破壊者の瞳に映る虹   作:破壊者で三角形な提督(0w0)

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デートの風景的な奴を書いてみたかった。


#35 デート=恋人と出かけることだと思い込んでいる破壊者

とあるホテルの一室

 

歩夢「えへへ~」

 

「どうしてこうなった・・・」

 

こうなったのは4時間ほど前に遡る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋葉原の中古ショップの前

 

「ここで買い物するのか?」

 

歩夢「うん」

 

そうして俺たちは店に入った。

さてとどこのコーナーを見ようか…

仮面ライダーの玩具が売ってるコーナーがあるし見てみるか。

 

~数十分後~

 

「こいつにするか」

 

俺は中古のラウズアブゾーバとケータッチの箱を持ってレジに並んだ。

そう言えばカメラのフィルムがなくなってたの忘れてた。

後で買いに行こっと。

会計を済ませカメラが置いてあるコーナーヘ向かう。

そこで2つのカメラを手に取り何を買うか迷っている歩夢がいた。

 

「何悩んでんだ?」

 

歩夢「カメラを買おうと思って…」

 

「それならこれが使いやすいぞ」

 

俺は近くに置いてあるインスタントカメラを歩夢に手渡す。

 

歩夢「じゃあこれにするね」

 

歩夢はそのカメラを手に取りレジへ向かった。

さて俺もフィルムを買おうかな。

 

 

 

 

 

 

店を出て街を歩いていると雨が降ってきた。

小雨なので気にはしていなかったのだが時間がたつにつれ雨は強くなっていき

雨宿りをしざるを得ない状態になった。

 

「仕方ない。あそこの店に入るぞ」

 

歩夢「うん」

 

俺たちは適当に見つけた喫茶店に入った。

そこで2時間くらい過ごしていたのだが雨は一向に弱らない。

 

歩夢「雨、やまないね」

 

「そうだな」

 

時期に夜になるのだがこのままだと帰れない。

オーロラカーテンを出したら帰れるはずなのだが今日は調子が悪い。

 

「最悪泊りになるかもな」

 

歩夢「そうだね」

 

幸いにもこの近くにはかなりのホテルがある。

泊まろうと思えば泊まれるはずだ。

結局、喫茶店の閉店時間まで店にいて雨が止まなかったのでホテルに泊まることになった。

そして泊まるホテルを間違えた。

 

歩夢「ここって・・・」

 

「そうだお前が察している通りだ」

 

そうだ。俺たちが入ってしまったのはラブホテルだった。

しかし設備はしっかり整っていてタッチパネルで食事を注文したりできるようだ。

 

「とりあえず先にシャワー浴びて来いよ」

 

歩夢「ありがとう」

 

さて何か頼もうか。えーっと売ってるのは・・・

カレーにクッキーにヤバい物も売ってるな。

とりあえずクッキーでも頼んでみるか。

俺はタッチパネルを操作してバニラとチョコチップのクッキーを注文する。

 

~数分後~

 

従業員「お待たせしました~」

 

かなりの速さで届いたな。

俺はチョコチップのクッキーを1つ食べる。

味は普通に売ってるやつと変わらないか。

そのままもう3枚ほどクッキーを口に入れる。

 

歩夢「お風呂空いたよ~って何食べてるの?」

 

「クッキーだよ。食べるか?」

 

歩夢「うん!」

 

じゃあ俺も風呂に入ってくるか…

 

~数十分後~

 

風呂から上がり俺はベッドに倒れこむ。

 

「はぁ~生き返る~」

 

俺はそのまま寝てしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横から何か音がして俺は目を覚ます。

 

「ん?」

 

歩夢「永斗く~ん」

 

そこには酔った歩夢がいた。

どういうことだ?まさか・・・

俺は急いで机の方に向かう。

机の上には予想通りお酒入りのチョコレートが置いてあった。

 

歩夢「あ~」

 

俺は1度ベッドに戻ると、歩夢が服をはだけさせていた。

 

「何してんだよ!!」

 

歩夢「体がポカポカ~てして~」

 

「とりあえず服着ろ!!」

 

歩夢「え~い」

 

俺は歩夢に押し倒されベッドの角に頭をぶつける。

 

「ぐぉ」

 

そしてそのまま俺の意識は落ちていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

NEXT DEY

 

「ん?」

 

目が覚めるとベッドの上で寝ていた。

異変があるとすれば俺の上で歩夢が寝ているということだろうか。

 

「歩夢~起きろ~」

 

歩夢「えい、と、くん?」

 

歩夢「うぁぁぁぁぁ!!」

 

「どうした!?」

 

歩夢は俺の上からすぐにどいてシャワーを浴びに行った。

俺ってそんなに汗臭かったか?

 

 

 

 

チェックアウトして一度鎮守府に戻ることにした。

 

「ただいま~」

 

榛名「おかえりなさい!」

 

玄関で榛名が出迎えてくれた。

毎回榛名だけは出迎えてくれるんだよな~

俺は榛名に近寄り頭を撫でた。

 

榛名「ふぇぇぇぇ!!」

 

「おっとすまん」

 

榛名「急に撫でられてびっくりしただけです」

 

そんな感じの会話をして俺は執務室に入った。

そう言えば今日の秘書艦って誰だ?

そんなことを考えていると扉がノックだれた。

 

「どうぞ」

 

電「本日の秘書艦の電なのです」

 

「よろしくね」

 

電「はいなのです!」

 

あ、そうだ。この子にベルト渡すか。

俺は机の中からNEW電王ベルトを取り出す。

確かどこかにイマジンがいたはずだ。そいつを契約させればいいか。

 

「電。君にこれを支給する」

 

電「これは?」

 

「秘書艦になった子に配ったりしているものだ」

 

電「そうなのですか?」

 

「さて執務を終わらせてそいつの最後のパーツを探しに行くぞ!」

 

電「はいなのです!」

 

俺はいつも通りイリュージョンのカードを使って

分身して執務を高速で終わらせる。

ちなみに横にいる電は唖然とした顔をしていた。

 

「終わったぜ!」

 

電「どうなってるのですか?」

 

「細かいことは気にするな!」

 

電「分かったのです」

 

とりあえずテディだったか?そいつに電話してみるか。

電話をしてみるととりあえず来てくれるらしい。

 

「じゃあ、後は電次第だ」

 

俺はそう言って部屋を出た。

 

電「司令官さん!?」

 

そしてそのまま1時間ほど放置してから戻ってきてみるとテディと電が

仲良さそうに話していた。どうやら成功したらしいな。

 

「うまくいったらしいな」

 

電「はいなのです!」

 

「榛名も呼んで演習するぞ!」

 

てなわけで榛名を呼び出し演習することになった。

 




オリ主の意識が落ちていた時に何があったかは皆様のご想像にお任せします。
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