうだな…よし、買うか。
俺はメテオストームスイッチを購入して鎮守府に戻った。
整備室
とりあえずこれを改造してメテオの強化パーツをそろえようか。
メテオストームシャフトはすでに製造済みだ。
~数時間後~
「完成だ!」
メテオストームスイッチが完成して喜んでいると誰かが入ってきた。
あれは時雨だったか?白露の姉妹艦って書いてあったかな。
「どうしたんだ?」
返事はない。
「どこか破損したのか?」
時雨「ちょっとね」
持っている装備は割と破損が進んでいた。
ちょうどいい機会だ。時雨にメテオドライバーを渡そう。
「修理しとくから置いとけ」
時雨は装備を下ろす。
「ついでにこれを持ってけ」
俺はメテオドライバーが入ったアタッシュケースを渡す。
時雨「これは?」
「メテオドライバー。仮面ライダーメテオの力だ」
「修理が終わるまではこれを使うといい」
時雨「分かったよ」
そうして時雨は整備室を出て行った。
さてと修理を開始しますか。
~数時間後~
「終わった~」
時雨の装備は修理できたし返しに行くか。
執務室
俺は時雨に演習の許可が欲しいと言われていた。
「演習?」
時雨「訓練のようなものだよ」
「分かった」
「そうだ、時雨の装備の修理できてるぞ」
時雨「演習が終わったら取りに来るよ」
「了解」
そう言えば演習ってどういう感じでするのか気になるな・・・
よし、見に行ってみよっと。
「あれは…」
俺の目に入ったのはG3-Xの装備をした山風と
メテオドライバーを装着した時雨だった。
あれ、演習ってこんなのだったっけ?
『メテオレディ?』
ちなみにAIを搭載した衛星からのバックアップを受けて戦うので
従来のメテオのように変身ができなくなるということはめったにいない。
「変身」
時雨の装備していた装備は黒いラメの入ったものに変わる。
なるほどこういう感じになるのか…まだまだデータが必要だな。
時雨の変身が完了したと同時に戦闘が始まる。山風はG3-Xの多種多様の装備を使い、
時雨は腕のメテオギャラクシーを使用して戦っている。
ちなみにメテオギャラクシーは操作すると使える弾丸が変わったりする。
これは主に銃を使う艦娘のための改造である。
~数時間後~
演習は数時間にわたって行われた。ちなみに俺はその様子をずっと眺めていた。
G3-Xの武器の調整だけはしておかないといけないな。
次の日
「おーい、山風~」
山風「何?」
「G3-Xの武器の調整をしたいから貸してくれるか?」
山風「分かった」
山風から受け取った装備一式をもって整備室に入った。
さてと整備を…
『♪~♪~』
スマホの着信音が鳴った。誰からだ?
「もしもし?」
歩夢『永斗君?』
電話の主は歩夢だった。
歩夢『今、時間ある?』
「どうした?」
歩夢『久しぶりにどこか遊びに行かない?』
「いいよ」
歩夢『じゃあ私の家まで来てくれる?』
「わかった」
俺は電話を切り用意を始める。
何を持って行こうか…
俺は適当に引き出しを漁っていると
シャイニングホッパープログライズキーが出てきた。
遊びに行くのに持ってくものかはわからないがこれ持ってくか。
三船会長かわいいな~